1. 毎日お祝いしよう!
  2. #148 ギチの完全人間ランドへ..
Mo
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出過ぎでごめん / #068 【ギチ完】力尽きた果てにhttps://open.spotify.com/episode/5MUdSmNKCrxm4lmUW577Oo?si=WEFhmlDYQ7COlZJQ7Pe-kA&context=spotify%3Ashow%3A0pdwidbObN1wYlvtg4m6wi
 ポッドキャストウェイークエンドに貴哉さんを誘った/ フルーツ部長さんドリアン回  / クックラカズミーさんの完全人間ランドへお礼 / わたしを応援してください笑 / ポッドキャストウィークエンド  / 樋口さんと貴哉さんはプロの話し手だから多分合わせてくれるの大変 / 猪国ブロダクト / FUBI inc 


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おはようございます、Moです。 こんにちは、こんばんは。
皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。 ありがとうございます。
今日は本当なんかね、いっぱいいっぱい話したいことがあって、 でも話したいことが、聞きたいかどうかっていうのはすごく重要だからね、誰かがね。
だから、誰かこう相手を探すのが大変なわけですよ、やっぱりね。 毎日の生活があるんで。だからやっぱりこの
いいよね、これ。でね、後でね、自分で聞いてね、 こんなこと言っちゃってたんだと思って、でもそれ同じことを繰り返さなくてよくなったっていうかね。
まあそんな全部私ももうなんか、 自分でもわかってなかったんだけど、
先週の、前回の、この前のね、キッチンの完全人間ランドを今下に貼っておくんですけど、 今日その話をしたいと思って撮り始めてるんだけど、
その中で、えっとヒグチさんが 私のなんかポッドキャストが140何回になってますよって結構自分でねちゃんと入れてるはずなのに
あ、何回なんだとかって確認っていうかしながらやってるはずなのに、 なんとなくこう人にこうやって言われると、おー140何回言ってるんだーみたいな。
あー結構じゃあもういいね、十分やったとか、少しね、なんか達成感を感じたんだけど、 結構一人で黙々とやってると、その140とかって入れてるんだよ、自分でね、タイプしてるんだけど、
入力してるんだけど、なんとなくこう意識にグッて入ってきたりしないってそういうのって、 なんか面白いなーとかって思ったんだけど、そんな話をしたかったんじゃないんだ。
そうだそうだ、とにかく今話したいことは、あのギチンの完全人間ランドで、 9月の頭のね、スポンサー会で、あのご存じない方本当ごめんなさいね、
あの私ね本当、私すごいそういうのができないので、本当そういうのが好きな方がいたらね、お願いして、 こういうことをお願いするのは本当に心苦しいんですけど、誰かいたらね、私がなんか高谷さん、
なんか絡んでるみたいなシーンみたいのを、こう振り返って全部こうピックアップしてリストにしたいんですけど、 例えばこれからこのね、あの話を聞いてくださる方がもしかしていた時に、
なんか、あ、じゃあそのモモさんが言ってるのってこれなんだーみたいなことを聞いていただきたい時に、 そこ行きやすいようにしたいっていう気持ちはあるんだけど、
その過去を振り返るのがもう本当に苦手すぎてすいません。 だからもしそういうのがお得意な方がいたら、あのそういうリストを作っていただいて、
あの私に送っていただければ、お会いした時にビール2,3倍でも必ずおごりますので、 お願いいたします。でも無理にやらないでくださいね、本当にそういうのが好きな方がいたらっていうことでお願いします。
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で、そういうことで、なんかあの、このね、ポッドキャストをこうやってご機嫌に続けられているのも、 やっぱり最近思うのは、あのギチの完全人間ランドのお二人が、
私に絡んでくれてるっていうことって結構大きいんです。 ちょうどね、今回のあの配信で、本当にウザいぐらい私の名前を出してくれて、というか出てきちゃって。
でもね、イッシュ君とか有名な方がたくさん出るのは、もう名前が出ても全然、 わーやっぱいいな、すごいなって思うんだけど、自分の名前出てくると、うわまた出ちゃったよみたいな感じで、
なんかウザ!って思われてるんじゃないかなとか、すごい、ちょっとあったので、ご説明をね、したいなと思って。
で、自分で聞いてて、そういうのを聞いてて、なんかやっぱり、 あー私の名前出てやったー!みたいに思えたらね、もっと楽なんだろうなと思うんだけど、
本当嬉しいですよ、あの心の底から、そうやって、なんかちょっかい出してくださる方がね、いて、で、今回の場合だと、
10月1日にポッドキャストウィーケンドっていうのがあるんですけど、 そのポッドキャスターの方たちがね、集まって、こう、出店みたいのをするのかな。
それで、いつも聞いてるポッドキャスターたちと、こう、触れ合う場所みたいのを作ってくれて、 で、多分なんだけど、ちょっと詳しいことは私もよくわかんないんだけど、それを始めたのは、
ポッドキャストの、なんかパイオニアみたいな、あの、トキマッシュっていう方たち、5人ぐらいのグループがいて、徳島県の方たちで、そこの渋ちゃんっていう方が、本当に何年やってるって言ってたかな、
そういう概要しか知らないんだけど、16年とか、ずーっとポッドキャストをされてて、 で、それでそのポッドキャストの繋がりをね、多分大切にされたい方で、
で、それでそういうポッドキャストウィーキングって言って、ポッドキャスターたちが集まるね、場所を作ってくれたんだよね。
でも私なんかそのね、なんか意気込みっていうのかな、本当多分1人とか2人とかでコツコツ始め、やろうと思ってやるって大変なことだと思うんだけど、
そういうのがあって、あの、前回3月に会った時も、もうなんか私本当にその場に行きたくて行きたくてしょうがなくて、で、行けなかったんで、
あのウェブでね、公開されていた樋口塾長のその公演みたいのとかも、ずーっとそのPCにかじりついて見てたんですけど、
で、私なんでこんなにこれが好きなんだろうってちょっと考えてみたんですよ、ここで今ね。
やっぱりね、私なんか、そうだな、若い時からそういうのが好きなのあるんだよね、なんかこう思いついたら人バー集めて、なんかやろうみたいな。
奥さんになってからやったのは、例えばなんかワインの出身会とか、私はワインのことだから全然わかんないんだけど、ワインエキスパートを連れてきて、
ワインエキスパートだよーって言ってて、なんか一人でいつも飲んでて美味しいんだよねーとか言っている子を、
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なんかじゃああなたも先生できるんだからやってって言って連れてきて、こうなんかそうするとお願いするとレジュメとかをすごいめちゃくちゃ綺麗に作ってくれて、
で、参加者、例えば8人ぐらいかな、だから私と彼女入れて10人とかで集まって、ワインの出身会、でもみんなが買えるようにそんな高いワインで美味しいのは当たり前だから、
じゃあ安いワインをこうやって集めて、これとこれとこれとか言って、もう全然私勉強する気がないんで何やったかも全然覚えてないけど美味しかったし楽しかったしか覚えてないんだけど、
そうやってね、そしたらお願いしていたワインエキスパートの子もそれをね多分5回ぐらいやって、まあその後彼女が、今シンガポールにいるけど彼女がシンガポールから他のところに移っちゃうってことでできなくなっちゃったんだけど、
そういうことをやってね楽しくて、でそういうことをやるとね、なんか参加してきて楽しかったですとか言われるとなんか調子に乗っちゃうんですよね私もね、
でそういう経験がまあ今はそのワインの話になっちゃったけど、そういうなんか企画、なんか思いついてこうやって人集まったら楽しいな、この人がこうやってくれたりしたら楽しいなっていうこととかね、学校とかでもそうだけど、
日本人のお母さんがいたらじゃあ何人かで集まって文化を教えるやつやろうかとか言って、なんかそういうの思いつくとやりたくなっちゃうっていうかね、
そういう風にやってみると、それまでも楽しいし、どうするどうする、こういうの喜ぶかな子供とか、この人たち喜ぶかなとか思ってやってると、その時も楽しいし、ちょっと不安はあるんだけどね、本当にそれがうまくいくかなとかね、
でもちょっとじゃないな、相当不安があるんだけど、だけどやってみたら、やっぱり楽しかったって言ってくれたりする人がいて、でもその繰り返しでついついやっちゃうんだけど、
飲み会とかもそうだけど、でも不安だな、今思ったら嘘だな、不安はちょっとあるじゃなくて結構不安、みんなが楽しんでくれるかな、なんか配慮が足りなかったらどうしようかな、この人こう思ってるかな、ああいう思ってるかなって、とにかくそういうことをやってきたので、
例えば、私が知ってるのは渋ちゃんっていう方のポッドキャストを聞かせてもらったりして、そのポッドキャストウィーケンドの意気込みっていうかね、頑張ってるっていうのとかをなんとなく垣間見れるというか見てるわけじゃないよね、聞いてるわけだから、それを聞くと応援したくなっちゃうのもあるし、自分もそこに入りたい、入れて入れてみたいな感じになって、
だからすごく今回ね、ちょうどもうね、やっと10月に開催するって言って、3月のね、会の終わりの頃にも、なんかね、1年も開かずにやりたいですよねとか言って、運営の方たちが言ってたんだよね、その運営の方たちが言ってたのを、ああそっか、やっぱりそういう風に迷いながらやってるんだなとか思って、でも10月にはやりたいねとか言ってて、10月、秋ぐらいにやりたいねとか言ってたから、
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そしたらね、やるって言ってから、もう大急ぎで私もみんなにツイートしちゃったんだけど、その連絡がツイートで流れてきたからね、だから開催してくれる人のね、思いとかもね、自分もちょっとなんか共感しちゃうし、そのみんなが集まってくれるかな、どうかな、これだけやっとけば準備は足りてるかなとかね、そういう思いとかもね、なんか共感して、もう今もワクワクしてるんですけど、
ということで、ポッドキャストウィーケンドに、なぜシンガポールに住んでいる私が、こんなになんかこう熱意を持って参加しようとしているかとか、参加は、私は参加しないけど、もうそのワイワイしているところに行きたくてしょうがなくて、
で、早速、仲良くしていただいているオンライン会話の方たちにお声掛けをしてね、一緒に行っていただけるって言ったんで、もっと元気になって、そしたら、やっぱりね、なんか打ち上げとかもやりたいから、打ち上げとかもやりたいね、みたいな話になって、そしたら一緒にやってくださる方とかもいて、もうその一連の流れを今楽しんでいるところで、もう他のことになんか手がつかないよ、みたいな感じで、
それまでの間に、なんか他のいろんな参加、出展される方たちのポッドキャストもいっぱい聞いておきたいし、そしたらね、そこに本物のその喋っている方たちがそこにいたらすごい嬉しいから、そういう準備、準備っていうかね、なんか多分コンサートとか行くときとかもそうだけど、前もってね、いっぱいこう聞くじゃないですか、で、気持ちを盛り上げてから行くじゃない?
それと同じで、いろんな方のね、ポッドキャスト、その出展されている方たちのポッドキャストをね、なんか聞いて、もうすでにね、もう知っている方とかもいるから、もうなんか今からワクワクしてるんですけど、で、その話をね、したときに、私それを行くって決めて、そのために行くっていうわけでもないんですけど、日本に行かなきゃいけない事情があって行くんですけど、たまたまその辺に行けるので、まあその日程もちょっと合わせたって感じはあるんだけど、
それを決めて、もうだいたい本当に行けそうだなって思ったので、そのギチの完全人間ランドでね、私がこうポッドキャストをこうやって続けてられるちょっときっかけになっている、私に、なんていうのかな、こう、かまってくれる、そのポッドキャストの中で、配信の中で、そのかまってくれてるんで、なんか存在してていいんだなぁみたいな感じになって、
で、それのきっかけになったのが、まあたまたまね、なんか私がスポンサーしたのにチャチャを入れた、あのギチの青柳たかやさんだったんですよ。
あの時に私がね、もう本当にあのスポンサー心から樋口さんのやってらっしゃる井上プロダクツっていう会社のね、あの志みたいなのがすごく好きで、なんかこう応援したいなと思って、それでスポンサーしているのに、それにチャチャを入れてきたわけですよ、たかやさんが。
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で、その会とかもうちょっと何回目だったのかわからないので、もうどなたか知っている方がいたらもう私教えてくださいって感じなんですけど、で、そういうチャチャを入れてきて、その私のね、この真面目な気持ちに、それ何ですかみたいなことを言ったわけですよ、それでもうもうさんいなくていいみたいなことを言って、それもなんて言ったかも忘れちゃったけど、でもまあそれはね、冗談も入ってるし、それもなんか遠いけど軸を超えてやりとりだと思っていて、
でも面白くてね、ずっと私は怒っているフリというか、何言っちゃってんのっていうことを言ったら、どんどんね、話が展開、まあ毎月ね、展開して、結局謝ってくれたんですよね、その、謝れなんて言ってない、謝れなんて言ってないよね、まあ日を認めてくださいみたいな感じだったのかもしれないけど、流れはね、一回謝ってくれた、それでたまたまそのたかやさんがやってらっしゃる、
アットホームチャンネルっていうね、東京のホームレスの方たちを取材して、youtubeで流してるのがあって、でもそれもね、実はその絵についても話したいけど長くなるからやめておきますが、そのアットホームチャンネルとかを見ても、とても好青年なんだよね、たかやさんって、もうね、変な人なはずはないわけなんだよね、だから私も、まあ一連のね、一の完全人間なのに一連のやりとりも、こういう活動をきちんとされてる方だし、
あのやっぱりすごい何かの思いがあるんじゃないかと思うので、まあ皆さん、私ちょっとね、悲しすぎてちょっとよくいっぱいは見れてないんですけど、あのその10万人達成っていうのかな、登録者10万人達成、シルバープレート、そういうyoutubeを出してる方だから、私としては、ああたかやさんってそういうなんか、あのそういう業界の人なんだよなっていうことで、まあ絡んでくれるのが面白いって感じだったんですよ。
で、でですね、このポッドキャストウィーケンド行くので、多分東京に住んでらっしゃるから、お誘いしたんですよ、あの私に会うっていうんじゃなくて、いろんな人集まってくるので、あの、いかがですかと、で特に私、特にというか私も行けるので、あのお話できたら嬉しいですみたいな感じで、あのDMを差し上げたんですね。
そしたらそのことをまず、モーさんからも誘われたしって言っちゃった、言っちゃったというか言ってくれたんだよね、その配信の中で、でそれからスポンサーの中でフルーツ部長さんが私とこう対談したが、ドリアの会のことでモーさんそこでも出てきちゃって、で本当感謝ですよ、もう嬉しいっていうかもう恥ずかしい、本当にもうでも嬉しい。
なんかそれをね、その会をわざわざそこに出してくださって、あと次はこう言ったら今度はあのスペースでね、あの隔離中って、私も隔離経験したことが2週間ね、あの自分が、あの養成とかでなかったんだけどシンガポールは強制隔離だったので海外に行った人はね、あの2週間やったことがあるので、もしそれが1人だったらとかって考えたりする。
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私は家族とだったから、まあなんとなく大丈夫だったっていうのもあるけど、想像するとね、1人っきりでこう一つの部屋にいるっていうのはすごい大変だろうなっていうのがあったので、あのね仲間の方が隔離なんですっておっしゃってた時に、ちょうど私もね家にいてダラダラしてるっていうか、あの引っ越しのね片付けとかをしてた時だったので、1時間ぐらいとかスペースを開いてたんですよ毎日。
あのその方とお話ししましょうみたいな。で、そうすると私と話すというよりはスペースってすごく面白くて、ね、あの通りがかりの人というか、それ私たちがやってるよっていうのを見えるとポロって入ってきてくださって、そしたらなんかいろんな方と話せたっていうのをそのスポンサー会でまた発表してくださって、そこで桃さん出てて、ああすごいな、今日今回ちょっと多すぎてもう恥ずかしすぎる。
しかも私結構今回ね、今までそんな長く自分の文章を書いたりとかしてスポンサーをしたことがなかったのに、ちょっと一生懸命書いて意気込みをね発表しようと思って自分もスポンサーしてたんですよね。
さあ私のスポンサー来ちゃったでしょ。もう恥ずかしすぎちゃってね、もう多すぎると思って、そういうふうに思ってるんだよっていうのをここで伝えたいですね。本当に。でも皆さんがそうやって、ね、ただの一主婦なんですけど、話を出してくれるっていうことだけでももう本当に嬉しいし恥ずかしいしって感じで、ありがとう。本当感謝というか。
スポンサーはね、なるべくこれからもね、100円以上とかなのかな、あれって。スポンサーをするとそこでお知らせしてもらいたい内容を読み上げてくれるっていうのをね、やってくれるので、それの絡みでこんだけね、いろんな方とも知り合いというか、あのギチの完全人間ランドのあのスポンサーをした誰々さんですねっていうことで、
みんなもう、全然会ったこともないのに知ってる人みたいなね。いつもね、必ず樋口さんとか青柳さんとかがもうちょろちょろってこうコメントをしてね、そのまたコメントがさすがのプロだもんね、本当はね。吉本の芸人さんだったんだもんね。今はそうじゃないかもしれないけど、だからめちゃくちゃ難しいと思うんだよね。いつも考えてるけど、芸人だったら許せるところもあるけど、芸人じゃない私たちが、
出してるものに対してどこまでね、本気のツッコミとかをしていいのかとか、傷つく人だって多分いると思うんでね。そういうのとかもすっごい多分気使ってくれてるんじゃないかなっていつも思っててね。
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だから余分なことを言うのも困る。でも言わなすぎるのも相手にされてないみたいで困るとか、こういう細かいことをね、すごく考えてると思うんでね。私だから好きなんですよね。
だからこういうのも今まで言ってこなかったんだけど、少しねもうちょっと細かくね、私がどういうふうに思ってるのかっていうのをね、結構いろんなこと考えてるので、こうやってもうなんかもうそこしつこいみたいに思われるかなぁと思って今まではね、あまり言ってこなかったんですけど、ちょっと本気になってるので、伝えたいことは伝えようと思って、今細かいことも言ってます。
で、そういうことでね、私がこうやっていられるのも、私がこのポッドキャストをずっと続けていられるのも、途中でも治るよ腰痛っていうのを30回終わった時に、もうなんとなく自分ではやりきった感があって終わりかなぁと思ってたこともあるんですよね。
でもその頃にそのギチの完全人間ランドで、あの樋口さんを1日休ませるっていう企画があったりとかして、それがもう楽しそうすぎたんで、やってみんなと仲良くなさせてもらってとか、それでその後も必ずその名前を出してくれてというか、まあ自分がスポンサーすればね、出してくれてて、そもそも私はスポンサーはそのイノ国プロダクトの方たちをサポートするっていう意味でしてたんですよ。
なんでかって言うとね、イノ国プロダクトっていうのは、あのイノ国でいいんだよね、間違ってないよねこれ。私なんかこの前一回間違っちゃって、それをまた青柳さん、あの高谷さんに突っ込まれたんだよなぁ。イノ国プロダクトですよ、本当に多分そうです。
それね、なんでそのイノ国プロダクトを応援したいと思ったかっていうと、あの樋口さんもどこまで言っていいかわからなかったみたいで、その時も困ってらっしゃって、私もあんまり説明をきちんとしてなくて本当にごめんなさいって思ったんだけど、私ね、アメリカの方に日本で言うと民泊?民泊みたいのをできるようなうちをね、どうしようかなって思ってて、
私のアイディアでは、なんかめちゃくちゃ民泊に合うんじゃないかと思ったんだけど、主人もあんまり乗り気じゃなかったし、維持費とかも大変だしとか言って言われると、すごいめちゃくちゃ困ってて、もうじゃあそこは住むわけじゃないから売っちゃいましょうかとか、そういうのをすごい考えてた時があって、
その時にイカネパレットがやってることとかって、民泊の大きいのみたいなのですよね、人がいっぱい自由に泊まってみたいな、移住生活、遊牧民生活みたいなのをするのをサポートするような施設だったりするじゃないですか、アメリカとかでも、もう今全世界的なのだと思うんだけど、
エアビエンビーとか、日本も多分あるよね、私も結構家族で旅行に行く時にはエアビーを使うことがすごく多くて、それはやっぱり自由度が高いからなんだけど、そういうのも知ってたんで、自分ちもじゃあエアビー、日本で言うと民泊をやっちゃえばいいんじゃないと思って、
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で、そしたら、イノクニプロダクトの中でそういったウェブサイトを作ってくれたりとか、そういうサポートもしてますよっておっしゃったんで、私、青柳たかやさんの弟さんのこうやさんにお話をしたんですよ、私、したいことがありますと、こういうお家があって、この写真見せて、
で、なんかね、ウェブサイト作ってくださったりとかできませんか?とか言ったら、フービーっていう会社をされているね、コテンラジオの編集とかそういうのを企画、いろんなポートキャストの企画とかがされている、なおやさんが、
私の全然行き着かないようなので、こういうサービスアメリカにあるんで、多分、イカネパレットとかそのイノクニプロダクツから助けるのは難しいかもしれないから、こっちどうですか?とかって言ってくれて、もうそれがまたまたプロのね、なんかこうまとめ方で、もうすごい助かったんですよ。
それで結局ね、私も本当に一人で悶々と考えてたもんで、もうそうやってちょっとアウトプットさせてもらって、あ、その時には弟子のマサさんもいて、4人で話させてもらったのかな。
私、こういう風にしたいんですよ、こういうことがあったらね、できたら楽しいなとか、そういうのもすごいこうやさんが話聞いてくださって、それもそこでズームでなおやさんも聞いてくれたし、マサさんも聞いてくれたし、
あれがなかったら、本当どうしていいかわかんなかったし、誰にも相談して、兄弟の中でね、兄弟とか親戚の中でエアビやってる人とかがいなくて、一人の人はやって、ちょっと遠い親戚でいたんだけど、
家庭とかの場合は、お友達と共同でわざわざ家を買って、めちゃくちゃビジネスにしてるっていうかね、その家をローンで払いながら、それよりも絶対にエアビをやってた方がインカムが入るからということで、ビジネスっぽくやってたんだよね。
ちょっとそこから話を聞くのと私の感覚とか違ったので、本当一人で悶々としてた時に、社長さんのこうやさん、もうめちゃくちゃ自分のことのように、そういうことできたら楽しいですねとか言ってくれたんですよ。
それ本当に1回、2回くらいかな、お話させてもらっただけで、本当に私も自分もこういうふうに、なんか考えて楽しいこと考えるのいいなぁとか思って、それがすごくすごく嬉しかったので、イノクニプロダクトをスポンサーしたっていう、そういう経緯があります。
それでね、その後そういった資料をなおやさんが作ってくださったおかげで、そこから私もなんか自分で考えられるようになっていって、いろいろ調べてみたら、結局ね、自分のところ、その家の結構近所の地元の人にお願いするのが一番いいってことが分かって、地元の人がお掃除とかもやってくれる、そういうマネジメント会社を見つけることができて、
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早速ね、去年の10月ぐらいからそのうちは民泊として、いろんな人に泊まっていただいたりとかしてるんですよ。だから、もうあのきっかけがなかったら、今はそうになってないし、もう何回もだから主人には思い返させられるんだけど、私が言わなかったら、あなたはあの家をほっぽらかしてたんだからねとか、もうね、頻繁に思い出させるようにして、ありがたみを感じてもらおうみたいに思ってるんですけど、
まあね、それは私の自己満足なのでいいんだけど、泊まってくれる方とかがすごく喜んでくださるね、フィードバックとかもくれて、そのフィードバックに対してきちんとそのマネジメントの会社の人もね、フィードバックをしてくださってるとかっていうのがウェブで見えるので、
そういうのとかもね、見ててね、もう本当でもこれがね、流れてるのってあの時の、あの高谷さんや直谷さんやマサさんのおかげなんだよなっていうのしかもう、そればっかり頭の中に思い出しちゃって感謝してます。で、まあこの声がね、皆さんに伝わるかどうかわからないんだけれども、そういう思いでイノ国プロダクトをスポンサー始めしたんですね。
はい、で、スポンサーをね、そうやってさせてもらってるんだけど、そのスポンサーね、お金を出すとかっていうことについてもすごい私もずっと考えてきていて、なんか寄付みたい、寄付どこかにするっていうのはやっぱりそのお金を使ってこういったなんかの団体とかの方たちがいろんな困ってる方たちを助けるっていうのがあると思うんだけど、それはそれで一個。
で、私はそっちも助けられるのであればしたいけど、そうじゃなくて私が今すごいエキサイティングしてるのは、ここでスポンサー集めてますっていうクラウドファンディングとかもそうだけど、あれも寄付と言ったら寄付なのかもしれないけど、でもなんていうのかな、相互じゃない?
でもまあ寄付もそうだったよね、なんかアフリカの子供たちを救うプロジェクトとかに毎月お金を送っていれば子供たちから手紙が来まして、まあそれだってもう本当だよね、相互の関係性だよね、だからそういうのがあるっていうのが結構昔だとあげちゃったお金っていうのが本当にどこに行くのかっていうのが見えにくかったんだけど、今は本当にどこに行くかっていうのがもう直接的にわかるから、
なるべく顔の見える人たちで何か送ったりしたら本当に良かったっていうことが目に見えるものだったらやっぱりできる限りそういうことをしたいと思ってるし、金額がね、やっぱり私も主婦なんで大したことがなくて本当に申し訳ないんだけど、
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でも気持ちとしては自分が一人じゃ絶対できないし、何か応援したいことがあって、それでもちょっとでもね、一人じゃ無理だからたくさんの人がそれを応援してるっていうことであれば一緒に応援したいと思うっていうね、その気持ちが大きいんですよね、このお金を送るっていうスポンサーをするとかっていうね、
多分皆さんもそういうふうに考えてね、されてると思うんだけど、それは気持ちの問題であって、だからできる人がすればいいし、できない人はじゃあ自分ができることをしていればいいわけだから、本当にね、あとは助けてもらいたいときには私もすごいめちゃくちゃ人に助けてもらって、本当それ、本当ごめんなさいっていうぐらい、これもうどうやってお返ししたらいいのでしょうって思っちゃったりするんだけど、
もうそれの連続でね、お互い生きてるっていうのはあるので、で、だからそのお金の使い方についても迷ってる方とかがいたら一緒にね、話したいなとかって思うんですよね、あの限られたものなんでね、あのそんなインカムとかなんてどんどん増えるわけで、簡単に増える、なんか簡単に増えるよね、みたいなことを言う人がまあオンライン上には多いんでね、そういうの、
なんか気がね、そっちの方に行っちゃったりすると、僕も私もできるみたいになっちゃうかもしれないけど、本当に目の前のことをね、していればお金ってなくならないものなので、なくても生きていけるっていうのもあるし、まあそういうこともね、いろいろ考えながらスポンサーもしてますが、
今日は本当にめちゃくちゃいっぱい喋ってるんだけど、本当に今日もここまで聞いてくださって本当すいません。ありがとうございます。
はい、じゃあそういうことで、まだ話したいことがありますけれども、今後もまたよろしくお願いします。またね、皆さんも良い1日をお過ごしください。バイバイ。
バイバイ。
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