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こんにちは、Moです。久しぶりです。
こんばんは、おはようございます。
今日はTwitterで、いろんな人が腰痛いというのをよく見るんですけど、
それについて読んだりするのは、情報が作想しているからめんどくさいと思って、
本当に腰痛で困っている方にお届けしたい、気持ちの持ち方みたいなのを緊急配信したいと思って、今ちょっと話しています。
私はもともと腰痛持ちで、それは腰痛持ちだったわけではなくて、
ハードコートで、育ち盛りではなかったけれど、高校の時に相当テニスをしていて、
その時にメンテナンスもせずに、準備運動、せり運動も大してせずに、ずいぶんやっていて、
2年ぐらい経った時に、歩けないほど腰が痛くなったわけなんですけど、
それも試合が大手あるということで、整形外科の先生に相談したら、
では注射を2本打ちましょうと言って、なんだかすごく太い、何を打たれたのかはちょっと覚えてないんですけど、
打ってもらったら、なんか次の日全然大丈夫になったんで、
それでまた試合に出て、ということで、その時の大きな腰痛はなんとなく治った気がしたんですが、
実はもうその頃から電車とかに乗る時に、ずっと同じ格好でいられないということも度々あって、
でもまあ、今思うとその頃は、いろいろ痛えてたりしたのもあったのかもしれないんですけど、
そこまで痛みがすごいと思わなかったんですけど、
学生時代が終わって仕事を始めるようになったら、
もう本当に10分くらいずっと座って同じ体勢に出ると腰が痛いというのが普通になってしまって、
慢性的に私って腰痛い人なんだと思ってたんですよね。
特に飛行機に結構乗るようになってから、飛行機の中では本当に時々痛くなりすぎちゃって、
泣きたくなる時もあったぐらいなんですけど、それは自分にとって大したことではなかったので、
私って本当に腰痛と生きていくんだなぁとかって思ってたぐらいなんですよね。
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それでもっと年が経っていって、20代は過ぎて、
仕事とかをしながらまで本当にちょこちょこ痛いわけですよね、腰痛って、ちゃんと治らない限り。
そしたらそのうち、靴下を履くときに腰が曲げられなくなってしまって、
靴下、私どうやって履いてたんだっけ?って思うことが始まってきて、
それでおかしいなと思って、きっとこのような状態は何か年をとっても20代後半になっていたので、
これはきっと鍛えてないせいだと思って、
その頃流行っていたジムに仕事をしながらだったんで、仕事終わって駆け足で行って、
人気のあるボディパンプというクラスが、小っちゃめのバーベルを音楽に合わせながら使って運動する。
バーベルで運動する、あとは台を下にステップとバーベルを使ってやるクラスがあって、
それで一生懸命鍛えてたわけですね。
そしたらある日、朝だったのかな、立てなくなりまして、
もう多分硬直状態というか、でも全然動けない。
右にも左にも寝返りも打てない。
で、棒のかつお節というか、マグロと言いますけど、マグロみたいな一本の塊みたいになっちゃって、
まだその頃結婚はしてなかったんですけど、うちの旦那がマグロを運ぶみたいにして車に乗っけてくれまして、
お医者さんに行くんですけど、本当に歩けないんですよね。痛かったですね。
本当に今思い出すだけでも。
とりあえず定型外科の先生のところに行って、
そしたら手術で、それは実は日本語で言うぎっくり腰だって言われるんですけど、
こっちだとスリップディスクと言って、背骨の骨と骨の間のジェリー状のものを、
専門的に何て言うか忘れちゃったんですけど、それが出っ張って神経に当たるので、
その神経というのは足の足首のところまでつながっているので、
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足まで全然痺れがきちゃっているという状態で、
それがだからぎっくり腰の症状ですね、多分日本で言うのと。
それがスリップディスクで、この2つのところからジェリー状のものが出ちゃっているから相当痛いですよねっていう感じで言われて。
でもその先生は手術って言ってもあるんですけど、
僕、いいフィジオテラピストを知っているから、病院の中のその人に見てもらいなさいって言われて、
そのテラピストさんのところに行ったんですけど、
そしたらそのもうグイグイ出っ張っちゃっているジェリー状のものをグイグイ押すっていう、
押し返すという治療をしてくれたんですよね。
あとは固まっちゃっているいろいろな腰周りの筋肉とかを緩めるということをしてくれるという治療を始めまして、
押し戻すのでめちゃくちゃ痛いんですけど、
それが押し戻すのと、あと自分の体がそれを押し戻す状態にしなければいけないので、
毎日50回寝っ転がって体をのけぞるっていう、
たぶんヨガで言うと、アップワードドッグっていうのかな、
牛の剃るときにそれを50回もやれって言われて、何が疲れてくるって手が疲れちゃって、
肩痛くなっちゃうんですけどっていう状態だったんですけど、
とりあえずジェリー状が外に出ちゃっているのを入れなきゃいけないので、
そういうアップワード、コブラの大きいコブラっていうのを、
そういう動きを50回毎日やってたんですよね。
あとは床に寝る。床に固いところに寝るほうが腰に負担がないということで、
それちょっと試してもらいたいんですけど皆さんに。
私もその頃はヨガはやってなかったので、ヨガマットとかないんで、
すごい古いマットレス、薄いマットレスを床に敷いて、
半年くらいそのままやりましたね。
毎週その理学療法師ですね、フィジオテラピスト、日本語で言うと理学療法師ですね。
皆さん多分知ってると思う。
理学療法師さんのところには週1、行けるときは週2行って、
押し戻してもらって痛い目にあって周りの筋肉をほぐすっていうのを半年くらい続けて。
そしたらやっぱり治ってきて、無理をしない、運動をしすぎないとか、
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そういうことをしたって治ったんですね、その時は。
その時に気づいたことは、実は1人の理学療法師さんの時は、
ちゃんと治ってる感があって痛みもなくなるし、ちゃんと自分の運動もできるんですけど、
その方がいなかった時に、他の2人の別の理学療法師さんに代わりにやってもらった時は、
もう全く効いてる感がなくて、とても残念だったんですけど、
もうその一番初めの方がいらっしゃらない時は、
もう行きませんってはっきり言って、この方がいる時だけにしてくださいって言うようにしたんですね。
これって日本だとすごく難しいことで、
多分、そんなことわがままを言ってるような人じゃ、
お客さんじゃないっていうか、患者さんって思われちゃいけないとか、
そういうのがあるから言いにくいかもしれないんですけど、
私ももうその別の方にしてもらったのが、たぶん合計で5回ぐらいあったんですけど、
もう本当に全然治ってない。
治り方がその初めのずっとやっててくれた方とは全く違うので、
もう本当にこれもうお金というか治療代は保険で降りたんですけど、
時間ももったいないし、彼女がいる時だけ予約入れさせてくださいって、
あれ結構勇気いたんですけど言うようにしたんですよね。
だからそういうのって、
でも本当に治療科の方と自分の体が合うか合わないかっていうのは、
本当に自分しかわからないものなので、
勇気を持ってそういうどなたにやってもらうかっていうのは、
試してみないとわからないんですけどした方がいいなっていうのがまず一つですね。
でもこれもう少し腰痛の話したいんですけど、
もう11分も喋ってるので、
またもうちょっと先の話はしますけど、
腰痛って絶対治ると思っていて、
私も治っているし、
本当に毎日の自分の生活環境がすべて腰痛に出てることなので、
肩こりもそうですけど、
若いうちは本当にいいと思うんですけど、
本当これから自分の体のバランスを考えていかないと、
健康で一生歩けるというような生活、
人生遅れないんじゃないかって私も思ったことがあったので、
皆さんも若いうちに、
若いうちにというか本当に痛みが出たりしたら、
それをきちんと改善するような、
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毎日の環境にしていくっていう痛みがあるっていうのは、
もう何かこう体がSOSを送っているということなので、
これ私自分にも言ってることなんですけど、
こうやって言って自分にも言い聞かせてるんだけど、
痛い時にはもう休まないといけないし、
痛くないような状況を自分で工夫して作って、
いろんなことをしなければいけない焦りとかもあると思うんですけど、
それは長くは絶対続かないっていうのは、
なんかもう皆さんにお伝えしたいって思って、
どなたか必要な人に伝わればいいなって思います。
ではまた次回も、
腰痛対策、違うな、腰痛撃退、みんなで撃退しよう腰痛。
まあ何でもいいや、そういうので第2回も行きたいと思いますけど、
とりあえずこんな感じで今日は腰痛についてでした。
ではまた。