会社員とコーヒーの両立
はい、こんにちは、mkです。
今日も収録をしてきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指して色々やっていることとか、
これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身、会社員として、コーヒー豆の販売を始めて6年目になるんですけども、
これまでで色々経験してきたこととか、これだったら売上が上がったとか、
これだったけどちょっと失敗だったとか、そういった実体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようという風に思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなという風に考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやろうという風に思っている方に聞いていただけた方が、
より有益な情報となっているかなと思いますので、ぜひお聞きください。
週3回程度はこのように話をしておりますので、今後も来てあげればなと思いますので、
ぜひご協力をよろしくお願いします。
はい、ということで、僕は今日もちょっと早起きして、
ちょっと事務作業を、
今日はですね、ノートの、毎週やっているんですけど、
毎週そのノートの有料記事、500円記事、ワンコイン記事みたいなのを出して、
出すということをやっているんですよね。
ノートをめちゃくちゃ活用しようと思って。
で、ノートで有料記事500円出すという、毎週頑張るぞという感じでやっているんですけど、
昨日ちょっと出しそびれたんで、今日の朝それをちょこちょこっとやって更新して、
で、その後まあ焙煎して、猫の散歩もして、
あとはゆっくり、ゆっくりじゃないな、全然ゆっくりじゃないです、朝。
あの、双子のご飯をあげたりして、
で、僕の自分のご飯は立って食べながら、
コーヒーを飲みながら過ごして、
で、バタバタと言う出来た感じですね。
そんな感じでいつも通りなんです。
Kindle本出版、まだ販売をしていないんですけど、
7月4日販売開始なんですけど、
予約注文できるようになってまして、
予約注文の件数が今、ありがたいことに15件くらいはもらってまして、
またどんどん予約注文を受付中ですのでよろしくお願いします。
別に予約する必要はないと思っている方もいると思うんですけど、
そうですね、確かに予約注文しても特典は特にないんですけど、
なんていうの、忘れないくらいですね。
自動で多分配信されると思うので、
予約注文しようけば通知が来て、
販売開始されましたみたいな感じで通知が来ると思いますので、
それで読んでいただくかですね。
一応今Kindle本限定なんですけど、
紙の本も作れるみたいで、
紙の本もいいなとか思い出しているところであるんですけど、
紙の本その前に需要がそんなにあるかと考えたときに、
ちょっとどうかなと思ったので、
一旦これでKindle本は終えて、
ちょっとまた別のことをやっていこうかなと思います。
Kindle本もそれが目的化しないようにしたいなと。
何か書きたいことが出たら、
一つの伝え方として使っていこうかなと思いますので、
また定期的にKindle本を書いたりとかするかもしれませんので、
またよろしくお願いしますということで、
今日の話は何かと言いますと、
ちょっとあんまりコーヒー飲むと関係ないように思うところなんですけど、
ただやっぱり会社とコーヒーを両立するっていうことを
6年やってきたんですけど、
やっぱり会社員って会社員なりにいいところがあるなと思ったので、
その点をこれからコーヒー飲むのを
販売を始めようと思っている方で、
会社員してるけど、
何か辞めて始めようとか思っている方に対しては、
給料制度の利点
ちょっと伝えたいことかなと思いますので、
何か一応辞めて新しいことを始めるか、
今のまま副業で始めるかってところで悩んでいる方の参考になればなと思います。
会社員はいいところということで一つ目なんですけども、
寝てても給料がもらえるっていうのは素晴らしい制度だなと思っていて、
いったら風邪で寝込んで休んでても給料は入るし、
給料日は1日だけしかないんで、
毎日入ってくる形じゃなくて、
月1日入ってきてそれを使っていくっていう形ですけど、
寝てても売り上げというか収入はちゃんと固定で入る。
これはすごいですよね。
普通コーヒー豆の販売とか、
自分の個人事業主の分だけであれば、
寝てても給料が入るなんてことはまずなくて、
でもそれをやりたいがために、
自分が楽しみで始めたんですけど、
例えばブログとかノートで有料記事を販売する。
これについても寝てても給料もらえるっていう会社員の制度に近いところであるんですけど、
でもこれを無条件というか、
自分が書いたものを積み上げてなくても、
ただただ会社から繋ぎ止めたいがために、
寝てる間でもそうやってお金を払ってくれるっていうのはすごい良いこと。
有給って言うんですね。
それはもう法令で決まってるようになるんですけど、
でもそれをコーヒー屋さん始めたからこそ感じる良いところですよね。
自分が休んでる時でもちゃんと給料が発生して生きていくことができるっていう。
そこを確実にしてくれてるっていうのは結構、
普通に考えて、それが当然と考えてましたけど、
コーヒー屋さんをやってみると、それって当然じゃないんだなと思って。
自分が動いてないとコーヒー豆は発送できないし、
ブログとかもこうしてストップすると閲覧者数がめっちゃ減ったりとか、
そういうのもあるし、だからやっぱり寝てても稼げる。
稼げるというか給料をもらえるというのは会社員の貢献かなと。
利益と給与の関係
二つ目が利益になってなくても給料をもらえるっていうところで、
自分がやってることで利益にならないことって結構あると思うんですよ、会社の仕事でも。
この書類は誰のために作ってるんだろうってよく考えたら、
自分の上司のために作ってたりとか、ちょっと偉い人のために作ってたりとか、
あとは苦情対応のために作ってたりとか、
あとは自分のマニュアル作ってたりとか、
次引き継ぐ人のためのマニュアル作ってたりとか、
そういう時間って結構あったりすると思うんですけど、
そういう時間を過ごしててもそれは仕事として認められて、
ちゃんと給料ももらえる。
それで残業してたとしても残業代も出るし。
っていうのはコーヒー屋さんにはないところ。
コーヒー屋さんはそんなことしてたらどうなるかというと、
その間の売り上げなんてゼロですし。
利益につながらないことっていうのは、
ずっとやってると売り上げはどんどん低迷していきますよね。
上司とかはいないんで、そういう仕事はないって言えばそうなんですけど、
でもやっぱり利益を生むことばかりをやらないといけないって思うのは、
まあまあしんどいですよね。
結構疲れてくるんで。
そういう意味では会社員のいいところとも言えるかなと。
利益になってない商売作成とか、
誰に渡すか分かんないようなパワポの資料とか、
そんなのも作ってる間はちゃんとした仕事として認められている。
会社員の特権
給料もその分残業すればもらえるしみたいな感じ。
だから利益と給料は紐づいてないってところですよね。
もう一定額の給料をもらえる。
時間外すればその分さらに給料もらえるみたいな。
だから別に利益を生む必要がないっていう、
極端なことを言えばそういうことですよね。
コーヒー豆の販売とかであれば、
利益生まないと死んでるんで。
ちゃんとお客さんのニーズを捉えて、
定格な商品を出していく必要があるっていう感じですね。
3つ目が会社の中でうまくやれば給料が上がる、
出世するみたいな感じですよね。
会社の中でうまく立ち回ればどんどん出世できるっていうのは、
4,5年ですごい分かってきたんですけど、
年齢を重ねると分かってくるんですかね。
この人ってこういう風なところあるから、
だから出世してるのかとか。
逆にこの人はこういうところがあるからあまり出世しないのか。
仕事もしもめっちゃできるのになと思ってても、
なんでこの人は出世というか、
どの上の方に行かないんだろうなって思ったときに、
こういう面があるから出世してないのかっていうふうに分かってくるんですよ。
だからそれを総合的にちゃんと観察して、
出世している人のことを徹底的に観察すれば、
その人のことを真似するというか、
そういう人の立ち回りを真似すると、
おそらく出世できるんじゃないかなと。
結構やっぱり上の人たちとどれだけ仲良いかとか、
その辺に結構左右されるのかなと思いますし、
それプラス考察とか大卒とか、
その辺もありますけど、
会社の中でうまくやれば給料上がる。
お客様相手とかではあんまりないという感じですよね。
そこでお客さんに対してすごい良い提案とかをして、
それが評価されてみたいな、
その流れはあると思うんですけど、
基本的に会社の中でそうじゃない仕事ってあるじゃないですか、
お客さん相手じゃない仕事って、
そういうところでも上の人とかにうまく立ち回れば、
自ずと上がっていくっていうのが最近分かって、
これはこれで確かにいいというか、
会社員の貢献かなと思いましたね。
コーヒー活動との両立
コーヒー豆の販売、売り上げ、どうやって上げていこうかなと思った時に、
自分が動く時間を増やすとか、
生産力を上げるとか、
そういう感じ。
自分の指揮とかもないし、
一人でやってるんで、
だから逆にそういうのが会社の中で考えると、
すごい際立ってきたなというふうに思ってますね。
ある意味会社の中でうまくやればいいだけだと。
逆にコーヒー屋さんであればどうやって売り上げを上げていくかというと、
割と広い範囲。
ネット販売であればかなり広い範囲の日本全体の方に、
コーヒー豆をどうやって売っていくかということを考えないといけない。
範囲がだいぶ狭まりますよね。
そういう意味でも割とそれも会社員の特権かなと思いました。
今日の話は会社員の良いところということで、
会社員ならではの特権を話してみましたけど、
若干嫌味っぽくなってしまいましたけど、
何年いるんですかね、僕は。
15年、16年くらい今の会社にいるんですけど、
それだけいるといろいろ見えてくるし、
逆に居すぎて辞めれないみたいなところもあるんですけど、
そういう良いところを生かして、別に出世とかは興味ないから、
ただ今の給料だけもらえれば生活はできるし、
生活できる程度のお金もらって、
さらに余剰の分とかボーナスとかは、
コーヒー活動に当てさせていただくという形を取っていこうかなと思いますので、
また頑張っていきたいと思います。
さすがに自分の生活環境を壊されるようなこととかがあれば、
途中で辞めて、コーヒー屋さん一本でやってみてみたいな感じもあるかなと思いますので、
とりあえず今は会社員とコーヒーをしばらく両立していくしかないかなと思っています。
ということで、今日も見てくださりありがとうございました。
この放送は週3回程度はこのように話をしておりまして、
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ということで、今日も見てくださりありがとうございました。