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はい、こんにちは、えむけーです。 今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった報道と 限るためにやっている報道を話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆の販売を始めて、 今で4年目になるんですけども、
これまでいろいろ経験したこととか、 これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗したなとか、 そういった実績に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようという風に 思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなという風に 考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方よりも、何かと掛け合わせで やっている方に聞いていただくと、
僕と同じような状況ですので、 より参考にしていただけるかなと思いますので、
ぜひご聞いてください。
一応週3回はこのように話すようにしておりますので、
週3で言っても週3以上になることも 多いと思いますけども、
なるべく週3を切らないようにしておりますので、 今後も聞いていただければなという風に思います。
ということで、僕は今日も早起きできましたね。
最近好調ですね。
全てスマートウォッチのおかげで。
週期は寝るの遅くても スマートウォッチが何とかしてくれますよね。
寝るの遅いとその分、レム睡眠の週期がずれるんですけど、
ずれたらずれた分だけちょっとだけ 遅く起こしてくれたり、
逆に早く起こしてくれたりするんですよね。
だから起きる時に、うわーって言って起きることがない。
割とパッと起きれる。
その後眠かったりしますけど、寝るの遅いと。
でも起きやすさは断然格段に変わりましたね。
ちゃんとそういう週期って本当にあるんだなと思って。
だから今まであんまり信じてなかったんですけど、 ちゃんとあるなと思って。
あとはそうですね、今日はまた猫の散歩をしたりとかして。
今日めっちゃ天気良いですよね。
もう仕事行きたくないんですけど、正直。
仕事に行きたい子だけじゃないですかね。
仕事は別に行くかっていう時と、 本当に行きたくないなって。
そういう時がめっちゃ波のようにあって。
なんですかね、今日は行きたくないものですね。
なんですかね、これ。
難しいですね。
でも仕事で行ったお金で、 コーヒーにいろいろ動詞したりとかしてるんで。
しょうがない、しょうがないけど。
でもそれに甘んじてずっといるのも どうなのかなんとも思うので。
そろそろ時期を見切りつけて、 ここまでというのを決めた方がいいのかなって思い出しましたね。
返していかなくてもいくらでもしょうがないですからね。
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それがわかってしまって。
1日1万円を作れる仕事があればいいと思えば、
割となんでもあるかなって。
いや、できますよね。
コーヒーだけでは、今の状態では無理かもしれないですけど、
専業でやることでもっと売上も上がるし、 コーヒーのテイクアウトとかもできるし。
あとは僕、パソコン使った仕事が好きなんで、
そういうアプリ、ランサーとか、 その辺の仕事をもらうのでもいいし。
そもそもインスタとかのフォロワーさんも結構増えたし、
そういうインスタ運用とかもしてもいいかなと思ったり。
まあ、いろいろですね。
そう思うと、会社にいるメリットとしては、
直段成果を上げなくてもお金がもらえるみたいな。
断業してればその分給料が上がるっていう。
そこだけがメリットだと思うんですけど、 僕、断業嫌なんですよね。
ぼーっとしているのも嫌なんですよね。
結構、僕の職場っていうか、自分の課って、 僕が一番若手なんですよ。
僕、若手ってほど若くない?もう32なんですけど。 若くないんですけど、一番の若手。
他の人らは60代ですからね。
なんで、全ての仕事が僕に振られているような 気もせんでもないんですけど。
そんな状況なんで。
だから、逆にそれをやりがい感、 必要とされているとは確かに思うんですよね。
そういうことがいろいろ巡ってやる気が上がるときと、 行きたくねえなという気があるっていう。
そんな感じですね。
長くなったので、この辺でやめます。
ということで、今日の話は何かというと、
質より量を実践してよかったな、 みたいな話をしたいなと思います。
質より量だっていうことは、 始めたての頃っていうのはまさにそうで、
質より量だっていうことを めちゃくちゃ意識してたんですよね。
いろんな自己啓発系の本とかYouTubeとか、
何見ても、何聞いても質より量だっていうふうに。
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質より量というか、どっちも質よりだけど、 質を始めから出せるわけでは絶対ないから、
量をやるしかないよ、今の状況では。
っていうのが分かったというか、 それを見たっていうか、
何見てもそう書いてあるし聞いて、 そう説明されてるし、
これは本当なんだろう、みたいなことを信じて。
最初コーヒー豆の販売を始めるときも、
ある程度のレベルに至ってないと、 これ販売しちゃいけないんだろうなっていうふうに思ってて、
1年ぐらいは修行かな、みたいなことを思ってて。
でもね、1年間も自分のためだけにコーヒー豆を 焙煎するってできるかなと思って。
人のためとか販売するためとか、 そういうので続けるっていうのは全然できない。
自分のためだけに焙煎するって続くかなと思って。
あとはそうですね、僕質を求めるって 結構苦手なんですよね。
ある程度いくと絶対止まるじゃないですか。
そこから上がるときって結構辛さを感じるんで、
もし1年修行してて、そうなったときに たぶんやめてしまいそうだなと。
自分のためだけに焙煎したら やめてしまいそうだなと思って。
でもそういう質量だって言ってる人がいっぱいいるし、
じゃあもう販売しちゃおうかなと思って、 すぐ始めたっていう。
だから本当に最初はひどい状態で、 豆を販売してて申し訳なかったんですけど。
それぐらい質量って実践してきた。
それで良かったことっていうのも これから紹介しようかなと思います。
一つ目は先ほど言った通り、 すぐ始められたってところですね。
準備期間で1年とかやってると、 その間にいろいろたくさんの人が
コーヒー豆の販売始めてきて。
僕が始めた頃って本当に全然少なかったと思います。
ネット販売で実店舗持たずにやってる人って、 そこまでいたけどそんなに多くなかったですね。
そんな中で始めることで、
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先行者猶予が取れるなと思って、
早く始めた方が絶対いいなと思ってたんですよ。
先行者猶予が取れるほど早いかというと そうではないかもしれないですけど、
しかもワンサが出てきてからよりは いいかなと思って、
今のうちに始めようみたいなことを 思ってやってみましたね。
それですぐ始められたんで、 質量っていう意識が重要だったかなと思いましたね。
質を求めてると、まずコーヒー豆の 売店で毎年修行して、
今度はパッケージを用意するのに めちゃくちゃ時間かけたりとか、
いろいろ選んで、これどうかなみたいな。
いろんな人に感想を聞いてみよう みたいな感じでやってるかもしれないですけど、
でも僕はパッケージの用意すらする前から 販売始めてましたね。
正直売れるか分からなかったんで、 売れなかったらパッケージ無駄になった方があれだなとか、
そういうせこいことを思って、
パッケージはすぐ用意できることが 分かったんで、とりあえず後だということで、
売れてから用意しようと思って。
やっててしばらくしたら急に売れたりとかして、
すぐにAmazonとかで色々用意して、
シーラーとかも買って、
こうやってやるんだって感じで、
ドキドキしながらやってたのを思い出しますね。
最初の頃は本当にクリックポストで やってたのかな。
クリックポストでやってたかもしれない。
違ったかもしれないね。
最初はメルカリで売れてたから、
メルカリの匿名の発送のやつだったんで、
ポストから発送できなくて、
コンビニにわざわざ行って、
コンビニから発送したりしましたね。
郵便局とか。
懐かしい。
それを置いといて、
そういう感じですぐ始められたので、
良かったなと思いました。
二つ目が、量を意識していることで、
言ったら、
沢山の、
売線の回数をめちゃくちゃ増やすというのを 意識したんですよね。
沢山注文をもらえるように、
金額的にも高い豆を使うというよりは、
めちゃくちゃ低価格で、
買いやすい価格で販売するようにして、
そうすることで注文件数も増えるし、
注文件数増えると、
僕の売線技術もどんどん安定するかなとか、
というふうに思って、
やってみましたね。
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やっぱりそうやって、
一回の売線にめちゃくちゃ集中するというよりは、
何回も振り返して、
その中で徐々に身体にしみつかせるというのが、
僕は向いていて、
いちいち失敗しながらやる方が、
結構身につくタイプなんですよね。
そういう感じで、
売線技術が安定したという感じですかね。
今や毎日売店してるんで、
毎日売店するとやっぱり、
あれこれどうだったっけなみたいな、
そういう忘れたりすることはないですよね。
感覚で、
気がついて何も考えてなくても、
やり方を知るっていうことが結構多いので、
質を利用っていうのは、
本当に身体にしみつかせてくれるような、
というふうに感じましたね。
昔僕、
球道とかやってたんですけど、
その時も、
数、
的に向かっている数というのが、
結構多かったんですよね。
身体が筋肉痛みたいになって、
動かなくなるまでやってたんですよ。
あんまり良くないかもしれないですけど、
一回にすごい集中する。
その方がいいのかもしれないですけど、
僕それができなくて、
勝ってこなしてましたね。
結構やっぱり容量いい人は、
ちょっとの練習でいいんですけど、
僕の場合は結構練習時間を長くとって、
居残りもして、
それでバランスをとるように、
バランスとか置いていかれないようにとかしてましたね。
ありの昔から長袖タイプ。
3つ目が、
切り替えができるというところで、
例えば質を求めすぎて、
これ多分ブログとかにも言えることなんですけど、
ブログを書くときに、
例えばめちゃくちゃ質を重視して、
ブログのページとかもめちゃくちゃ見やすく設計して、
すっごい手間をかけて、
みたいなブログを作ったとして、
そうなるとブログをやめられなくなってしまうと思うんですよね。
こんだけ力入れたから、
ブログをやめて、
違うラジオとかに集中しようとか、
そういうときになかなかできないと思うんですよね。
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でも、例えば数字っていうのをやって、
その質は時々ちょっと直す程度で、
そこまで入れ込んでやることもなく、
っていうふうに意識して、
こうすることで、
ブログが何かしらの原因で消えたとしても、
そこまでへこみはしないかなと。
それはへこむけど、
でもまた書けばいいかみたいな。
結構力入れて、
めちゃくちゃ自分の社会観を出していると、
それが消えたときってすごい喪失感を感じると思うんですよね。
なので、質を最低限残させて、
あとは質は調整程度。
それだけをやるって決めてたらいいんですけど、
それ以外も結構やりたいタイプで、
ブログを書いたりとか、
他にもノートを書いたりとか、
あとはこういうラジオとかもやったりとか、
SNSで発信したりもしてたりとか、
色々今日やりたいことがいっぱいあるんで、
そういう感じで質より量を常に意識してたんで、
一急入行みたいな、そういう考えはあんまりしてない。
そうすることで何かがダメになったり、
SNSが一個アカウントが消えたっていうときも、
そこまでへこまれて他のデザインをしようとかできるし、
そういう感じで気持ちも切り替えられるし、
色んなことをやってるんで、
そのときにめちゃくちゃ困るってことはないかなという風に思いますね。
複数を適度なバランスでやっていくっていうのが、
僕には向いてるかなと思いましたので、
そういう感じで料理、質を実践して、
メリットがあったなっていうことで、
今日は話してきました。
人によっては質を求める方が楽しいなという人もいると思うんですけどね。
僕は質をめちゃくちゃ掘るよりも、
ある程度のところまでいったら次とか、別のこととか、
いい風にやっていきたいタイプなんですよね。
伝統工芸の職員とかには多分向いてないかもしれないですけど、
今の時代って結構色々変化の時代なので、
これ結構会社の仕事でも僕そうだなって思ってて、
ある程度のところまで達すると飽きちゃうっていうか、
そこ以上に勉強しようと思わないっていう。
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それがいいか悪いかは分かるんですけど、
もっとプロだから勉強深掘るよみたいなことも言われることもあるんですけど、
そこまでやってもねーみたいな。
っていう感じなんですよね。
人によって色々あるかなと思うので、
ぜひ参考にしていただければなというふうに思います。
今日の話はこれで以上となります。
量より分かりやすいのは、
ブログを書くときも結構言われてて、
100記事とりあえず書けっていうときもあったんですよ。
いう話がよくあるじゃないですか。
100記事とりあえず書けみたいな。
ブログを始めたら100記事書けみたいな。
僕は本当にそれを間に受けて、
100記事書いたあたりからアフレートの報酬とかが入りだしたんですよね。
本当にその通りって思いましたね。
たまたまっていうのもありますけど、
でも100記事書いてたら本当にやっぱ、書いてる途中で、
こうすればいいんだって本当に分かってくるんで。
ちゃんと考えながらやらないといけないですけど、
ほぼ無心でも全然、
たぶん勝手に体が、
この書き方ですと物足りないなみたいな感じに感じてきて、
じゃあもうちょっとちゃんと書くにはどうしたらいいんだろうなっていうふうに、
たぶん思考が勝手に変わっていくと思うんで、
100記事書くつもりで動き出せば何とかなると思いますね。
何でもブログにちょっと今年はチャレンジしてみたりとか、
ラジオとかいろいろチャレンジしてみたりということは、
ぜひ参考にしてみてくださいということで、
今日の話はちょっと長くなりましたけど、これ以上となります。
この放送はこういう感じで僕が話しているものと、
あとはテキスト版というのもありますので、
よければこちらをご覧ください。
テキスト版については、
ノーというサイトで公開しておりますので、
こちらにリンクを貼っておきますので、
よければ覗いてみてください。
以上で今日もご清聴ありがとうございました。