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はい、こんにちは。えむけーです。
今日も紹介したいと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった行動とか、いろいろとあたりにやっている行動を話しております。
僕自身が会社員しながらコーヒー豆の販売を始めて、今で4年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、あとこれやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったなとか、そういった話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようという風に思っている方とか、
また何か自分の商品を販売したいなという風に考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何か書き合わせで、
副業的な感じでやっている方に聞いていただけると、
よりためになる情報というか近い情報となっているかなと思うので、
ぜひ参考にしていただければなという風に思います。
一応4月3回はこのように話しておりますので、
今後もお聞きいただくためにフォローとしていただけると嬉しいです。
はい、ということで、今日僕は朝からワイセン、
ちょっと早起きか、ちょっと寝坊しましたね。
最近あれですね、寝坊がち。
寝坊がちというと20分くらい寝坊なんですけど、
でもその20分が結構響いてきますね。
今日も20分くらい遅刻したおかげで、今ちょっと遅れ気味なんですけど、
そもそも僕の会社はあれなんですよね。
僕のいる会社ってフレックス制とかなんで、
出勤が例えば遅くても時間がいい。
残業すればその分取り戻せるみたいなシステム。
それを月で管理しているんで、
例えば今日ちょっと遅刻して、
今日定時に上がったとしても明日また残業すれば、
今日遅刻した分は取り戻せるみたいな。
月の合計で見てますよってやったんで、
全然いいんですけど、
なんとなくでもやっぱ、
なんとなく、なんですかね、
常識的なものに縛られてるんでしょうね。
今から生まれてくる人たちは、
多分そういう概念がなくて、
そもそも会社に入るっていう考えもないのかもしれないですね。
今なんかふと思ったんですけど、
今日コーヒーマンが発送したっけなと思って、
ゴミ出した記憶があったんですけど、
俺コーヒーマン出したかなと思ったら出してましたね。
最近その流れがすごい当然すぎて、
全然無意識でその辺をやってるんで、
若干怖いんですけど、
ちょっとシャキッとしながら引き続きやっていこうかなと思います。
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ということで、今日の話は何かというと、
10万円の手錘投資は正解だったなという話をしたいなと思います。
まず何10万円を手錘投資したんだという話なんですけど、
ドリップパックとか水出しコーヒーを作るために、
自動で粉を出してくれるものがあるんですよね。
例えば、僕水出しコーヒーだったら25gにしてるんですよ、一パック。
その一パック分を計量して自動でパッと出してくれるやつ。
自動分泡器って言うんですけど、薬屋さんって言ったら薬局とかにもあるんですかね。
薬を袋に詰めるときに、手で計量してたらすごい時間かかるんで、
設定したグラム数でピッと出してくれるっていう。
それが自動分泡器っていうもので、
コーヒー豆をみたいなのがあって、
それがカフェミオっていうものなんですけどね。
そのカフェミオを10万円くらいしたんですけど、
それを買おうと決めて買ったわけなんですよね。
そこまでドリップパックを頑張って、
注文が入るわけではない状態だったんですけど、
これから頑張っていこうという気持ちのもとに、
それがないからみたいなところもあったんですよね。
いっぱいドリップパック注文入っても作るの大変なんだよな、
みたいな気持ちがあったんで売れなかったっていうのもあるのか。
それを導入してからは結構ありがたいことに注文いただけるようになってきてて、
今日も水出しパック1セットとドリップパック2セットを
作ったんですよね。
いつもなら朝にとてもじゃないけどできる作業じゃなかったんですよね。
これを導入したおかげで朝の時間、毎日の平日、
会社行く前の朝の時間ってシャッとできるようになったんですよね。
いつも土日しか作業できないってことが多かったんですけど、
これを導入したおかげで平日でも問題なくできるようになりましたね。
一つ目の良いところとしては、
作業が5分の1ぐらいの時間で終わるようになったっていうところですね。
もう一つ一つちまちま計量して、
それを情報とかでシャーって入れるっていう、
その作業がすごい大変で、
結構時間かかるからやってると、
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あと0.1とか調整してやってたけど、
もうちょっとやってられないということでこれを導入したおかげで、
作業時間としては本当に5分の1ぐらいになったんじゃないかなと思いますね。
なかなか10万円って高いけど、
時間が5分の1になるってことは結構なメリットなのかなと思います。
二つ目が、憂鬱にならないってところで、
これまではドリップパックがたとえばいっぱい注文入ってたら、
ちょっと憂鬱になってたんですよね。
一回誰かのお店の記念品みたいなやつに、
ドリップパック作らせてもらって、
80パックぐらいだったかな。
それを一つ一つちまちまやってたんですけど、
そのときは本当に気が狂いそうだったというか、
それをまずやるのもどうしようかなみたいな感じだったんですけど、
やりだしてもやっぱ大変でしたね。
やりだした方がまだマシですかね。
やる前が結構憂鬱で、
作業しないといけないのか80個もみたいな感じで、
しくしくっとやってたんですけど、
そういう憂鬱さっていうのはもうなくなりましたね。
今日はドリップパック作るのか、
カフェミョン使えるし嬉しいなみたいな。
それぐらいの気持ちでできるようになったんで、
作業がすごい楽しくなったんですよね。
これまでは憂鬱な気持ちでやってたんで、
出来前とかもシールが曲がってたりしてたんですけど、
それもなくなって結構まっすぐやれるようになってきた。
気持ちの問題なんですけど、
できるようになってきたなと思いますね。
どうせこれからやっていくならやっぱり作業は正しく、
憂鬱な気持ちのままでは続かないのかなと思って、
ドリップパックとか一時期やめようかなと思ったんですよね。
結構大変だし、そこまで売れないしなと。
時々売れて、みたいな感じだったんで、
自分のことこれやめて、
コーヒー豆だけに集中しようかなと思ってたんですけど、
いろいろリフトボックスとかも作りたいし、
そう考えるとドリップパックってあった方がいいよね、
水出しコーヒーもあった方がいいよねと思って、
カフェミョンを導入して継続するという感じですね。
優先にならないように、
自分の会社を整えるためにお金を使うので結構大変だなと思いました。
3つ目が、これ見た目が結構いいと思う。
見た目が良くて、見てるだけでご機嫌になれるなというふうになります。
結構表面支配っていうんですかね、
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なんかよくわからないんですけど、
表面つぶってしてて、
覗くと顔が鏡みたいに見える。
それはそれで面白くて。
ミルクコの横に置いてるんですよね、その装置を。
見た目がかっこいいんですよね。
すごいやってる感じが出るなみたいな感じで。
やっぱり自分の機嫌を良くするために、
見た目から入るっていうのは結構大切だなと思って。
売店小屋の中もそのカフェミョンがあるわけで、
なんか工房感が出たなっていう感じで、
結構高まったなっていう感じで。
もともと焙煎機2台置いてあるんで、工房感はあったんですけど、
さらにこのカフェミョンを置くことで、
さらに工房みたいになって、
いい感じだなあっていうふうに思いますね。
やっぱり自分が気に入る空間作りにコストをかけていくと、
結構失敗が少ないからコスパがいいなって思いましたね。
一見無駄なことに思えるような気もしますけど、
継続して自分の気持ちを上げていくっていう意味では、
必要な動詞だったなって思いましたね。
説明もいいし、かつ使い勝手もいいので、
非常にふむふむって書いてあるし、
多分説明書とか読まなくても書けるぐらいなんですよね。
最初から直感で、これかなこれかなって出てきたんで、
結構面白いですね。
時々センサーご反応させてしまって、
床に豆が、粉が散らばるみたいなことを何回かやらかしましたけど、
そこら辺も慣れたら大丈夫ですね。
始めは確かにちょっと慣れないんで、勝手に出てきちゃいますけど、
それもすぐに慣れて、今は割と良くなって、
作業時間も5分の1ぐらいに答えられるんで、
本当におすすめな商品というか、あれかなと思います。
一応Amazonでも買えますしね。
本当は手軽で、僕はAmazonから多分買いました。
コーヒートン屋さんから買ったんかもしれないですね。
ちょっと分からないですけど、忘れましたけど。
確かにそれだと思います。
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なのでAmazonのコーヒートン屋さんが出してるショップから購入できますし、
普通に検索したら出ますんで、
その中のコーヒートン屋さんがやってるページが飛んで、
そこから購入しましたね、僕は。
偽物があるのか分からないですけど、
転売はあるかもしれないので、
できたらコーヒートン屋さんから買った方があるかなと、
保証もあるし、という風に思いますので、
ぜひドリップバックを作るのが大変だということで、
ちょっと悩んでいる方はぜひ試してみてください。
これ多分粉じゃなくて豆でもできるんじゃないかなと思うんで、
例えば焙煎した豆を100ずつ分けるのがめんどくさいみたいな時に、
設定100にして、粉じゃなくて豆を入れて、
それが自動で出てくるみたいなのもできないこともなさそうだなと思う。
そういう風にいろいろ効率化が、
作業を効率よくするためにいろいろな方法ができますので、
ぜひ試してみてくださいということで、
今日の話はこれで以上となります。
この本のテキスト版はあって、
テキスト版はこういった話した内容を、
アプリサイトかYouTube発売したものをテキストに落としていますので、
ぜひお読みいただければなと思います。
この放送の概要欄にもリンクを貼ってありますので、
ぜひ読んでみていただければなと思います。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
ありがとうございました。