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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった構造とか、
言えるためにやっている構造を話しております。
僕自身が会社員しながら、コーヒー豆の販売を始めて、今で4年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、
これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったとか、
そういった実体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
あと何か自分の商品を販売したいなという風に考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かとかけ合わせで、
会社員とコーヒーみたいな感じでやっている方に聞いていただけると、
より近い情報となっているかなと思いますので、
ぜひ参考にしていただければなと思います。
週3回はこのように収録するようにしますので、
週3を終わらないように一応やっているということで、
今後もお聞きいただければなと思いますので、
フォローとよければよろしくお願いします。
ということで、僕は今日も早起きして、
朝から配線して、
猫の散歩をして、アンバタートーストを食べて、
そういう朝をしておりました。
会社に行く以外はすごくいい過ごし方をしている自信があるんですけど、
会社に行くというのはちょっとあれなんですけど、しょうがないということで、
そうですね、最近…
昨日カフェオレベース、
カフェラテベースって僕ずっと言ってたかもしれないですけど、
カフェオレベースなんですね。
カフェラテベース、どっちでもいいのかな、わかんないな。
どっちでもよくないのか。
どっちでもよくない。
カフェオレですね、はい。
カフェオレベース。
おっ、カフェラテベースうまいから。
カフェオレベース用の豆を昨日焙煎して、昨日発酵して、早く到着したいなという気持ちでいるんですけど。
そういえば他の人のカフェオレベースって、意外と苦味のコーヒーをカフェオレベースにするっていうのが基本的なものだと思ってて、
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何も考えずに確かに苦味、マンデリンとかを送ったんですけど、苦味だけじゃないような、苦ければいいって思ったけど、いやそうじゃないと思って送ってから気づいたんですけど、
結構他の人のカフェオレベースなんか飲んでると、意外とちょっと酸味も入ってたりとかしたりとか、これ多分マンデリンとかブラジル系だけではないような味がしてて、確かパッケージ見ても違う豆が入ってて、なるほどね、それも美味しいなって思ったんで、
次はちょっとまだ、次っていうか売れたらの話なんですけど、売れなかったらもう今回はやめようと思ってるんですけど、多分単価も高いし、あんまり売れないかなと思ってて、それをまた準備でき次第販売しますので、ぜひよろしくお願いしますという感じですね。
予約販売してもいいかな。予約販売してもいいかもしれないですね。売り出したらすぐ売れることはないけど、予約販売してもいいかもしれないですね。気が向いたら予約販売を開始するかもしれませんので、また売れるかもしれませんのでお知らせしたいなと思います。
ということで、今日の話は何かというと、カフェオレベースの単価高い問題を解決する方法みたいなことを話していこうかなと思います。
カフェオレベースを作るために昨日豆を買ったんですよね。確か1週間、2週間で物自体はカフェオレベースになっても届くらしいんですよ。まだわからないですけど。
何の連絡が来るものでもなくて、お問い合わせフォームから申し込んでやるタイプで、昨日そのお店というか業者さんのリンクを貼ってますので、そこから申し込みとかもできるので、気軽に1.5キロぐらいの豆があればできるので、気軽に個人の方でも販売できるので。
結婚式のあれとかいいですよね。引き出物とかに。いいですよね。1回試してみていただけるといいかなと思います。
そんな感じで、ただやっぱり小ロットなので、どうしても単価が、1個あたりの単価がめちゃくちゃ高くなるんですよね。
それをどうしようかなというところを色々考えていたので、それを今回共有したいなと思います。
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1つ目が、店頭で販売してもらうというところですね。もう自分で売らないという他力本願的な考えなんですけど、僕はネットショップ限定でしか販売基本的にしてなくて、
あとはもし近所の方とかそういう人たちに買ってもらうというのもありかなとは確かに思ったりしてますね。近所とか会社の人とか。
そういう人が買ってくれたら、その分送料を獲得し、その分安くお渡しができるかなという感じなので、そういう売り方もありだなと思って。
店頭って言えば道の駅とか。道の駅にもこういうものであれば持って行きやすいかなと。
なんかコーヒー豆を作ったんで置いてくれませんっていうのはちょっと言いにくい。言いにくいって実際置いてあったりするけど、でももうすでに置いてあるし、そこにプラスしておいてもなあみたいな。
あと買う人もコーヒー豆を普段からひいて飲む人であればいいんですけど、そういう人も少数派だと思うので、そうなるとあんまり需要ってないかなと思うんで。
でもやっぱカフェオレベースとかであれば、牛乳の横に置いてもらえたりしたらすごいいいんじゃないかなとか思ったりしてますね。
セットで買ってくださいぜひみたいな。
牛乳をしてるようなところとかあれば、そこにこれ良ければみたいな感じでやってもいいのかなって思いましたね。
ロゴとかもちょっと変えたりとかして、それもありかなあっていうふうに思ってます。
2つ目が、これも利益を生むのを諦めてほぼ原価で販売するっていうのも一つの手柄だなって思いました。
損はしない程度に限りなく安くして、それで販売していって、言ったら利益を生む商品にはしなくて、話題作りというか、話題作りかな、そうですね。
そういう感じでやるのもありかなと。
やっぱり商品によっていろいろ役割って持たせるほうがいいと思ってるんですよね。
全ての商品に利益を生まないといけないっていうのは、僕はそうは思ってなくて、引き付けるだけの商品とかもあってもいいのかなと思うんで。
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このカフェオリベートを安くすることで、割と安いなってなって、酔ってきてくれて、飲んでくれた後に違う商品、普通に豆を買ってくれるとかもする可能性もあるし、
そういう広告的な扱いをしてもいいのかなあっていうふうに思ってます。
どんな見た目で来るかわからないですけど、ある程度はイメージできてるんですけどね。
まあ難しいですけど、別にそうですね。
ワンコインコーヒーの時もこうだったんですけど、100g500円で販売することでほぼ利益ってないんですけど、
それをきっかけにその後結構コーヒー豆が買われるようになって、お客さんがダーッと増えて、
違う商品も買ってくれるようになったりとかしたんで、売上としてもかなり上がったんですよね、相談力で。
やっぱりそういう感じで、この商品は利益は生まないけど、人を集めてくれるっていうものにすればいいのかなあっていうふうにも思ったりしております。
3つ目が売らずにプレゼントにするというところ。
売るのを諦めるっていう。
売らずに自分があげたいと思う人にあげる。
今まで豆しか持ってなかったんで、豆とかドリップパックとか、水だしコーヒーとか、そういうものしか持ってなかったんで、
こういうカフェオレベースがあって、もう液体になってるし、
言ったら家に帰って、ここに注いで、そこに牛乳をもっと多めに注げば、もうそれで完成。
これが絶対おいしいんですよ。
びっくりするくらいおいしいですよね。
僕、今まで全然試してこなかったんですけど、本当にどのカフェオレベースを飲んでもおいしいなと思って。
過糖でも無糖でもおいしいんですよね。
なんでやっぱり、そういう意味でもプレゼントにも使いやすいかなと思いました。
圧倒的に手軽なんで、手軽においしいコーヒーが出来上がるっていう。
打ち出し方として、カフェで飲むようなカフェオレがお家で出来ちゃうみたいな、そういう打ち出し方をしてるカフェオレベースもあったりとかして、
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確かにそうだろうなって。
お家のレベルじゃないような味が結構出来るんで、本当にアリだなっていう。
そういうプレゼントとしても本当に使いやすいなと思いました。
豆とかドリップパックとか水出しコーヒーとかも、豆は引くことが出来ないみたいなんですけど、
ドリップパックと水出しコーヒーも、普段からコーヒーを飲む習慣がない人だと放置になっちゃうんですよね。
もらったら嬉しいけど、置いとこうかって言って置いといたりとかしてしまう。
置いといてふとした時には、あれだったなって言った時にはあんまりおいしくなくなってるとかいうパターンがあるので。
カフェオレベースに関しては、ずっと置いといたらダメですけど、
でも結構長持ちするし、しかも本当に楽じゃないですか。
見た目もいいと。
もうすでにドリンク状になってるんで、ちょっと気になるっていうのもあるし。
ドリップパックって言ったらよくあるよねって感じじゃないですか。
そういうお盆のお供えとか、その中に入ってたりとか。
一般的な人でもよく知ってるんで、一緒でしょみたいな感じで。
すぐには飲まない人も多いのかなと思うんですよね。
でもやっぱりカフェオレベースって、そこまで一般的じゃないんで、
家に帰ってすぐ飲むみたいな飲んでくれる可能性も高いし、
それをきっかけでコーヒー好きになってもらうかもしれないんで、
売らずにプレゼントっていうのもありかなと思います。
ただ僕は一回販売をしようと思います。
いきなりプレゼントにしたいかもしれない。
こっそりプレゼントにしてるかもしれないですけど。
1個は信用とか、10個くらいは販売する。
ということで、今日の話はカフェオレベースの
単価が高い問題を解決する方法について話していきました。
店頭で販売してもらうというところと、ほぼ玄関で販売。
利益をあまり取らないところですね。
あと売らずにプレゼントにするというところですね。
1つ目の店頭で販売してもらうというのは、
送料を節約するという意味で。
2つ目のほぼ玄関で販売というのは、
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広告として使う。利益をあまり諦める。
3つ目が売らずにプレゼントにするということで。
これも広告的な意味合いもあるけども、
喜んでもらって信頼をお金で買うというイメージですね。
そんな感じで、こういった3つの方法があるかなというふうに
パッと出てきたので話してみました。
この他にもいろいろあると思いますので、
これからもまたいろいろ発見があれば共有したいと思います。
ということで、今日の放送はこれで以上となります。
この放送は週3回ほどこのように話しておりますので、
よければ今後も聞いてください。
一応テキスト版もありまして、
noteというサイトで公開してますので、
そちらをご覧いただければなと。
シャッと読みたいとか、
僕の声が聞き取りにくいとか、
たぶんね、車の中でザーッという
タイヤのノイズがどうしても乗るんで、
聞き取りにくいという場合は、
そちらをご覧いただくと、
その部分がわかるかもしれない。
一応抜粋したものとか、
深掘りしたものをテキストに調べてもらったので、
よければ覗いてみてください。
ということで、今日もご視聴ありがとうございました。