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こんばんは、かずです。
今日もちょっとだけ残業をして、今帰るところになります。
ほぼ定時なんで、よしとしております。
では、今日のテーマなんですけども、やっぱり残業が多い人っていうのは、原因があるということについて話させていただきます。
僕は前から言っている通り、残業をあまりしたくない人間で、残業をなるべく少なくなるように、日勤帯は猛烈に働くという感じで早く帰っております。
早く帰った後は、自分の好きなことをしたり、副業をちょっとやってみたりとか、その勉強とかに当てたりしています。
一方で、残業をいっぱいしている人っていうのは、うちの会社にはいっぱいいて、月の制限とか年の制限があるんですけど、それを超えるような人がたくさんいて、
仕事が本当に多すぎてっていう人もいるんですけど、早く帰ることを諦めてしまっているような人もいて、
その人の行動とかを見ていると、今、結構余裕そうなのにみたいな、喋って携帯打ちとかしている時間とかが見受けられて、その時間を仕事に当てたらいいんじゃないかなって思うことが多いです。
あと、僕はタバコ吸わないんですけど、喫煙する人とかって結構何回も、今って結構喫煙厳しいんで、外出ていかないといけないんですけど、
いちいち外出て行って、タバコ吸って、また帰ってくるっていう、この時間って結構やっぱロスになって、残業に繋がっているんじゃないかなと思います。
タバコはしょうがないにしろ、しょうがなくもないんですけど、それも含めて自分のせいなんですけど、残業している人ってやっぱり原因が明確やなと、仕事が多いだけじゃないんじゃないかなと思います。
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多分ね、残業している人は帰ってからやることがないんでしょうね。帰ってこれがやりたいとか、そういう思いがないんで、早く帰ってもしょうがないし、仕事も溜まってるし、のんびりやろうみたいなことだろうと思います。
僕も結婚する前とか復業とか始める前は、残業結構多かったですね。
なんで、ただ残業しても、残業代は入ってきますけど、でも自分にとってのプラスには何にもなってないんですよね。
しかも仕事もそんなにはかどるわけでもなく、次の日出てきたらもう一回戻り作業みたいなこともよくあるんで、やっぱり残業って少なくして、みんな定時でパーッと帰って、各自で仕事のこと以外でもいいですし、
家で好きなことをしたり、復業してみたりとかするといいんじゃないかなと思います。
今、入社したての人とか若手の方っていうのも、先輩の姿を見習って育っていくと思うんで、残業することが普通みたいな育ち方を本当にしてほしくないなと思います。
基本的には定時、または定時より早く帰るみたいな。早く終わったら。結構最近とかフレックスタイムとかそういうので、結構会社によっては早く帰らせてくれるような会社もあります。
それとか自宅で仕事しますとか言って、会社に通勤する手間を省くような行動をとってみてもいいんじゃないかなと思います。
若手の方っていうのはなかなか勇気が出ないかもしれませんけど、早いうちにそういう行動に移しておくことで、自分のキャラというものを定着させて、自分が働きやすいような職場にしていくといいんではないかなと思っています。
それではまた次回お会いしましょう。また明日からも放送していきたいと思います。ありがとうございました。