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はい、こんにちは。えむけーです。今日も収録したいと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった行動と、売り上げるためにやっている行動をお話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆の販売を始めて、今で4年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、あとこれやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったなとか、そういった理屈的なことで話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めるという風に考えている方とか、
自分の商品を販売したいなという風に思っている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやっている方に聞いていただけると、
より近い情報になっているかなと思いますので、参考にしていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
週3回は最低でも収録すらしておりますので、僕のことフォローしていただくか、
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ということで、今日も僕は朝早起きして。
今日は早く起きるじゃないですかね。
自分の力みたいなことを言ってます。
みたいに言ってますけど、完全に多分猫の力。
昨日寒かったんですよね。福井の方は夜13度とかで。
これまで結構20度近くあったんですけど、13度とかで寒いなと思って、
久々に長袖着て、毛布はいらなかったですね。
電気毛布つけるぐらい寒かった。
寒くて寝てたら、多分猫も寒かったのかな。
また布団の上で寝てくれてて。
それが不妙に多分、僕が押し付けられてるんで寝づらくて。
それで早く起きましたね。
やっぱり爆睡しすぎると深い眠りに入りすぎて起きれないみたいなのがあるみたいで。
寝返りができないとかそういうのもあるんで。
そういうので猫のおかげで完全に起きれました。
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はい。ということで、たまたまこんちんですね。
今日早起きで来たの。そんな感じ。
でも早起きで来たんですけどね、
今日結局会社に向かう出発の時間が遅れたんですよね。
ゴミ捨ての音を忘れてたりとか、いろいろあったんですけど。
たぶん膝に猫を乗せてる時間がめっちゃ長くて。
朝ごはん食べてるときに乗ってきてくれたらいいんですけど、
もう終わってコーヒー飲んでるみたいなぐらいのタイミングで膝乗ってくるんで。
で、寝だすんですよ膝で。
そうなったらまた降ろせないじゃないですか、全然。
また10分ぐらいそこでちょっとうだうだして。
で、またもう行かなくちゃみたいな。
降ろすとまた猫に怒られるんですよね。
猫をちょっと眺めて準備するみたいな。
結局遅くなるっていうのはありますね。
猫あるある。猫飼ってるあるあるかもしれないけど。
完全に猫のベースに繋がって共存しながらやっていきたいと思います。
今日の話は何かというと、
他人の商品買うのが一番勉強になると思ったみたいな話をしたいなと思います。
僕コーヒーマーケットの販売を始めるときもそうだったんですけど、
人の商品を買って、その商品の印刷とかをどうやってやってるのかとか、
また商品、なんていうんですかね、この毛。
食品表示っていうんですかね、裏っかわに書いてある。
いつ製造されてるみたいな。
その感じというか、その形を見るために、
商品を、人のコーヒー豆を買ったりしてよくして、今も買って、それだけは買うんですけど、
昔ほどはちょっと減りましたけど、昔は結構そうやっていろんな個人でやってる方のものを買って、
こういうふうにすればいいのかとか、
いいところを盗んで、こういうパッケージを使えばいいんだな、みたいな。
そんな感じでかなり参考にしていったんですよね。
自分で当てずっぽうでやるのもいいんですけど、
それよりも既にやってる方がいるのであれば、それを真似した方が早いかなと思って。
完全にパクリにならなければ全然いいかなと思う派なんですよね。
まるパクリではないけど、ちょっと真似させてもらって、パッケージを用意して。
あと送り方とか。
送り方は多分僕、自分で探してたけど、やってる人はやってたと思いますけど。
クリックポストじゃない人が多かったですね。
なんていうんだろうな、郵便局の厚紙みたいなやつに入れるやつ。
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あれで送ってる人は結構多かったですね。
そんな感じで人によっては色々やり方があるなと思って、結構勉強になるなと思ってたんですけど、
最近また改めて思ったので、この点を今日話したいなと思います。
一つ目が客観的視点が身につくっていうところで、商品が来た時にどう思うかっていうのは、
人の商品を買ってみる。同じようなことをしてる人のものを買ってみると、その視点が身につくかなと思いますね。
例えば梱包するにも、梱包の処理ってどんなのがいいのかなみたいな。
そういう時に人のやつを買うと、私はこういう梱包を使ってるんだ、こういうところにこういうシールを使ってるんだみたいな。
なんか耐性の箱を使ってるのか、それとも耐性とか耐量の箱を使ってるのか、新品の箱を使ってるのかとか。
結構その人に聞くよりも買った方が早いなっていうふうに改めて思いましたね。
聞くってなるとね、言語情報じゃないですか。言語とかあと持ちの情報なんですけど、
それよりもちゃんと見て、こういうふうになってるんだねみたいな、っていうのをわかった方がいいのかなと思います。
例えばネットでコーヒー豆を販売したいという場合は、ネットでコーヒー豆を買ってみるみたいなところから始めるといいのかなというふうに改めて思いましたね。
直接お店で買うのもいいんですけど、お店で買う状態とネットで買った状態って全然違うんで、
ネットで買った場合にいつ焙煎されたものが届いてるのかとか、そういうのも結構参考になるんで、買ってみるっていうのは結構大変だなと思いました。
2つ目が、味の基準が分かるっていうところですね。
実際に自分で商品を販売したいと思ったときに、どの程度の味が求められてるっていうか、
最初自信なかったときにコーヒー豆の販売を始めたときに、僕みたいな素人が始めたものを売るってどうなんだろうみたいな。
実際に買ってくれてる人もいるけど、本当にこれ美味しいと思ってくれてるのかなみたいな。
実際に人のやつを買って、自分のコーヒー豆とかと飲み比べてみる。
そうすると、自分の味はこうだけど、この人のコーヒー豆はこんな味だなみたいな。
そこで、求められてるのはこっちのほうなんだなみたいな感じで、その調整をできると思うんですよね。
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それが最初は結構重要かな。
やってても、これ本当にこれで合ってるかなみたいな。
急にある程度慣れてくると、急に自信がなくなってくるタイミングで結構あって。
そういうときに実際に2つ買って、自分で飲んだり、あと家族に飲んでもらったりとかして、実際比べてどうっていう感じで。
別にそこまで変わりない。変わりないというか、負けてないよみたいな感じで言われる。
こうなるレベルであれば全然いいのかなと思いますし、
明らかにこれ焦げた味するよねみたいなか、浅すぎて渋みが出てるよねみたいな。
そういうことになると、ちょっと調整が必要かなと思って。
市標を作ることができるので、実際に売っている人のコーヒー豆っていうのを買ってみる。
プロというか専業でやってる方というよりは、みんな専業でやってるかもしれないですけど、
自分と近い状況の人のものを買うといいかもしれないですね。
しかもちょっと上手くいってる人みたいな。
そういう人の豆をちょっと試してみて、比べてみていただく。
スタバとかタリーとかと比べると、全然参考にならないと思うんですよね。
ああいうのはもう本当に大量生産なんで、会社としてもデカすぎるんで、
やっぱりそこと比べちゃうと難しいし、そこが美味しいのかというと、
経験とそういうわけでもないなと思ってて。
やっぱり小規模でやってる方の豆を買って、
実際自分と同じ規模の感じでやってる方のものを実際試してみて、
どうかなっていうのを感じてみるといいのかなと思いました。
3つ目が、どこで作られているのかが分かるっていうところで、
僕、これ最近カフェオレベースっていうのを作りたいなと思って。
実際にこの紙パックでやりたいなと思って。
紙パックで、しかも小ロットで作りたいんですけど、
なかなか紙パックで小ロットって調べてもなくて、
誰かがやってる人聞いてみようかなと思ってTwitterで言ったけど、
別にあんまり書いたことがあったんで、
実際買ってみた方が早いかと思って。
実際インスタとかで見かけた紙パックで売っている方のカフェオレベースを買わせてもらって、
今昨日届いたんですよね。
それがまた結構勉強になって、
こういうとこで売ってるけども、こういうとこでOEMして作ってるんだなっていうのがすごい分かったんですよね。
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自分で作るパターンであれば分かりやすいんですけど、
そうだけじゃないんですよね。
OEMで作っているドリップパックとかもいっぱいあるし、
カフェオレベースも自分で作るのってなかなか難しいんですよね。
充填してなんかこう、なんか点火するのかな?ちょっと分かんないですけど。
実際作ってるのか分かんないですけど。
でもやっぱり自分で作って自分で売ってるっていう人はあんまり少ないのかなと思ってて。
そういう専門業者さんとかにジュースとかシロップとかそういうのを作っている会社が結構カフェオレベースを作ってたりするので、
ちょっと1個良さそうなところを見つけたので、そこに頼み込んでみようかなと思いました。
今回買ったカフェオレベースのトークを作っている会社さんと同じ所に1回頼んでみようかなと思いました。
ドリップパックじゃなくてカフェオレベースで、
一番小ロットだと3キロとかで作ってくれるところがあるみたいなんですけど、
そう紙パックじゃないんですよね。できたら紙パックがいいなと。
なんかちょっとこの辺はこだわりなくて。
そんな感じで、もし紙パック小ロットで作ってくれる方が作ってくれるところを知っていたら、もし良ければ教えてください。
ということで、今日の話はこの他人の商品化が結局一番勉強になるよねみたいな話をしてきました。
なかなか日々のコーヒー活動に埋もれて、なかなか他の人の豆とかドリップパックとか商品いろいろ買えてないんですけど、
今後それいろいろまた試してみて、良いものを吸収しないと成長止まっちゃうなと思ったんで、
頑張っていこうと思ってこういう話をしてみました。
ということで、今日の話はこれで終わります。
この放送はこうやってテキスト、こうやって話しますけども、
一部抜粋したものとか深掘りしたものをテキストにまとめておりますので、
そちらはnoteというサイトで公開しておりますので、ぜひご覧ください。
この放送の概要欄とか説明欄にリンクを貼ってますので、そちらから飛んでみてください。
今日の放送はこれで終わったのにも、やっぱり僕はこれから会社に行って、最近残業なんですよね。
残業なんですけど仕方ない。
今だけ、今だけなんですけど、人がどんどん減ってくるんですよね。
僕のカーナーって一人広くて、三人。担保三人。
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で、あと上、上司。上司みたいな感じ。
担保三人で、一人休んだら結構、いや二人休んだら一人だからね。
そんな感じで、どこも一人少ないんで、そんな感じですね。
文句言ってなくて、文句言わずに担保でございます。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。