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はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
今日もというか、結構久々になるんですけど、
えーっとですね、なんか10月の10日ぐらいからですかね、
えっと、あのー、まあちょっと音声配信というか、このラジオをお休みしてて、
で、まあちょっと気が向いたというか、なんか、
まあ余裕が、余裕があるわけではないですけど、なんかまあラジオとかもやっぱりやった方が、
僕の喋る練習にもなるし、なんか小虫をかえす日にもなるかなというふうに思いまして、
時々、時々っていうかまあ基本的にはまあ毎日やりたいんですけど、
まあ取れない日もあると思うんで、そういった日はまあ無理しないようにして、
配信していけたらなというふうに思っておりますので、良ければお聞きください。
えっと、まあ一応テーマとしては、コーヒーを、まあコーヒーで収入を作る方法とか、
なんか僕が活動していく中で役立ったこととか、そういったところを発信していきたいなというふうに思っております。
はい、すいません、なんかガチャガチャちょっとうるさいと思いますが、今あの、焙煎中で、
今これ撮ってるのも5時50分、朝の5時50分ぐらいで、
今やっとあの、終わったぐらいで、終わった豆の、今クーリング中ですね。
はい、もう焙煎機がクーリングしてくれるんで、僕はまあやることないということで、
えっとまあ梱包の用意もしたんで、あとは、えー、まあ梱包するだけということで、今こうやってラジオを収録しております。
はい、なんかまあ今日、今日あったこと、まあさっきあったんですけど、なんか急に停電したんですよね。
まあ停電したっていうか、うちのブレーカー落ちただけなんですけど、びっくりして、
なんかあの、焙煎機をまあいろいろいじっくってたというか、こう、なんか、
ポンプの気候部分ですかね、なんかこう、
をちょっと触ってたら、多分僕が触ったとこがダメだったと思うんですけど、こう、なんすかね、なんか、
もう僕に電気が来たわけじゃないですけど、こう、なんか電力を触ったんですかね、
過電流になったのか、なんか、うーん、家のブレーカー落ちましたね、なんか家から、家からこう、分岐して、
あの焙煎小屋に、あの、電源が来てるわけなんですけども、なんか、焙煎小屋のブレーカーは大丈夫だったんですけど、
えっと、家のブレーカーがなんか落ちるっていう、謎の、うん、現象というか、まあよくわからないんですけど、
まあ僕、機械、電気系の学校一応出てたりするんですけど、全く詳しくないですよね。
あの、なんでまあ、そんな感じで、えー、今日は朝から、ちょっとバタバタしましたけど、
無事焙煎も終わりました、ということで、はい、その話はまあどうでもいいんですけど、
えー、今日の話はちょっと何かというと、えっと、まあ、焙煎師になる前にあった不安ということで、話していきたいなあというふうに思います。
なんか焙煎師、まあコーヒー豆を販売するにあたって、ちょっとなんかいろいろ不安に思ったことって、まあ僕も多分同じようなことを思ってたと思うんで、
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そういったところをちょっとあの、今回話したいなというふうに思います。
多分、うん、なんか、同じように思われている方って多いのかなあというふうに思ったりとか、
あとインスタでなんか質問を募集した時も、なんかこれが不安だとか、なんか、なんかそういった不安の声が結構あったんで、
あ、これって結構みんな思ってるんだなあということで、今回ちょっとあの、ラジオでも話していきたいなあというふうに思います。
はい、まずえーっとですね、一つ目がですね、えっと、住所がバレるのが怖いというところですね。
これも僕もまさにあって、なんかあの、住所を、自分の住所を晒したら、なんか誰かがいたずらしに来るとか、
なんか嫌な、なんか変なもの送りつけられるとか、なんかそういったところを結構思ってたんだけど、
なんか意外とそうでもないというか、なんか、あの、何回か、あの、
生豆が送りつけられたりとか、なんか変なDMっていうんですかね、紙のお知らせみたいなやつが入ってたりとか、
まあそれぐらいですかね。だからまあ、特に嫌がらせとかは今のところはないですね。
今あの、クーリングが終わったので、ちょっと静かになりました。
えー、まあ、そんな感じですね。だからまあ、うん、住所があるから、なんか晒してるから、晒してるっていうところかしらですけど、
なんか、まあ買った人も僕の住所がわかるわけで、うん、でまあ、そういったところで、なんか不安、なんか嫌なことあったかって言うと別にないですね。
うん、まあ電話番号は、あの結構あの、そういう、なんか電話、セールス電話かかってきたこともあるし、
まあでもセールス電話って別にね、なんか最初怖いとは思ったんですけど、なんかセールス電話が来るほど、なんか自分の番号が有名になって、有名になったというかしらですけど、
なんか、こう、認められてる感っていう、変な、うーん、承認欲求が満たされたっていう感じもありますけど、
まあ、そういった電話は確かにあるかもしれないですけど、まあ、あの、直接尋ねてきたりとかはもうないですね。はい。
で、まあ、あの、メールとかは確かにあの、メールもまあ出してたりするんで、そのメールアドレスに、まあそういうセールスのメールが来たりとかはするけど、まあそんなんはもう、そんなんはもう、もともと僕無視できるタイプだったんで、はい、それは全て無視しております。
2つ目が会社にバレるのが怖いということですね。会社にバレて、まあ何してんだお前みたいな感じで言われて、まあクビになるとか、そういったところが怖いっていう風に思っている方も多いのかなと思います。でも、なんか会社にバレるのって、どういうタイミングかっていうと、なんか自分がこうイベント開いたりとか、
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あと、えーと、なんすかね、なんか確定申告とか、確定申告、うん、厳選聴取でしたっけ、うん、なんかそういったタイミングで、あの、他の人より年収が多いのは何でだみたいな感じでバレるっていうのが多いのかなという風に思うんですけど、でも、あの、会社的に不協議OKだったら別にやってもいいじゃんっていう、はい、僕はそう思って、まあ、のり、なんか、こう、
始めたんですよね。で、あの、まあ、言わん、ずっと言う、で、まあ、バレないのが続いて、で、まあ、まあ、そろそろ言ってもいいよなみたいなぐらいになってきて、んで、まあ、言っても、まあ、別に何事もなく、
ああ、そうなんやみたいな、また豆来るよみたいな、うん、それぐらいでしたね。だから、まあ、バレたからといって、別にそこまで何かあったかっていうとそうでもないですね。はい、まあ、なんか言わず、
誰にも言わない状態でバレるっていうのもなんかちょっとそれは結構ダメージがでかいかもしれんすけども、自分から言うっていうのも一つの手なのかなと、
はい、思いますね。まあ、なんか、あの、副業禁止の会社とかって、まあ、今あるのかわかんないですけど、
そういったところに所属している方はちょっと気をつけた方がいいのかなとは思うんですけど、まあ、そんなところ別にね、まあ、クビになってもいいのかなと。
今のときやっぱ副業とかって、あの、ダメっていう会社って結構少なくなってきてるんで、まあ、そういった会社に移ってからやるっていうのも一つの手なのかなと思います。
はい、3つ目が、えっと、苦情がきそうで怖いということですね。なんか、こう、自分で商品販売するなんて、なんか、こう、うん、結構不安ですよね。
うん、なんか、怖いと思うんですけど、うん、なんか、最初僕も、なんか、コーヒー豆販売するっていうときに、今まで、こう、販売した経験じゃなかったし、会社でこう、ひたすら、まあ、働いて、それでお金を得るっていう経験しかなかったんで、なんか、自分の商品を売って、それで満足してもらえるのかっていうところが、まあ、漠然と不安で、なんか、ダメだったら苦情とかくるのかなとか思ったんですけど、まあ、苦情ってほぼなくて、
うん、で、まあ、なんか、多分、美味しくないって思ってても、なんか、そこまで苦情には、うん、至らないっていう人が多分大半で、まあ、時折その梱包方法が悪いとか、なんか、そういったときで、いろいろコメントをもらったことはあったけど、まあ、それ、それ、それによって、まあ、改善もされたし、まあ、それはそれで良かったなというふうに思いますね。
で、こう、カメムシが出てきましたね。
で、まあ、ここ最近はそんな、なんか、うん、あんまり苦情もないような日々が続いてますけど、まあ、苦情をもらったところで、まあ、それを改善するチャンスっていうふうに捉えると良いのかなというふうに思いますね。
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まあ、やっぱ、よっぽど、なんか、うん、美味しくないとかじゃないと、多分、この味に関しての苦情っていうのはないのかなと、はい、思うんで、まあ、安心したら良いのかなというふうに思います。
はい。
ということで、まあ、3つ挙げてきたんですけども、なんか、あの、えーと、一つ目が住所がバレるのが怖い。
会社に、え、二つ目が会社にバレるのが怖い。
で、三つ目が苦情が起きそうで怖い。
で、まあ、これ別に、三つとも思ってましたけど、まあ、思ってたようなことはあんまりなかったですね。
で、まあ、なんでまあ不安が出るのかというと、やっぱり自信がないからかなというふうに思ってたね。
で、まあ、僕もあの、最初自信がなくて、で、そういった不安を抱え、抱えがち、まあ、今も時々ありますけど、まあ、そういった時に、あのまあ、どうしてるかというと、なんか、あの、知識とか、やっぱり足りない。
コーヒーの、まあ、コーヒーの会社にいるわけじゃないんで、コーヒーに関しての知識がまあ少ないんで、まあ、あの、なんか、こう、他の人と比べてなんか、ちょっと、自信がなくなっちゃったりとかするのかなというふうに思ったんで、結構あの、勉強というか、まあ、本を読んだりとか、あとYouTubeから勉強したりとか、うん、してるんですよね。
で、まあ、特に本って結構あの、知識をガッと、こう、入れることができて、結構あの、短時間で勉強できるんで、僕結構好きなんですよね。
で、まあ、なんか、うん、で、いつも、なんか、YouTubeみたいにこう動画を見ると、結構時間、なんか、いらん時間とかもあるじゃないですか、なんか、この、うん、直接的な内容をまあ話してる時間以外の時間とかもあったりするんで、ちょっと自分の時間が結構取られる感はあるんですけど、なんか本であれば、こう、読みたいところを読んで、ああ、そういうことね、みたいな感じで納得して終えられるんで、まあ、本って結構いいなというふうに思ってます。
なので、まあ、あの、僕は結構Kindleの本っていうのを結構、まあ、電子、電子書籍ですね、を読んだりしてますね。
で、まあ、あの、結構コーヒー本って、あの、AmazonのKindle Unlimitedとかと、えー、結構無料で読める本もあったりするんで、あの、僕、まあ、月額980円なんですけど、まあ、それに入って、えっと、まあ、結構月に何冊、まあ、コーヒー本以外にも雑誌とかも読めるんで、まあ、結局980円以上の買い物というか、まあ、本を読めるんで、えー、まあ、実質無料というかまあ、お得で、お得に読めるので、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、
まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ
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まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ
で、まあ、そんな感じで、一応チャンスらしいんで、まあ、まあ、よければ、えー、
もう一度調べてもらえるといいかなと思います。
なんか、まあ、3ヶ月で、こう、ガッと集中して、今、ただ、Kindleに登録してない方でも、この3ヶ月で、まあ、あの、99円の間に、もう、コーヒー本とか読みまくって、あとはまあ、えー、他の雑誌とかも読みまくって、で、まあ、
溜め込んでも、なんか、知識を溜め込んでもいいのかなと思います。
一応、だから、お正月、たぶん1回買えば、あの、その後ずっと読めるんで、あの、まあ、無料、無料期間とか、まあ、3ヶ月、99円期間で、ガッと読んで、えー、まあ、あとは、まあ、お正月明けに、まあ、ちゃんと解除するっていう風にすれば、一応実質99円で、まあ、もう、読み放題なんですよね。
まあ、無料、まあ、有料もあるんですけどね、Kindle Unlimitedの対象の本って、なんか、無料、すべて無料、うん?
Unlimited対象は無料なのか、そう、Unlimited対象は無料で、その、Unlimited対象じゃない本っていうのもあるんですけど、そういった本は割引で買えるようになってますので、
まあ、あの、詳しくは僕のブログで書いた記事があるんですけど、それのリンクを貼っておきますので、まあ、もしよければ見ていただけると嬉しいなと思います。
はい、ということで、えー、今日の放送はこれで終わりたいと思います。また時々こうやって音声の配信を、まあ、していきたいと思いますので、えー、よければ、えー、聞いていただけると嬉しいなと思います。
はい、では、ありがとうございました。