コーヒー豆販売の始まり
はい、こんにちは、mkです。今日もシェルを越していきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指して、いろいろやってることとか、これからやろうと思ってることなどを話しております。
僕自身が会社員しながら、コーヒー豆の販売を始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったとか、そういった実体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売しちゃいなあというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやってる方というよりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやろうというふうに思っている方に聞いていただけると、
より有機な情報となっているかなと思うので、ぜひお聞きください。
一応週3回程度はこのように話すようにしておりますので、今後も来てあげればなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
はい、ということで僕は今日も朝から、今日は割と4時20分くらい起きて、
起きてから猫がずっと怒ってて、外に出してたんですよね、紐につないで。
よくやってました。犬みたいに夜10時とか11時くらい、寝る前くらいに外に行きたいと言い出すので、
その時にそのまま出してたっていうこともあったんですけど、
そうすると帰ってこない時もあったりとかして、どうしてもそれが不安だなと思って、
猫なら別にいいんじゃないって感じなんですけど、うちの猫はあくまで家猫ということで、
紐につないで犬みたいな感じで外に出してるんですけど、
そのまま30分くらいしか入れようかなと思いながらいつも寝てしまうっていう。
そうすると5、6時間くらい外にいるんで、もうさすがに入れてくれみたいな感じでめっちゃ怒ってて、
その声で今日は起きました。
起きて猫を入れて、そのまま起きるかと思って、
4時半くらいだったんで、ワイセンとか小屋に行って、
ショップの画面を修正したいなと思ってたんで、それをちょっと今日やろうと思って、
やりだしたら今日止まらなくなって1時間くらいしちゃって、
結局ワイセンがバタバタしてみたいな感じで、朝から何をやってるんだみたいな感じで。
でもショップの何を直したかったかっていうと、
ショップの一番トップの一番上に移動するスライドみたいなやつってつけれるんですよね。
これに今推している、例えば水出しコーヒーの時期なんで水出しコーヒーのやつとか、
あとはプレゼントにも使えますみたいなギフト用の商品をお知らせするやつとか、
あとは迷ったときはこちらみたいなやつとか、
そういうやつをスライドで自動で流れるようにできるんで、
それをやろうかなと思って、その画像を作り込んでたらめっちゃ時間かかって、
あれなんですけどね、AIでChatGPTでプロンプトを作って、
その後にMidJourneyにボーンって打ち込むみたいなことをやってたんですけど、
もうちょっと、もうちょっとみたいな感じでやってたら、結局めっちゃ時間かかりましたね。
そんな感じで朝からバタバタして、そのまま猫の散歩もして、
子供のご飯もあげて、みたいな感じで、今出勤途中で子供の収録をしているという感じですね。
そんな感じでいつも通りバタバタしておりますけども、
今日の収録は何かというと、
陰キャの特性とコーヒー豆販売
隠居放送、ボーヒー豆販売が向いている理由ということで話していこうかなと思います。
隠居放送が割と人気というか、割と聞かれてて嬉しいなと思って、
誰も聞いてくれないかなと思ったんですけど、
でも同じようにインな性格の人って結構多いと思うんですよね。
でもこれ、今の時代ってインでも十分やっていけるということが分かってて、
多分そういう人が多いと思うんですよね。
これインでもなんとかなるんじゃないかなって思ってきてるんですよね。
多分子供の頃とか、小中高ってインの人ってすごい損というか、
負けてるみたいな意識植え付けられるじゃないですか。
小学校であんまりインって感じはしなかったんですけど、
中高は僕めっちゃドインキャだなってずっと自分で思ってて、
就職した時に頑張ったんですけど、でもやっぱりなりきれなくて、
結局ずっとそこからインですね。
だからそういう同じような思いの人がやっぱりいるのかなと思って、
定期的にこういうインキャ放送みたいなのを入れていこうかなと思ってます。
コーヒー豆販売がインキャに向いているということで話していきたいなと思います。
一つ目がコーヒー豆販売の場合って人と会わなくてもいいんですよね。
そこが結構快適っていうところが結構大きいですよね。
例えばドリンク販売をしようと思うとどうしても対面でドリンクとかコーヒーを入れて、
それを提供するっていうことをしないといけないというか、
それがコーヒー屋さんの醍醐味ではあるんですけど、
でもそれをコーヒー豆販売の場合はやらなくてもインですよね。
どこかでイベント出展とかするんであればする人が出てきますけど、
さすがにコーヒー豆販売だけで出展ってなかなかないと思うんで、
ドリンク提供してついでにコーヒー豆買ってくれたらいいかなぐらいだと思うんですけど、
そんな感じで普段はコーヒー豆を焙煎してそれを発送するっていうコーヒー豆屋さんをしてるんであれば、
人とそんなに会わなくてもいい。接する必要がないっていうところが結構いい。
家族は別に嫌いなわけじゃない。人が嫌いというかそういうわけじゃなくて、
人といろいろ話してとかそういう、
気を使うんですよね。気を使うとやっぱ疲れちゃうし、
その人が嫌いとかするわけじゃないんですけど、エネルギーが消耗するんで、
そういうことをしなくてもいいっていうのがコーヒー豆屋さんの醍醐味かなって思ってます。
だから逆に言うとこれ陰キャじゃないとできないと思うんですよね。
前も言ったと思うんですけど、たぶん陽キャの人が人と会ってなんぼだって思ってると思うんで、
そうなると陽キャの人としてはコーヒー豆販売じゃ我慢できないと思うんですよね。
小屋にこもって焙煎してそれを毎日郵便ポストから発送するなんて耐えれないと思うんですよね。
うちの奥さん結構陽キャなんですよ。
だから僕がやってることをたぶんできるみたいな質問したことあるんですけど、
絶対できんやろなみたいな感じで言ってましたね。
よく続けるなみたいな。そういうことをよく言われてます。
人と会わなくても、会ってもいいんですよ。
会ってもいいけど、会わなくても完結できるっていうところで向いてるのかなと思います。
感覚の鋭さと販売の利点
2つ目が感覚が鋭いっていうところ。
敏感さんな人が結構多いんですね、陰キャの人って。
HSPでしたっけ?そういう傾向に僕もあると思うんですよね。
結構大きい音がバーンとなるとめっちゃびっくりするし、怒られるとかにすごい弱いんですよね。
怒られてると固まって何も動けないみたいな感じになるときもあったりとか。
なるべくは平坦な気持ちでいきたいんですけど、結構上下があるとめっちゃしんどいんですよね。
でもこれ逆に言うと感覚が鋭いのかという言い方もできるなと思ってて。
例えば香りとか視覚からの情報とか、聴覚とかそういうところに結構鋭い感覚を持ってるというか、
そこからの喜びを得る力が結構強いんじゃないかなと思ってるんですよ。
だからいい香りとか見た目とか、視覚から得る情報とか、
視覚から得る見た目。
コーヒー豆の湧き線してどんどん茶色くなっていく変化とか、
あとは焙煎中の音とか。
感覚の鋭さとコーヒー豆販売
そういうのを結構いいものとして捉えられるというか、
なんか幸せだなみたいな、その音と香りと視覚から。
なんかいい気分だなみたいなことに思えるんですよね。
多分ね、繊細な敏感な感覚の持ち主でないと、多分あんまり思わないと思うんですね。
ただコーヒー豆を焼くだけだろうみたいな感じで思うと思うんですけど。
僕からしてみれば、毎回焙煎の毎バッチごとに喜びが得られる。
いい香りだな、いい色になったなみたいな。
そういうところで結構幸せを感じるんで。
やっぱり感覚が鋭い、陰虚な人って結構そういう人が多いのかなと思うので。
やっぱり陰虚になる理由っていうのは、いろんなことを考えすぎて、
結局何も喋れないとか、そういうところから陰虚になっていくと思うんですよ。
だからそういう意味でも感覚が鋭い人って多いのかなと思ってて。
コーヒー豆販売には向いてる、いろんな視覚とか聴覚とか香りとか嗅覚とか。
そういうところから結構いろいろ判別して焙煎したりもするんで。
そういう意味でもいい焙煎もできるし、そこから幸せを感じやすいのかなと思います。
3つ目が適度にオシャレっていうかかっこいい。
焙煎機とかめっちゃかっこいいやつもあるし、僕が使ってる焙煎機も結構気に入ってるんですけど、
見た目が、豆が動く様子とかも見れるし、それが見てて癒されたりするし。
結構コーヒー屋さんやってるってなると、自分コーヒー屋さんしてるんだなって思えるし。
コーヒー屋さんイコールオシャレみたいなイメージあるじゃないですか。
そういうところから自分がそれを仕事にしてるって思えると、
自分の自己肯定感も上がるし、やりたいことやってるなみたいな。
逆にあんまり僕そういうオシャレじゃない仕事ってのはよく分からないですけど、
難しいですけど、全身防護服着て作業する、そういう作業は絶対いいやん。
スマートに、オシャレな気分って難しいですけどね。
気分よく仕事したいんで、気分よくなるためにはどうすればいいかっていうと、
身の回りを整えたりとか、そういうオシャレな服とか格好をして仕事をしたい。
オシャレなものを揃えたりとか、机の周りを自分なりの形に整えたりとか、
そういうことをして仕事をしたい派なんですよね。
そういうときに、コーヒーマーケットの販売って結構向いてるんですよ。
コーヒーアイテムって結構オシャレなものが多いんで、
焙煎機もそうだし、梱包するパッケージとかも自分で作れたりするんで、
そういうところから結構満足感を得られる。
だから陰気な人って結構そういう人多いんじゃないですかね。
自分なんてってなってるんですけど、もっとオシャレなことをしたいみたいな。
そういう願望を持ってる人って結構いると思うんで、
そういう人にとってはコーヒーマーケットの販売って結構向いてるんじゃないかなと。
別に誰かに見せたいとかそういうわけでもなくて、
ずっと自分の中でもオシャレにいたいとかスマートにいたいみたいな、
そういう願望が結構あるんで、そういう人もなかなか多いんじゃないかなと思うんで、
そういう人もそういうところからコーヒー豆の販売が因果に向いてるのかなって感じております。
ネット時代の陰キャの活躍
ということで今日の話は因果こそコーヒー豆販売が向いてる理由ということで話してきました。
因果でも結構いろんな技術とか、AIもそうですけど、
AIだけじゃなくて普通に自分で今であれば、
今はネットを使えば何でも販売できる時代になりましたし、
だから用家じゃないと、昔は用家でないと営業とかもなかなかうまくいかないとかあって、
昔は結構厳しい時代だったんですけど、今であれば因果でもいくらでもやりようがあるし、
どんどん因果っぽい人が結構活躍し始めてるっていうのもあるんで、
とうとう因果の時代が来たのかなと思っています。
無理やり用家になろうとはせずに、因果であることを生かしてやっていくといいのかなと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
この放送は週3回程度はこのように話しておりまして、
テキスト版もありますので、よければそちらも覗いてみてください。
この放送の概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらから読んでいただけると大変嬉しいです。
多分この放送を聞くよりも文字起こししたものを読んだ方が早い時もありますので、
順次更新していきますので、よければ覗いてみてくださいということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。