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はい、こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
久々の収録になってしまいました。
時間はあったんですけど、気分的に乗らないというどうしようもない理由なんですけど、
そんなことでやめてました。
僕の発信媒体って結構いっぱいあって、
SNSでいうとTwitterとかインスタとか、
あとブログもやってるし、ノートもやってるんですね。
それに加えて、スタンドFMとかをやってるということで、
いっぱいありすぎて疲れてきたなと思って、
インプットの時間も欲しいし、
ちょっと休憩しようと思って一旦収録をやめてたんですけど、
収録の時間って帰宅途中なんで、
ここをやめようが別に負担変わらないなということで、再開しました。
インプットにも僕ラジオとかかかるんですけど、
ラジオとか聞いてると人の音声ばっかり聞いてて、
結局自分が人の養母になってると思っちゃうんですよね。
だから負けず嫌いで人の放送を聞いてると、
僕も放送を収録しなくてはと思いまして、再開した次第でございます。
ということで、今日も相変わらず本業は定時切り上げて、
今から帰ってまたご飯を食べて、コーヒー豆をせっせと焙煎しようかなと思っております。
そんな僕が副業を始めたことによる本業への相乗効果というところですね。
副業を始めて本業に与えた良い影響みたいなところですね。
それを今回話したいなと思います。
まず何点かありまして、
1点目、何か一つ生み出すことを意識するようになった。
2点目、自分の給料がどうやって捜査されているかを理解できるようになった。
3点目、会社の業績に興味が湧いた。
4点目、定時で帰るためにメリハリをつけて仕事ができるようになった。
これについてちょっと解説をしていきたいなと思います。
まず1点目の何か一つ生み出すことを意識できるようになったということについて話させていただきます。
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今まで仕事をしていると、なんとなく会社にいれば仕事をしているという感覚になっていたんですけども、
復業を始めるとどうやってお金が入ってくるかというと、
結局自分の商品が売れないとお金が入らないということですね。
広告とかであれば、自分の発信したブログとか動画とかが再生されることでお金が入ってくると。
つまり自分が作ったものが誰かの目に留まって売れる、または見られるということでお金が入ってくるんですけども、
会社であれば、例えば自分が作った資料を誰かが見たところでお金も入らないし、逆に見られなくてもお金が入ると。
お金の方がおかしいですね。給料制じゃないですかって言ったら会社っていうのは。
つまり会社にいればお金が入る。
だから自分がどんな資料を作ろうが、作らないがお金が入ってくると。
どんなプレゼンをしようがしまいがお金は定額入ってくると。
いくら頑張ったからといってお金が莫大に増えるわけでもないし、減るわけでもないというところですね。
だから会社員時代って僕結構ダラダラしがちだったんですよ。
結構ダラダラ過ごしてて、結局残業までズルズルやってて、
結局1日何も成果を見出しないとか、資料もすべて作り途中みたいな感じですね。
そういうことが復業を始めてから結構なくなって、
例えば1日今日はこの資料を確実に仕上げるとか、そういった意識ができるようになりましたね。
残業まではズルズルしないということですね。
あと例えば、自分がこんなのあったら便利だなっていうものを結構作ったりするようになりましたね。
例えばExcelとかでマクロを組んで計算シートを、いつも計算機でやってたところをパッと入れたら勝手に自動計算してくれるようなものを、
簡単なものを作ったりとか、あとVBAと呼ばれるものがExcelに標準搭載されてて、
プログラミングの簡単なものなんです。簡単なバージョンのようなもので、
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それで自分の、例えばコピペとかいつもしてるようなところをボタン一つで自動にパッと入力してくれる。
そういったものを作るようになりましたね。
結構生産性というか、生産しようって思うようになりました。
会社にいる時間でも。
だから今までは言われたことをやるとか、資料を作るとか、そんな感じで過ごしてたんですけど、
今考えが変わって、生み出すということを。
人がこれあったら便利だと思うだろうとかいろんな比較表とか作ったりとか、皆さんに共有したりとか、
そういうことをするようになりましたね。
これも結構大きい変化かなと思います。
2つ目が自分の記録がどうやって演出されたか理解できたというところですね。
これも結構大きいですよね。
自分の給料が増えないことに不満を持っている方って多いと思うんですけど、
結局どうやって出てきたかというと、会社の利益から出てるわけなんですよね。
会社が当然利益が少ないと、もらえるお金も演出しにくいというところですよ。
だから、自分が結局何かを生み出して、それが売上に直結しないと自分のお金は増えないという、厳しく言うとそういうことなんで、
ただ会社にいるだけで給料って増えないのって当然だなと僕は思って、変に納得しましたね。会社で給料増えない理由。
会社が維持状態であれば、当然そんなに維持されている、成長もしないような状態に給料って増えるわけがないんですよね。
階級によって増えていくんですけど、結局それは上の人が減っていって退職してとか、
定年退職してその分を当てられるようになっているとか、そういうところなんで全体的に増えているというわけではないんですよね。
そうやって副業で自分の売上とか利益を計算するようになってから、こういうことに結構頭がいくようになったなと思いました。
3点目、会社の業績に興味がわいた。会社の業務書評でしたっけ?
決算とかの時期に出すやつなんですけど、株主の人に。
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ああいうのって僕も今まで本当に見たことなかったんですけど、
副業をやってからそういうところに興味が湧き出して、
うちの会社ってどんだけ支出して利益を得ているんだろうと。
純利益とか、自分の本業、本業って言うとおかしいですけどね、
自分の株からの利益以外の利益とか、そういう見方があるんですよ。
本業だけ、業務だけで得た利益とか、そういうところを見て、
そうやってみなさんが投資していくわけなんですけど、
そういう業務書評というところにも結構興味が湧き出しました。
これも多分副業してからですね。
自分がもし化すると、そういう業務書評とかを作るかもしれないとか、
そういうところまで結構考えが及んでくるんですよね。
副業で結構楽しくやっていると。
そうなると、むしろこれって勉強しないといけないことじゃないか、
みたいなことを思ってきて、結構業務書評が多分いるようになりましたね。
やっぱり客観視していると、
会社にそこは僕関係ないよとか思っていると興味が湧かないんですけど、
主観的に業務書評をもし僕作るかもしれないなとかなってくると、
そういうところがやっぱり気になりだすのかなと思います。
なので主観的になるのも結構大切ですね。
4点目、定時で帰るためにメリハリをつけて仕事ができるようになったというところですね。
これはもう副業を始めたからですね、まさに。
副業を始めてから残業という残業を本当にしていません。
たまに当番でどうしてもしないといけない時があるんですけども、
それ以外は基本的にはしないですね。
残業しててもいいことがないなということを悟ったので、
残業はしなくなりました。
残業せずに何をしているかというと、家に帰って家族と喋ったり、
副業に時間を当てたりというところですよね。
残業代というのはやっぱり確かにもらえるとありがたい。
もらえるのは当然なんですよ、残業代というのはもらえるのは当然なんですけど、
でも残業代をもらえるから会社にずっといるみたいな、
そんなのしょうもないなと思って、
しかも不健康な気がするんですよね。
僕も結構残業している時期もあったんですけど、やっぱりしんどかったし、
帰って寝るだけみたいな状態だったので、
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これは良くないなと思っていたので、
残業なくなって良かったなと。
残業はメイハリをつけられるようになって良かったと思います。
あとメイハリという意味では、
やっぱり残業をなくすために日勤帯の時間ですね、
普通の業務中の時間を仕事がなるべくなくして、
自分の業務に集中してカーッと終わらせるという風にして過ごすことができています。
結構今までは先輩と喋ったりとかして、
悩みつく仕事をしていたので結構遅かったので、
残業までずるずるちょっと仕事が伸びちゃったという時もあったので、
なんかそういうところですね。
だからなんかね、
業務中に喋ってそれで仕事進まなくて残業するってどうなの?
って僕は思いますけど、
今日も定時で僕が帰る時に、
なんか羨ましそうに言ってくる人もいるんですよ。
あ、お前早いなとか言ってくるけど、
いやいやいや、あなた達めちゃくちゃさっき喋ってたじゃないか、
30分ぐらい何なら喋ってたじゃないか、
そういう人もいるんで、
その30分で仕事すれば絶対定時で帰れますよっていう話なんですけど、
それは本人がやりたくて残業してるんで、
それはしょうがないかなと思います。
はい、ということで、
今日の話は、
復業を始めたことによる本業への相乗効果ということで、
復業を始めて本業に良い効果がもたらせたということで、
お話しさせていただきました。
まとめますと、
何か一つ生み出すことを意識するようになった。
自分の給料がどうやって変数されているかを理解できるようになった。
会社の業績に興味が湧くようになった。
定時で帰るためにメリハリをつけて仕事ができるようになったということですね。
ということで、
これから復業を始める方は、
ぜひこういったところを意識し、
僕がこういうことを結構感じれたんで、
多分、きっと皆さんも復業を始めたら、
そういったことを感じれると思うので、
ぜひやってみてください。
ということで、
今日の放送は以上となります。
ありがとうございました。