1. みゆんの~心にエールをGO FIGHT SMILE♪̊̈♪̆̈
  2. #51命のバトンを繋ぐこと~私..
2023-12-14 10:04

#51命のバトンを繋ぐこと~私にとっての救命講習とは🚑

あぽ隊長🚑🚒note
https://note.com/apo_ses66/n/nad784520b95b?sub_rt=share_b&d=tb1



みゆんnote
私にとっての救命講習とは🚑
https://note.com/miyun119/n/n3d53ea0bc944


#命のバトン #手話 #命を繋ぐ #救命講習
#救急 #119 #胸骨圧迫 #消防士 #救急救命士
#AED #保育士 #命 #コミュニケーション #心の繋がり #AI
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/645b54630b5e6b2d878bb128
00:06
みゆんの心にエールをGO FIGHT SMILE♪
タイトルコールをちょっとだけ変えてみました。
ウィンをスマイルに。
私はこう、ウィンとか勝ち負けじゃなくて、スマイル。
こう、笑ってほしいなぁ、そして自分も笑っていたいなぁ、笑顔でいたいなぁって思う気持ちが、それが私がなんだろうなぁ、思うエールかなって思って、ちょっと変えてみました。
今、音がすいません。机に手をぶつけてしまいました。失礼しました。このまま行っちゃいます。
今日の配信は、Xでフォローさせていただいている救急救命士のアポさんのノートをぜひ皆さんに紹介したくて、録音ボタンをピッタをさせていただきました。
アポさんのノートは、救急車を呼んでくださいという手話を知ってほしい、そして救急車を呼んでくださいという手話のメッセージをあなたは受け取ることができますか?という思いが込められているノートでした。
私は群馬で保育士をしている時に手話を習っていた時がありました。
そのきっかけは、保育園の園児さんの保護者の方が手話を使われる方だったので、園の保育士みんなで夕方からとかの講習だったんですけど、その手話を受けに行っていました。
でもやっぱり使ってないと使えなくなってしまうんですよね。
でもアポさんのノートを見た時に、やっぱりこう、命のバトンをつなぐという意味でもそうだし、心に寄り添う、何て言うんですかね、意思疎通ができる方法、大切な方法としても、手話ってやっぱり大事だなぁって
改めて思いました。
03:01
英語も手話も同じなのかなって思います。
その相手の方と心がつながりたい、心から話したいから、それの言語の一つなのかなっていうのを、なんかちょっと今回思いました。
アポさんのノートのリンクを下に貼っておきますので、もしよかったらみなさん見てみてください。
手話の動画付きです。
命のバトンをつなぐ、そこから私の体験談を少しお話しさせていただけたらなと思います。
私は消防署で救命講習を定期的に受けさせていただいているのですが、それを受けるようになったきっかけは、父の死でした。
父は癌で末期の時に先生が最後はお家ではいかがですかとのことで、もう本当に話もできない、食べれない。
身長180センチあった父も、体重最後60キロもなかった、50キロあったのかな、そのぐらいもう痩せ細っていました。
そんな中で、うん、いつ亡くなるかも正直わからない状態。
さあその中で、そう亡くなった日、ちょうど保育園の発表会前で私は2階でピアノの練習をしていました。
その時に下で母の呼ぶ声が、お父さんがーって下に駆けつけると、うん、息をしていない父。
その時、母が人工呼吸、姉が胸骨圧迫、そして私が119番。
もうみんな必死でした。
もう泣いて泣いて、うん、うん、本当に必死でした。
で、そのまま父は救急車で運ばれていったんですけど、そのまま亡くなりました。
ねえ、その時に私は、うん、やっぱり保育園で消防署行って保育士乗って救命講習受けたりしていたんですけど、
06:03
やっぱりとっさの時に、うん、ねえ、私が胸骨圧迫とかした方が良かったんだと思う。
でも、何にもできませんでした。
もう電話かけるのが精一杯。電話でも何話したかも正直覚えていません。
父の最後の日に聞いた言葉は、私が2階に行く前に聞いた痛いって一言と、
あと母はすごいうち賑やかにちょこまかちょこまかリズムを動いている人なので、うるさいってその二言だけでした。
うん、もう最後のほとんど全然喋れない中でも言ったその一言、二言、うん、痛いって言葉も。
糖病中に、うん、弱音を吐かない父だったので、
病院で抗がん剤治療中で、熱がかなりの高熱で40度近くある状態でも、
一人で立ってトイレに行こうとしていましたって看護師さんが言われてました。
あんな状態で自分でトイレに行こうって言う方、初めて見ましたって。
うん、そんな父が最後の一言が痛い。
もうなんかね、よっぽど痛くて辛かったんやろうなって思うと、今でも胸が苦しくなります。
あの日のことがあるから、私は自分の意思で救命講習を受けようって決めました。
実際に講習を受けていても、父さんの時にはなかなかうまくできないものなんだっていうのがわかるから。
定期的にちゃんと受けて、いざという時に小さい小さいビビタル力ですが、
命のバトンをつなげられるような人でありたいなって思っています。
私よく消防士さんが好き、ラガーマンさんが好きって思いっきり公言していますが、
消防署に救命講習を受けに行くのは、消防士さんが好きなのは置いといて、こんな理由からでした。
皆さんは救急車呼んだことはありますか?
09:03
AEDを使われたことはありますか?
そして、AEDの置いてある場所、近くにどこにあるかって知っていますか?
命のバトンをつなぐって、小さなことから誰にでもできることなのかなーなんて思ったりします。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
今日はなんだかちょっと締めっぽくなってしまったので、最後に私のトフィー道具の笑いを皆さん笑ってください。
平泉製
今日も元気に皆さんいってらっしゃい。
みゆんでした。
10:04

コメント

スクロール