メンタル弱々の始まり
みなさんこんにちは、みゆんです。
今日の朝のヤマルさんとメンタル弱々の僕らコラボライブ遊びに来てくださったみなさん、本当にありがとうございます。
お名前を呼ばせていただきたいと思います。
センキューさん、あっこさん、パルサーさん、ユニさん、あきねさん、あさみさん、スティングさん、リノエットさん、バーニングさん、しいたかさん、そしてかくれんぼして聴いてくださっていた方、そしてアーカイブ聴いてくださった方、本当にありがとうございます。
メンタル弱々の僕ら、去年3月29日から始めて1年が経ちました。
こうやって毎月続けておられているのは、ヤマルさん、そしてコメントしてくださるみなさん、聴いてくださるみなさんがいるからこそです。
金持ったら大事なとこで、いつも本当にありがとうございます。
2年目もよろしくお願いします。
アーカイブ、タイムスタンプつけてあるんですけど、ちょうどね、タメ語でヤマルさんと私が話す5分間挑戦。
そこだけでも面白かったら聴いてみてください。
ヤマルさんの関西弁タメ語が聴けますよ。
今日の配信は、ゆず茶さんの私の退職ストーリー企画に乗っかりたいと思います。
ゆず茶さんの退職ストーリーの配信、概要欄に貼っておきますので、ぜひ聴いてみてくださいね。
そしてハッシュタグ、私の退職ストーリー、他の方の退職のストーリーも聴けますので、みなさんぜひ聴いてみてくださいね。
ゆず茶さん、深い気づきをもらえる企画をありがとうございます。
さて、私の退職ストーリー、ミオンバージョン。
私は大学を卒業して、スポーツショップで正社員として働いていました。
私、福祉団に行ってたんです。それでスポーツショップってええって感じでしょ。
保育士への道
私本当にね、好きなものにバッと向かってしまうところがあって。
いやもうスポーツ好き。昔から野球好き。
スポーツに関わる仕事がしたいって言うんで、スポーツショップに入ったんですよね。
で、考えなしでしょ。そこで働いて2年。
いや仕事自体、本当に夜中まで働くこともあったし、結構体力的にはハードだったんですけど。
人間関係も、男性が多い職場だったのもあり、
あとバイトの子たちも、それこそ大学生だったりとか、年も近い子だったりとかしてたんで、
いやもう本当に楽しかった。
仕事して、その後みんなで遊びに行ってとか、ご飯食べ行ってとか、スキー行ってとかはそんなのしょっちゅうしてたし、
すごいそういう環境で働いていました。
でも私ね、気がついたら、お金をもらうっていうこと?
やっぱりPB商品売ったら利益が上がるとかありますよね。
これを、今の時期にこれを売ったらお店のとしていい?とか売上げ上がるとか。
そういうことに気がついたらね、あれって、気持ちが燃えない自分がいたっていうのかな。
そこがまずネックになって、
それから私は、自分がやりたいこと、夢ってなんだろうって考えた時に、
私は前にも話したんですけど、ポッカポカっていう漫画があるんですよ。
それのアサミさんって方がいて、そのみたいなお母さんになりたい。
母ちゃんになりたい。
それが夢だって思ったんですよね。
じゃあ、そんな母ちゃんになるには何をしたらって思った時に考えたのが、子供の頃の夢だった、保育士だったんです。
それで、保育士になろうって決めて、その時の店長に話をまずしました。
そしたら、話した後、その後事務所で店長、頭を抱えていました。
やっぱり社員が辞めるって、またその上の地区長とかには結構言われたりとかがその時あったんですよね。
でも私の中で気持ちは変わらなくて、その後に今度は地区長っていう全国規模のスポーツ店だったので、来られて私に話をしました。
店長の下にダイムっていうところがあって、
民運のことは、ダイムまでスーツだって言おうと俺は思ってたんだって。
それを裏切るのかって言われました。
でもそれでもやっぱり保育士やりたいんで辞めさせてくださいと。
そしたら地区長に、もしこれでお前保育士辞めるって言ったら、お前の人間性疑うからなって言われました。
でもね、後になって思ったんですよ。
その後の送別会とかでも、いやもう本当にね、地区長は可愛がってくれてたんですよね。私のことね。本当にね。
だからそれなりの覚悟を持って保育士に望めよっていう熱いメッセージだったんだなって後になって思いました。
そしてその後に保育園に就職しました。
で、そこでトータルで10年ぐらいかな。
でね、その途中に7年目ぐらいかな。
その時に1回ちょっと私退職しています。
それが前にも配信であげているんですけど。
保育園のそれこそ、もう心を読みました。
でも私はその時、正職で働いていて、主担で任せられている状態。
保育所の人数もその時5人やったかな、そこのクラスで。
いやもうね、気を張ってないと思いられない。
それで1年でも辞めたらいけないと思って、1年どうにかどうにかやりくりしました。
でもかなり心は壊れていました。
でその時に、その時付き合ってた彼氏が結婚しようって言ったんですよね。
で、私ちょっとやっぱりその彼氏にちょっと引っかかる部分があったりとかしたんだけど、好きでいてくれるんだったらと思って、結婚退職に逃げました。
でもその時ね、保育園の先生に、園長先生と理事長に話した時とか。
うん、その時に本当はね、なんかいじめられてやめるんちゃうの?って言われたりとかね、やっぱりすごい言われました。
最後の退職ストーリー
だけど私の中で通しました。いや違います、結婚退職ですって。
で、やめて。でも周りもなんとなく気づいてたのあったかな。
で、その後に私はその結婚を、あの婚約まで、婚約っていう形にはしてなかったけど、結婚式まで全部抑えていたのに、あのやっぱりその彼と別れることしか考えてない自分がいて、結婚前からです。
いやーこのまんま結婚していいんだろうか。結婚したら別れるしか思えない。
うわーもう悩んで悩んで悩んで。
私から結婚やめたいって話しました。
いやーあの時は大変やったな。
ちょっとその話は別の配信であるんで、下に貼っておきますので、もしよろしかったら聞いてみてください。
で、その後に一回退職しているのに、その保育園に戻りました私は。
それは周りの先生もみんな戻っておいでって言ってくれたんですよね。
で、私はあの時逃げてやめたって思ってるから。
退職が逃げてやめた。そんな自分がいたので、あえて私は他の保育園にまた就職するんじゃなくて、そっちの保育園に。
その時、だからブランコが半年やったかな。
半年してすぐにリベンジで戻りました。
で、その後はもう頑張りました。
で、最後保育園を辞めたのは今の夫と結婚する、結婚退職で辞めました。
でもね、一回私保育園出戻りしてるじゃないですか。
だからね、周りがね、またみゆん先生また戻ってくるんちゃうんってみんな言ってきて、いじられて。
で、その時の園長先生とかはもうリアルに私の結婚、夫との結婚もなんかもうお父さんのようにすごい心配されて。
もうなんかすごい状態でしたね。
で、いつも私4月に辞めて、その時9月に戻ったんで、いつも秋になると周りの先生に、みゆん先生いつ戻ってくるん?って何年かずっといじられていました。
あとはバイトとかの退職とかはあったりはするんですけど、今回の私の退職ストーリーはこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さんの退職ストーリーぜひ聞かせてくださいね。
あ、そうそう、最後に。
一番最初のスポーツショップで地区長に言われたこと。
保育士辞めたらお前の人間性疑うからなって言われたのって、でも私今やっぱりいろんなこと保育士として、去年もねメンタルやられちゃったりしたけど、でも保育士続けてるなって思って。
なんか今、あの時の地区長のエール、それに答えてるなって、堂々と本当に地区長私頑張ってますって言えるなって思える自分がいるなって思いました。
退職ストーリーってすごい、その人の本当にストーリー、物語があるなっていうのをすごい感じました。
ゆず茶さんありがとうございます。
午後からも皆さんの心にエールを。
GO FIGHT SMILE!
みんやんでした。
