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こんばんは、みゆんです。
みなさん、今日も一日お疲れ様です。
今日は、夜の収録をごっそりしています。
なんと、うちの夫がコロナ陽性が出てしまいました。
今、違う部屋で寝ています。
私は、幼児保育で働いていた時も、コロナにかかった時は一回もなくて、
主人も今回が初めてなんです。
隔離とか、やっぱりいろいろ大変ですね。
今まで皆さんのお話聞いていて、
お子さんをいるうちとか、本当にコロナで大変やったよなっていうのをすごい心から感じます。
京都府の方に確認したところ、今濃厚接触の私は、
症状が全く出てない状態であったら、普通に生活をしても大丈夫とのことだったので、
明日、私が脳神経内が通院日なので、ちょっと気になって確認させていただいて、
大丈夫とのことなので、症状も出てないので、
明日、私はそのまま病院に行っていきたいと思っています。
皆さんは体調大丈夫ですか?
夜ゆっくり休んでくださいね。
話は変わって、
今日、昼間にスタイフ配信をされている
あっこさんのスタイフのライブに急遽、飛び入り参加させていただきました。
前からずっとあっこさんと話してみたかったんですよね。
最初すごい、私ライブとかも初めてだったので、ドキドキしたんですけど、
話し始めたら、もう遠距離の仲良しの友達とお話ししている感覚で、
とっても楽しかったし嬉しかったです。
スタイフでの声のつながり、
そこからの心の距離感ってすごいですよね。
皆さんの配信とか聞いていても、
すごい身近に感じたりとか、
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もう本当に仲良しの友達って思ってたりとか、
すごい心の距離感、スタイフって近くなるなって思います。
あっこさんの声、私本当に大好きなんです。
安心できて、本当にラジオパーソナリティさんにぴったり。
皆さんもぜひぜひ、あっこさんの放送を聞きに行ってみてくださいね。
今日は、昨日の不妊治療からの話、
そして子宮全滴をした話の続きを少しお話しできたらなと思います。
子宮全滴の手術を決めた時、
なかなかやっぱり決心がつかなかった私は、
その手術する病院の前の、
その不妊治療の時の最初に行ってた産婦人科の先生のところにもう一回行って、
診察を受けて、でも結果はやっぱり同じ、
子宮全滴をした方がいいとのことでした。
2ヶ月近くかな、もう悩んだ末、
でも自分の中で決めて手術をすることにしました。
また、その手術の時期がコロナ禍だったんですよね。
だから家族の面会も一切ダメ。
だから不安だったのが手術の後、
決めたものの子宮がなくなったってなった時に、
自分の心がどんな気持ちになるんだろうって思ったら、
すごい不安でした。
そんな気持ちの中、手術が終わり、
目が覚めた時はICUのベッドの上で全身麻酔をして、
痛み止めは背中の脊髄のところにチューブを入れるものだったんですけれど、
手術の後に私、もう右足の感覚が全くないってことで、
それが危ないのでって、
痛み止めのチューブの薬をもう止めていたんですよね。
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だから痛みが出てくるのと、
あと熱が出る前の寒気からまず電気毛布、
その後に熱が上がってので、
もう本当に結構きつい状態でした。
でもそんな時に本当に救ってくださったのがICUの看護師さんでした。
いっぱい甘えていいやでーって。
なんでもいいやーって。
なんでも話いいって。
私はすっごい心がほっとして、
熱が下がってちょっと落ち着いた時に、
私が不妊治療をしていて、
でも子供を授からなくて、
それの上での支給前的だったから、
すごい不安だったこととか全部聞いてもらいました。
もう本当にずっと話聞いてくださって、
しんどかったなーって、大変やったなーって。
もうその一言ですごい私はもう救われました。
術後はもう私も気持ちも前向きになり、
早く治りたいなーと思って、
もうとにかく病室にいないで歩いてました。
病院の廊下から、
花園がラグビーの見えるんですよね。
あーいいなー行きたいなーと思って見てたりとか、
夜の電車が走ってるのがすっごい綺麗なんですよ。
銀河鉄道3-9みたいなとか、
すごいいろいろ外を見ながら、
あー外に早く出たいっていつも思いながら、
病室にいないで歩き回ってました。
先生にまた脱走してるなーってよく言われてました。
あんなに術後に前向きでいられたのも、
ICUの看護師さんのおかげだなーって、
本当に心から思います。
病棟の看護師さんでもすごいよくしてくださった方がいて、
その方には退院する時にお礼が言えたりとか、
お手紙渡したりとかができたんですけど、
ICUの看護師さんは名前も知らなくて、
最後まで会えなかったので、
本当にありがとうが言えなかったのがすごい残念です。
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私は今も脳神経内科だったり腑神科だったりとか、
前足持ちだったりするので内科だったりとか、
いろいろ病院通ったりしてるんですけど、
やっぱり先生との出会いだったり、看護師さんとの出会いだったり、
それでいっぱい救われたり、
相性が合わないなって思った先生ももちろんいた時もあったし、
そんな中で私自身、保育士としても人としても、
一期一会、あの時の看護師さんみたいに心に寄り添い、
出会いを大事にしていきたいなってすごい思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
いつも感謝です。
ぐっすり休んでくださいね。
おやすみなさい。
みゅんでした。