椎名林檎の歌とリクエスト
今日は、坂本みゆんさんのモノマネから入ってみました。
スティングさん、リクエストいただきありがとうございます。
どうだろう?大丈夫かな?
ハイトーンの方をちょっと使ってみて、遊んでみました。
スティングさん、いつも本当にありがとうございます。
そして、ゆきさんから、椎名林檎さんの歌のクエスト、みゆんさんいかがですかって、やっぱり提案いただいたんですよね。
なので、今日はちょっと、椎名林檎さんの歌舞伎町の女王を、少し歌ってみたいと思います。
声色どうかな?ちょっといつもの私と書いてみます。
ちょっとパンチを聞かせてみたんですけど、いかがでしたでしょうか?
今日は、このまま歌舞伎町の女王からの、歌舞伎町つながりの雑談をさせていただきたいなと思います。
私は、お笑いがとにかく大好きで、歌舞伎町といったら、私にとっては、お笑いが思い出にあるんです。
それはなぜかというと、私は、クリームシチュー、椎名林檎さんが、かいじゃりすいよの時に、ボキャブラ天国、皆さん知ってますか?
年齢わかるかな?ボキャブラ天国がとにかく大好きで、そこからかいじゃりすいよの大ファンになって、ファンクラブに入っていました。
そして、もうね、おっかげです。東京までライブ、しょっちゅう遊びに行ってました。
何かイベントがあったりすると、そのイベントもしょっちゅう行ってました。
その頃は、まだ売れてなかった時だったんで、すごい、会いに行けるアイドルみたいな感じで、ファンの子とかも10人もいない感じだったんですよね。
だから、もうね、顔も覚えてもらえてるし、名前も覚えてもらえてる。
そして、一緒に写真も撮れるし、マネージャーさんももうね、私は、自分でもないけど、怖いファンではなかったので、
ほら、上田くん来てるよ、みたいな、教えてくださったりとか、上田さんに、私が来てることを。
そんな、公認のファンでした。
歌舞伎町で、小さいライブハウスがあって、そこでよく定期ライブをしてたんですよね。
そこに行って、出待ちをしてました。
プレゼントを渡してみたりとか、一緒に写真撮ってもらったりとか。
歌舞伎町のライブハウスの裏で、待っていたときのことです。
そこで、ちょっと離れたところに、サラリーマンの方、スーツ着てる方が、ベテランの感じの人と若手の人が二人一緒にいてて、
こっち見て話してるなっていうのは思ったんです。
でも、上田さん待ってるから、私はもう気にしないで、そのまま立ってて。
そしたら、一人の若い方の方が、私の方に走ってきたんですよね。
本当に、私の方が近くまで来て、耳元で、「いくら?」って言ったんです。
ん?いくら?一瞬わからなくて何か。
そういうことだったんです。
そこの近くに、ラブホテルがあったんですよね。
私の立ってた場所も行けなかったんだと思います。
私も気づいてなかったんですよね。
で、「いくら?」って。
後で、友達に聞いたら、そういうのを、ん?立ちん坊って言うんですか?
私も初めて知ったんですけど、それと間違えられたんやって言われて。
でも、明らかに、私なんか田舎の…田舎の子って感じ。
本当に、群馬から何でも、お化粧とかはしてない、田舎の子って感じなのに
なんで声かけられたんだろうって、すっごい不思議でしょうがないです。
でも、「わぁ、歌舞伎町って怖い?」って、その時思ったのも覚えてます。
あと、やっぱりライブが終わるのが遅かったりして、それは友達とだったんですけど
近くの、なんて言うんだろう、なんか、ないよな。
みんなで集団で泊まれるような、みたいなところに、ちょっと泊まった時あったんですよね。
そしたら、そこはもう、椅子みたいなところでみんな雑魚寝みたいな。
男女も関係なく。
そこには海外の人とかもたくさんいて、大きな大浴場とかで、私たちはもうシャワーだけ浴びたんですけど
そこから廊下とかも、階段の方も、女性の方がトップレスで裸で、上半身裸で移動したりしてたんですよね。
ああ、なんか、すっごい歌舞伎町の大人の世界に来た気分。
この、田舎っ子の私が、すっごいなんか、そわそわ、ドキドキ、大丈夫かな、みたいな。
そこで寝れなかったのも覚えてます。
そんな歌舞伎町の思い出でした。
今日は雑談で終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
そして、スティングさん、ユキさん、リクエストくださり、そして提案してくださり、ありがとうございました。
では夕方からも、皆さんの心にエールを。
Go!Five!Smile!みゆんでした。
