横田慎太郎の映画公開
みなさん、おはようございます。みゆんです。
今日は午後から、私の夢であった自衛隊×保育士のお仕事、お手伝いです。
自衛隊さんの夏祭りの広報ブースで、お子さんが自衛隊さんの制服を着るお手伝いで参加させていただきます。
楽しみ♡
自衛隊さん側として参加させていただくので、ちょっとドキドキ。
これがまた何か、私のわくわく?好きなことのわくわくにつながっていければいいなって思っています。
自衛隊×保育士、そしてゆくゆくは消防×保育士。そこをつなげていきたいなと思っているので。
今日はそのわくわくの最初の一歩、楽しんでいきたいと思います。
さて、今日の本題は、私の今日のサムネ、見ていただけましたか?
そうです。私の大好きな推しの横田慎太郎さん。横田慎太郎さんの人生が映画になります。
パチパチパチパチパチ。映画の名前は栄光のバックホーム。ポスター見ていただけたら嬉しいんですけど、ポスター見ただけで私は泣けてくる。
横田慎太郎を決して忘れない。今を生きるすべての人に捧ぐ28年の真実の物語。
11月28日に映画公開となります。
こちらは昨日映画の方ね、発表されたんですけど、ポスターの方と。
昨日は7月18日、横田さんの命日でした。3回期となるんですよね。
横田慎太郎さんは28歳の若さで、脳腫瘍で亡くなられました。
私、横田さんの話よくしてるんですけど、最後の最後まで諦めることをしないで、とにかく真っ直ぐに向き合ってた方なんですよね。
野球が大好きで、野球にとにかく真っ直ぐずっと向き合ってきて、脳腫瘍になって、手術をした後もそれでも野球をすることを諦めずにリハビリに取り組んだり。
本当にすごかったんですよ。真っ直ぐな方。
そして、脳腫瘍の影響から視力の方に影響が出て野球ができなくなってしまい、ほとんどはっきりボールが見えていない状態の中での引退試合で奇跡のバックホームといって、
外野から横田さんが投げたボールがキャッチャーミットに入りアウトになったんですよね。それが奇跡のバックホームと言われています。
いやー、横田さんのことを語りだすと止まらなくなってしまうので、今回はちょっと抑え目で。
横田さんは引退した後も、諦めない気持ちをたくさんの子供たちに伝えたり、そして病気の子供たちにも講演会としてずっと伝えていました。
身体が最後の最後、しんどくなったギリギリまで講演会を続けていらっしゃったんですよね。
私は横田さんと同じ誕生日ということもあって、毎年横田さんのことを忘れたくなっていて、誕生日の日には一緒にお祝いして年を重ねていっています。
私のも本当に一生推しですね。
今回の映画でまたすごいのが、テーマソングが栄光の架け橋なんです。
いやー、もうちょっとこれも鳥肌で。
いやー横田さんのテーマソングでした。
そして糖病中も横田さんはこの栄光の架け橋にずっと心を支えて来られて、支えて来られてた?
そう、支えられて来てたんですよね。
それがね、今回の映画のテーマソング。
いやーもう、11月28日。
いやーもう私は本当にあの思い出を持っていたんですよ。
歌を届けたっていうエピソードがあるくらいだったんですよね。
それがね、今回の映画のテーマソング。
いやーもう、11月28日。
いやーもう私は本当にあの待ち遠し楽しみにしています。
いやー、11月27日その前日はね、実はうちの父の命日なんですよ。
いや、命日の次の日の公開。
いやー何かしら縁があるなっていうのをすっごい感じています。
横田慎太郎の影響力
皆さんも11月28日横田さんの映画見に行きませんか?
横田さんのことを一人でも多くの人に知っていただきたい。
みゆんでした。
あ、そうそうそうそう。
今回横田さんの3階駅のところにチャリコエンドウさんって記者の方がいらっしゃるんですよね。
その記者の方は横田さんにずっと芸役の時からついていらっしゃった方です。
横田さんのことね、本当新聞でめっちゃ詳しくいろいろ書かれていたんですよね。
横って呼んでて。
そうしたら、エンドウさんが3階駅行かれるそうです。
その3階駅の時に横田さんのお母様から渡された、3階駅の時の渡すものってあるじゃないですか。
それがね、ハッピーターンで、ハッピーターンに横田さんが印刷されてるんですよ。
野球姿が。
いやー、それもなんかすごい感動しました。
さあ横田さんハッピーターン好きだったんだって今知れたのと、そして実は私ハッピーターンが好きなんです。
いや、なんだろうな。
もうなんかね、もうね、知れば知るほど横田さんにもう親近感に大好きでしょうがないです。
いやー、亡くなった今も、いやもっともっと私は横田さんを知りたい。改めてそう思いました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
週末も皆さんの心にエールを。
GO FIVE!スマイル!ミヤンでした。
