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2023-12-06 09:46

🌋「パッチ・マンガ・アート(PMA)」って何?

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00:05
はいどうも 薩摩訛りの耳毒ラジオ
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
さまざまな問題が起こっているようですね。 取り急ぎ、今目の前で起きている問題として
またしてもパソコンでスタイフが開かないという状態です。 そして
NFT業界においてはですね、サードウェブという、NFTを独自コントラクトというもので作れる
子産のサイト、というかシステム、ツールがですね
脆弱性が見つかったということで、危ないので、とりあえず今の今出しているコレクションとNFT等はロックしてくださいみたいなね
話でほぼわたわたし始めているようです。 そんなこんなでですね
本題に入りますが、一応2点話しようかなと思います。
2点?3点かな。3点話しようと思います。 まずはですね、この
1周年に向けてスタイフのあり方を考えるということで、ずっと最近は言ってますが、その中でね
ペルソナをどう設定したものかというお話をさせていただきまして この度一応仮にという感じでありますが私のこの配信のペルソナは
自分のイラスト講座を地元でねやっているこの講座を受けている 受講生ということに設定しようと思います
NFT Web3関係の話をする時にはちょっと説明を入れたりしていこうかなと思いますので
その辺のことに詳しい方はちょっと煩わしく感じるかもしれませんが、そういうふうにしていきたいと思います
もう一つはですね、昨日の配信で一応 コメント返しというのも入れていこうということを
言ったんですが、やはりですねコメントがもし今後ね ありがたいことに増えてくるとちょっとコメント返しだけでも時間を圧迫してしまうぞと
そうすると短時間収録を目指したいということも果たせなくなるので、対策を考えました
03:08
それはですね、コメント返しを別放送でまた出すというね
パターンでやってみたいと思います。だから現段階では僕コメントねそんなに多くないので多分
5分もかからない配信がもう一つ加わる。だから1日に配信になるのかなっていう感じで一旦やらせてもらいたいと思います
ここを開けることによってね昨日の仮説がより数値でも見やすくなるんじゃないかなとも思ってますしね
というのは自分のやっぱ収録時間が結構バラバラなのでそこまでに溜まったコメントっていうのもね
どこまで紹介できるかっていうのもあったりするから だから
1日遅れでコメント返しの回を取って出していくみたいなイメージでおります。1週間か2週間か実験してみます
またその実験結果もねシェアしていきたいと思っております
さてでは本題に入りましょう。 今ですね僕が今日話したいのはこのスタイフのねアイコンをちょっと変えさせていただいております
これはちょっと前から言っているシンガフというものでございまして この度このシンガフに名前をつけたりもしたので改めてちょっと
解説をねしたいなぁと思います
このシンガフっていうのは名前はパッチワーカー違った
パッチマンガアートという風に一応名付けさせていただきました コトノホッタンというかねコトノホッタンじゃないな
このシンガフについて一番大きかったのがあの僕がね ベースでちょっと遊びで販売とかした
トトシンのスタンド能力を発現させる剣っていうものがありましてね
これあんまり深掘るとちょっと権利的にグレーなのであれなんですけれども
ジョジョの奇妙な冒険の中に出てくる トトシンのスタンド使いというキャラがおりまして
おインゴボインゴ兄弟とそのボインゴという弟のキャラが持っているスタンド これがね漫画という形に出まして
ジョジョの奇妙な冒険という漫画の中で劇中漫画として登場するやつがあります その画風がものすごくね
特徴的で僕的にも心に刺さっていて そしてジョジョファンの間でもねなかなか人気があると言ったら言っていいのかな
06:00
特色がある 僕はこれをね何でもこの画風で描けるという特殊能力を
中学校の時に得たので それをねこうやって遊びで出したところかなりやっぱ評判が良くてですねそれは当然ちゃ
当然なんですよね プロのもう天才トップクラスの天才が生み出したものですからね
荒木博彦というね なんですがやっぱ自分自身が好きなものでもあるっていうのがあって
ここをねアート的なイメージも強いので ここをもっと自分のものにしていきたいなというところがあったので
このテイストを入れて 新画風というのを作りました
特徴としてですね あの
パッと見もう実に二次元的なペタッとしたようなイラストになっていると思います それでですね
えっと 漫画漫画ですね漫画っていうのは白黒ですよね
で漫画っていうのは白黒であの影とかの表現をまず基本は黒ペタって言うね 黒色でペタッと塗って
で ちょっとグラデーション的な部分にまあよくスクリーントーンって言うね
昔あのシール状になったコーテンテンテンテンて小さいドットが打たれている シートが売ってましてまぁ今もですけどあるんですけどそれをこう切って貼って
で削ってとかしながらしてグラデーション表現とか影表現を作ったりする まあ漫画ってこういう手法で影をつけたり
あとはの直接ペンでね シャシャシャシャシャと射線みたいのを入れて影をつけるっていう
こういう手法を漫画ではとりますカラーであればもちろん色でねグラデーションとか 当てることができるんですけど
でこの表現やっぱ僕好きなんですよね なので
えっと影とかにあと質感とかをに対しては あのそういうペンで直接
ちょんちょんちょんちょんっていう線を入れてね 書くようにしましたで全体的にペタッとしたがあの
で この実践でちょんちょんちょんって影を入れているこの感じがパッチワークね
あの記事いろんな記事を縫い合わせて作ったパッチワークっぽいなっていう 印象があったのでパッチワークのパッチっていうのでつけてそしてまぁ
あくまで漫画的な表現ということでもあるのでこれをパッチ漫画という風に名付け させていただきまして
それにアートをつけて でまぁ覚えやすい馴染みやすいということでこれを略字で pma というね感じで
やっていくといいのかなぁとこれはちょっと前に話したの名前ってやっぱ大事だよね っていう話に繋がるんですけれども
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pma パッチ漫画アートっていう名前であの僕のシリーズを覚えていただけたらなという ふうにしてまず名前を決めました
なのでね今後この pma パッチアート漫画アートっていうのをね ちょっとどんどん宣伝というかにしていってもちろんとの作画もしていって進めて
いきたいと思っておりますという話が今日の本題でございました ちょっとバラつきましたが今日はこんなところで終わります
それならねまたねバイバーイ
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