1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋俺流!スタエフ戦略!
2023-12-05 09:56

🌋俺流!スタエフ戦略!

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00:05
はいどうも、薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
フリーランス活動をしていますので、一つのことだけじゃなくて、いろんなことをしながら可能性を探っているっていう日常になってまして、
メインはイラストの講師なんですが、それ以外にもアーティスト活動をしたりしておりまして、それぞれに戦略を考えたりもずっとしております。
スタエフの活動は、音声メディアやSNSとしての将来性を強く感じているので、ここも力を入れて、今のうちに先駆的にやれたらなと思っております。
というようなことを考えているイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。よろしくお願いします。
ここはスタエフなので、スタエフの戦略的話をしたいと思いますが、まずはちょっと一コーナーやってみたいことがありますので、やってみます。
はい、ということでありがとうございます。昨日のスタエフのコメントをいただいております。
昨日はゴジラ-1を見に行ったという話をさせていただきましたが、コメントをいただきました。
ゴジラの感想とゴジラ映画の作り方はわかったみたいな話をしたので、それに対するコメントですね。
フリーカメラマンの銀さんが、コナン君とかドラえもんとかもね、トリックとかのび太の悩みとかを先に考えて、それをどうするかっていうストーリーを考えたら、そういう発想なのかなと適当に言ってますって書いてますけどね。
そういうことですよね。
ちょっと話しとれるけども、僕昔漫画会社の時に、どうしてもキャラクターが先に浮かんじゃうんですよね。
そのキャラをどう活躍させようかなってやってたんですけど、こういう書き方をしててね、まともに完成させたことがなかったんですよね。
大事なのはやっぱりストーリーであるということを痛感させられて挫折したんですが、これもね、どういう事件が起きて、それにどう解決してっていうのを先に考えてキャラを配置していくのが、今思えば正解だったような気がしましたね。
03:12
コメントありがとうございます。
チカラさん、コメントいただきました。
チカラさんはね、キンドルボーンリリースで小説を書いておりますので、マイクルヒーローズというね、我々がNFTで作ってるコレクションの妄想を広げたストーリーをね、書いてますので、やっぱこういう話の作りっていうのは興味があるのかなと思います。
で、僕の意見に賛同していただきました。ゴジラ倒すのに、ちょっと前のね、スーパーX、スーパーX2とかね、キシジョンデストレイヤーとかね、近代兵器とか未知の兵器が出てきてってなるともう、凶座味しちゃいますねっていうね、そうなんですよね。
それこそそのパターンが来たよって感じだと思うので、今後はね、それ以外の倒し方っていうのが面白いんじゃないかなと思います。僕も。賛同していただきました。ありがとうございます。
若さん、若さんもコメントいただきました。
息子さんがね、見に行ってめちゃくちゃ良かったと言っていたので、行きたくなりましたということで。息子さんもあれですもんね、社会人というか、居酒屋でバイトしてるとか言ってましたので。
だからね、このゴジラ、今回のゴジラ、本当バランスが良くてですね。
うちはちびっ子を連れて行ったんですけど、6歳と3歳ですよ。子供が見てもね、見れるし、僕らみたいなアラフィブとかが見ても、ドラマ部分でやっぱ熱いものを感じてるし、
当然、世代を選ばない作品だな、どの世代でも楽しむ見方ができるように作ってあるという、ここもやっぱすごい作品だなと思う部分ですね。
なのでね、是非見に行って劇場で見たらいいなと思いました。
北ちゃんもコメントいただきました。
メインリッシュを決めると逆算しやすいんですね。ほら、なんかインテリでオシャレな言葉を使ってるなと思いつつも若干内容薄いなと思って。
いやいや、ありがとうございます。
地球最強生物ゴジラなのでね、どう倒すかっていうのは結構面白いと思うんですね。これ考えるのはね。
コメントいただきましてありがとうございます。
っていうね、コメントに対して反応するというのをコーナーとして入れた方がいいなというのが、スタイフ戦略で今僕が思ったところです。
06:02
これは自分自身の悩みからのことなんですけど、スタイフで交流を深めて広めるためには、
人の目についてどうこうというものじゃないので、やっぱり直接絡む必要があると。
その一番のメインがコメントにどんどん変えていくっていうことだと思うんですよね。
あれはライブとかも結構強いですね。ライブを発信するのが僕どうも苦手っていうことが分かってきたので。
でも発信できなければできないで参加してコメントを残してわちゃわちゃやるっていうのも結構有効だなというのは分かっております。
なんですが、昨日一昨日も言いましたけどね、コメントを入れるというのが自分自身の生活の中で非常に難しいという部分がありまして。
なので、せめて自分の放送に対するコメントには反応をまだできるようなっていうのでした方がいいよなっていうのがあったので、
今のようなコメントに対するっていうコーナーをした方が良さそうだなと思いました。
ちょっとさらに前にインフルエンサーの発信は人のことを紹介するのが一番強いっていう配信もしたんですけど、
インフルエンサーと言わずともですね、僕自身も他の皆さんの放送を聞いている中で自分自身のことが話題に上がったり、
あるいは自分のコメントから話が膨らんだりしたりするとめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
だから単純にね、コメントを書いたらそういうふうに対してリアクションがあるっていうのが嬉しいことなんだろうなっていうのは多分共通するんじゃないかと思ったので、
自分が人のところにコメントできないんであれば、せめて自分のところに入ったコメントは紹介していくっていうのはやるべきだなということで。
はい、まとめましょう。スタッフの戦略、自分的戦略としてコメントをやっぱり拾い上げて、コメントとともに交流していただいている人を紹介していくというやり方でございます。
さあどうでしょう。もう一つね、ちょっと話変えよう。もう一つ僕大事だと思っているのはやっぱり時間の長さなんですよね。
これ全然僕克服できてないんですけど、やっぱり聞くチャンネルが増えてくると全部聞ききれないと。
じゃあどうやって選ぶかってなるとやっぱりこれ何分くらいの再生かなっていうのを見てしまうんですよね。
なので10分以内に収めるっていうのはやっぱり大事かな。この10分っていうのは結構一つのボーダーラインになりそうな気もするし。
09:06
でやっぱり4分とか5分とか見ると積極的に再生しますね。すぐ聞けるなって思うんで。
短ければ短い方がいいと。にもかかわらずこうやってコーナーを入れたり挨拶を入れたりすればするほど本編以外が長くなるっていうね。
ジレンマです。もともと僕本編長いのに。この辺りを克服できたらいいなとまた考えていきたいと思います。
じゃあ今日は10分以内に終わりそうなのでこのまま終わりましょう。
お聞きいただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイ。
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