子供との会話からの気づき
おはようございます。
みやけんのボルケーの薩摩訛りのみやけんです。
さて、今日もスタイル風撮っていきます。
今日は児童クラブ帰りのもしもしスタイルです。
どっちでもいいわって話なんですが、
子供を送って行ってたんですけど、
ちょっとつぼったの話があって、
ゴミが落ちてるな、みたいな話から、
ゴミ捨てるの良くないね、みたいな話から、
人間が自然を破壊してるから良くないんだ、みたいな話があって、
よくPラインとかリブラ先生とかとも言ってる、
でもそれも人間の一部だからね、みたいな話にしてて、
でも人間は未来が予測できるから、
このままじゃ自分たちの首を絞めてしまうっていうことを、
ちゃんと考えて、ほどほどにしないとねって、
してるんだよね、みたいな、
だよね、ほどほどにしないとだよね、とか言って、
なんかアホなんだかお利口なんだかわからない、
育ち方をしているんですけども、
知った通りに話した後に、
そうだ、あれを久々に言ってみようって、
長男が言うんですね、
あれって何言ってたら、
環境破壊は気持ちいいぞい、
って言い始めた、
なんだそれって、
あの、なんだっけ、星の神のアニメがあって、
それのね、敵キャラというか、
仲間キャラ的キャラみたいなもの、
デレデ大王っていうペンギンのキャラがいるんですけど、
その人がね、言ってるやつ、
本当にどうでもいい話だけど、
ちょっとそれがつぼってしまって、
なかなかのパワーワードだなと思って、
環境破壊は気持ちいいぞいって、
どうなんだろう、気持ちいいのかなって、
なんか、悪いやつ、
悪いやつを端的に表している言葉だなと思って、
一人、つぼってましたね、
一人じゃないな、
ジナも一緒に言ってたから、
3人でつぼってましたね、
一番アホなのはやっぱり、
大人なのにそんなのにつぼっている、
自分なのかなっていう気がしましたけど、
歌を覚えられない衝撃
で、おなじみの、
イラストデータイラスト講師、
三宅園です、
では今日もなんかしゃべります、
いくぜ、
えっとね、今ね、
なんか静かなところに来たんですけど、
土曜日だしね、静かなんですけど、
静かなところに来ると、声がめちゃめちゃ反響して、
ね、こう、この、
なんだろう、壁の向こうに人とかいたら、
この配信のしゃべりが丸聞こえたなと思いながら、
ちょっとドキドキしてますけど、
まあいいや、それ気にしないでしゃべっていきましょうね、
えっとね、歌の話したいんですよ、
歌をね、覚えられないっていう話ですね、
今日はこれはね、老化報告で、
じゃないけど、老化したい、
自分が老化したなっていうところですね、
歌を覚える、
カラオケとかさ、歌いたいなという曲があったら、
歌を覚えるっていうことをしますよね、
みなさんどうですかね、
これ僕年取ったら覚えられなくなるのはしょうがないと思ってたんですけど、
先日ですね、ちょっと衝撃的なことがありまして、
我々のね、スタイフのお友達、
スタイフのお友達グループの、
そうのまさえさん、
キルママコとそうのまさえさんがですね、
愛のジエンドの革命途中という、
だんだんのね、主題歌ですけど、
これをね、一晩じゃないな、
1時間半って言ったかな、
ぐらいで覚えて歌ったっていう事実をね、
目の当たりにして、
僕はほんと白目を向きましたね。
まさえさんはね、年齢的には、
まあまあ僕と同世代としておきましょう。
僕と同世代なんでね、
だから僕は年を取ると歌を覚えられなくなるものだと思ってたのを、
完全に覆されたなと思って、
で、それとともに、
あ、歌を覚えられないのは自分の能力なんだっていうんで、
結構ショックを受けましたね。
年齢と能力の関係
やればできるんだみたいな。
だからこれはもう能力打ちとして、
もうしょうがないんだっていう風に思いましたが、
まあ元々はですね、
自分がローカラーのせいだと思ってるのは、
元々はやっぱ覚えられたからなんですよね。
10代とかの頃は、
ほんと覚えようと思わなくても、
勉強とかしながらBGMに、
BGMにかけてたアルバムの曲を覚えようと思わなくても、
無意識に全曲を覚えたりとかしてましたよね。
してたんですけど、
まあある、そうね、
僕が高校生ぐらいの時にカラオケみたいなのが、
4人、違う、もうちょっと前かな。
自分自身がカラオケデビューが、
高校3年生ぐらいだったと思うんですよね。
大学生ぐらいの時にはめちゃめちゃカラオケ、
完全にブーム、カラオケボックスみたいなのが近くに、
バイト先の横にカラオケがあったりとかして、
毎晩のように行くみたいなね。
そういう状況になって、
だからカラオケで歌う曲何歌うかなって言って、
意識的に覚えるようになって、
でもよしこの曲を覚えようと思ったら、
大体2,3回聴きゃ覚えられちゃうんですよね。
なんだけど、
カラオケブームの頃はそんな感じで、
もう本当20歳前後ですよね。
ギターをやり始めたのも20歳ぐらいからやり始めてて、
その時は別に歌おうと思ってなかったんで、
ただギターを楽器演奏として楽しんでただけだったんだけど、
やっぱりある時期から、
ギターで弾き語りってやってみたいなってなって、
で、そういう意味でまた歌おう、歌おう、
ギターで弾きながら歌うために歌おう、
じゃあこの歌をカバーしようみたいなんで、
意識的に覚えようと、
なかなか今ですね、
ラブホテルの横を歩いてたんですけど、
なかなかの熟練カップルが車で出てきました。
いやー、ちょっといいなって思いますね。
なんのこっちゃ。
なんだったっけ。
そうそう、歌を弾き語りするために、
カバー曲として歌を覚えようって思ったのが、
その頃が20代後半ぐらいかな。
その時に、もうその時にすでに、
結構覚えにくい、覚えられないな。
前は2,3回弾きは覚えてたのに、
10回ぐらい弾かないと覚えられないなって思ったんですよね。
でね、
何だろう、もうちょっと後かな。
30代ぐらいから、
今度は弾き語りのライブとかするようになってきたんで、
そこでね、もっと本格的にちゃんと、
いろいろ曲の幅も増やしていってなって、
どんどん覚えようと思ったのに、
いやいや、なんか全然覚えられなくなってきたって、
感じたのがやっぱり30過ぎたぐらいですね。
特に洋楽が、
まあ洋楽はね、英語の歌はやっぱ覚えるのすら、
そりゃ時間かかるよねっていうのはあったんですけど、
なんか方角の5倍ぐらい時間かかる、洋楽を覚えるのは。
っていうのをその頃感じましたね。
30前半ぐらいで、
いや違うな、30前後ぐらいで。
30半ばぐらいになったときに、
もう洋楽は覚えられないなって思いましたね。
相当気合い入れて、相当時間とって覚悟を決めて、
だからその頃に覚えようとして、
結局覚えきれなかったっていう洋楽結構あって、
その中の一つがジョニー・B・グッドですね。
ジョニー・B・グッドも僕も若さが得意というか、
必ず歌うって言ってるやつですけど、
あれも覚えようとしてたんですけど、
それこそ30代半ばぐらいに、
もう覚えきれなくて断念した曲の一つですね。
曲を覚える難しさ
やっぱ早い曲はね、やっぱその頃からかな。
早い曲むずいな、覚えられないなっていう思いがありまして。
で、30半ばぐらいになると洋楽は覚えるのも無理だってなって、
方角ももうほんと何回聞いても頭に入んないなっていうんで、
もうその頃から覚えるのに50回ぐらいは聞かないといけなくなってて、
って感じですね。
それから40代ぐらいになってからは、
もうライブもしなくなったりしたから覚える機会もなくなったって感じですね。
で、それからわけもいかなくなったしね、
友達がそれぞれ自分も結婚したりとかして。
それから、それが最近ですね。
スタイルで歌う歌うのになって、また歌を覚えようっていう機会がまた巡ってきたところが、
まあ覚えられない。
だからほんとにMSDのために、一曲歌うために。
だからもともと今まで歌ってた曲って言うんだよね、ほとんど。
いわゆる知ってる曲をMSDでやってたんですけど、
最近は本当に鬼滅の刃のフレンゲとか、
いうのはもともと知ってる歌じゃないから、
また新たに覚え直したってことですよ。
でもね、やっぱり1ヶ月ぐらいかかってますね。
ちゃんと覚える。
それでも怪しい。
今聴き直すと怪しい。
まだ今の方がいけるなって感じがしたりとかですね。
なので、この前のチェーンソーマンの主題歌、アイリスアウトをMSDで歌ったやつは、
ここ200回以上聴きましたとかよく言ってますけど、
まあ分かんないです、正確な数字が。
ただ3週間ぐらいずっと聴き続けてたことは間違いないですね。
それで、それでやっとって感じですね。
それでやっと言えば10代20代の頃に覚えたなっていう感覚にたどり着くのにそれぐらいかかる。
だから年取るとね、やっぱり歌は覚えられないなと思ってたら、
同年代、何ならぶっちゃけ僕より上ですよ。
あの難しそうな、なんだっけ、革命道中。
あれをね、1時間半ぐらい覚えたみたいな。
どうなってんだと。
だからそもそも自分はそういう記憶能力が低いんだなっていう。
消防車が、でっかいレスキューの消防車が通りましたんで。
キーキー言ってますけどね。
あ、あのブレーキがキーって言うじゃないですか。
あれね、よく勘違いされる人はいるんですけど、
キーっていうのは故障じゃありません。
そして、なんだな、パッドがないからじゃないです。
あれは共鳴音なので、ブレーキパッドとかブレーキシューっていうのが
ある一定の厚みに削れたところで、
たまたまそういう共鳴を起こすラインっていうのがあって。
そこの共鳴を起こす厚みとかにちょうど来たときに
キーキー言い始めるだけで、
またもうちょっとさらにパッドがすり減って
その厚みが変わると共鳴周波数が変わるんで
キーキー言わなくなったりします。
なのでキーキー言うのはブレーキの変えるサインじゃないです。
変えるサインは何かって言うと、
ゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーゴーとか言い始めたら
もうパッドがないです。
台座の鉄面が直接当たっているんで
ゴーゴー言い始めたら、それはもう変えないとアウトですね。
何の話?
はい、まあいいや。
えっと、歌唱してしまったな。
そうなんですよ。
やっぱりね、もともと劣っている
いわゆる発達障害的な部分で
人よりもちょっと足りてない能力
一応、努力と根性と
年相応の頃は補えてたものが
年取ってどんどん剥がれていって
素の自分になっていってるのかなって
ここでも改めて思ったところでした
鹿児島のつかフェス
そしてこのまま客観の時に見る視線とかもなくなって
老害化していくのかなって
ポジティブにいきまっしょいっていうことで
ちょうど家に着きました
今日はそんな話
そして今日と明日ですね
地元の鹿児島のカクイックスホールという
地元の人じゃないからわからない話してますけど
そこでつかフェスというアートイベントが行われます
ここ鹿児島もフリーマーケットとか
アートフェスみたいなのがなくなっちゃってね
ほとんどなくなっちゃって
このつかフェスはね
パッと思うだけれども
今年2025年で最大のアートイベントになるんじゃないかな
それぐらいしかアートイベントないなっていう状態になってますね
なので明日僕に出展するんですよ
今日はツーデイの中の土曜日は出展がなくて
日曜日だけワンデーだけ抽選通って出展になってるんで
とはいえ色のお仲間とかもいますし
やっぱり顔を打ったりもあるんで
今日もその会場に行ってね
様子を見てきたり喋ったりしてこようと思います
そしてかつ明日の準備もあるんで
今日はそんな1日ですね
今週後半そういうことをしてたおかげで
全然今週の稼ぎがなくて
そういう意味ではここの不安定な
あーまあいいや
不安定さもあったりしますが
まあまあなるようになるでしょう
ということで終わります
エンディング電話はこちら
この指止まれです
じゃあまたねバイバイ
風に吹かれ温かい日差しが包み込む
僕のツボ舟が歌い出せば
君は遠吠えで続くんだ
君は僕で僕は君
次の友達この指止まれ
恥ずかしい君
時は悲しい
