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最近、子供たちがジョジョにハマってまして、っていうのはちょっと前から言ってるんですけど、
今ね、第四部を見てるんです。
僕もね、一緒になって見ているんですけど、
やっぱりジョジョ・荒木裕彦、すごいなって思うんですよね。
今日はちょっとそんな中から、これすごかったなっていうのを、
これネタバレもありなんですけど、
一つのエピソードを紹介できるかわかんないけどやってみようかなっていう風に思いました。
日曜日なんでね、日曜日はいろんなチャレンジをしていい日っていう風に、
昔から決まってるんで、スタイフではね。
なので、ちょっとそういうチャレンジをやってみたいと思います。
もう一つ言いますけど、第四部のエピソードの中の一つの、
いろんな敵と戦ったりするんですけれども、その中でも一つのエピソードで、
ちょっと登場人物の関係とかでね、それに関してネタバレにはなるんですけれども、
すごく魅力的な回なので、
そんな話とか、そんな作りしてるんだったら、やっぱ徐々に面白そうだな、見てみようかななんてね、
いう人もいるかもしれないっていうのを、という意味での、
ここでのネタバレはいいかなっていう感じで話してみたいと思います。
登場人物は、主人公、東方定介。
そして、その友達、西村奥康。
そして、同じく広瀬孝一っていう、高校1年生の主人公の男の子のチームというかね、
友達3人組と。
それに、主人公、東方定介の老尉。
老尉にあたるんだよな、あれ。ちょっとややこしいな。
前作、第3部の主人公、空城定太郎ですね。
この4人と。
そして、2部の主人公であった、ジョセフ・ジョースターですね。
これはもう、おじいさんになってるんですけど、だいぶ79歳だったかな、設定。
そこでの設定は。
もう一人ですね、音石明という、これ敵ですね。
敵が出てきます。
この音石明という敵との戦いのエピソードの話なんですけど。
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ちょっとここは省かざるを得ないので省きますが、
ジョジョの奇妙な冒険、第4部というのは、スタンドという特殊能力で戦う話になっております。
そこの能力とかまだ細かく説明しないし、話の筋そこじゃないんで。
そこはなんとなくで、とにかく特殊能力があるぐらいに思っておいてもらえればいいんですが。
場面はですね。
敵である音石明っていう男は、いろんな悪いこと、犯罪をしております。スタンドの能力を使って。
何なら殺人とかもしてますね。
この殺人の中にですね、主人公の友達である西村奥康のお兄ちゃん、西村慶長っていうね。
これ二人兄弟なんですよね。
父親はとある病気で、まどもな状態じゃないと。
この兄弟二人だけで暮らしてたっていう兄弟なんですが、それのお兄ちゃんがこの音石明に殺されます。
西村慶長が音石明に殺されます。
その弟が西村奥康。
奥康は、音石明っていう奴は、言えば兄貴の敵っていうことになるんですよね。
このエピソードでは、音石明っていう敵キャラの正体がわからないっていうところから話が始まって。
このジョセフ・ジョースターっていう第二部の主人公だった人物が、スタンドの能力で念写ができるということで。
このジョセフ・ジョースターは79歳ってかなり高齢で、若干ボケも入っているんだけども。
この人に念写をしてもらって、音石明っていう敵の正体を探ろうっていうエピソードになってます。
ジョセフ・ジョースターは名前の通り外国人なので、舞台は日本なのでね、第四部は。
外国から船に乗ってやってきて、まもなく港に着くよっていう状況の中で、
この空城定太郎と東方定介と広瀬康一と西村奥康が、そのジョセフ・ジョースターを迎えに行くというところに、その情報が音石明にバレてしまいます。
音石明はジョセフ・ジョースターを殺しに行こうとするわけですね。
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この残り3人がそれを追うという形になります。
ここで港に船が着くんだが、どの船にジョセフ・ジョースターが乗っているかは音石明はわからないという状況で、
要はジョセフ・ジョースターのおじいちゃんを守るために、この3人が音石明のジョセフ・ジョースターを守るという戦いの構図になります。
ここでチームが2つに分かれます。
空城城太郎と西村奥康は、一足早くボートに乗って、ジョセフ・ジョースターを持っている船に迎えに行きつつ、そこで守る。
主人公の東方常介とその友達の広瀬康一は港の方で音石明がジョセフ・ジョースターの船に移動しないかというのを見つけて迎え撃つ。
港で迎え撃つ。それに失敗したら、それが叶わなかったら船の方で残り2人が守るという戦略になっていきます。
ここで予想外なことに音石明本人が港に待つ東方常介と広瀬康一の前に現れます。
現れた時には既に空城城太郎と西村奥康はボートに乗って沖に出て船を迎えに行っております。
どの船か分かった時点で音石明はスタンド能力を使って船に移って攻撃しようという作戦だったわけですね。
音石明は自分の力がすごく強さが上がっているから主人公の東方常介と広瀬康一には勝てるということで姿を現して直接対決になるわけですね。
そういう状況になっております。
もちろん色々な人を殺人を犯したり、色々な人に犯罪をしている音石明を街を守るためにみんなこいつを捕まえたい、やっつけたいと思っているのはあるんだけども、奥康にとっては個人的な恨みもあるという状態になっています。
ミラとのところで主人公の東方常介と音石明が戦う場面で、そういう状況になります。
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ここでジャンプマンがあるあるであるんですけど、主人公は主人公なので強いわけですよ。
敵も満を持して、俺は負けないという満を持して登場して、1対1のバトルになっていくんですね。
こういう状況の時って、ボスと主人公の戦いなのでガイアは基本的には黙っていると。
漫画のメタ的な構図でいうと、ガイアは実況役にもあるというのがジャンプマンガではよくある展開で、先駆け男塾なんて漫画では定番化してたんですよね。
実況役のやつがいて、主人公たちが1対1で戦うみたいなね。
でもやっぱ荒木博彦がすごいなって思うのは、これは構図は完全に弟石明と上助の1対1の戦いになるんだけども、そこに広瀬康一は、言えばちょっと脇役の実況役に普通だったらなる位置なんだけども、
やっぱり単純にそうは収まらなくて、広瀬康一はかなりナビゲート役になるんですよね。だからちゃんと戦いに参加するんですよね。
弟石明のスタンドは電気のスタンドで動きが早いので、出たり消えたりしながら、戦いを仕掛け、攻撃を仕掛けてくるんですよね。
上助本人はそれが近すぎて対処できないから、ちょっと離れた位置にいる広瀬康一に敵の姿が現れたら教えてくれみたいな感じで、そういう協力体制で戦いをしたりするんですよね。
だから一旦戦線を離れているキャラにもちゃんと役割を与えて、外野にしてしまわないっていう作りが上手いなって思ったりもしますね。
このエピソードでは本当に、とはいえそれぐらいの活躍しなくて、そこで主人公を立たせるバトル展開にするんですけど、
上助の中では一旦一戦を離れた奴がファインプレイをするっていうのが結構よくあるんですけど、今回は中ボス的な存在である大戸由悠明と主人公の上助という戦いなので、
やっぱり上助の強さとか起点の良さとかが非常に際立つ戦いになっております。このエピソードではね。
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だけど単なる外野には収まらないっていうサーブキャラ広瀬康一も出てきますと。
そんな状況で港でのバトルが行われるんですが、非常に熱い戦いの結果、大戸由悠明を倒します。
漫画の演出的にも大戸由悠明を倒したっていう、しかも描写的にも完全に死んだんじゃないかなっていうね。
っていうか死んだぐらいの倒し方で終わります。
ちょうどそこで話が一旦終わるんですよね。
ついに倒したっていう感じで漫画が終わるんですね。
次の週の始まりで、前回最大の敵は倒したよということで、船の方にもね、
そしてもう合流した空城城太郎のところに、大戸由悠明もう倒しましたよって連絡をするんですね。
で、やったほっとしたぜみたいになるんですけど、
実はなんやかんやしてるうちにハッと気づいたときに、大変な大戸由悠明の死体がないみたいになるんですね。
そしたら船のクルーとして大戸由悠明がちゃっかり乗り込んできているっていう場面になります。
船はそのときにはもう港に着いた状態だったんですね。
で、港に着いた船に大戸由悠明は密かに、前回完全に倒した、なんなら死んだみたいな描写でいた大戸由悠明は
生き延びていて、自分の服を脱いで船に飛び移って、そして船のクルーの格好をして紛れ込んでくるっていう状況になっています。
で、船の中では大戸由悠明がどんな性格を見姿をしているかわからないので、
まあ言えば気づかないんですよね。
気づかないでいたら、大変です大戸由悠明の死体が消えましたっていう連絡が入って、
それを船の船員さんが伝えに来るんだけども、
その伝えに来るのがちょうど二重村を悔やすが、ジョセフ・ジョースターと一緒にいるときに伝えに来るんですね。
そしたらなんだとっていう感じになるんですけど、
そのときにその教えに来た船員が、その部屋にいる見知らぬ船員に気づきます。
あれ?お前誰だ?みたいな感じで。
で、それは実は変装した大戸石明で、もう眼前まで迫ってたわけですね、ジョセフ・ジョースター。
なんだけど、一旦スタンドでね、超能力スタンドで倒そうと、殺そうとしているので、
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本人は最後まですっとボケていたいっていう状況だったわけですよね。
顔がバレてない以上は。
なんだけど、あれ?お前誰だ?ってなって。
そしたら、こんな大戸石明の方も、お前こそ誰だ?みたいな。
で、こいつが紛れ込んでる怪しい奴です!みたいなね、お互いに言い始めるんですね。
そしてそこで、西村奥康が、え?どっちが本当の敵なんだ?ってなるんですよ。
で、奥康にはですね、これにちょっと前にエピソードがあって、
二者選択を迫られると非常に困るっていう性格であるっていうエピソードがあるんです。
なぜかというと、兄弟二人で育ってきたから、
俺は大体、何をしていいかは兄貴が決めてくれてた。
だから兄貴がいなくなって、自分一人で決めるっていう状況は非常に苦手だっていう状態になっているんですよ。
で、ちょっと前の戦いで、二者卓一を迫られた時に、選択を一回ミスってるんですよ。
で、今回もう一回またここで、奥康の二者選択の状況に追い込まれるわけですね。
で、どうする?ってなったところで、敵の正体わかったぜ、お前だ!って言ってぶん殴った奴が、おといしあきらで、
ジョセフ・ジョースターはスタンドで攻撃される直前だったんだけど、なんとかやっつけるっていう話になってます。
で、なんで俺の方だってわかったんだって聞かれたときに、お答えを教えてやるよって言って、
俺はどっちか選べないし頭悪いからどっちも殴るつもりだったんだっていう、そこはそれだけのオチなんですけど、
ポイントはこの二者卓一を迫られて、今まで兄貴に頼って二者卓一選択は苦手だったけども、
その二者選択を迫られて、ところで要は自分の仇である、西村奥康の仇であるおといしあきらを直接やっつけるっていうことを成し遂げるわけですね。
だから兄貴との因縁の相手、兄貴と自分の因縁である、つながりである、この二者選択が苦手っていう部分と、
そしてその直接殺された仇であるっていう部分を同時にこれで消化するわけですね。
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で、これ全体を通してみたときに、中ボス的な存在であるおといしあきらを、
まず主人公の東方定介が完璧に倒すんですよ。最初の前半のエピソードで。
で、そこで倒して終わらないっていうところですね。そこで倒して終わらなくて、
そこでは主人公がしっかり活躍するっていうエピソードを見つけて、
その後にちゃんと奥康に兄貴の仇を討たせるっていうエピソードがまた後ろにくるわけですよ。
だから主人公の見せ場と、そして因縁を持っている準主役じゃないな、
仲間の仇討ちもちゃんと完遂させてあげるっていうストーリー展開を作ってるっていうのをね。
子供たちとね、僕も今回改めて見直したときに、やっぱりこのエピソードの作り方上手いなってすごいなと思って。
話としては別に主人公が活躍して敵キャラを倒す、それだけで終わってもいいんですけども、
ちゃんとその後に、あれ完全に終わってるしかも作りになってるんですよ。
ジョウスケが倒したときに、完全に倒したで一応その漫画がそこで終わって自衆ってなるんで。
なのに自衆になって、あれ生きてんじゃんってしつこいなぐらいに最初思ってるんですけど、
実はそこでもう一回ちゃんと奥康にも仇を取らせるエピソードを付けついて終わるというところね。
まあやっぱりよく考えつくよな、よく考えつくし、
そういうところをちゃんとすっきり消化してくれるなって思うのが、
ジョジョのアラキヒロヒコっていう人だなって僕は思います。
もちろんこれ以外にもですね、一応ネタバレも含むところで喋ってないところもあるんですけれども、
そこにもちょっとした良いエピソードが入っていたりもします。
ちょっとこうなんだろうな、おしゃれなね。
やっぱジョジョは良い、ジョジョはいい。
そしてそれこそそんな漫画を40年、これねジョジョ40年ですよ。
40年描き続ける人、すげえなっていうね。
という話でした。
はい、ということでいろいろね、名前の名前のって感じの話してしまいましたし、
これ見てない人に今の説明で僕が伝えたいなんか、
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うまい構成というかいい話の作り方してるなっていうのが伝わったかどうかは分かりませんが、
日曜日ということで実験会やらせていただきました。
特に今回実験会なのでコメントとかいただけると特に嬉しいなっていう日でした。
はい、では良い日曜日をお過ごしください。
ありがとうございました。
今日は妻の誕生日になっておりますので、いろいろやっていきたいと思います。
じゃあまたね。ミヤギンでした。チェスト。