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2023-12-14 12:27

🌋飲み会の価値が、オンライン音声配信へ移る時代

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はい、どうも、薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
酒は飲んでも飲まれるな、焼肉焼いても家焼くな、でお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
で、お馴染みの公文は、リブラ先生にお返しすると言っていたのに、流れ的に使ってしまいましたが、今日もよろしくお願いします。
飲みニケーションという言葉がありましてね、氷を深めるには飲みに行くのがいいぞと言うんでね、
新流性歓迎とか、悩みがあるのかと、飲みに行こうかという話とか、ことあるごとに飲みに行こうとする人いますよね。
僕自身はお酒全然飲めないんで、あんまりそういうお誘いは苦手というか好きじゃないというかなんですけど、
ただ実際ですね、飲み会の席とかでの雑談とかでいいアイディアが出るっていうことがありまして、
会社の会議では出ないようなアイディアが雑談の中から出たりとか、そういうのが実際にあると。
経験上、僕は47歳ですけど、僕よりまだ上の世代の人とかも経験上それが分かってて、
だから忘年会とか新年会とかを始め、ことあるごとに飲み会を開きたがると。
楽しいのもあるし、実はそういうメリットとかもあるということが分かっているので、飲みに行こうと。
飲み会をしようというのをすぐ誘うというのがあります。
鹿児島の人はお酒好き、飲み会が多いっちゃ多いので、鹿児島では飲み会のことを飲ん方と言いますけどね。
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ことあるごとに飲ん方すっか、飲ん方行っかというふうに言う人がいるんですけど。
答えから言うと、この飲ん方飲み会のコミュニケーションというのは、僕も苦手とはいえ非常に大事だし、
行ってみて生まれるものというのが非常に意外と価値のものを生み出している事実というのも理解しております。
コロナでそういう飲み会というのがなかなかしづらくなって、
飲み会を楽しみと捉えていた文脈上でズーム飲み会というものが一瞬ブームになったりもしたんですが、
実際やってみると何か違うというのにしたびになっていったように思われます。
そこはですね、やっぱり飲み会のそういう大人の飲み会の本質は雑談の中から生まれるもの、価値あるものが生まれるというこの実態がね、
あったんだが、やっぱり表面的な人となりを知るとか、何かお酒飲みたいとか、そこに包括したズーム飲み会というものが行われた結果がやっぱりあまり良いものじゃなかったということだったと思うんですよね。
今日言いたい話はですね、今の時代、あの飲み会の真の有益さというものが別なもので大概できているよねというお話なんです。
これは何かというと、SNS上での、例えばツイッターXでのスペースとか、あるいはスタンドFMの普段の配信、それ以上にライブ配信、あとディスコードでのチャット、ボイスチャットとかね、
この辺りの音声のみのコミュニケーションのツールっていうのは、実はかつての飲み会で得られていた本当の有益な情報交換というのができているんじゃないかというふうに思ったというお話でございます。
ちょっとまとまっていなくて申し訳ないんですが、振り返ってみてですね、WEB3の業界、一時期すごく盛り上がり、今かなり冬の時代、氷河期、低迷期という状態になっている中で、いろいろなプロジェクトが浮き沈んでいきました。
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そんな中で、今でも活発に残っているところっていうのは、ちょっと前に分析して、必ずしもとは言えないかもしれないですけど、結構ボイスチャットを定期的にやっているとか、スペースを定期的にやっているとか、とにかく音声での発信を続けているところが熱を保てているんじゃないかなと思っております。
これは前にもちょっと配信したんですが、これがコミュニティが存続する一つのポイントだなというので音声大事だなというのを前に配信したやつでは言ってたんですけれども、なぜそうなのかという部分で一つの気づきがこのことでございます。
かつて飲み会という席が持っていた有益性がこのボイスチャットで発揮されているんじゃないかというお話ですね。
結局、飲み会は、飲み会の雑談とかで生まれるアイディアとか、そこの出会いとか人の繋がりっていうのが、実はビジネスとかで役立ったりすることが多いという現状があるんですが、これをするためにはなかなか移動とか準備とかのコストとかがかかるというんです。
だから対面で会う飲み会して喋るとかが本当は一番いいんでしょうが、それが現状しにくくなっていると。で、コストもかかると。
で、代わりにズーム飲み会というものが出てきたんですが、ズーム飲み会も言うてもですね、結構準備がかかるんですよ。
っていうのは、やっぱり見た目をある程度作らないといけないし、じゃあ見た目作るまでだからと言ってカメラをオフにしていると、やっぱりちょっとそれ自体が覚める部分もあるかなとも思いました。
ところがですね、音声っていうのは結構気軽にすぐ話が始められて。
あ、ちなみにここで言っている音声っていうのは、対談、複数人での対談ですね。
チャットボイス、スペース、ライブ、スタイフライブの中で、言えば雑談をしている。この雑談の中から生まれるアイディアとかがやっぱりあると。
で、その音声配信を始めるのは、本当に極端に横になったままであったとしても、ボタン、スマホのボタンを押せば始められるっていうので、気軽なんですよね。
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だからコストはかからないんですよね、あんまり。
で、言っても喋り始めれば、もう喋りすぎちゃうねっていうぐらいいつもね、どの界隈でも喋ることは喋りますしね。
雑談だとかテーマないとか言いながらもなんやかんやでね。
そこにまたコメントとかも入ってきたりすることによってですね。
特に伝える内容はないんですが、とりあえず定例会で毎日この時間配信してるとか、毎週この時間やってるとかっていうのを続けてたコミュニティがやっぱり残ってて。
実際今僕もですね、毎週火曜日にマイクルヒーローズというプロジェクトのことで、ファウンダーの力さんと昼間に毎週火曜日ずぼいちゃうやってるんですが、
今日何も進んでないしテーマないよねっていう時でも一応繋いで喋るんですよね。
喋ればやっぱり1時間じゃ足りないぐらい話になって、やっぱりこの中ですごくアイデアとかいろいろ出てくるんですよね。
これってかつて飲み会とか思っていた価値だなと思ってね。
そういうのを定期的にやってる。
これが僕力さんと昼間喋ってるのはほとんど二人で喋ってるんですけど、
電話でもいいんじゃないかっていう気がするんですが、これがやっぱりオープンになってるっていうところがポイントで、
今はですね、人もほんと減っちゃって、スペースの人数も一時期に比べれば場所によっちゃ何百人っていう人が聞いてるスペースもありましたよね。
今はもう何十人いたらすごく多いぐらいでですね。
僕らのような小規模なところが喋ってても、数人いればいい方っていうぐらいの感じだったりもするんですが、
それでもこれを続けていけばですね、いつかまた波が来た時にですね、きっと自然にこの人数は増えると思うんですよね。
大事なのは続けること。
飲み会はなかなか続けるの大変なんですけど、ご時世もあったりしてですね。
このボイスで喋る雑談を配信するっていうのは、手軽に結局やっぱできるんですよね。時間さえ合わせることができれば。
ということで、まとめるとですね、かつて飲み会が持っていた隠れた力っていうものが、
今はSNSを使ったボイス雑談で発揮できているぞ、できているんじゃないかというお話でございました。
さあ、どうでしょう。皆さんどうお考えになりますでしょうか。
僕は一応そういう結論になりましたので、
ちょっと自分なりにこれを持ってですね、何かやってみようかなというのをちょっと思いついたところがありますので、
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後々そういうのもまた発信していきたいと思います。
今日は終わりましょう。
それではまたね。バイバイ。
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