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はい、こんにちは。
1日に4回洗面所に掃除機を掛けさせられている
ゲームキャラ風二次創作NFTクリエイターのみやけんです。
なんかね、毛が落ちてるっつって掃除機掛けてってすげー言われるんですけどね。
耳毒ラジオです。よろしくお願いします。
今日はですね、昨日からですね、僕がよく入り浸っている
ディスコードコミュニティのスナックくらげというところで
くらげフェスというものをやっております。
謎すぎるフェスですけどね。
他の方もいっぱい発信しているので、そちらにお任せするとしてですね。
今日のくらげフェスの本番というかね、21時からなんですけどね。
そこでですね、カラオケ大会がありまして、一応それに出演することになっているんです。
僕は絵描きなんですけど、ちょっと音楽もやってたことが、時期がありまして。
その話ちょっとだけしようかなと思います。
僕らの10代の頃はですね、バンドブームっていう時期で、やっぱりギターとか憧れてたんですよ。
でもね、当時はですね、自分で買うことなどできずにですね、憧れてるなぁ、ギター弾きたいなぁと思いながら
20歳過ぎまで全然触ることはなかったんですけど、大学に入ってからですね、ギターを弾いている友達がいたので
教えてもらって、それからね、アコースティックギターを始めたんですが
なにぶんですね、ほぼ独学というかね、それ以上に広がらなくてですね
ずっとこのコードをね、伴奏のコードをひたすら押さえて弾くっていうのをやってましたね。
僕は奥田民雄が好きなので、奥田民雄の曲を一つだけね、一応目標として大学祭のステージにチャレンジするっていうので
2曲かな、2曲だけめちゃくちゃ伴奏練習して、歌はカラオケで歌ってるぐらいだったんですけど
それで挑戦してね、予選で落ちたんですけどね。
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それからはね、ひたすら弾けるのが楽しかったんでね
バッキングってやるやつですね、コードをひたすら伴奏を弾くっていうのを一人でずっとやってたんですけど
山崎正義っていうね、アーティストを知りまして
一般的なイメージはね、ワンモアタイム、ワンモアチャンスとかね、セロリとかね
なんかいい感じの素敵メロディーをやってるイメージが多分強いと思うんですけど
ギター小僧からするとですね、彼のロックアコースティックギターがめちゃくちゃすごいんですよ、超絶テクニックが
それに憧れてね、ちょっとさらにレベルの高い
やっぱりバッキングであるんですけど、バッキングのギターをずっとやってて
5年ぐらい経ったらさすがにね、人前でやりたくなるんですよね
そうこうしてる時に、当時ミクシーっていうのが結構流行ってまして
ミクシーの中で結構住んでるところの近くでライブイベント
アマチュアのライブイベント
ライブイベントというか、お店をやってる人が、バーみたいのをやってる人が
本人もそういう、なんかね、路上ライブとかしてた経験がある人で
で、うちの店でもちょっとそういう週末イベントしたいんだけど、みたいな
もうほんと軽いノリのね、やつを募集してたんで
家近かったから、ちょっと行ってみようと思って
まずお店に飲みに行って話聞いて
そこでね、ちょっと出役出るようになったんですよ
まあひどかったですよ、その時はまだまだ
特に歌がね
でもやっぱ楽しいなと思って
で、ライブっていうものにハマって
でもライブハウスとかみたいなガッツリやるレベルじゃないから
そこでね、まあちょっと常連客と草
野球じゃない、草ライブ程度にやってるのが楽しかったんですけどね
でもね、そのお店がね、ちょっと閉めることになってですね
で、まあまあやっぱそうなるとね
歌をもっと上手くなりたいと思ってたんでね
そしてその店長、店長も僕より若かったんですけど
に聞いたら
いややっぱ路上で歌うのすごく鍛えられましたよとか言ってたんで
じゃあ路上チャレンジしてみようと思って
あのね、鹿児島だとね、まあもちろん非合法なんですけど
天文館っていうアーケードがありまして
そこでね、結構そういう路上ライブしてる子たちを見かけてたんで
で、まあ実際経験者がいたから
話聞いて、あの辺でやってましたとかいうの聞いて
真似して出てやるようになったんですよね
でね、やっぱ路上すごく楽しかったですね
勉強になりましたね、何よりもね
いろんなこの
こんなことが起きるんだなっていうこともいろいろ起こったりしながらですね
でね、そこでね、鍛えたは鍛えたんですけど
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あのね、路上だとね、声がね全然ね、響かないんですよ
人が誰も歩いてないとアーケード響くんですけど
雑踏が多いとね、声が全然通らなくて
だからね、声出しってすごくそこで鍛えられましたね
で、あとそのやっぱこのキーの低い声が出しにくい曲はね
やっぱ全然入らないんで
結構キー高めの叫ぶような曲が僕はバトリーで多くなってましたね
だからね、今回ね、くらげフェスでね
久々にね、これでもね、5年ぶりくらいなんですよ、ちゃんとやるの
今までね、スタイフの中でもちょこちょこやってましたけど
もう本当ひどいなぁと思いながらもやってましたけどね
今回やっぱちょっとちゃんと向けて
オーディエンスに向けてっていうのがあるので少し練習しました
でもね、5年ぶりですね
っていうのは結婚してからね、ギターほとんど触らなくなったんで
子供が生まれてからは特に全くだったんでね
だから5年じゃないか、6、7年ぶりくらいになるのか
結構本格的に触って練習したら
まあやっぱり動かないことが指が
あとですね、なんかね、リズムがキープできないですよね
なんていう情けない
だからちょっと難しかったんですけど
練習だけ練習してみましたので
それで1曲ね、やらせてもらおうかなって感じですね
でね、ライブの話どうなったっけ
あ、そうそう、その路上でやってたんですけど
別のね、お店でね、また
全く同じようにミクシーで近くのお店が
またバーなんですけど
ライブやってますっていうのを見かけたんで
最初のお店がもうできなくなったけど
今度はそのお店に入りになるようになってですね
そこでね、やっぱりライブしてましたね
でもね、ここもね、またね、最初のお店と違うのは
最初のお店は週末土曜日ライブイベントやります
そうやって告知してから
もう完全にこの飲み屋をライブ会場みたいに
作り変えてやってたんですけど
2度目に通い始めたお店は
普通の飲んでるところに流しのようにやって
ヒットスペース借りて勝手に歌うみたいなスタイルだったんですよね
基本的に酒飲みに来てるお客さんに会うっていう場所だったから
だからライブを聞きに来てるわけじゃないですよ
ライブを聞きに来てるわけじゃない人に対して
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迷惑にならず
かつ何かもしかしたら盛り上げたらいいなっていう感じだったので
これね、凄くね、何だろうな
もう準備とかね、あんま関係ないんですよ
一応、何だろう
セットのライブとかだったら
セットリストでこの曲歌うって決めて
決め打ちでバーっと出て終わるんですけど
この流し風に行くとですね
お客さんのリクエストを聞いてそれに答えるとかね
あれやっぱこの雰囲気を読んで
今はこの曲にしといた方がいいかなとか選んでやるとかね
あと伴奏して歌ってもらうとかね
そういうことをした方がね
盛り上がるというか受け入れてもらえるんで
僕以外にもね、やっぱそうやって弾きに来る人いたんですけど
勝手にやって、勝手に自分のライブみたいな感じする人もいたりして
そういう人ってやっぱ影でめっちゃ言われてましたね
何だあいつ、うるせえなとかね
それをまた聞くもんだから
気をつけようって思いながらね
ずっとやってましたね
なのでね、逆に言えばね
やっぱそれがね、生ライブの楽しさだなと思っていたので
今回のね、くらげフェスもね
これやろうって決めたやつがあったんですけど
ちょっとね、出る順番とかでね
いや、これやめた方がいいや、こっちがいいやって変えたりしてね
やらせていただこうかなって思いました
というお話です
あのね、本当はちゃんとね
くらげフェスというね
人のイベントの告知とか話をするべきなんですけど
やっぱりね、苦手なので
また自分語りをさせていただきました
それではね、またね
今夜会いましょう
知らんがな