1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. イラスト打合せコラボ【くぅ介..
2024-06-04 1:15:53

イラスト打合せコラボ【くぅ介さんの超絶スキル発掘!!❤️】

#コラボLIVE
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00:00
あ、ちゃんくみさん、おはキクワです。
マレーシバー緊張しているらしいよ。
あんまりね、直接喋ったことないかな?あるかな?
あ、ないことはないのか。あれわかんない。
いろんな人が、もう登場人物が多すぎて把握できないね。
一応10時からコラボっていうことでね、言っているんで、
ちょっと早く、ちょっと早めに立ち上げるシンスターのスタイルでやっております。
まあね、あんまり僕のライブ、人が集まらないでお馴染みなので、
シンスターね。来ていただきありがとうございます。
いや、これ難しいんだよな。やっぱり。
未だに長簿付けが難しすぎて。
今度さ、今度さ、何でしょう。
宮剣コラボしよう。あ、ちゃんけんコラボですか。
ちゃんけんでちゃん取っちゃった。
組剣コラボですか。しましょうか。
何します?
北海道と鹿児島だからね。
でもね、すぐ地方の話になっちゃうっていうところもあるんで。
こんちくわん、あ、まめしばさん。まめしばさんだって。くるすけさん。
招待しまーす。
あれ、ちょっと待って、ブロックしそうになった。
こんちくわー。
聞こえますか。
ちょっと待ってください、BGM止めましょう。
あ、こんにちは。おはようございます。どうもー。
あれ、名前がどもくうすけですになってるし。
あれ?あにがに?どうもくうすけです。タイトル。
タイトル。あ、これタイトルなのっけ。名前じゃないの?
ここのチャンネルの。
あーそっか、チャンネル名が出るのか。
いまだにそういうのわかってないっていう。
いいと思います。
03:00
よろしくお願いします。
緊張するなー。
緊張します?お忙しいっすか?
今日は1日大丈夫です。
1日は喋らないですけどね。
喋れないです。
何分持つかなーとかって思ってきたんだけど。
なんなら歌を歌っていただいて。
違うもんじゃ別物になっちゃうから。
霊天使を無視して。
コラボ。
それもね、面白いね。今度やってみてもいいかな。
なんかあのフリーテンポのやつでこうやったらいいって言ってましたもんね。
あ、うんうん。
あ、そうだ、スタジオに入ってなんかやってたもんね、この前。
そうそうそう、面白かった。
あれは面白かったですね。
あれは面白かった。
最後の方で適当になんか音足し始めて。
そうそう、急にね、なんかあれ何にもこうしようっていうんじゃなくて、
自然発声的になったのがすごい面白かった。初めてなんだよね、ああいうの。
あーそうなんですか。でも相当長く音楽やってますよね。
あ、うん、あの、うん。
あ、それ聞いていいですか?実際どれぐらい音楽って触れてきてるんですか?
音楽はずっと好きで、本当に子供の頃から、洋楽の方がなんかすごい好きで聞いてましたね。
なんか幼稚園の時も、親とか親戚が買ってくるレコードがやっぱり洋楽系だったんで、
ベンチャーズとかなんか。
ですよね、5年齢から察するに。
あの結構熱い時代ですよね、その親世代。
うちもですね、親父がオープンリールを持ってたりとかしてたんで。
あ、あったねー。
今の人たちはわかんないでしょうけどね。
ガチャンガチャンって。
そう、ガッチャンガッチャンって、かっこいいですよね、あれは。
あったあった。
オーディオ系はあんまり詳しくはないんだけど、そういう小さい時に目にしたものってやっぱ覚えてるよね。
覚えてます覚えてます。
やったなー。
いまだに家はもう建て替わったんだけど、昔の家のあそこにあんな風に置いてあって、こうやってたよなーみたいな。
あ、わかるー。
06:01
結構でかいんだよね。
そう、でかいの。
でもね、もしかしたら今見たら結構ちっちゃいかもしれない。
あ、そっかー。
やっぱちっちゃい時見てたらめっちゃスピーカーもでかくて。
そう、ステレオとかすっごい。
ステレオとかオーディオセットみたいなのがあるし、レコードとオープンリールがね。
親父が電気屋だったんで、そういうの好きだったんですよ。
うちも親父ですね、そういうのは。
そうそう、レコードプレイヤーをね。
でもその頃このセパレーツってかコンパクトなやつもあったから、
それをそんなでかいのを置けるうちでもなかったんで、でも毎日レコードかけてくれてた。
覚えてるー。
覚えてるのはね、コンドルは飛んで行くとか歌手とか。
そうなんだ、そっかそっか、それはね、どの世代かな。
えーとね、中学校ぐらいかも。
あーそうね、親父がね70年後とかなんですよ。
あーはいはいはい。
だからだよね。
小学校、高学年か中学校ぐらいだったかもしれない。
それで初めてサイモント・ガーファンクを知ったんだ。
そう、その頃ですよね。
その頃。
ベンチャーズとかですもんね。
ちょっとさらに、エルビス・プレスリーとかもうちょっと前になるのかな。
あ、その、それはちょっと前かな。
まだ古い。
そう、自分の頃はなんだろう、あのね、小学校の時によく見てたのがね、
あのね、昔ね、モンキーズっていたのよ。
あー聞いたことはある気がするけど、なんか記憶がつながらない。
そうそうそう、モンキーズがね、なんかね、海外ドラマみたいな小芝居っていうかさ、
そのストーリーを読み切りみたいなのをやりながら、
その中で演奏をちょいちょい入れ込んでいくような、下手になってるようなドラマ。
結構日本のグループサウンズっていうか、バンドとかに影響を与えた人たちじゃないですか。
あとね、デイドリーム・ベリーバーってあるでしょ。
はいはいはい。
あれがもともとモンキーズの歌。
あれモンキーズなんだ。
そうそうそう。検索して聞いてみて、結構いいの。
それこそドリフターズとかがそういうのを結構だから入れてたんじゃないですか。
あの人たち本当はさ、ちゃんとしたバンドだからね。
そうそう、バンドだもんね。
お笑いじゃなくてね、クレイジーキャッツとかも。
09:01
クレイジーキャッツとか、バンドしながらちょっとこのお笑いの要素を入れてとか。
そうそうそう。
だから多分その元なんですよね。
そうだろうね、そうかもしれない。
本当エンターテイナーだよね。だって、音楽性だけでもすごいのにね。
ちゃんとお笑いを取るっていうのは天才だよね。
うん、そうそう。
そうか、三宅さん、そっか。
え、子供、え、何、コンロが飛んでいくをどのぐらいの年で聞いてたの?
いや、覚えてないけど。
もうほんと小学校入るか入るか。
いやでも、いやちょっと待ってくださいよ。
家建て替わってたから、小4とかか。
もう。
いやでもね、うちの親父は音楽好きじゃないんですよ。
オーディオ好き?
そう、電子機械が結局好きで。
だから電気屋のやってた関係で、そのでかい機械とかあって。
で、あれ?宇宙に行っちゃった?
今ちょっと宇宙タイムなので、コメント読みまーす。
どうなってるのかな?
じゃあコメント読みまーす。帰ってきてください。
えーっと。
休みだよ全員集合。ノーライフノーミュージック。
ちゃんくみさんね。ツーやつかねーって。
あ、そうまさえさんありがとうございます。
出かける準備しながら耳だけ失礼します。
まさちゃん、おはこんちくわー。
リコーダーで習ったコンドロが飛んでいくね。
てーれーれーれーれーれーれーれーてーってね。
親は演歌派で姉が洋楽だったよ。
あーってどうなったのこれ。
もう一回じゃあ招待しましょうか。
招待遅れるみたいになってるから。
ちゃんとした音楽聴いてみなかったなー。
ドリファーもお笑いのイメージしかないもんなー。
ですもんねー。
僕も8時だよ、全員集合を見てた世代なので。
その前ね、やっぱバンドね。
だからあのビートルズの日本公演の前座をしたっていうので、
すごい有名っていうかね。
まあそれだけの実力がね、やっぱあるってことですもんね、ドリフターズ。
あれ、どうしよう。
招待送ったけど、だめかな。
聞こえたー。
あ、あ、来てる来てる。
えーっと、あれ?違う。
あれ今なんかマーク出てたのにな。
もう一回、あ、違う。
招待送ってるけどなー。
じゃあくんすけさん、一回退出してまた入り直してみてはいかがでしょうか。
12:05
そう。
はい、すいません。
宇宙から帰還できない。
でもね、結構一時離れてすぐ帰ってくるんだけどね。
でも入り直したら多分間違いないかな。
え、ちゃんけみさん何コラボする?
ちなみにやるとすれば。
雑談。
あ、くんすけさん復活。
じゃあ招待。コラボ招待。
あー、はいはい、あと2枚だ。
分かりました。
え、来れるかな。
この前のオンラインオフ会の時も微妙でしたので、くんすけさんの。
あれ?
あれ?
入れない。
えー、じゃあこっち一回閉じるかな。
なぜだー。
なぜだー。
あ、はい、来た。
来た?
来てない。
そう、これね、参加ボタン押すのと招待と噛み合うとなんか、
ぶつかっちゃうことが。
あ、コラボ開始。
あー。
あー、おかえりなさい。
ごめんねーよ、もう。
ほんとこんなんなんだよね、電波が。
もう、大丈夫かな、これ。
OKです。
ありがとうございます。すみません。
よかったでした。
よかったでした。帰ってください。
怖いな。
もうすっごい窓際にくっついて喋ってます。
え、そんな感じだろ。
あ、そうか。
エアーのすぐそばで喋ってる。
あ、でも、これあれかなー。
あ、まあいいや、大丈夫。また、うん、なんとかなります、きっと。
Wi-Fiじゃなければ、あれを食うからね。
無限大でいいが大丈夫なんです、僕。
無限大。
無限大。
無限大でいいが大丈夫なんです、僕。
無限大ギガってあるんですか。
そういうプラングね。
うんうん。
おかえりだね、帰ってきた帰ってきた。
ごめんねー。
帰ってきた。
宿、宿。
いや、嫌われちゃった。
はい、ごめんなさい。
はい、じゃあ次。よろしくお願いします。
15:01
よろしくお願いします。
好き直し。
好き直し。
そうなんですか。
音楽をね、なんかいろいろ楽器もできるし、歌も歌ってたんでしょっていう声でした。
歌はね、あれはね、音楽でっていうよりね、ちょっとだけ声優さんをやってたことがあって。
あら。
そう、ちょっとだけだよ。
その、えっと、養成所ってあるでしょ。
はいはいはい。
エビスにね、エビス、エビス?エビス?どっちでもいいけど。
エビスに東京アナウンサーアカデミーっていうところがあって、そこの声優科を卒業してて。
すごい。
でも、そんなメジャーなのは全然もうなしで、ちっちゃいとこやってました。
なんかラジオドラマとかCDドラマとか、その辺だからメジャーではない。
その時に、ん?
ちなみに同期の方で有名な方とかいたりするのかな?
いや、同期の人、なんかお邪魔女ドレミカなんかに出てたな。
何、谷岡さん。
でもそんなにいないかも、教室の中では。
名前変えて出てきてる人がいるのかもしれないけど。
そうか。
そうそうそう。
いや、声優すごいっすよね。
いい。
声優っていうか、やっぱりボイスのちゃんとトレーニングしてる人ってもう次元が違う。
いやー、でも声出ない人だったのは全然通らなくて、今も通る声と大きい声ってちょっと違うみたいだよね。
歌は大きい声で歌えててもさ、そういう風に声が届くかっていうと、そうでもないみたい。
あー。
そう、だからやっぱり通る声にはならなかったのかな、自分ね。
やっぱ、舞台とかもやらされるっていう。
やっぱりやらなきゃいけないかったりしたりするのね、ああいうなんか。
あー、そのカリグラムっていうか。
そう、アカデミーを出た後にちょっと入ったところでは、やっぱ何回か舞台があって、ほら、ダメなんよ自分。
もう。
緊張するみたいな。
そう、すごいのよ。パツンって外れると、なんかやって、やっちゃってて、やったことをもうドキドキそれでもしてて、終わった後覚えてないとかね、そんな感じ。
あー。
いやー、でもそれは普段の訓練が自然に出て。
18:03
緊張しいだから本当に。
いやー、あのね、うちだから専門学校で講師をしてて、僕はイラスト科だったんだけど、声優学科もあるのね、その学校は。
そうなんだ、いろいろあるんだ。
そう、で、声優学科やっぱすげーなと思ってて、僕も緊張しで、声とかにコンプレックスがあるから。
あー。
あの、声でね、前に出ようとしてる学生たち見てて、いやすごいなって思って。
憧れから入るもんね。
うん、そう。
そうそうそう、三宅さんもいい声してるんだけど、全然。
でもみんな自分の声嫌だ、嫌いって人多いよね。
まあ多いっすよね、あんま好きって人はあんまり聞かないけど。
僕も最初やっぱテープで聞いた声がすごい嫌で。
はいはいはいはい。
でもね、慣れるんよ。
慣れますよね、もう今、あの時の違和感ないっすもんね。
ないっしょ?ね、そうそう。慣れるんよね。窓際のクックちゃんって何?
今?
ちょいちょいなんか放り込んでくるよ、なんか。
そうそう、そっかそっか。
すっごいしごかれた。
いや、でも、だからその、なんだろう。
要はおしゃべり、語彙みたいなのにパンって切り替えて、パンって出すでしょ?
そうそうそう。
あれが、でも真似してもできないのよね、やっぱり。
あー、スイッチがね。
スイッチ、あれやっぱり訓練して、それこそあの、最初はね、学生たちだって恥ずかしがってるんだけど、
やっぱ1年間、2年間とかやってるうちに、こう切り替えた声がガーンて出せるようになるのは、
いや、あれはいくら大人だっつったって無理、真似できないと思って。
なんだろうね、自分、生体がなんか、ちょっとあれなのかね、生体の構造じゃないけど、
ほら、いろんな子はいろいろ、自分も5人ぐらいなんか、分けてやったことあるんだけど、
全く、喉の、なんだろう、喉の奥がやっぱ生体だよね、の使い方が違うの、やっぱ。
声を変えるときって。
そうそうそう。
その辺はね、僕ね、ちょっとわかるんですよ。
うんうんうん。
路上で歌ってたんで。
あーねー、それもすごいね、路上で歌う人、僕すっごい尊敬する。
21:00
すっごい度胸が、そういうのが、おじけるもんでさ、下手れないよ、要するに。
だから、あのーとね、勇気が欲しい。
いや、これがね、でもね、僕路上に出たのね、30過ぎてからなんですよ。
あ、すっご。
だから、ほんと大人の頭になってから、緊張ってこういうものなんだっていうのがわかって、
やっぱり今までのこの、なんだろう、そういうコンプレックスを、なんだろう、乗り越えようと思って。
そうにしてはハードル高いよね。路上ってすごいね。
同じぐらいの年齢の、もうちょっと若かったんだけど、歌う友達ができて、
あー、いいなー。
その頃声量がすごかったんですよ。
うんうんうん。
で、僕もやっぱ声全然細かったから、もともとは。
最初やっぱみんなそうだよね。
どうやってそんな声量出るようになったのって聞いたら、
いやーもう僕は完全に路上で歌ってからですよって言ってて、
で、路上で歌ってたら、僕も全然言ってなかったけど、ある時こう喉がカッて開く感覚を得たんですよ、みたいな。
ある日さ、続けてると、ある日さ、え?って、これ?ってなんなかった?
そうそう。
ね。
うんうん。
その子がそう言ってても、なんかある日カッて喉が開く感覚ってのがわかった瞬間に、
もう声がドーンって出るようになった、みたいな。
それすごいわかる、その感じ。
あー、ですよね。
わかるわかるわかるわかる。
そう、だからこの前のあの歌声を聞いたら、
あ、あれを乗り越えてる人だって思う、すぐわかったんですよ。
そっか、あーなるほどね。
それでなんか声出してそうだった、思ったけどって言ったんだー。
それで若干やっぱ声帯も傷ついたりしながらの、今の普段の声もあるんだろうなっていう気はしてたけど、
あの歌声聞いて、あ、これやってんなーって思って。
やってんなー、やってんなー。
あー、あ、そうかそうか。じゃあもう共通体験をして。
自分はね、どこで開いたかっていうとね、もう本当にずっと怒られてばっかりで、声が出てない出てないって。
カラオケで、マイクを使わないでずーっと歌ってなさいって言われた。
その、伴奏っていうかそのカラオケに負けてるうちはダメって言われた。
だからもうマイクは絶対使わない、それで1年間ぐらいかなでも。
24:02
ずっと続けて通って一人で。
スパルタですね。
今僕結構喉開かせる方法を教えられる気がしますよ。
マジですか。
自分の体験からきっとこういう感じで声出すと開くんだろうなっていうのは。
教えるのって難しいよね。自分があって分かって自分ができてても、その感じをさ、人に伝えるってすごく難しそう。
なんかそれをね研究するのが好きなんですよ僕。
これをどう言ったら伝わるかな、どういうふうなことをすれば再現性が出せるかなっていうのを。
あーなるほどね。やっぱ腹筋もそうだよね。だから合わせて腹筋。
そう腹筋はもう絶対だよね。
絶対だよね。
あー面白い。三宅さん面白い。
ちゃんくみさんがずっとあれ、クックちゃん5人の声聞いてみたいって。
あーね、あの声分けね。
ちょびっと出そうか。
あー聞かせて聞かせて。
すごい。すごい。
クックちゃん、ホクちゃんもううるさいですよ。ちゃんくみもだよ。
って感じですかね。
すげーできるじゃないですか。やりましょうよそれキャラ。
ずっとやってないですね。
スタイフでたくらんけさんって方がいるんですけど、いろんなところに、
あーなんかハートマークとれてる。
ハートマークとかすごいねとかくれる人、あの人がそんな感じですよね。
あ、そうなんだ。
声分けしながらドラマをやって、あれ多分一人でやってると思うんですけど。
そうなんだ。ちゃんくみ、お母さんで話そうか。
お母さん。
ちゃんくみ、バタバタしないの。ちゃんとしなさい。わかったですかね。
すごいすごいめっちゃすごい。
いやもう絶対それスタイフでやるべきです。
どうやって。
どうやってやるかあるわけだもん。
一人芝居ですかね。
一人芝居でもやってる。
いや今の時代ねほんとね配信強いんで。
あー。
ラジオドラマ、スタイフだったらラジオドラマいけるし、
あのYouTubeとかでも、子供に人気のYouTuberとかも聞いてても、
あ、この声の訓練した人だっていう人ばっかりですもん。
あ、そうなんだ。
今の感じで、あ、この人声優とかのなんか習ったんだなっていうのが。
27:02
やっぱりわかるもんね。
ヒカキンとかは、あ、ごめんなさい。
やってる人にはわかるのかもしんないよね。
同じようにね、声出すっていうことをやってきた人は。
ねえ三宅さんみたいにね。
考えたことなかったな。
だから、まず声出せるっていうのは今の時代、
ほんとYouTubeするにしてもこういう音声配信するにしても、
時代的に強いなって思って。
そっか、アウトプットだもんね。
一番苦手なやつが。
やっぱこう精神的なブロックが結構ね。
ある。
精神ブロック&技術のブロックがあるから。
ある。
お母さん。
お母さんいいですよね。
イージーさんの新しいお母さんになっていただいて。
イージーさんどうできるかな、ご芝居。
あれもすごいよね、イージーさんはすごいよね。
イージーさんすごいですよね。
いや、天才だと思うあの人、ほんとに。
だからイージーさんってキャラを使い分けるけど声は使い分けられないじゃないですか。
同じになっちゃってる。
お母さんと息子が。
息子が同じになってる。
でもそれが面白かったりするけど。
落語とかでもそうだからそれでいいんだけど。
はいはいはい、そうだね。
これでも本当は声まで使い分けられたらもっと強いなとは思うんですよね。
そっか、なんかスロットマシーンあるでしょ。
あれのキャラクターで、なんかモグラのね、昔でだから、
僕やってたんだからもうずーっと昔でもそんな種ないんだろうけど。
スロットマシーンでなんかモグラのキャラをやってましたね。
商品としての声を出してたんですね。
パチンコ屋さんの、パチンコ屋さんってすごいお金持ってるんだよね。
まあ間違いですよね。
ギャラ良かった。
余談だけどね、余談だけどね。
そうそうそうそう。
声の案件も結構ありますよね。
声優だけじゃないからね、声の仕事って。いろんなところでね、あるからね。
だからクラウドワークスとかでも声の案件ありますもんね。
え、何?クラウドワークスって。
クラウドソーシングって、要はネット上でいろいろ仕事の受注をするサイト。
一番大きいので、有名なのがランサーズっていうのとクラウドワークスっていうのがあるんですけど。
まあ単価はね、まあ安いんだけど、イラストもあるわけね、それで。
イラストとか、デザインとか、あと動画編集とか、いろんなのこう募集してて。
30:02
で、いろんな人が受注するサイト。それにやっぱ声も結構ありますもんね。
へー、あるんだね。知らない。全然知らない。
バンジージャンプで落ちる前の状態になってるからね。
もうね、いけるよって言われても、バンジージャンプ前です、自分いつも。
声の仕事のあれが僕は全くわかんないけど、今だからネット上でそういう受注も結構あるから。
それどれぐらい仕上げるために時間かかるとか大変さも全くわかんないけど。
イラスト描きからすると、声出すのは時間早そうでいいなとか思ってしまう。
手っ取り早いですね。
っていう気はしちゃうんだけどね。
へー、そうか。なるほどね。
めっちゃすごいスキルだって、それ。
人に言われないとわかんないんだよね。
だって1年、2年って訓練するでしょ?
うん、するね。そうだね、入ってからやっぱり。
だって事務所入ってからでも、やっぱ、そうだよね、訓練っていうかは続けてるもんね。
あとね、開脚すると声が出る。
足が速くなるだけじゃないんだよ。
例のね。
あれ縦開脚だけどね。
縦開脚ね。
そう、だから横開脚をずーっと30年ぐらいやってるかな、あれから。
そう、出るって先生が、だからしなさいって。
あれがわかんないんだけどね、根拠わかんないんだけど、
出るんだーと思って、何でもやってた。
声が出せるならと思って、ずっと怒られてたから。
開脚とかストレッチみたいなのは声だけじゃなく、いろいろ足腰系はずっとやってた。
僕なんか胸も固いからめちゃくちゃ。
全部ついちゃうよ、胸。
あ、ペタッて。
ペタッてついちゃう。
あ、すごい。
すごいなー。
すごい。
いや、声やりましょうよ、なんて。
なんか、自分でそれを企画してさ、っていうことができないのよ、自分。
企画募集すればいいんですよ。
企画募集、脚本くださいみたいな。
声こんだけ使い分けたりできます?って言って。
気によって違う声で話すとか。
33:02
いいっすね。
誰々君とか、お母さん、お父さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんみたいな。
やってみて、反応を見てっていう。
怖い怖い怖い怖い。
やりましょうよ。
その精神ブロックがあまりにももったいない。
ほんと長年外れないブロックだものね。
これがすごいんだったら今頃成功してるだろうなとかってさ、思ってた時期があるけど、
いや、これ、そういうことじゃないんだなっていうのも分かったしね。
じゃないんだろうなって。
でも爆発でしょ。
緊張は、僕は緊張をあんまりしなくなった。
僕がなったのは、自動車学校の指導員してた時に、
あー言ってたよね。すごいね、いろいろやってんだもんな。
すごいよね。
趣味がほとんどなんだけど。
仕事は運転ぐらいしかしてないんだけど。
あれもあるんですよ。学科教習もあるんですよ。
何十人の前で学科の教習を喋るっていうのもあって。
すごいね。
やばいでしょ。
それ僕23とかの頃だから、
やばいね。
まだ声の訓練とかもしてないし、
女の子ともろくに喋れないしぐらいの頃だったんだけど、
やっぱり学科で授業しないといけないってなって。
でもほら、同期もいるから、
同期と一緒に励まし合いながら、
やばい緊張するとか言いながら、
でも、子生徒にとっては先生だから、
初めてですとか、まだ経験浅いんですとか通用しないかなって上から言われて。
うわー、ね、それね、それだよね。
はったりでいけみたいな。
もう10年やってますっていう顔でやれっていうのは、
これは実写もそうなんだけど、言われてて。
で、僕の中でそういう時に思ってたのが、
まず10回やるっていう。
10回やったらなれるっていうのは、
いろんな物事の中に、僕の中にあって、
これはほんとね、中学校ぐらいの先生から教わったことなんだけど、
10回やったら急にあれってなる時があるみたいなのを。
なるほど、はいはい、なるほど。
結構これが心に残ってて、
よしこれもとりあえず10回からが本番だと、
それまではもう捨てだと思って。
36:00
それはもうアファーメーションだよね。
それもちゃんと自分の中に組み込まれたシステムだね。
10回やったら。
そう、もう最初はもうできなくて当たり前。
10回目ぐらいでなれるはずっていうのを信じてやるっていう。
それでね。
あ、スルガさんすいません。
ダイブさん来てくれたんだ。
ありがとうございます。潜って聞かせていただきます。
スルガさんもすごいんですよ。
すごいんですよ、スルガさん。
自分で作ったお話、自分で朗読して演じてるんだけど。
すごいから。
本当にすごい。
そうかそうか。
ちゃんくみさんも知ってんだよね、きっと。
そうだよね、そうだよね。だからこうやって言ってんだよね。
じゃあフォローさせていただきました。
この人すごいですよ。
でね、終わった後のね、後のお話もすごい良いから。
大好きですよ。
良い声の方ですよって書いてある。
良い声の方多いんですよ。だから本当に。
良い声羨ましいんですよね、僕。
日本人全然そんなこと言うような声じゃないのに。
いや、あのね、もともとね、もうこれは今はね、そうでもないんだけど。
昔は本当にね、もう鼻がずっと詰まって、鼻悪くてずっと鼻詰まってて。
でね、自分の本名はね、発音できないんですよ、この鼻が詰まってるおかげで。
本名は?
そう。だから人に名前聞かれて答えるのがすっごく嫌で。
3回4回必ず聞き換えされるから。
あ、それつらいね。
鼻が詰まってるから何度言ってもちゃんと発音できないわけよ、自分の名前なのに。
なぎょうかな?
いや、あの、けんのんはもう言いにくいじゃないですか。
んってこの鼻腔でんって響かせる音だから、鼻が詰まってると出ないですよ。
あ、確かにね。
っていうのは後からわかったんだけど、でも子供の頃はそんなこともわからずに。
まずけんのんが発音できなくて、その後に続く文字ももうそのまま出ないわけ、声がね。
あー、名前言えないのはつらいな。
もうそれからですよ、人でしゃべるのはとにかくコンプレックス。
まず名前言えない、何度も聞き換えされる、何度答えても伝わらないんで。
そこから始まってるんだけど、
まあでもね、変な声だなとは思ってたけどね。
でもある時ですね、カラオケで友達と歌ってた時に、隣からめっちゃ上手い歌が聞こえてきたの。
めっちゃ歌が上手いけど、この人のこの声ってすっごくいい声だけど、個性が全然ないなって思ったの。
39:05
あー、うんうんうん。
何を歌ってもきっと上手いんだろうな、この人って。声もいいし。
でもきっと、なんか個性がないなっていうのをふって思って、
その時に、あ、変な声だけどこれ個性としてすごく優秀なんじゃんって思えるようになって。
あれ、芸人さんの思考だよね、だから。
その、なんかウィークポイントが、何だっけ、端緒が長所になるとかっていう。
切り替え?
そう、まさにそれを、なんかよくそういうの言われるけど、なかなかそう思えないじゃないですか。
思えない。
とはいえ。
そうそう、とはいえね。
とはいえ。
そうそうそう、わかる。
それを、それを本当にふって感じた時に、歌うこともそんなに、結構自信持って歌えるようになったし。
でもね、やっぱ根底にあるからね。
あのもう、底っちょにあるんだ。
おこげのように。
そうそうそうそう。
だから、うらやましいはうらやましいよ、いい声の人。
いや、あみあげさんの歌の配信、すっごいかっこいいのあったじゃん。
何だっけ、かっこいいって、僕が絶賛したの。
すいません、ありがとうございます。結構いろいろ言われてるね。
いや、ほんとかっこいいんだもん。
そうそう。
そうそう、歌配信もっとやりたいよね。遠いからいつもね、なんかね、ほんとお察しする。
おかしいな、なんか5Gになったらこういう遅延なくなるって噂だったのに、何とか思いながら。
どこへ行ったんだろう、その。
行ったんでしょうね、あの話。
6Gの話は出ないしね。
出ないね。
こんな0.4で自動運転は無理でしょって。
確かにそうだよね。
その辺の技術的なことはもうしんさんじゃないとわかんないけど。
しんさんじゃないとわかんないし、しんさん言ってることもわかんない。
そうなんだって聞いてる。
確かに。
そうそう、そうかそうか。
結構みんなやっぱり複数持ってるね、カードをね、引き出しをっていうか。
そうやってくすぶってる人が多いんでしょうね。
でもここにいるとさ、だんだんさ、周りの影響を受けてさ、なんか引き出しが少しずつ開いてこない?
42:00
うん、確かに。
そんな感覚があるんだわ。
そんな感覚は自分もあるし、そういう人がなんか周りによく目にする、そういう姿を。
すごいよね、だからスタイフってね。
スタイフすごいっすわ。
そしてこの、この、この界隈。
この界隈。
この界隈すごいなって。
ツワモノが、ツワモノが揃ってるよね。
いや、この界隈ね、やっぱ異常だよ。
異常だよね。
言っていいの?トモちゃんはだって。
ちょっと愚痴になるけど、この前ね、地元の勉強会で、みんなスタイフやろうぜっていうのを言ってくるって言ったんですけど、そこもねとはいえ、結構意識高いはずなんですよ。
毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、毎月、
一回入って、なんか、経験してみちゃうと、違うんだよね。
違うはずなんだけど、その、その、じゃあ、とりあえずやってみよう、せめて、とりあえず聞いてみよう、とかも、
まあ、フォロー、でもフォローしよっすよね、普通。
して、してほしいよね。願わけば。
普通、とりあえず僕の配信、こんなのでもいいんだっていうつもりで聞いていただけたらいいと思うんで、みんなにURL配ってさ。
フォロ、で、一応、一応、じゃあ、まあ試しに聞いてみるかって始めたらフォローはしますよね。
うーん、しに行くね、自分はしに行く、たぶん、うーん。
誰もフォローしないってことは、もう誰一人その後、その読み込んでこう、伝え風アプリをダウンロードしたっていう人は嫌いかなって。
あれだってさ、ダウンロードしなくても聞けるもんね。
あ、そうそうそうそう、そもそもね、ジャンプして聞けるからね。
そうそう。聞ける聞ける、そっか。
いや、あの、なけ意識結構高い人たちだと思ったけど、やっぱりここやってる人たちがよっぽど異常なんだなって思って。
使う道具が違うんだね、きっと。
みんなの使う道具と、うちらがこれを使ってるっていうのがやっぱり、
同じね、アウトプットに長けてる人でも、たちでも、カラーが違うんだろうね。
なんでしょうね、もうよくわかんないですけど。
45:01
いえいえいえいえいえいえ。
うーん、そっか。
三宅先生、どれ聞けばいいの?って言ってるよ、ちゃんくみさんが。
言ってますね。どれ聞けばいいんだろう。
サムネ見たらわかるよね、たぶん。
そう、サムネ一応ギターとかのサムネにしてるから。
ね、使い分けてる。
あと、MSDが結構頑張ってちゃんとしたの上げてる。
あー、あれも、何?サムネ自分でみんな作るの?
サムネの作り方が僕わかんなくって。
あれはね、主催っていうか、最初にやろうって声かけた人が、共通のサムネを配ってるんですよ。
あ、そうなんだ。
ここからダウンロードできますってしてて。
へー。
それに自分のアイコンを、枠があるからそこに自分のアイコンをはめて、みんなやってるって感じですね。
はめることができないから、そう。
ね、そこらへんはね、やっぱスマホのアプリでもできるんだけど、
あんまりね、もう目が見えないからスマホでやりたくないですよ。
いいえ、同じく。同じくです。
20分ミスったら目が見えなくなるんで、しょぼしょぼして。
なるね、なるなる。
あの、なんだっけ、これ飲んでる、なんだっけこれ、QPコアゴールドのさ、
眼性疲労のやつ、必需品。
あ、それ聞きます?
うーん、気休みかな、でも聞いてるような気もする。
僕も薬にそろそろ食べます。
聞いてると思いたい。
そうそう、そっかー。
でもすごいよね、それでもさ、絵を描くときにさ、集中するでしょ、こういうほら、キャラクターの絵とかって持っていこうとしてるよ、僕。
ね、ね。メインの話なのに、ほんとは。
今、はっと気がついた、そういえばって思っちゃった。
一応あと15分で。
どう話すの、15分で。もう最後の15分だけがメイン。
でも、もらってるから、一応要望としてはね。
どんな感じになりそうですか、なんかほら、この間のさ、オフ会の、オフ会じゃない、あの、
オンラインのさ、ときに絵をみんなに見せてたじゃない。
あれはどんなふうにもらえるの?
あれはね、一応あれはワンコインで販売を広げていこうとしてるので、
販売の準備が整ったら、ちょっと宣伝がずらに出してもらえたらなと思っているので。
48:01
なるほど、なるほど。
ごめんなさい、あの。
サムネに使えばいいの?サムネに使うとか。
でも、サムネ用に今回正式なやつが。
そうなんだよね、そうそう。いろいろ使い分けてもいいかなとかって思うけど。
笑っとる。何に笑っとります?駿河さん。
あ、そっか、あなた最後の15分で本題に入ったから。
確かにね、こんなのある?
いや、僕はもうすんごい聞きたくなっちゃって、その歌のこと、声のこと。
またね、話したいよね、でもね、いっぱい話せそうです。
コンプレックスから始まって、僕も克服してきて、今は自信をそれなりに持ってるところもあるんでっていう。
同じだもんね、だって、ほんとに。
声の訓練した人はすごいなと思う。
僕は、これもまた独学なんだよ、結局。
でも、それもすごいよね。
いや、でもね、キャラに合わせて。
また戻って、また戻って。
またまた、ダメだ。戻ってしまう、どうしても音楽に。
もうでも、渡してるからいいか。これで終わりか。
お写真はね、一応もらってはいるんで。
渡してるね、2枚ぐらい渡してるんですよね。
もうちょっともらえたらもらってもいいんですけど、今の感じで。
でね、この前描いたやつは、そうやってワンコインで販売しようというやつは、その分こっちも手間をかけないようにと思ってるから、20分ちょっとで描いてるんですよ。
あの場で描いてたんでしょ、あれ。
あ、そうそう。あれはね、やっぱね、みんなが邪魔するから集中できなかったけど。
特にイージーさんが。
1時間以上かけて描いてた。
イージーが。いろんなことを。
いろんなことを対応しながら。
でもみんながわーってすごい賞賛してた、絶賛してたから、それでもパパッといい感じで描いてくれたのかなって想像ができた。
集中しても20分ぐらいで一応描ける絵にしてるから、ちゃんと描くとやっぱ数時間かかるんで。
そうだね、ちゃんくみね。ありがとう。そうだと思う。僕もこう思う。
だから今回はね、今回こっちの方は、だから同じ写真を元に描くからちょっと見比べができるのが面白いかなとも思ってるし、
あー。
で、ギターをね、持ってっていうね。
嬉しいです。そうしてくれれば。
だからポーズもちょっとね考えたいんですけど、なんかあります?
51:00
ポーズ?
ポーズ?
ギター持ってればそれなりにもう形はなってくるんだけど。
ギター持って笑ってればいいかな。
ポーズ、ポーズね、ポーズ何がいいんだろう。
あー。
なんかのジャケットのたくりとか。たくりかい。たくりかいって話だね。
そうか。
そういうのでもあればまたパワーアップしてやれるなとは思ってます。
考えてみます。考えてみます。
あと背景とかもこんなのがあればっていうのでもいいし。
この色好きだよ、僕。
これ緑でしょ。
うん。
だからきっと緑好きなんだろうなと思って。
そう?なんで分かったの?
え、だって緑の服っていうかズボンとか。
あー。
もらったお写真がね。
そっかそっか。
で、緑のズボンに緑の靴を合わせるって絶対緑好きだよなって思って。
すごい。どうぞすごい。
ありがとう。あ、マサヤさんだ。
あ、マサヤさん来たよ。
あれ?マサヤさんいなかったっけ?
あれ?最初にいた?最初にいた?本当に?
うん。あ、マサヤさんなんかお出かけ前にちょっととか言ってたんだ。
そうなんだ。あーありがとうございます。可愛かったよ。
照れますね。褒められ慣れに。
この今のアイコンもさ、緑じゃん。
そうね。これね実際自分が持ってる服がたまたまあったの。
あー。
あのーLINEのアバターに。
そうそう。僕もLINEのアバターこんな感じでギター持ってるもんなしように。
そうそう。だからね、あーこれ同じ服あると思ってそれにしたの。
だからまあまあ緑なんだろうな。だからあのーこの前描いたミニキャラみたいなやつも、
一応みんなさんのそれぞれのイメージ、カラーみたいなのをちょっと意識して背景につけてるんだけど。
あ、そっか。マサヤさんが見てるんだもんね、それね。
あーあそこでね。
わー僕より先に見たんだ。
一応Twitterではちょっとあげましたよ。
え?本当に?
うん。
あ、Twitterやってなくて。
Twitterでは全員分のこうバーっと並べて。
あ、そうなんだ。インスタとフェイスとここしかやってなくて。
もうね、それ以上手を伸ばすのがもう奥で。
あー。
もう覚えられんの。
分かる。
何も。で、全部見に行くのがもうしんどいの。
しんどいですよね。通知こないやつなんか忘れ、僕なんかFacebookとかのメッセージとかすぐ忘れちゃうからね。
54:05
なんか来てたみたいな。
そうだよね。自分もそれ分かるからね、なかなか返事来なくてもね、
あー、大丈夫大丈夫って思っちゃう。そうだよねって思っちゃう。
すいませんみたいな。
そうね。
一旦承認しないといけないなとか。
いい加減してからね、リクエストを承認したりとかするの。
やっぱシステムがなかなか頭に入らなくなっちゃって。
ほんとFacebookは未だに難しい。
難しい、ほんと。
でもいろいろ覚えたの、ほんとここ何か何ヶ月の間だよ。
そんな感じ?
バタバタ、バタバタです。
Facebookもずっと放置してたんだけど、やっぱなんかキャンディ関係の関わりがちょっとできたら、
やっぱすごい見る機会も出すようにもちょっとなっちゃったしっていうのかな、これ。
なっちゃったしねって。
少しね、自分のペースを保たないと僕ね、ぶっ壊れちゃうんで。
巻き込まれてわーって一緒になって動いてると、渦の中に入っちゃうんだよね。
それはある。だからほんと僕なんかも多すぎて、そういうネットで触る部分が。だからね、一回整理して。
そうそう、そこからちょっと横に一歩出て、見るっていう。
中に入らずっていうことをね、意識し始めた。
諦めるっていうね。
諦めるにしか、だから全部配信聞きたいんだよね。
ほんと聞きたいので、コメントとかも入れたいんだけど。
そうそう、もうごめんなさーいっつって。
そうそう、だからいい加減してから、昔のにコメント入れたりするんだから、今頃みたいに。
いや、みんなね、ある程度そういう状況にはなってるから。
そうだよね。ちょっと激しいもんね、今ね。
そう。
だからもう。
しんさんだよ。
わかってくれるだろうと思って。
しんさんだよ、絶対。ほったん。違うかな。
いやー、その前に僕なんかね、DAOとかやってた時が激しすぎたんで。
そうなんだ。DAOもよくわからないけど、DAOってやっぱりコミュニティなんだね。
コミュニティですね。
へー。
だからもう、DAOコミュニティ関係はほとんど今はもうやめましたね。
あきらめた。
あきらめた。
うん、あきらめた。
テキストがもう大変で、テキストやっぱ苦手だなと思ったから。
今ほんと思ったな、スタイルが。
57:01
文章をやっぱ考えちゃう。自分もさ、文章をさ、送る時にね、コメント送ったりとかもね、やっぱね、すごい考えちゃう。
あの、かつ字ってどうやって伝わるかわかんないじゃない?
そう。
傷つけないようにっていうかさ、なんか変なふうに、あの、勘違いっていうかね、誤解して取られないようにすごい気をつける。
気をつかう、そう。そこなんですよ。
だからね。
だから結構、後から読み直して書き直したり、もう打ち句をやめたりとか、結構多くて。
あるよね、なんかね。
やっぱりさ、その関係の状態だよね。そういったラフに好きなことがかつ字で投げられるっていう信頼関係がある程度できないと、そこはできないよね。
できない。だからコメント残るから。
そうなの、そうなの、そうなの。そうなんだよ。
だからこのライブのコメントは残らないから。
なるほど。
結構ライブのコメントは投げやすい。
それあるかも。でもスクショ撮る人いるからね。
確かに。
スカンクさん来たよ。
はい、ウェース。
スカンクさん。
スカンクさんもだいぶスタイフで影響を受けてる人の一人ですからね。
すごい。スカンクさんそうだね。スカンクさん本当に衝撃だった。
こんなまっすぐな人がいるんだって。
ああ。
なになに。いい意味でだよ、だって。
いや、また気にするからね。
そうか、そうか。気にしちゃう。全然いい意味でなんですけど、そう捉えていただけたら嬉しいな。
繊細さんはね、大変なんですよね。
大丈夫、ありがとう。
僕も繊細さんなので。
分かる。そうなんだよね、どっかしら、近世みんな違うじゃない、触れてうってなる場所が。
そう。
繊細なところって特にみんなそれぞれさ、強いとこがあって。
だから今までその繊細さんを発揮していろんなことに気を使って考えすぎて、
全然身動きが取れない人間だったから、
本当ね、30歳過ぎてから路上に出るとか、
もう一回ブレイクスルーがあって、
40歳過ぎたぐらいから、人生もう半分完全に来たなって思ったところから、
よりこういう繊細さを段差にしていかないとって思うように。
もう自分もそうだよ、半分以上だから、僕今半分以上だから。
1:00:06
でも全然遅いってなんか思わなくてね、今その時なんだって。
そう、そこは納得あるよね。
思うよね。今だからできるんだって。
これもっと若かったらやろうと思っても多分こういう風にはできなかっただろうなっていうのはある。
そこも納得があるからなんだけど。
だからこそ逆にこの情報を追えなかったり参加できなかったりする時間が非常にはぁはぁと焦る。
分かる分かる分かる。
でも最近早寝をしてるようになると、
夜楽しそうだ、楽しそうだ。
分かる分かる。寝らんなくなるんだよ。本当に無足になっちゃってるんだよ今。
確かにそうだ。
昨日の夜、青穂さんがライブしてたの?とかさ、1日とかさ。
すごいよね。3時間くらいやってたよね、すかなくさんね。
それも言ってたよね。
それが今は非常にね。
もうちょっと諦めつつ。
そこは諦めるっていう。
もうアーカイブだなって。残んなかったらしょうがないって思って。
あれPラインって何?ライブやってたの?その4時間。
ライブやってた。4時間半やった。あれから?
のりこさん。
まだやったんだね。
ごめんなさいじゃない。こんなんで謝るな。
全然ごめんなさいじゃない。
そして闇に葬りました。
リブラ先生の配信で言ってたやつでしょ。
あーそっか。
後藤のりこさんが来てたってやつ?
そうそうそう。なんか深かったよね、あれも。
そう、だから残り人生を考えると、そういうの逃すのが非常に悔しいと思うんだけど。
あるんだけど、もうね、体がね、ほんとついてくる。
体がね、体がほんと、もう分かりすぎる。
分かりすぎる。体ほんとそうだよね。
安心してください。最後そうです。
分かりました。
また次の機会を。いや、もうスタイフってそうなっていくだろうなとは思ってたんだよ。
だんだんなんとの、こう、決まってくる感じになるのかね。
だんだんね。全部はっていうのはちょっと大変。
ライブで入ったらはじけちゃうっていうね。
楽しいからね。
ほんとに、こんなの覚えちゃって、僕。
こんな、今頃。
今頃?いや、今だからこそも今ですよ。
これがね、あっての今ですよ。だからこそ、なんかチャレンジしましょうよ。
1:03:04
がんばれ!
やった!やった!
まさえさんのさ、モノマネもさ、やっぱ素晴らしい。
だいさん笑ってる。ちょいちょい笑いにくるね、だいさん。
引き線ですって、なんか最初。
いや、ガンガンちゃんともうVTuber配信してますけどね、だいさん。
ありがとうございます。
はい、というところでですね。
結局Aの話。
出来上がりをお楽しみにっていうまとめでいいのかな。
いったん途中で出しますから。
なるほど。どこで?
あそこで、クローズドで。DMのところで。
はいはい、ありがとうございます。
クマとかウサギはいなくていいです。
いいです。ウサギはいなくていいです。僕だけいてくれれば。
なんかでも本当にイメージ、好きな音楽のなんかパクリでもいいんで、
何か思いついたらくれてください。
わかりました。探してみます。
というのを、お金をちゃんともらうんで、ちゃんと盛り込みますから。
それはもう心配してないので、
三宅さんの全部インスタの絵とか見て大丈夫だと思ってるので。
でもあれに寄せるとか、なんかに寄せなきゃいけないとか全然考えないでね。
三宅さんが僕のイメージで全然写真とね、好きに全然描いてもらって構わないので。
わかりました。
はい。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
サムネになるかもよ、三宅さん。サムネにするつもりなんだけどね。使い分ける。
サイズ的にどうしようかなって。
あー、サイズ。このサムネのサイズになるの?
まあ正方形で描けますけど、たぶん切り取ってもらっていいと思うんですよね。
いい感じに。
切れちゃったりする。
そうそう、全身描くけど、たぶん上半身から上とかにしてもらった方がね、
僕大体いつもそう思ってるんですけど、
みなさんね、なんかやっぱ木を使ってですね。
全体をね。
切ったらいけないんじゃないかなって思う方が結構いるんですけど。
それは大丈夫なんだ。
これは難しいところで、だから普通に僕は自分がイラスト作品として出すんだったら、
まあ全体が、全体で仕上がってるんだけど、
1:06:00
こういうなんかサムネとかや似顔絵とかは、全然好きなところ切って使ってもらっていいと思ってるんですよ。
そうなんですね、じゃあそれを念頭に置いて使いますね。
なので見せたいところがちゃんと見えるようにしたらいいかなと思ってるんで。
僕のこの自分のサムネも、完全に全身あるんだけど、
二等身だもんね。
サムネにしたときは顔とかがちゃんと見える方がいいなと思って、
こういうふうに切り取って使ってるんで。
だからサムネって本当に糸があるから、それで使ってもらったらいいと思ってるんですよ。
自分が描いた絵のサムネも、ほんと落書きだからさ。
自分のチャンネル、たまーにぽつーりぽつーり出してるんだけど、ほんとに大変。
絵も描いてますもんね。
文学の横線がもう完全に見えちゃってたりとかね。
白い紙に描くのは、ほんと緊張しあって筆が下ろせないって、絵の矢で下ろす感じだけど。
審査を見習ってください。
あははは!あれは!
あれはシュールだよね。すごいよね。
才能だよね。でもあれ、額に入れたらまた、ちゃんとすごい感じはする。
絵はね、ほんとね、いいんですよ。
画力が高くないと見せたらいけないってことはないんで、全然。
全てにおいてそんな感じなんだね、自分きっと。
ある一定のラインを越えると非常に難しくなるんですよ。
だから下手上手なほうが、結構気楽でいいと思うんですよね。
あ、そうか。
半端に上手くなると、どっちにも評価しづらいって、笑いづらいみたいな、お笑いみたいなもんで。
うんうん。
中途半端が一番触りづらいっていうところがあるんで、
変に上手くなろうとするよりは、もうすのそれを、だってわかってるんだから。
そうそう、歌とかで言ったらよりわかるじゃないですか。
もうこれぐらい歌える人は、もうこのレベルまでいかないとちょっと人前に出せないよなっていうのはあるじゃないですか。
あれなんだ、やっぱあれだ、よく見せたいっていうのがやっぱあるからだね。きっとね、ちゃんと上手いの出したいとかっていう。
そうそう。上手いわけないんだから。
言わせてもらうけど。
そうなったらちょっとハードル下がる。
僕は毎日靴の絵とか描いてるでしょ。
あ、はいはいはい。
1:09:02
あんなことしてないんだから上手いわけないんだから。
だから別にいいんですよ。でも子供だって楽しく絵を描いてるんだから。
楽しいを優先させなきゃダメ。
楽しいを優先して、変な線だろうがなんだろうが、それはそれでなるじゃないですか、結局見てとしては。
全部味になるんで。
楽描きは楽しいもん、確かに。
やっぱりそれこそエネルギーの流れで見ると、その楽しさが伝わるほうが大事ですよ。
やっぱエネルギーだよね、絵も歌もね。
確かに確かに。
だからピカソが言ってたんですよ。
え、なんて?
ピカソは晩年、子供みたいな絵が描きたいって。
もう私には描けないっていう。
そっか。
最終的にそこに行き着くんです。
ピカソってキュビズムの絵が有名だけど、普通に子供の頃から写実的な絵が天才的で、写実絵もガンガン描いてたんですけど、やっぱ写実絵の限界というか、写真とかも出てくるんで。
そうね。
限界を感じてキュビズムって新しい表現に移っていくんですけど、それだけやり尽くした人が最終的にやっぱり子供の絵みたいのを描きたいってなるっていう。
それすごい深いな。
深いでしょ。それは僕も感じるもん。
審査の絵とかも本当に悔しいところがある。
なるほどね。そういう意味では今度そっか。叶わないね、そしたら。
そう、叶わない。あんなに沸く、周りが沸く絵描き方に描けないよな。
沸くもんね。
沸き方違うもんな、僕が描いたらって。
確かにそうだ。
あれをさ、だから数分で描くでしょ、そして。
すごい、そうそうそう。
悔しい。僕なんか数分で描いた絵は出せないからね、本当に。
悔しいよね。あ、そうか、そうか。なるほどな。
やってくださいよ。それはね、それにできるんですから。
じゃあ、ちょっともう、いろんなもん手伸ばうと本当にまたわちゃわちゃになりそうなんでね。
自分ほら、星読み結構メインで、あの今一生懸命やろうとはしてるから、それもやっぱ集中すると朝になっちゃったりして、体壊したりするんだわ。だから。
そうですね、僕も課題なんだけどね、選択と集中っていうやつがね。
そこだよ、そこ、そこ、三宅さんそこだよ。
これこれ、これこれ、選択と集中なんですよ。
そうなんだよ。選択できないんだよ。優先順位が同率一になったりするんだよ。
1:12:05
課題が同じだし、なんかちょっと似てるとこがいっぱいあるんで、よかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。1時間経っちゃったね。
そう、1時間経っちゃった。いつも1時間ぐらいで終わらそうとして、だいたい1時間10分とか15分とかで終わっちゃうんですけどね。
面白かった、面白かったです。なんか言い忘れたことはないですか?
いや、言い忘れたことは僕はないです。
声の話はもっとしたかったなって思ったぐらいで。
したいね。っていうかもうね、直に話したい。っていうか一緒にカラオケ行きたい。
カラオケ何時間やるかなってなっちゃうね、きっと。
僕ね、あれだよ、高校の音楽部、フォークソング部なんだけどさ、
OBのメンバーがいまだに、高校のだよ。いまだに月一でカラオケ屋でギター持ち寄って部活をするの。
部活なの?
部活なの。
じゃあもうオケはかけないで生でやるってこと?
そういう時もあるし、かけてガンガン歌ったりもするし、それが時間が12時から夜の8時までやってる。
絶対そうなるわ。
そうなの。時間、でもそれでもすぐあっという間になっちゃうもんね。
音楽でやってるとそんな感じだよね。
ですよね。
また話しましょうと思って。
またやりましょう。
またやりましょう。
ありがとうございました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
最後にコメント読みます。
そうだ、一つやるであろうお知らせが。
はいはい。
6月の末の方で、しんさんとタロットとほしおみからのお話をコラボすると思います。
あ、ちくわさんだ。
ちくわさんどうも。もう終わります。
終わっちゃうよ。
終わります。
ちくわん終わっちゃうよ。
レッツゴー行ってみましょう。
レッツゴー終わりましょう。
そうだよね。
そうだよね。
かじまー。
レッツゴーおまえら。
レッツゴー終わろう。
じゃあまたしんさんとのコラボ。
どうもありがとうございました。来てくださった、潜ってくださってる方たちもありがとうございました。
本当にこんなたわいのないお話ありがとうございました。
もうコメントすら読まないで。
1:15:00
でもね、ちゃんくんさんもよく見せ出してました。ですよね。
そうだよね。みんなそうとかあるよね。
じゃあレッツゴー終わろう。
またにち。
終わってみましょう。
終わってみましょう。
こんにちはじゃないか。
こんにちははいらないから。
拾っちゃった。これは無視しないでください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。
じゃあ終了します くずけさんありがとうございました
01:15:53

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