ハッシュタグに関する考察
はい、おはようございます。
薩摩訛りの耳毒ラジオみやけん、土曜日です。
えっと、今日はそうだな、どうしようかな。
いや、さっきスタイフ聞いてたら、
えっと、青青さんがスタイフ辞めるとかね、言ってた気がしましたね。
ちょっと流し劇でね、子供の話を聞きながら、
BGMでスタイフ流れてるっていう状況だったので、
あまり聞いてないですけど、
そんなこと言って、また言ってたような気がしました。
えっと、まだ青青ってんなと思ったので、まだちゃんと聞いてないですけどね。
そういえば、中村真さんもスタイフ辞めるって言ってましたね。
ちょっと思ったんですけど、
僕は普段からね、人気者になりたいって言っているんですけれども、
どうすれば人気者になれるんだ、みたいなことを考えているんですけれどもね。
青青さんもちろん人気者ですよね。
中村真さんも人気者ですよね。
こういった人たちがね、結構ね、やっぱり容赦なく辞める。
固執しないみたいな。
やっぱりこの固執しないみたいなところが、一つの魅力だったりするのかなってね。
逆かな。人気者は余裕があるので何かに固執する必要がないみたいなところかな。
どうでしょう。
本人たちはね、素原。素原なんて普通に今鹿児島弁が出ちゃった。
そんなに人気者、人気者言うなって思っているかもしれないけど、
まあまあ僕が勝手に思っていることなんてね、いいでしょう。
言わせていただきましょう。
例えばね、もっとこう、大きくいくと、
池早さんとかね、次々とこう、活動場所を移動していったりするじゃないですか。
そういう意味ではフットワークの軽さとか、
あるいはその本人にコンテンツ力とか魅力があれば、
場所はどこでも関係ないみたいな。
逆に言えばその場所はどこでも関係ないみたいな、
余裕がその人気たるゆえんなのかな、魅力たるゆえんなのかな、
みたいなところなのかなと思うのと一方ですね。
やっぱり愚直にコツコツ長く続けることが大事だよという見方もありますよね。
どっちなんだろう。
若さんとかはやっぱりコツコツ毎朝毎朝ね、
続けてたりすることによって、
人給を集めていってるみたいな側面もあるなと。
どっちなんだいと。
気をいせずにポンポンポンと決断をして、
断捨離的にパッと切れる。
場合によっては移る。
できるような人が魅力なのか、
コツコツ続ける人が魅力なのか、
答えを言いましょう。
答えはないということで、
本日も耳とくらじをよろしくお願いします。
AIと投稿の変化
では行くぜ。
今思いついたから話したんですけど、
今日話したい話は、
Xについて話したいと思いました。
昨日こんなことがあったんですよ。
何があったかというと、
そうです。
力さんみたいな喋り方になってきた。
そうです。僕は気づいたんです。
何があったかというと、
何喋ろうと思ったか忘れた。
ハッシュタグね。
久しぶりにですね、
広告用のショート動画を作ったんですよ。
なんか画面を見たら、
画面がくるくる回ってたから、
何かと思った。分かんないけど。
また耳タブタップしたのか、
熱暴走したのか、
続けていきたいと思います。
トラックのエンジンも止まったし。
何だったっけ。
ショート動画を久しぶりに作ったんですよ。
AIに投稿文を一緒に考えながらやって、
最後にハッシュタグどうしようかって言ったら、
ずらーっと出してきたんですよね。
X、ハッシュタグそれは多いでしょうと。
今まではですね、
AIにX投稿用の文を考えてとかやって、
ハッシュタグも考えてとかやってると、
AIは、チャットGPTなんですけど、
チャットGPTはですね、
アルゴリズム的に不利になるので、
Xではハッシュタグたくさん付けないほうがいいですよ、
言うんですよ。
5個以内にしたほうがいいですよって言ってたんです。
いつもそれ、じゃあお願いしますって言ったら、
5個ハッシュタグを付けてきてたんですね。
僕もそれに従って投稿してたんですけど、
昨日そのショート動画作った時に、
ちょっとふと思ったんですよね。
5個も多くないかと。
そもそもXって、
ハッシュタグなくしていこうっていう方向性で、
動いてたよなって思って、
そこでちょっとね、
最新情報でハッシュタグのことをもう一回考え直して、
最近はハッシュタグの個数ってどれぐらいがいいって言われてる?
っていうふうに問いかけたらですね、
最新情報では1個から2個のハッシュタグが出てきたんですよ。
おい!やっぱり5個多すぎやないかみたいなね。
じゃあ2つにしようって言って、
2つにハッシュタグつけ直して投稿したんですけど、
ここを僕最近ですね、
Xの方、夜中に30分だけドローイングみたいな気持ちで、
徐々にファンアートというか、スタンドをちょっとね、
デザインの勉強みたいな感じで、
模写というか写すというか、
描いてみるっていうのをね、
夜中にちょっと頑張ってやってるんですよ。
30分くらいで描き上げるみたいな。
実際ね、細かいディティールまでやってると、
やっぱり40分、1時間かかっちゃうんですけどね。
それ投稿してるんですけど、結構自分の中で頑張ってるんですけど、
全然ね、インプレッションが伸びないっていうね、
人気者の挑戦
と思ってたんだけど、
これハッシュタグつけすぎじゃないかみたいな。
ということでね、
よしじゃあ今度からハッシュタグ絞ってやれば、
もうちょっと伸びるかなとか思ってね、
ちょっとなんだよと思いながらも、
よしじゃあっていう希望に見出してたところですね。
そんなところ、ちょうどタイムリーに
Xからメールが来てましてね。
皆さん来てみた人は多いと思いますけど、
広告にハッシュタグはつけられません。
なんていうのかな。
ハッシュタグ付きの投稿は広告にできませんみたいな。
どっちにしても広告で出すポストは、
ハッシュタグを排除するみたいなね、
メールが来てましてね。
それこそミラクル桃子さんも今朝言ってましたけど、
要はやっぱりそうだと。
やっぱりハッシュタグを、
イーロンマスクは排除していきたいんだなっていうことを考えると、
これヘリコプターうるさいな。
ドクターヘリが飛ぶんですよ、うちの周りは。
ヘリのあれがついてる。
ヘリポートついてる病院があるんで。
Xはハッシュタグを排除していこうとしているなっていうことで、
最新情報で1個か2個にしておいたほうがいいですよって見たもの。
多分実際1個もつけないほうがいいんだろうなって思いましたね。
考えてみると、
じゃあどういうあれかっていうと、
想像してみると、
結局普通に検索したけりゃワードで検索すりゃいいじゃんっていう話。
本文中に本当だったらハッシュタグにしたいな、
括りたいなっていう文章が本文中に入ってれば、
検索すればそれでヒット。
リーチできるようになっていってる。
ミラクルさんの配信だと今まではそれが不便だったみたいなこと言ってましたけどね。
ここを普通にGoogleみたいに、
もっと早急しやすいように裏では改造していってて、
ハッシュタグに頼らないように。
何よりも多分それ以上に検索なんかもさせないと。
はい、こちらからあなたが好きそうなものを提示します。
っていうことをやってるじゃないですか、そもそもXはね。
レコメンド機能がすごく充実じゃないけど、
ユーザーからすれば充実じゃない気がするけども、
ハッシュタグの使用中止
とにかくオススメれば出してくるっていう主要が強いじゃないですか。
だから、ハッシュタグとかで、
こちらはユーザー側が強制的にくくるなと。
こっち側がAIとか使って、
あなたの好きなものを選ぶんで。
分かってるんでこっちは。
だからこっちは出すから。
検索もしなくていいというぐらいの多分気持ちになっていってるんじゃないかなっていう風に思いました。
当然ハッシュタグなんか使うなって言うんで、
広告はもうハッシュタグ付きは出さないし。
なんならその本文で文章の傾向だけで、
プロフィールに書いてある文章とかの傾向で、
AIが見て必要な人に届けますんでこっちが。
はい、謎の耳タグタップで、
あれ何だったんだろう、尻が立ち上がったのか知らないけど。
途切れてしまいました。
もう最後締めですね。
要はもうハッシュタグなし。
Xは今後ハッシュタグを使わないということで、
僕もやってみようかなと思いました。
これでインプレッションが上がればね、
いかにハッシュタグがアルゴリズムにマイナス影響を与えていたのかというのが、
証明されるかなと思っているんで。
という風に思いましたとさ。
ラップセッション
はい、じゃあ今日はここまでにします。
また最後に、エンディングテーマ。
ハソマナマリのナマリラップ、
ナマグナマリラップをつけておきたいと思います。
じゃあまたね、良い週末をお過ごしください。
チェストー。
テストテスト、マイクチェック、マイクチェック。
あーいえ。
おいしさハートにビビンバ来たよ。
南の果てから参上しました。
ハソマナマリの宮けんです。
イラストレーター名乗ってますけど、
書くのは1日30分。
そんで時々歌など歌ってますけど、
なに?今回はラップ?
ナマズラップって、
なに?
まあいいか、とりあえずナマっていたら、
ちょっと格好が悪いよね。
だから今日はバッチリ関東弁で、
ラップやらせてもらってます。
なんだ、なんだ、ちょっと待たんや。
たまにはオイにも語らせんね。
え?突然急になに?
ちょっとちょっとおじさん、あんた誰?
オイか?オイはカホエナン。
三下山健三郷あんさ。
立ちたぶりの登場ジャッツは、
オイはコスミスタンシもオイけ。
うーん、ていうかさ、
おじさんさ、
耳どくラジオで何回か、
ギャーって滑ったキャラでしょ。
何言ってんのかわからんつって、
ボツになった企画じゃん。
なんてよ、滑ったチーコブレーサーな。
何言って言葉がわからんとよ。
だからあまりが強すぎて、
叫んの人は誰もわからないのよ。
今回僕は伝わるように、
関東弁でラップをしてるんだから、
わからん言葉で邪魔をしないでくれないけ。
はーなんて、ワイが言葉が関東弁。
まっこてを笑かしてくれないな。
イントネーションがおかしかわろ。
ワイがたどっからトーキーてん。
カライも標準語やんのがな。
イントネーションもできてるがね。
まあ、ハミキとは言えないけどさ、
関西とかなら違和感ないはず。
いや、わたし関西やけど、
どっちも何言うてるかわからへんで。
えぇ?
それが生クラブ!
イェー!ボンバイ!
イェー!生クラブ!
イェー!ボンバイ!
イェー!ボンバヘン!
何が生クラブ!
ハンバヘン!
ハンバヘンクラブ!
イェー!
ヨウヨウ!
わた、わた、
ナモスタンのまちゃならん。
おいで、おいがこっち。
わするっちゃならん。
シャキしたクラゲンラップに対して、
生クラブをしてみろかい。
ヨウ!
テーパーはもったりちゃったもん。
ボタッとして落ち、
おもったぎな。
チンガランやられて、
スタンのワイドン。
だから、おじさんさっきから、
ナマニがひどい、
ゆーてるがね。
ナマニもなんも、
そもそもヨウ。
ナマオッチョットカヨクヨウジャットカ
キイチョオッシガワカオットカイ?
言われてみれば、
たしかに。
それが生クラブ!
イェー!ボンバイ!
イェー!生クラブ!
イェー!ボンバヘン!
何が生クラブ!
ナマニラップ!
ナマニラップ!
たしかに。
イェー!イェー!イェー!イェー!
イェー!イェー!
だいぶはじめて、
配信続けてて、
個性を求めて、
ナマニ配信。
それが見とく、
ラジオだし。
それもあってか、
おかげさま。
フォロワー増えて、
フォローも増えて、
気づけば、
聞く耳足りなくて、
でもスタトも増えて、
ライブも増えて、
なんだか直接、
会う人増えて、
オフ会中継、
ライブも聞いて、
楽しい時間も、
共有できて。
イベントありまーす。
はじめて会うのに、
はじめてじゃない。
そんな不思議な、
初体験。
だけど結局さ、
なんていうかさ、
だいたい、
イベントあるのは、
都心部じゃん。
東京、
横浜、
大阪、
名古屋、
つって、
オフ会あるのは、
だいたい関東。
一緒に飲みに行ける人、
オフ会やりまーす。
場所はいつもの、
あのお店でーす。
へぇ。
おのれ関東。
それが、
名松ラブ。
Yeah!
Bombay!
Yeah!
名松ラブ。
Yeah!
Bombay!
何が、
名松ラブ?
葉っぱへ。
葉っぱへと名松、
え?
名松ラブ。
Yeah!
Bombay!
Yeah!
名松ラブ。
Yeah!
Bombay!
名松ラブ。
Yeah!
名松ラブ。
Yeah!
名松ラブ。
ねえ、
メタバースって、
まだ?
