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ワカチコ ワカチコ ガオ
はい、ということで、コラボ企画
前編がスカンクさんとリブラ先生の【精神のパンティーラインチャンネル】
中編がチカラさんの【web3NFTチャンネル】
そして後編が私のチャンネルとなっております。
前編中編を聞いてからこちらをお聞きください。
では、魂のパンティーライン 後半スタートです。
いや、自力の例えすごいですね。自力の例えはめっちゃすごいです。
思いました。結局、そこには何もなかったはずなのに、電気が超えるという形になって、
っていうカルマと電気が流れるというカルマ、2つの原因が重なった時に、
自力が生まれるんですね。
自力が生まれるわけでしょ。魂っていうのも、要はそういう生まれ方をするし、
意識っていうのもそういう生まれ方をするし、っていうことなんですよ。
うん、そんな気がしますね。
だから自分も、自我を俺は俺だと思えるほどの強い意識・感覚が生まれるパターンもあるし、
生物や植物だったら、
薪が弱いからね。薪が弱いから。
薪は生まれないけども、その根幹になるエネルギーは持ってるわけであって、
僕はそう思う。
条件が重なると人間ほどの意識を持つことになるし、条件が重ならなければ、
カルマがそういう作用を起こさないとならない。
そうなんです。なのでAIの話は必ずそういうことだと、必ずそう思う。
すごい違和感ある。人間だけ特別視する。キリスト教的な発想に違和感がある。
毎回。
そうですね。
なのでキリスト世界では、やっぱり理屈が合わないんで、
AIとても嫌がるし、特にカトリック系の国はすごくAI嫌がりますよね。
禁止したのってイタリアでしょ。それからアイルランドでしょ。
それからフランスでしたよね。全部カトリック国ですもんね。
それは神様の存在を否定しちゃうことになると。
その辺の理屈が最初のところが合わなくなっちゃうんで、
具合が悪いのがいろいろあるんじゃないですかね。
面白いですね。何かの条件が重なったときにここまでなるよっていう。
それはもう間違いなさそうな感じがしますね。
何かのすべての物質とかも、そういう物質だけじゃなくて目に見えない意識とか、
かたや霊とかそういうものすらも、そういう条件が重なったときに、
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たまたま見えたり見えなかったり、生まれたり消えたりする。
っていうのを、その要素のことを食うとか。
で、重なって現象として荒れたものを敷きっていうわけ。
なるほど。
だから、それもともと行は同じものだよねっていう意味で、
食うすなわち敷きであり、敷きすなわち食うでありっていう言葉があって、
っていう感じです。すごいです。
自力の例えいいな。
自力いいですね。なかったところに生まれるっていう感じが。
嬉しいですね。条件が重なったことによって初めて生まれるっていうね。
パンティーラインですね、これ。
パンティーラインでしょ。
僕だけ全くわからなかったんですよ。
すげーわかったと思ったのに今。
めっちゃ難しい。僕多分、神がいるって思い込んでるんでしょうね、多分。
キリスト教の側の人?一人だけ。
しかもなんか僕、神様そんなに信じてないんですけど、
五千の様みたいなのめちゃくちゃ信じてて。
なんか独特。
信じてる意味がわかんない。五千の様はいるから。
なんかその、なんでしょう。
正月にお祭せするのは嫌だけど、お墓参りちゃんと行くみたいな。
なんですか。
祭りが当たりそうって。
クリスマスは祝うけど、正月も祝うみたいな。
神様が一人だったとして、
その一人に全員がお祭せを配ったら、僕の取り分減るなみたいな。
でもご先祖様だったら、その血だけ見とけばいいから、
叶えてくれやすいなっていう考えなんですけど。
叶えられる前提なんですね。
急にご先祖様がスーパーパワーを信じてから持ち始めるみたいな。
祖先のためならやってやろうみたいな。
神様も中戦だから知らんけどみたいな。
なんか全体的に全然ピンとこないな、その話。
ずっと話を聞いてて、すごい思ったのが、
宮健さんが中二病の時に思ってたことっていうのが、
今の結論にすごい近いわけじゃないですか。
そうですね。
仏教の世界を学んだら、これやっぱそうだなって思う。
それっていうのは結局自分が合ってたっていう、
なんかその気持ちよさみたいのから、
その考えが定着してるみたいのがあるのかなって思って。
確かにね、そうですよね。
自分が納得したいものを一番納得したっていう。
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たぶん僕が今の高度な話についていけてないだけだと思うんですけど、
僕の中で神様が息吹を与えるっていうのが、
すごくしっくりきてるんですよね。
そうなんだ、スカークさんだけ今神の息吹派なんだ、一人だけ。
意外なところにいらっしゃった。
神の息吹派。
一人いたら神の息吹派。
じゃあ魂はいつ入ってきたんでしょうか。
魂は、だからその、見えないんですよ。
めちゃくちゃあるんですけど見えないんですよ。
あ、そこら辺にめちゃくちゃあるけど見えないと。
質量とかもないというか、認知できるものじゃないから、
いっぱいあっても気づかないんですよ、溢れてても。
まあね、なるほどね。
はい、だから問題ないんですよ。問題ないことに。
関係ない。考えなくてもいいと。
っていう論がもしかしたら合ってる可能性もありますもんね。
もちろん、もちろんあります。
合ってるっていうか、こういうのは合ってるとか間違ってるとかではなくて、
どう見立ててるかってことですよ。
そうなんですよ。だから僕の意見を曲げる必要もないんですよね。
ないと思うんです。
ないですよ、それは。
だから今3対1でちょっと負けそうなんですけど。
いや、いいんですよ。ただ一個もなんかピンとこないだけです。
勝ち負けじゃないか。
なんかあんまりしっくりこないなと思ってるだけ。
そう、だからこれを何回も聞いたらもしかしたら意識が変わるかもしれないですし、
あの電磁石のやつ確かにってすごい思ったんですよ。
だからこれから変わるかもしれない。
ちょっとトッピーすぎるとピンとこないよね、その話。
意識っていうのがその動きじゃないかとかってやっぱりちょっと概念的だし、
観念的な話だし、慣れてないとちょっとあれですよね、
多分分かりにくいわね、確かに。
多分聞いてる人もこれ放送するんですよね、これ。
あ、しますよ。
聞いてる人もちょっと何言って、こいつら何言ってんだろうって。
なるほど、確かに電磁石、意識は電磁石のようなものって何言ってんだって思われる可能性あるけど。
僕らは割としっくりきて、なるほどと思ったんだけど。
いや、それね、なるほどってなったんですよ。
うわ、それ分からない。ってなったんですけど、
でもどういうこと?っていう感じなんですよ。
スカンクさん、僕もスカンクさんぐらいの感覚のところから、
3年かかってるから。
手をこう踏み落ちるところまで、まだできるまで。
なるほど。
意味が分からなかったんですよ、最初。
これは捉え方でしっくりくるかどうかの問題なんで。
これでも分かったとか分からないとかってそのレベルの話で、
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人が分かったって思うのは分かったと思い込めるかどうかみたいなことですからね。
そうですよね。
みたいな話もどっかでしたな。
たまねぎがいっぱい集まってみたいな話あったじゃないですか。
ペルソナの話しました。
そうですよね。
三宅さんが魂っていうのを、
仮にそういうふうに分かりやすく説明してくれたと思うんですけど、
あの時にたまねぎの皮がいっぱい集まって一つの魂になるみたいな説明を
してくれたと思うんですよ、確か。そんな感じで。
間違ってないですよね、たぶん。
まあそうですね、逆だけど。
たぶん仮にですよ、今日の話では全然違うと思うんですけど、
なんか僕その時に、
それはピンときたんですよ。
なんか再生紙みたいだなみたいな。
はいはい、再生紙でいいと思います。
なんか分かりやすって思ったんですけど、
やっぱりたぶん僕の中から魂が抜けてないので、
カルマがまだピンときてないんですよね。
だから生まれ変わりとか時々あるじゃないですか、世界丸見えとかで、
死んだ人の記憶を持ってて、会いに行ったら本当に会ったとか、
息子だった、息子だよみたいな。
死んだ息子だよ、僕が生まれ変わりだよみたいな。
あれはだからまるでその1個の魂がこの人に映ってきたみたいに捉えがちだけども、
入ってるのは断片でしかないよっていう。
たまたまその記憶とか意識とかの断片が
ピンのカルマで巻き込まれて形作った時に、
その人に入ってきてたっていう。
僕一番言いたかったのは、
みんな1人1個の魂持ってるみたいに思ってるけど、
そうじゃないよと再生しみたいなもんだよって言ったの、言葉を借りれば。
っていうことが一番言いたかったこと。
内緒の回では。
なんか見えないものの話をしてますよね、ずっとたぶん。
うん、見えないですね。
僕はその魂を意識しちゃってるから、
その丸い物体があるんですよ、僕の中に。
だから見えないものの話をしてるっていうことで言えば、
さっきの電磁石のところで出てきたように、
我々が今目の前に見えてるって思ってるものも、
繰り返せれば見えないものですからね。
多分そのメンタルブロックが僕は非常に強いんでしょうね。
だから同じもんだよっていうことなんですよ。
難しい。
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こんな人いっぱいいると思うけどな。
スカンクさんがおっしゃってることも、
結局は同じところにつながるような気はするんですよ、僕はね。
だからさっきの電磁石の話を例えばすると、
目には見えないものでもコイルを巻いて電気を流すと、
急に新しい磁力っていうものがブヤッと出るじゃないですか。
同じようにたぶん、条件がわからないけれども、
ある条件がピョッと整ったら、
もしかしたらそこにギュッと引き寄せられる、
まあるい外からきた魂があるのかもしれないし、
平堅さんが言うように分裂された何かが
ビョンってくるのかもしれないし、
それはもう誰もわかんないんだけども、
何かしらないと思っていたものがピョンってきたものが、
僕は今それを考えている思考というものを
魂的なものに思っているのかもしれないし、
それはピョッときたものがスカンカーさんにとっては
まあるい魂かもしれないし、
そこはもう答えは誰も持っていないけど、
考え方としては何かそんな感じだと思います。
なるほど。ちょっと今僕が思ったことなんですけど、
何かそうだな、
ちょうど昨日の話で、
僕が変な下ネタ出して、
すごい怒られると。
正解ってことか。
エチゴセイか。久しぶりに出ました。
この中で急に出た正解はエチゴセイか。
はい、申し訳ない。どうぞ。
それを出しました。
それで怒られて悲しくなる
みたいなのも、結局その
電磁石と一緒で
連続性の
カルマみたいなことですよね。
そこはそうかもね。
スカン君、正解。
さっきチカラさんが言った、
何かの条件が重なって
ぴょって丸い形が
現れるかもしれないって言ったじゃないですか。
それを何かの条件が重なって
実際目に見る人がいるじゃないですか。
それがお化けを見たとか
火の玉、人玉を見たとかいう人ですよ。
結局。
条件が重なった。
重なりやすい体質というか性質を持っている人が
霊が見える人ですよ。
結局。
体質って何ですか?
体的なことになっちゃうけど、
その性質ですよ。
その性質を別の言い方にすると
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カルマです。
そんな話ししちゃうと、
それは目と脳が反応して見えたように
僕は思っちゃうけど。
一緒のことですよ。
全部見えただけですから。
たまたま一人が走って見えただけですから。
そういうことか。
幽霊が見えてるんじゃないってことですね。
見えてるものが幽霊ってこと?
幽霊の見え方も
霊観を持っている人だって見え方も
みんな違うじゃないですか。
人のように見えたりとかオーラを感じるとか。
条件の出方が違うから感じ方が違う。
実在するっていうものに対する概念が
ちょっと違うのかもわからない。
そこにあるとかないとかっていうものに対して
スカンクさんはもう少しはっきり
あるとないっていうものがあるように捉えている。
あるとかないとかに対して
僕らもしかして3人はあんまり
あるとないっていうことの境目みたいなものを
もう少し曖昧に捉えているかもわからないですね。
目に見えるか見えないかではっきり
触られている感覚があるかないか程度のものであって
あるとないということに実質的に
ちょっと識職是空間があって
もともとあるとないというものに
ふわっと物事の存在を捉えている可能性があるな。
もう少しスカンクさんはしっかり分かれている感じに聞こえる。
多分僕もそうだと思います。
実在に対する捉え方が
ちょっと違うんだねきっと。
そうでしょうね。
強度が強いというか。
そういう感じしましたね。
なるほど。
僕ら物触るじゃないですか。
触っているときって触っていますよね。
今僕ハンドル触りましたけど触っているじゃないですか。
でも触っているってどの状態ですかって話なんだよね。
ずっと分解していくと触っているって何?
そう。
分子と分子別に触っていないんですよ。
距離がある程度まで近づいたところに電気的な反発が起きて
それが神経細胞を通して
触ったという感覚を得ているだけのことで
化学的に説明すれば
触っていると触っていないって何の違いがある?
一応概念的に触ると触っていないというのを分けておかないと
例えば手術中に
不血を触ってはいけないというルールがあって
それ破ると感染症が起きて人が死にやすい
みたいなことがあるので
便宜的に触ったと触っていないわけではいますが
触っている状態と触っていない状態って
あんまりちゃんと分けられないですよ。
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今、手術回線の話してますか?
いやいや、僕は
物理学と化学の話をしてます。
それの能力じゃない。
分かります。
分かりますよ。
触っている状態ってどうなってるんです?
中学校の化学ですよ。
分子があって原子があってっていう。
触っていない状態はそこのどこがどうなってる?
距離がちょっと違うだけですもん。
がっちり塊に見える金属だって
分子レベルで見ていくとスカスカなんだから
見づらくてそうじゃない。
距離がたくさん離れているものが機体で
動きやすいものが機体で
近づいているものが液体で
分子構造がもっとしっかりしたものがただ金属になっているだけのことであって
拡大していったら一緒なんだよね。
スカスカ。
スクエーサー巻きまくり。
その拡大していったときに見える陽子とか中性子だって
もっと分解していくと別にちゃんと塊として
存在しているわけではない。
というのが今は僕らの化学の理解なので。
触った触ってないみたいなので
ちょっと僕今最悪の締めを思いついているんですけど
思い切って言っていいですか。
ダメときましょうか。
ダメだった。
時間的にはほてってくる時間ですから。
確かに。
それがさ、
中途半端でそんなに面白くないんだよ。
行くならもっとちゃんとえぐって投げろ。
一回言ってみたらいいんじゃないですか。
ダメだったらカットで。
一旦研修店作って。
聞いてる方でこの後切れてたらつまんなかったら
ダメダメ。
一回ありがとうございましたって言っておいてもらっていいですか。
分かりました。
ありがとうございました。
電車に乗っててですよ。
カルマとかそういうのを理解している女性が
あなた触りましたねって言われたら
逃れられないんじゃないかと思って。
カルマとかそういうのを理解してる女性が
あなた触りましたねって言われたら
逃れられないんじゃないかと思って。
カルマが触ったかもってことですか。
分析レベルでは触ってませんよって言い張る。
触ったと触ってないの境目って何ですかって
言い張るってこと?
触ったとか触ってないとかあなたはそう言いますけど
その境目って何ですかって言ってきたら
逃げられない。
逆にね。
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よく分かんないけど
それはもう警察を呼んであげたらいいんじゃないですか。
便宜的に決めてるんですよ。
便宜的な決め事になってるんですね。
一応清潔区域と不潔区域分けていて
触ったら怒られるし
触ったら触ってないというのは
細かく言えば分からないんだけど
触ったら怒られるし
触ったら触ってないというのは
細かく言えば分からないんだけど
触ったら触ったと思って
みんなが触ったと思ったら触ったでしょ。
だから真実と
僕のたまに言う
真実と妄想と
洗脳みたいな違いで
圧倒的多数の人が
共通に思い込んだものが真実なので
圧倒的多数の人たちが
今触ったよねって思ったら触ったことになっちゃうんじゃないですかね。
素晴らしい。
大きさっていう
地球と石ころみたいな感じになっちゃうんじゃないかな。
でかいからそっちに持っていかれるだけのことなんじゃないかな。
真実ってもともとはそういうものだと僕は思ってるんですね。
でかいかどうか。
よく妄想とか言うのは
間違いで真実が正しいって言うけど
地球が丸いって思ってるのは
妄想と別に何も違わないのであって
それは大多数の人が
思ってるから真実で
1万人程度の人が思ってるものは洗脳と呼ぶし
2,3人とか1人のやつは妄想と呼ばれるだけのことで。
なるほど。
地球って大変なんですよね。
地球が大変とは?
遠心力が強いんで赤道付近は。
あーなるほど。
回ってますもんね。
どうでもいい。
いい締めになったんじゃないですか。
よかった。企画さん採用だよ。
採用ですよ。
もう一回ありがとうございましたしましょう。
今日は楽しかったです。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございましたー。
ガオー。
ガオチャージ。