00:06
吹き出す汗、吹き出す脳汁、今日1%買えるコーヒー、さあ吹き出していこう、でお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
今日土曜日祝日でございます。家族がいる中、なかなか撮りづらいスタイフですが、先ほどガソリンを車に入れてこないといけないということで、その間になんとか本編は撮りましたので、そちらを流したいと思います。
午後からですね、妻の実家の家の屋というところに行きまして、一泊して、明日は仕事、2替イベントで1日仕事という流れになっておりますので、頑張ります。
あ、ちなみに体調を昨日崩していたんですが、今朝はまたこれまたちゃんと喉の痛みは治り、熱も下がり、若干鼻の奥が詰まり気味ですが、復活しております。
明日はさらに回復するという見込みです。
さつまなまりの耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
ではですね、今日はですね、リアルイベントについて思うことみたいな話をしたいと思います。
私、鹿児島市内在住なんですけれども、皆さんご存知だと思いますが、本州最南端の県ですね。
まあ沖縄除くですけどね。だから本土最南端って言われますけど。
鹿児島って本土最南端であると同時に、九州内でもですね、ちょっと地理的に大きな山とか森を隔ててですね。
03:00
要は他の県の市街地とも離れているんですよ。
だからこの辺りの地形的な関係で、歴史的にもね、さつまの独自性っていうのが生まれているんですけど。
他の県の都市は海岸地帯に位置してますよね。
なんとなく想像できると思うんですけどね。
福岡、博多とかもそうだし、熊本も海岸にしか平野にありますよね。
大分とかもそうですけど。
だからこの海岸線沿いをつないでいくと、つなぎやすいんですよ、九州の首都市は。
で鹿児島だけはですね、金港湾、鹿児島湾っていう内側に入り込んだ湾がありまして、その海沿いにあるんですよ。
だから外から見るとね、めちゃくちゃ真ん中の真ん中の奥まったウォールマリアじゃなくて、
進撃の巨人の壁の三重壁の内側みたいなところに都市部があるんで、アクセスが非常に悪いと。
今でこそですね、新幹線とかね、高速道路とかもつながってるんで、
そこを通ることによって脱出したり入ってきたりとかできるんですけど。
昔を考えるとね、本当にやっぱり薩摩の独自性が生まれた土地的な要因もあるんですけどね。
それはちょっと深掘りしすぎたんですけど、要するにですね、鹿児島から出ていくのもつまんないんですよ。
結局今言った高速道路と新幹線、あと飛行機もありますけど、北に進むしかほぼないんですね。
北に行ったらまず熊本、それから福岡ってね、全部一本道でつながっていくんで、
出ていくところが決まってて面白くないんですよね、一つは。
だからね、あとは性格的にも言いますけど、寄るんでしょうけど、出ていくのが奥になってます。
個人的にはね。
だからね、リアルイベントとかあったとしてもね、いやそもそもNFT関係であればまずないんですからね。
だからあったとしても福岡かなとかね。
だからなんて言うんだろう、要するに言いたいことは関東とか関西とかでリアルなイベントとかで
みんなが会ってるのが羨ましいなって話なんですけど。
でね、もともとWEB3に興味を持ったのはイラストレーターなのでNFTアートっていうのに興味が持ったことと、
06:01
そのちょっと以前ぐらいからコミュニティがこの先大事な時代になるよっていう話で
人との輪をつなげていかないといけないという話がだんだん出始めた頃で
WEB3のメタバース空間であればそういう地理的な問題関係なくコミュニティが形成されるよねみたいなのが
魅力を感じたから入ってきたところがあるんですよ。
でNFT業界入って、でもメタバースはいまいち盛り上がらなかったけど
やっぱりディスコードを通じていろんな地域の人とつながれるようになって
まさにこれこそと思いながらだったんですが
NFTが下火になるとともにですね
やっぱりリアルイベントがより大事だよねみたいな空気になってきたときに
僕の中ですごく寂しさを感じ始めたんですよ。
やっぱりそうなっちゃうみたいなね。
リアルイベントになるとね、なかなかなんですよね。
それってメタバースでないで繰り広げられるというものじゃなかったの?
っていうね、そういう希望があったんですが。
そうなんですよ。
オフ会とかでね、直接会って特別な感覚みたいなのを話し聞いたり
リアルイベントいついつ集まります。よろしくお願いしますとかね見るたんびにですね
この疎外感を感じる。正直なところです。
そういうのが狭さかもしれませんがね。
なんですが、一応ね鹿児島でもですね
あれいつだったか忘れたんですけどね
薩摩仙台っていうところがあるんですけど
そこでですね、NFTイベントとかもあったりもして興味があったんですけど
なんやかんやで申し込みをですね、ミスってしまって申し込みができなくて
申し込みも何もできてない自分と関係ないイベントにですね
行くっていうのは家族が許してくれなくてですね
結局こそ行けず仕舞いだったんですけど
あとその薩摩仙台っていう場所がね
それこそ外海の海岸近くにある町でですね
さっきも言ったようにローゼのウォールマリアの方にあるんですよ
一番外の壁側にあるんですね鹿児島の県の中で
鹿児島市は一番真ん中の壁の内側なので
結構遠いと薩摩仙台なんですね
行きづらいというのがありましてですね
ちょっと参加できずだったんですけど
この薩摩仙台っていうのは実はですね
この前のイラストじゃなかった
2巻目のイベントで僕いろいろ今行ってるんですっていう中で
その薩摩仙台っていう場所に行ったんですね
これは仕事だということで行ったんですけど
09:03
新幹線使うと本当に10分ちょっとで着くということで
これマジで薩摩仙台近いんだなってちょっと体験しましてね
今度薩摩仙台でハロウィンのイベントがあるっていうことをですね
これはですねスタイフの鉄佐野さんのスタイフにですね
ヒヨキンさんが出ていてですね
もう有名な方なのでね
方々なのでこのウェブスイング業界では
あの皆さんの方がよく知ってると思うんですが
僕はですねヒヨキンさん名前はね
ブドウちゃんの関係から知ってたんですが
実はあんまり追えてなくてですね
で鉄佐野さんのこれ昨日なのかな
昨日なのかなのラジオスタイフで
ゲスト出演してて話聞いてて
その薩摩仙台のあのふるさと納税とかイベントに結構絡んでるっていうのは
初めて知ってあそれあれがヒヨキンさんなんだみたいな感じになってですね
いやこれあのちょっとね一旦なんかそのリアルイベントに対して疎外感を感じていて
リアルに人とつながってコミュニティに入ってやろうと
それこそ1年半くらい前に思ってね活動し始めて
疎外感を感じてやっぱリアルとつながるのは無理かと思ってたところだったんですが
ちょっとこれを機にね薩摩仙台も近いということが分かったし
もうちょっと追っかけてですねもう1回頑張ってリアルな人とつながれる機会を
ちゃんと作ろうかなと思ったところです
で時を同じくしてですねちょうどニックさんですね
クールガールのあのところで有名なニックさん
このニックさんはXトゥイーダー王でもですね一応顔見知りという言い方おかしいですけど
活動されているのでなんだろう交流というか存在は存じ上げているという方で
ニックさん自体は宮崎の方なので
でちょうどですねこの講演会をいろいろ行って
鹿児島の講演会が9月の30日の予定で誘われてたんですが
なかなかね僕もこれ調整がねスケジュールの調整が難しくて難航してたんですが
ついこの前ポンとねここ行けるぞってなったので
今朝早速チケット借りましてそこにも行けるようになったので
あのニックさんにもねちょっとお会いできそうだなと
それでいて鹿児島の講演会にまた集まる方っていうのはね
web3関係の方でしょうからちょっとそこでですね人に会えたらなと思って
なんかやっとそういう流れというかチャンスがね僕にも来たぞと感じているところでございますので
12:04
九州の端っこでですね細々ではございますがちょっとでもですね人とつながっていって
それこそ鹿児島でweb3の人って思われるように本当になっていきたいなと思った次第でございます
長くなりました2月上のイベント今日はかのやというところで
今日じゃないな明日かのやということで今日から妻の実家であるかのや入りしたいと思います
それではまたねバイバイ
