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スピーカー 1
このチャンネルは、パラドックスで理系な美容師、北さんちゃんを応援しております。
スピーカー 2
北ちゃんさんを応援しています。
スピーカー 1
NFTクリエイター、みやけんの耳毒ラジオです。
スピーカー 2
今日もよろしくお願いしまーす。
ファンアート祭りの話をしそびれたので、消しておきます。
スピーカー 1
AIアートですね。
この前の3回目、4回目ぐらいからAIアートが結構出始めて、
スピーカー 2
チムニータウンダオのライブ形式のファンアート祭りなんですけど、
スピーカー 1
いよいよですね、ダオの方向性として、
AIを使うと、今まで絵を描いたことのない人もクオリティの高い絵が描けるよっていうことを、
ファウンダーの西野さんがそこにすごい可能性を感じているということで、
チムニータウンダオもそうやって、その方向性で参加してもらうと。
みんなで参加してもらうという感じでやり始めて、
そしてその触れ込みで、サロンとかボイシーとかでもダオ参加者を募っております。
という状態ですね、チムニータウンダオは。
この点で見ても、やはりかなり異色なダオだなとは思うんですが、
スピーカー 2
でもさすがだなって思うのは、
スピーカー 1
ダオで面白いのは、やっぱりみんなが参加することだという部分が大きいので、
今のCTDの方向性は、ものすごく参加しろがあるとは思います。
僕は寄付のダオっていう風に位置づけてますけど、
だから今ですね、寄付のダオである側面と、
AIアートを通じてみんなが参加できるダオっていう感じになってますね。
やっぱり西野さんの活動ならではの方向性を打ち出してるなと思います。
03:09
スピーカー 2
寄付のダオって言ってるのは、やっぱり支援系のNFTを、
スピーカー 1
僕はいろんなダオはあんまり知らないので、
ただまあ、最初に支援系のNFTを出そうっていう動き、
というか実際に出したのがCTDのような気がします。
他もそういう動きはあったのかもしれないんですけど、
やっぱりそこのスピードの速さってあるやね。
なんですよ、ジムニーダウンダーは。
なんでかっていうと、やっぱり西野さんがもともとね、
オンラインサロンで寄付の文化を作り上げていたっていう部分ですね。
で、最も大きいのは、実際に寄付をする方法っていうのを
既に確立していたっていう部分が大きいと思います。
なので今までサロンでやってた絵本の寄付とか、
いわゆるパイプというかつながりね、
どういうところにどういうつながりで寄付を渡すっていうのができているので、
それをNFTに置き換えただけと。
しかも寄付そのものはやっぱり絵本だとかね、
そういうコーヒーの支援とか、寄付そのものは変わらずに、
そのやり方というか、つのり方をNFTにしたっていうことで、
なので、やっぱりすごく神話性というかね、
横スライドがしやすかったっていうのが大きいと思います。
だからそこにすぐね、気づいて、
そしてすぐそうやってスライドさせて実行しちゃうというこの速さが、
やっぱり西野サロンから派生した
ジムニー・タウン・ダオの強さだなと思っています。
なので寄付もスペシャリストだったんですよ、もともと。
他のダオが、なるほどSBTってそういう使い方かと思って寄付をやろうとしても、
それこそ寄付NFTをコイン型とかで売ることはたぶんすぐできるんですけど、
じゃあ実際にそのお金をどう寄付に回すかっていうこのルートが、
まだなかなかできないんじゃないかなっていうところです。
そこがやっぱりジムニー・タウン・ダオの速さであり、
スピーカー 2
僕が寄付のダオっていうゆえんですね。
スピーカー 1
で、もう一方のですね、部分がそのやっぱりAIアートですね。
やっぱりこちらもね、いち早く目をつけて、
自分が絵描きである、クリエイターであるにも関わらず、
これみんなで描けるってすごいじゃんってね、
みんなでやろうよって言えるのがね、やっぱちょっと常人じゃないですね。
06:04
スピーカー 1
言えないっす。
僕も正直ね、AIアートを否定してたら生き残れないっていうのは頭では分かってるけど、
やっぱり完全にね、認めてない部分ってのは実際あるんですよ。
だから試しに使ってみたりもしましたけど、やっぱどっぷりはまれないですね、どうしても。
言うことひかなさにもイライラしますしね。
自分で描いたほうが早いじゃんって思っちゃうんで。
ですね、だからこれを言うとちょっとアレなんですけど、
でもあえて僕の気持ちとして言いたいのは、
AIで描きましたっていう言い方だけはどうしてもこう、
ちょっと引っかかるものがあります。
小さいなあ。
スピーカー 2
小さいこと言ってんな俺。
スピーカー 1
AIで描けました、私にも描けましたっていうのはなんかやっぱりこう、
負に落ちないですね僕は。
いや描いてなくないって思っちゃうんですよね。
手を挟まないと描いたと認められないというこの、
スピーカー 2
なんという情けない頭の固さ。
スピーカー 1
でもこれはもう正直な気持ちです。
描いたっていう表現だけがどうしても僕の中では、
AIで絵を作ったはいいんですけどね。
小さい部分をちょっと見せてみました。
えっとね、そうなんですけど、
実際ですね、やっぱりAIの方がすごいなって思うんですよ。
昨日も説明しましたけども、
時間をね、2時間的に言ってこの中でアートを出していくっていうルールになってるんで、
今まではねやっぱりそれに向けて準備してきたものを、
どのタイミングで出そうかなってやってたんですけど、
もちろんね、AIアーティストの方も準備はしてきてるんですけど、
本気を出すと、
クオリティはまあちょっと本人たちのレベル、普段のレベルからは、
クオリティは担保できないのかもしれないんですけど、
じゃあ10分後になんか出しましょうって言ったら出せちゃうんですよね、
AIアーティストって。
これねやっぱりすごくて、僕やっぱりライブ感が好きってこの前も言ったんですけど、
で、ファンアート祭りの中でもちょっと提案したんですけどね、
これAIだけのやつやっても面白いなって本当に思ったんですよね。
僕のその気持ちは置いておいて、
みんながなんか参加するライブとしては。
だからこんな感じで思ったんですけど、
スピーカー 2
何時から何時でAIのファンアート祭りをしますって決めますと。
09:05
スピーカー 1
お題はその場で発表します。
9時になりました。
ファンアート祭りAIバージョンスタートです。
では最初のお題行きますみたいなね。
最初のお題を行きます。
スピーカー 2
ゴミモンスター登場みたいなね。
スピーカー 1
はいどうぞーっつって。
それでちょっとまた方々がね、5分ぐらいトークを回して、
走行してる間に出来ましたって来るんですよ、AIアーティストの人がね。
AIアーティストでもなくてもいいや。
スピーカー 2
その場で初めてやってみたよっていう人でもいいです。
スピーカー 1
で、そこでバーンと出す。
かつ、それどうやったんだっていうのも解説して、
これはミントジャーニー使いましたとか、これはAIお絵かき君使いましたとかね。
プロンプトこれですとかね。
晒しながら、じゃあちょっと僕も使ってやってみますとか言いながら、
バーッと出して、
じゃあ次のお題行きましょうとかね。
言いながら、その場でやっぱ即興でAIアートがどんどん作られていくっていうのも、
そういう大会があっても面白いし、
この大会だったら結構下手すら週1とかでもできるんじゃないかなと思って。
だからこういうのもね、面白いなと思って。
やっぱり寄付のダオであり、AIアートのダオなので、
ぜひAIアートのダオとしてはそういう取り組みをやったらいいんじゃないかなと思ったところでした。
じゃあ我々手描きの絵はどうしましょうかね。
でも逆にそうやってAIでみんながバーッて描くのが乱発するようになると、
やっぱり2月に1編ぐらいこの手描き絵師のみのやつ、
のみじゃなくてもいいですね、今までのパターンでもいいですけど、
ここ本気っていう絵を出しましょうか、絵をパンとやったら、
それはそれでまた違う盛り上がりが出せるなと思ったりして。
チューニータウンダーのファンアート祭りはライブ感があってすごく楽しいんで、
こういう形でもっと推し進めてもいいんじゃないかなと思ったところでした。
そうするとね、ダオみんながね、やっぱりAIにより強くなって、
よりAIアートのダオとしての力が増すという気がしております。
スピーカー 2
はい、じゃあ今日はこれで終わります。
スピーカー 1
最後まで聞いていただきありがとうございました。
では、おいならね、またね。
ばいばーい