収録の挑戦
みやけんのボルケーノ、さすまなわりの耳毒ラジオ、みやけんです。
えーと、ちょっとね、こんな時間ですがスタエフ撮ってみたいと思いまーす。
では、いくぜ!
はい、えーと、ちょっとねスタエフ撮れない状況が続いておりまして、
昨日からね、水曜日は妻の仕事が午前中で終わって昼に帰ってくるので、
スタエフ撮るとしたら午前中に撮らないといけないということで、
昨日はね、僕は子供をですね、いつものように児童クラブに送って、
で帰りに歩き、約10分間、この間に最近はスタエフ撮ること多いですけど、
もしもしスタエフね、スタエフ撮ろうかなと思ってアプリを開くと、
力チャージの兄貴がライブしてたんで、思わずそこに入って聞いたりコメントしたりしていたら、
家に帰りついていました。
それで、その後子供あったりしたんで、ちょっと午前中に撮れなくて、そして午後も撮れなくてって感じでしたね。
で今日なんですけど、なんか妻の務め先の理事長のところで不幸があったということでね、
急遽、急転、病院なんですけど、休診ということになって、
今日休みになったよということで、朝から家にいると、撮れる、撮れぬスタエフって感じですね。
いや、撮れるんですけどね、別に部屋が別の部屋もあるんで、
前はそれで撮ってたんですけど、なんか今ね、無理ですね、撮る気にならないですね、妻がいると。
なんか落ち着いてね、頭の中を喋ることに集中してて、できないですね、何か気が張ってるというか。
それでですね、撮れないなと思っていました。
今ちょっと子供たちをお迎えにね、休みなので、逆に言えば送り迎えというのは言っているので、
その間に撮ってみようということで撮り始めました。
そんな妻にですね、昨日、今朝かな、ついに例の鶴見に横浜に行くぞ、行こうと思うんだけどという話を切り出してみました。
えっとね、こう言ってみました。
11月の連休さ、実家に帰るよねって切り出してみたところ、妻の返答は、
は?別に帰らないよ。
今日はここまで。
今日のところはここまでということで、それ以上僕は何も言わないでいました。
なかなか壁が厚いですね。
まず会話に会話をしようとしない、いきなりのシャットダウンができたので、僕も喋るのをやめました。
これがですね、連休っていつ系とか、ああ本当だねとか、まあ帰るかなとか、
そういう感じの返答になって、実はって言おうと思ってたんですけど、
その予定を見もしない、カレンダーを見もしない状態で、
とにかく僕が言うことに対しては基本的に反発で帰ってくるんで、
まあそれが出ました。
なので一旦ここはそれ以上返さないでおきました。
少しずつやっていきたいと思います。またタイミングを見て語りかけたいと思います。
キャンセルの影響
では次の話題です。
えっと、どれ行こうかな。
ちょっと今のイラスト教室の状況を言っておこうかな。
えっと、それこそ議員さんじゃないんですけど、
今日ね木曜日、今日午前中コントア講座が入ってたんですが、
バラシになりました。
バラシになりました。
これを言いたかった。
要はキャンセルなんですけど。
やはりね、僕もまあ言えばフリーランスみたいなことなんですけど、
仕事がこうやってキャンセルになるっていうのは多いですね。
やはりこの教室という性質上、
今日これ無くなりますとか、
普通これ無くなりました、
振り返りいつっていう風に話は持っていくし、そういう約束でスタートはしてるんですけど、
まあまあその約束はなかなかそう簡単にいかないよっていうのはね、重々思ってるんですけど。
先々週かなぐらいに、
明日これ無くなりました。
明日これ無くなりました。
お休みさせてくださいっていう一言で終わった受講生。
今3回ぐらい打診してるんですけど、
無反応のまま。
本来であれば木曜日の午前中の講義の枠だったんですけど、
昨日も明日どうですかって言ったんだけど無反応で、
当然今日来ないとなしという感じですね。
これぐらいのボタン起きるっていうのは想定していないといけないんですけど、
今ですね、やっぱり多いですね。
ちょっと移動します。
今ですね、現状どうなっているかというと、
受講生の数が、
受講中の数が1、2、3、4、5、6、7、8、9名なんですよ。
9名いるんですが、
今1人連絡がつかなくなった、
今日の予定だった人、
これトンだって感じですね。
トンだという人が1人出ました。
そして、先々月、5月末6月ぐらいに体調不良ということで
お休みさせてくださいが2人います。
1人、一応今月いっぱいでお休みさせてくださいという人が1人います。
ということで9名いるんですが、
実質6名ですね。
という状況でございます。
妻との約束では10名いたら存続ということなんですけど、
現実的に収入としてちゃんと入ってこれる、
お金が入ってくるのが6名分しかないということで、
全然改善されていかないですね。
厳しい状態が続いております。
ということで誰でも簡単に書ける講座とか、
一応ちょっと高額の本気でプロを目指す集中講座っていうのを考えて
やっていかないといけないなというところにまたなってます。
ちょっとね、残り、
今8月、もう8月だから、
8、9、10、11、12、残り5ヶ月、4ヶ月、
何とかほんとね、
せめて10人分ぐらいの収入にしていかないとなと思っていますが、
厳しいところですね。
オンラインの方はやはり止めやすいというか、
飛びやすいですね。
いやーむずいな。
という状況です。
子供の友達関係
はい、では次の話題いきましょう。
えっとね、何だっけ、
配信聞いてていくつかあったなっていうのがあるんですけど、
あれ今思い出せないな。
一つ思い出したのはあれか、
ノリコンブさんの配信か、
子供の話、
何だっけ、
自分の子供がちょっと周りから評判の良くないお友達と
付き合うことに対してどうする方がいいかな、
どうする方がいいかなという問いかけじゃないんですけど、
うちは結局こうなってますっていう話をしてまして、
うちの長男も同じようなことがあるんですが、
保育園の時からちょっと暴れん坊でね、
先生も若干放置するような暴れん坊の子がいたんですよ。
で、今小学校2年生になって、
1年生のその子の状況とか2年生の状況を見て、
結構もう学校でも警戒されているっていう子なんですが、
まあ言えば僕も直接知ってるんですよ、その子はね、
その3歳ぐらいから知ってるから、見てるから。
でね、まあ僕はねやっぱ思うんだけど、
本人のせいじゃないんですよね、やっぱ。
やはりね、間違いなく。
親が、親を見れば、
まあ彼がこうそうなるのもしょうがないよなっていう感じではあるんですよね。
だから自分の子供に対しても別に、
保育園の時から女子お友達じゃんっていうね、
要は保育園の同窓生が今の小学校に何人かいるわけですよ、
7人ぐらいいるのかな。
その仲間、やっぱそういう7人っていうのは
ちょっと彼らにとっても特別な存在だったりするんですよね、
クラスが違っても。
その中でも、彼はそうやって孤立しちゃうから、
お前優しくしろって僕は言ってるんですよね、長男には。
だって本人は悪くないんだもの。
家庭環境はどうしてもそうなってしまうんだから、
せめて学校とかのお友達は味方になってあげないとなって思うんですよね。
そしてノリコンボさんも言ってたんですけど、
そういう暴れん坊の子は確かに何か巻き込まれてね、
一緒に怒られるとかなっちゃうというリスクははらんでるんだが、
いわゆるジャイアンになるんですよね。
ジャイアンはノビタのことをいじめてるんだけど、
ジャイアンはノビタをまた守るんですよね。
これ結構リアルな社会でも案外多いんですよね。
だから特定の人をちょっといじめる、ちょっと気にいじめるっていうのも
その因出のいじめじゃなくて、
ちょっと過ぎたるスキンシップみたいな、本人それしか知らないみたいな感じで、
うちの長男は嫌がるんですよ。
まるまる君だって持ち上げたりとかしてくるから嫌だとか言うんだけど、
そう言うなと、仲良くしてやれと言ってるんですけど、
ちょっとスキンシップが過度だったり表現が下手なだけであって、
やっぱり特別な保育園からの友達っていう思いはあると思うんで、
いざうちの長男が本気で何かいじめられたりしたら、
なんか助けてくれるような気がするんですよね。
そういうのも僕は思ってて、
理解してやれと。理解者になってやれと。
どんどん孤立していくから彼はっていう風には言ってるけど、
本人はちょっとやっぱり嫌がってるんでね。
っていうのはうちもありまして、
だから乗り込むさんの話聞いてて、やっぱりあるよねと思ってですね。
子供の人間関係と成長
子供は子供の世界で、子供のやっぱり人間関係ってのはあるし、
自分も子供だったからわかりますよね。
彼らは本当に保育園のつながりちょっと特別なものをみんな持ってるっていうのも非常に感じるんで、
それはせめてそこで彼を守ってあげたいなという気が僕はしてますね。
それすらも、そういうお友達すらも嫌いしちゃうと本当に彼は救われないなって気がして、
ますます危なくなっていくからっていう風に思って長男にはそういう風に言ってますね。
近いことも結構言ってますね。
君たちが見放したら本当に彼は友達いなくなるじゃんって言っていますねっていうのを思い出しました。
そういえばうちもそうしてるなと思って。
今後は確かにね、さらに上級生中学生になっていくとちょっといよいよ縁切った方がいいぞってなるかもしれないですけど、
でもそういう悪くならないために今の友達の支えが大事なんじゃないかなってなんとなく思ってますね。
あと、子供自身の考えでやるっていうのを信じようというよりは、信じるというよりはちゃんと教えよって僕は思いますね。
遊泳禁止のところで、別に泳いでるわけじゃないけどチャプチャプ遊んでて怒られて禁止だろって言われたみたいな話。
子供は子供なりに考えて泳いではいないでしょうみたいなね。
そういう話、のりこんぶさんしてたんですけど、うちもね、最近そういうのちょっとあって、長男の同級生が僕に対してですね、
歩きスマホはダメだよとか怒ってくるんですね。
で、長男もパパはダメだよとか言ってくるんですけど、
それを僕は逆に怒りますね。
生意気なこと言うなと。
大人はいいんだと。でも子供はダメだというのをはっきり理不尽に言います。
理不尽に言うんだけど、長男にはちゃんと説明します。
なぜか、なぜ大人は良くて子供はダメなのかという理由をちゃんと言います。
横断歩道を赤で渡ったらいけないとか、横断歩道がないとこで渡っちゃいけないとか、
それは子供のルールであって、大人にそれを強いるのは生意気だ、おかしい、大人舐めんなということで、
ではなぜ舐めるなってなるのかとかね。
例えば歩きスマホだったら、大人はちゃんと周りの状況を見て、
一番優先すべき、安全に対して優先すべきことを切り替えができる。
君たちが歩きスマホをしたとして、切り替えられるかと。
TikTokを見ながら歩いてて、周りに車がいたことに気づけるかと。
気づけないだろうと。
そもそも家でYouTubeとか見てて、はいご飯だからYouTube消してねって言っても、消せないだろう君たちは。
それはなぜか、子供だからだと。
大人はどうだ。
ちゃんと消せるよ。
そうだねじゃあご飯食べようって言って切り替えができますよ。
その違いがあるんだよ。
だから子供たちはそういう判断とか、気持ちの切り替えとか、そういう精神力が未熟だから。
だから頭ごなしにするなって言うんです。
大人はちゃんと周りの安全とかを排除したりとか、今やらないといけない優先事項とかを考えて
気持ちを切り替えたり、やめることをやめたりできるから、
そんなに子供みたいに全部禁止じゃなくて、自分の判断でやる。
これが大人だ。
自分の判断でできないから君たちは全部禁止とか言われているんだ。
分かったかというすごい理不尽を僕は強いてますね。
なぜ理不尽を強いているか。
その理不尽を子供が理不尽だと思うことによって、
じゃあそう言われないためにどうすればいいんだ。
あんな理不尽に対抗するためにこっちも理屈を考えないといけない。
言い訳を考えないといけない。
じゃあ言い訳を考えようとする。
この頭の動きを僕は想起させたいんですよね。
へりくつでもなんでもいいので、自分なりに考えて対処します。
禁止って言われたけど、僕はこうしたからいいでしょ。
いや、論が甘いって詰めたりするんですけど。
でもそういうふうにして考える人間になってほしいなと思うので、
あえて理不尽な大人を僕はやってますね。
そのお前が理不尽だと思うんであれば論破してみろという常に態度でいます。
っていうのが僕はいいんじゃないかなと勝手に子供に対して思ってるんでね。
長男はそうですね。
次男はまた性格が違うんで、次男はまたやり方が違いますね。
という感じをやってるんだけど、
ある意味子供の成長を僕は信じてはいますね。
ちゃんと言えばちゃんと理解できるはず。
この子はちゃんと理解して頭を使えるようになるはず。
今は絶対的に未熟でも。
って思って、それを信じて理不尽を言いながら、
じゃあ論破できるようなことを考えてみろというふうにいつも言っております。
で、精神的な未熟さを見せてゲームやめられないとかいうときにめちゃくちゃ詰めます。
理不尽を通じた教育
ほら見ろと。だからダメなんだよ。
それを本人が悔しいと思って頭を使ってくれたらいいなと思っております。
さて、というところで。
ちょっともう時間がかかりました。
そろそろ帰ってきそうです。
じゃあ終わりまーす。
もう一つなんかあった気がしますが、
もう時間もないし思い出せないので終わります。
みやけんでした。
今週のエンディングテーマは
さつまいいじゃないということでやらせてもらってます。
爽やかな曲でお別れです。
ではまた。チェスト。
君と歩いた思い出ね
いいじゃないいいじゃない
描く笑顔テレビで心のままに
夕焼け色の空広がる君の瞳に映る愛
星空の下調べ奏で
君の手握るこの気持ち
いいじゃないいいじゃない
描く笑顔テレビで心のままに
