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はい、どうも。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
家のことが忙しくなってくると、結構負担がかかるものでございまして、一応世帯主というか一家の長として、いろんな舵取りをしないといけなくてですね。
時短がついにインフルエンザにかかってしまったということで、隔離をどういったスタイルで隔離するか、あるいは腸内に移さないためにどういう感染対策をするかとかね。またちょっとしたプチルールを作りながらうがい手洗いどうするかとかね。
そういうのもしております。食事とかでもできるだけうつらないように気をつけるためのルール作りとかね。
また抗炎が再開できるのが発熱から発症から5日後ということになっていて、かつ下熱から2日間空けてっていうルールがあるので、まず5日間空ける。その中で下熱がいつになるかによって抗炎時期が変わると。
抗炎するためにもまたもう1回お医者さんに行って意見書っていうのをもらってこないといけなかったりとか。その間にもし腸断が発症したらまた病院に連れて行ってそこから5日間っていうのを見て、同じ舵取りを考えてとか言いながら自分自身とか妻とかがまた発症すれば、
特に僕はある程度どうとでもなるとしてもですね、とはいえ講座もありますから、受講生の方はもうお休みにしてその代わり別の日に段取りとかを組まないといけなかったり。
妻が病気になればまた職場のルールっていうのに従って、例えばなんかね、介護、看護、休みとかも取れるらしいんですよ、子どもがそういう特定のウイルス、流行り病になったら。
でもそれがですね、なんか時給が削られるとかね、あるんで。だから僕が講座を休んでみたらいくらの損失だから、妻がもし職場を休めばいくらの損失だから。
だとすれば幼児保育に預けたら2,000円くらいかかると。じゃあそっちにやった方がいいか、あるいはどっちが休んだ方がいいかとかね。それもその都度、段取り考える。段取りというかですね、それを想定しないといけないんですよね。
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結局いつ病気になるのかわかんないし、いつ現実するかもわかんないし。いろんなパターンを想定して、じゃあこの場合はこう動こう、この場合はこう動こうっていうね、妻との話し合いが難航したりしながら。
で、ぶっちゃけ脳がパンパンでパニック状態になっているイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの三宅です。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなでやっておりますが、今日のお話はですね、秘密のサブカルイベントということでお話をしたいと思います。
明日12月24日にですね、鹿児島のとある場所でドリンクバーというイベントが行われます。何のイベントかというと、サブカルイベント。
僕もですね、行ったことはないんです。話だけしか聞いてないんですが、どうやらコスプレがあったりとか、同人誌が販売があったりとか、いわゆるコミケ的なやつなのかなというふうに聞いております。
これがですね、タイトネ、それのイベント名がドリンクバーなんですよね。この絵がですね、やっぱり鹿児島なんだなって思うんですけど、なんかね、コスプレとかあるらしいんですが、
これをインターネットで検索してもね、出てこないんですよ。ドリンクバーという名前じゃないですか、ドリンクバーで検索しても、それは出てこないんですよ。いわゆる飲食店としてのドリンクバーみたいなのが出てくるんですね。
要は検索で全然出てこないようになってるんですが、これがどうやらね、そうしてるらしいんですね。
っていうのは、やはりこれに参加してる人は知られたくないっていう気持ちが主流らしくて、だからコスプレしてるで写真をインスタに上げるとか、ツイッターに投稿するとかはしないんですよ。
下手に身近な人にバレたらっていう気持ちがやはりこれめちゃくちゃ強いらしくて、ということでそれでハッシュタグとかも当然売っても出てこないし、だから僕行ったことないからこういうイベントらしいですって言ってるのは見れないんですよ、絵的なものを。
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聞いた話でしかなくて、だからいくら、最初から話をすると僕がイラストの教室をやってます。
このイラストの教室に通いそうなお客を取るために、そういうサブカルイベントの現場って多分一番ね、見込み顧客が多いと思うんですけど、これをだからそれこそ昨日とかも言ってる師匠の経済の先生から話を聞いたんですけど、
このドリンクバーのイベントでチラシを置いてたらめちゃめちゃチラシを取られて、そこからの流入が最初はあったっていう話を聞いて、そういうイベントあるんですね、わかりましたぐらいに思ってたら、全然検索しても出てこなくて。
改めて先生、全然検索しても出てこないんですけどって言ったら、ああ、おそらくみんな知られたくない人が多いから、そういう風になってるんじゃないかなって言われたんです。
だから主催者の人もそれがわかってて、大々的に宣伝を広めてないんですよね。で、一応ちゃんともうちょっと詳しく検索を入れると出てきたんですが、ほぼ1ページしかもテキストベースのそのページしか出てこないんですよ。
いついつ開かれますみたいな。で、次回の予告的なものは本当その日にちのことしか書いてなくて、日程と現場、場所とね。で、過去ログは残ってるんですよ。でも映像は、写真はないんですけどね。
で、だからそういうことは、そういう話でありまして、だからぜひ僕もこのドリンクバーのイベントに出展したいと。出展して宣伝したいと思ったんですが、何分あまりにも情報がわからなすぎて、これは行くしかないなと思ってたんですが、これで3ヶ月に1ページしかないんですよね。
前回行われたのが9月の3日。これがですね、長男の誕生日だったんですよね。いや行けるわけないっつってね。で、前回は行けなくて。で、今回は12月24日クリスマスイブ。ここまで正直厳しいんですが、もうでもここはねつまり無理を言ってちょっとなんとか抜けさせてくれということで、3時間ほど時間を空けて様子を見に行ってこようと思います。
どういうことが行われているイベントなのかと。そしてですね、イラストレーター仲間がですね、ここちょうど明日出展しているらしいので、これは訪ねて行きやすいなというのもありまして、そこで情報を取ってこようとしているところです。
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まあ言えばね、コミケみたいなイベントだと思うんですが、コミケなんてもう市民権を得てですね、ワイドショーとかでも毎年紹介したりとかして、バンバン映像出たりね、人気コスプレ派がいたりとかするんですけど、カゴシウムはね、地方柄ですね、やりたいとして集まっているんですが、絵的なものを絶対表に出したくないというね、気風が漂う独特のイベントになっているようなね。
これはもう行って体感してきてみたいと思います。
いやどうなんだろう。
ちなみに言うんですが、僕の師匠は僕より10歩ぐらい上なんですけど、めちゃくちゃ浮いたって言ってました。
要はおじさんはいないんですよね、らしいんですよね。
それも含めて、よかった出展している知り合いがいて、と思いながらですね。
ただやっぱり中高生とかが来ているらしいので、ぜひそこにはチラシを配りたい。
だから今回は様子見なんで、出展側にならないと宣伝はできないと思っているので、ぜひ出展に向けて明日偵察に行きたいと思っているところでございます。
という話で今日は終わりましょう。
さよならね。またね。バイバイ。
