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お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、
私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、
日々のお気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
えー、寝たい。
えーと、何なんでしょうかね、この忙しい感じは。
スタイフ取れませんでしたね、日中ですね。
昨日のコメントの返信もできていないんですけど、
えーとね、なんかね、タスクを並べてみたんですけど、
えらい量になってましたね。
で、こなしてもこなしても終わらんぞと。
言うてる間にあれの時間が迫ってるぞ。よし終わった。
あ、そしたらもうこの時間が迫ってるぞという感じですね。
えー、気づいたらスタイフ取る暇はなくてですね。
えーと、一回寝てみようかな。
試しに寝てみて起きたらタスクが半分ぐらいに減ってないかなって思ってます。
で、おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターの宮剣です。
本日も耳どくラジオよろしくお願いします。
では、いくぜー。
えー、巷では何々放送がにぎわっておりますが、
えーと、私はですね、何々っていうのじゃなくて、
応援についてっていう話をね、ちょっとしようかなと思ってたんですよ。
でね、何々に乗っかろうかどうか非常にですね、悩んだんですけど、
えー、何に悩んでんだと思い直しまして、
えー、予定してたものをしゃべろうと思います。もう遅くなっちゃいましたしね。
で、これ今撮ってんのが21時15分なんですけど、
えー、21時30分からスペースがあるんですよね。
だから多分途中で止めて、また後で撮り直して、そしてまたアップするって感じになりそうですが。
えーとですね、本題に行きましょう。
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あの、応援文化ということについてですね、
そしてですね、えーと、巷で話題のファンパスということについてですね、
えーと、ちょっとね、だからファンパス出されてる方が、
もし聞かれたらもしかしたらちょっと不快な思いをさせるかもしれないということに
若干震えながらなんですが、
まあでも私個人の考えっていうね、ことと、
まあ自分自身が経験して感じたことっていうのを話した上で、
じゃあどうすればいいかっていうお話をしたいと思いますので、
もしかしたら嫌かもしれないという方は聞かないでいただいて結構でございます。
先にすいませんということで謝らせていただきまして、
あのファンパスですね、応援文化というこの流れがあってですね、
僕WEB3のこの界隈で活動し始めて1年、2年、1年10ヶ月ぐらいですかね、
もう2年経つのかな、経たないか、
えーと、気づいたことがありまして、
このDAOコミュニティとかWEB3の界隈とかでつながっている人が応援とかね、
応援のために商品を買うとかですね、
僕自身もちょうど1年ぐらい前にNFTをですね、PFPのNFTを出して、
毎日のように買っていただいたんですが、
これがやっぱり心の中では正直応援で買っていただいてるなって思ってまして、
うん、ありがたいなと思う反面、
イラストレーターとしてはイラストで買っていただきたいなという気持ち、
もちろん買われてる方はね、本当イラストも気に入ってもちろんあると思うんですけど、
若干その応援の意味も乗っかってるよなっていうところが少しもやっとしていました。
これらは思い込みかもしれませんし、失礼なことをすごく言っているかもしれませんが、
正直感じたことということでお話しさせていただいてますので、ご勘弁いただきたいんですが、
っていう気持ちがありまして、それである時期にピタッと買われなくなったんですよね。
その時にすごく感じるものが、要は2つの意味でですね、感じまして、
今反発を出されている方とかも、これ全然買われなかったらどうしようとか、
最初買われても徐々に買われなくなると応援もされなくなっちゃったみたいな寂しい思いをするかもしれないとか、
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そういうところをある程度覚悟というか意識しているとは思うんですよ。
僕は自分がNFTを売った経験から、必ず買われなくなる時が来るっていうのは分かっているんです。
というのは、やっぱりWEB3で繋がっている人には限りがあるので、
一通り買っていただいて応援していただいても、その応援はずっと続くものじゃないというかね、
なんかティッシュペーパーだったら続けて、切れるから買うっていうのがあるんですけど、
応援というのは切れるからまたするっていうものじゃないので、
でももちろん1回でも全然ありがたいことではあるんですが、
でも僕は俯瞰で見ると必ず終わりが来るものでございましてですね。
っていうのはやっぱり繋がりの人に限りがあるということでですね、
こっち販売した立場というか気持ちからするとですね、
あれなんですよ、気づいたことはこれなんですけど、
友達に売りつけてるな、売りつけてるじゃないな、買ってもらってる、
友達相手に商売してるなっていう感覚だということに気づきました。
その時は気づかなかったんですけど、
今リアルで繋がっている小学校からの付き合いのある友達とかに
僕のイラスト買ってって言って買ってもらう。
今回も買って、次回も買ってって言えないですよね。
だからWEB3繋がった人も結局やっぱり友達なんですよね。
友達だから応援してくれるのはありがたいし、
僕ももちろん応援したいっていう気持ちがあったら、
お金があれば何か買うとか支援とかしたいんですけど、
でもちょっと僕が見えたところはそれだったんですよね。
リアルの友達とかに商売相手にしてる?
リアルの友達を商売相手にしてるのと一緒だっていうね。
この辺の感覚ってよく言いませんかね、
友達に物を売るのはどうも忍びないなみたいなね。
この状態なんですよね、今まさに。
だけどここで繋がった人たちでやっぱり経済回すとか応援をし合うっていうのは
非常に重要なポイント、部分だったりするんで。
だから僕考えたんですけど、
実際のリアルの友達に自分が商売をする時に何か手伝ってっていうのは
直接買ってではなくて、別な支援というかお手伝いをお願いすると思うんですよね。
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なぜこんなことを言い始めてるかというとですね、
実はクラウドファンディングをキャンプファイヤーで申請しました。
そして申請が通ってですね、もういつでも打てる状態になってます。
クラウドファンディングは一応ですね、週末にサイトを見る人が増えるという動きがありますので
それはクラファンの戦略としてですね、あるんですけど
だから土曜日の夕方あたりに、夜見る人に向けて
土曜日の夕方あたりにプロジェクト公開をしていきたいと計画しております。
期間は約2週間。
これをですね、買って、買わないでください。
はい、僕が今からやるクラウドファンディングのリターンは入れないでいただきたいです。
スタトモノの皆さん、ダウトモノの皆さん。
で、その形の支援ではなくてですね、
もしリターンの内容を見て、
リターンはですね、似顔絵を描けます。似顔絵を描くというリターンです。
なので、本当に似顔絵を僕に描いて欲しいなという方がいらっしゃいましたら
DMかな、クローズドというか直接連絡をください。
そして、2名まで、2名まで、
そして、桜になってください。
僕今からクラウドファンディングをキャンプファイヤーで打ちます。
で、もし、それを直接買わないでいただきたいということと、
もし、その似顔絵を描いてもらいたいというのがある方は
クラウドファンディングを受け付けてください。
もし、その似顔絵を描いてもらいたいというのがある方は
直接連絡をしていただいて、桜として、
知らん顔というか、全然赤の他人の顔をして
クラウドファンディングのリターンを購入していただきたい。
2名までにしておきます。たくさん来ると桜なので。
この桜をするというのは、友達としての応援というか支援の形に
すごくなるんじゃないかと思ってですね。
全然もちろん、なくても構いません。
むしろ応援するからといって、僕のクラファンに応援という感じで入れないで、
そういう形での入札というかリターンの支援はしないでいただきたい。
支援を直接したいのであれば桜として、裏でちゃんとやり取りをしてからやりましょう。
キャンプファイヤー場で真っ向勝負でやれますので、私は。
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ただ桜がいた方が絶対伸び率が上がるというのはデータとしてあるので、
もしお手伝いいただけるのであれば桜を募集しますということです。
そうするとですね、僕がファンパスを借りに、有料のファンパスを出して、
それを買ってくれる人は今現在5人くらいいたとします。
ここで5人に一気に支援されるともうそれで信用貯金というか全部使い切っちゃうんで、
だから一旦2人だけ桜として手伝ってというのをやって、
そしたらもう一回桜を持った時にまた2人だけ手伝ってもらって、
こういうやり方の方が友達に自分のお手伝いをしてもらうのにはいいのかなというふうに思いました。
さあ、ということでですね、ちょっと時間がないので終わりにしますが、
こんな形の支援というか友達の応援というのは一つはありだなと思って、
ちょっとこういう方向性でですね、何か考えていきたいなと思います。
とりあえず今回2週間のクラファンを打ちますが、それに直接クラウドファンディングの応援だじゃなくてですね、
それはもう入れないでいただいて、どうしても買ってもらいたいという人は桜になってくださいという放送でございました。
今日は以上です。
本日も誰おっとこいずるっきいてくれっせーまこて、ありがとうございました。
ほいならまたね。宮剣でした。
追加で収録です。
重要なポイントが一つ抜けてました。
なぜ桜を少なくしておくのかというとですね、
このクラウドファンディングを僕はこれから毎月打とうと考えております。
なのでちょっとファンパスの例えで出した、例えば5名ぐらい支援したいという人がいた場合は、
この毎月の桜として少しずつ手伝っていただきたいなという狙いがありまして、
そういう形をとるということになっておりますので、
というお話でございました。
こういうふうにちょっとね、少しずつ信用貯金を使っていく形で、
友達の支援をしていく手段というふうに考えましたというお話でした。
終わります。
