1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 「悟り」ってなんなん?ですッ!
2023-08-23 17:05

「悟り」ってなんなん?ですッ!

ただただ話したい話をしましたw
僕の趣味にお付き合いくださる方はどうぞ聴いてみてください🙏
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はい、どうも。NFTクリエイターのみやけんです。 昨日ですね、全く
NFTとかWEB3とか 一応カテゴリーがね、テッククリエイティブっていうカテゴリーで、このスタイル僕上げてるんですけど
そういうことをね全く無視した スピリチュアルな話っていうのをねしてしまったんですが
あの そのコメントでねまあまあ
悟りの話聞きたいですかっていうね最後投げかけをしたら聞きたいですという コメントをいただきましてまあでも考えてみればこんなのを投げかけたところで
いや聞きたくないですってそうそう言わないんでね なのでまあほとんどの人は聞きたくないんだろうなと思いながら
あのコメントを見てたんですが えっとじゃあ一応スポンサーということねコメントをくれた方々のコール
読み上げたいと思います まずチカラさん
マサヤン ミキサクさん
ピロミさん キタちゃん
キムチョウさん コメントありがとうございます
スポンサーとしてやる気の糧にさせていただきたいと思います ということで
さつまなまりの耳毒ラジオ本題に入ります まあなんやかんや言うてますけどね
まあ要は僕が喋りたいんでね
喋ろうかなと思います あのお釈迦様が
悟りを開いたってねよく言うんですけど この悟りって一体なんだって言うねことを
えっと僕がまあ3年間勉強して行き着いた答えと中の音一つということでちょっと 話してみようかなぁと思うんですが
えっと大事なポイントは2点です まずお釈迦様が
発見した気づいたことっていうのは あの
時間はないっていうことと 自我はないっていう
これがね一番大きなポイントかなと思うんです でねこれはねどういうことかっていうと
まあ普通ね 普通の人は
まあ時間っていうのは流れててね で自分っていう
自己に意識する自我というものがあってねいろんな思考をしたりしてるんですけど これがすべて
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勘違いだったっていうことに気づいた のが
まあお釈迦様の悟りなんですよね あの
どういう感じかって言うと
なんだろうなあのね 次元が違うとかねそういう話でもなくて
単純に認識が完全に間違ってたっていうことに気づいて そしてその上であこっちは本当じゃんっていう感覚を得たっていうことらしくて
あの なんかねアハ体験とかねああいうものに近いらしいですね
えっとどうしようやっぱりお釈迦様の事態の話もしないといけないかなぁ って気がしてきましたちょっとお釈迦様の話をしましょう
あの 釈迦って俗に言われますけどあれシャーキー族とかなんかね
いうらしいんですけどシャーキー族の王子様って言うね ことでまあそれをね釈迦ってねサンスクリット語だか
まあ中国語漢字だから略して 略して族に釈迦とあの漢字を当てて呼ばれてるんですけどね
なんかシャークいいとかながそういう 元のね
族長の子らしいんですけどまあ裕福な子に生まれたんですよ王子様だから 裕福で何不自由なく生まれたんだけど
うんと でも一歩後ろから出るとねなんか病気に苦しむ人
あの貧困に苦しむ人 あと死ぬ死に怯える人とかね
あれあと1個なんだっけ 4方向に出てねそれぞれそういうなんだろう
なんだろう世の中の独占を苦しみっていうのをね知って これをね解消する方法はないかっていうんで旅に出るんですよね
でまぁ時代は2500年前です約 でこの時代ですね実は仏教っていうのはねすでにあったんですよ
皆さんあの あのお釈迦様がね仏教を開いたと思ってるかもしれないんですけど
そうじゃないんですよその前から仏教というものはあってお釈迦様はまあ 仏教に支持したくてまぁ旅に出て仏教の修行というかね
勉強を始めるんですけど 頭がねやっぱめちゃくちゃいいのでもともと
だいたいに論破しちゃうんですよ まあ昨日言ったようにですねめちゃめちゃ論理志向なのでお釈迦様っていうのはその奇跡うんとか
そういう話じゃなくて 全部この問答して言ってどんどん論破して言って偉いお坊さんとかね
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その仏教の当時の回なんかすごい人みたいなところに行くんだけど次々と論破し ちゃうんですよ
でいや答えが見つからないって言って でもう多分に漏れず厳しい修行をね
許していくんですけど あの
その修行の途中でね死にかけるんですね 絶食かなんかね死にかけた時にこの命を救ってくれる女性がいるんですけどその女性が
スジアタっていうね女性で この人があれですよ滑色の恋人スジアタですよ
あれの元ネタというかね スジアタという女性が助けたんだけどその女性からね
大きなヒントをもらうんです みんなお坊さんってすごく過酷な修行してますけど
そもそもその幸せになりたいとか何だろう苦悩から逃れたいと思って みんな頑張ってるのになんでそうやって厳しい修行して苦悩に満ちた
ことをするのか意味がわからないってねスジアタに言われるんです それでお釈迦様はハッとして確かにってなって
実はお釈迦様ってそれからですねそんな厳しい修行はしてないんですよ で瞑想ね中心としたあの修行していくんですが
その瞑想の中でねえさっき言ったような悟りの 勘違いに気づくと
そういう間違いじゃないあの厳正の認識の勘違いに気づくと いうお話になっておりましてでここでね瞑想っていうのが出てくるんですけど
今はね瞑想とかね座禅とかねブームなんですけど 瞑想とかの目的は
目的というのも本当はおかしい話なんですけどまぁ一応わかりやすく目的というと あの
なんだろう自我を消すというね なんだろうこの意識を消すっていうのが目的なんですよね瞑想っていうのは
いろんなことをねあの人間黙ってても頭の中に言葉が浮かんできていろんなもの 音を考えるじゃないですか
これをねけそうっていうのがね瞑想の 一応目的で
で瞑想状態っていうのがあってその瞑想状態というのに入るとまあだいぶ意識 事故の意識が薄らぐという感じで
これ寝てるんじゃないかって言われるんですけどねよくね 寝てるもありです
寝てるっていうのは究極の意識がなくなっている状態なので うん
あの瞑想してお家入ってる人ってね結構寝てるとの区別がつかない意識があるまま 寝てるみたいなこの微妙なニュアンスなんですけど
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らしいんですらしいんですっていうのは僕そんな行き前絶対行ったことないんでわかんないんです けど勉強したテキストベース勉強した話なんですけどね
まあまあそういうと部分があるらしくてね あのでそう
要はその自我を消すみたいなことをやっていくんですよね だからその先に本当に自我が消えて
えっとあ自我が勘違いだったとそれと同時に時間も勘違いだったと 消えて
えっとまあ無の境地みたいなところに行った時に 何だろうなぁ最終的には
あの ただ存在しているだけ
みたいな ところに行くらしいですね
そうなった時に 自我がないから自我がないってことは欲求とかももはや考えること頭すらないわけ
だから考える意識すらないわけだから当然そこには苦しみもないし 恐怖もないし
あこうこういうことかみたいなところにそこに 行くわけですねで時間もないのであの未来に対する考えもなければ過去に対する後悔も
ないのであの完全に 苦悩から離れた下脱した状態に入ると
言うんですがそれやっぱね一瞬のでき一瞬というのもおかしいですけど時間がない わけだから時間がない世界に到達するわけだから一瞬という言い方もおかしいんです
けど でもね戻ってきちゃうんですよ結局
戻ってきちゃうとねやっぱ恐怖も感じるし えっとなんか不安も感じるしみたいなねよくも出てくるし
いうことになるんですけど だからねこれね
みんなさんがね一般的にねお坊さんとかの修行っていうイメージしてるのに実はね アプローチが逆なんですよ
なんか煩悩を消していくと悟りの境地に至るみたいなね そういうのための修行して金欲とかしてるみたいに思ってるんですけど
で実際そういう意識で多分修行してお坊さんも多いんですけどどうやらですね 深くそのお釈迦様の話をね調べていくと
どうやら逆らしくて はっ
あれっ 勘違いに気づいちゃったってなって時間が消えた瞬間にそういう煩悩が自動的になくなって
いる状態になるって言う ことであって何だろうなぁ
けっ結果そうなるって言う だから先に結果を取りに行ったらそこに至るじゃないんですよ
っていうね ハッと気づくっていうのはややこしくて
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あのねー でまぁ
僕もねいろんなね先生というかねちょくま直接後だですよそのブログとかいろいろ 見てる中でこの方の言うことはなるほどなぁ教え方うまいなぁっていうね
先生みたいな人がね何がいいってですね そういうのねスピリチュアルの世界だメンターって言うんですけど
で僕がまあ 指示したというかねメンターの方が例えてよく言ってるんですけど
あのダルメシアン の
違うな 8
なんだっけ伸ばせる者なんとかのツボってあるじゃないですかあの騙しえみたいなやつ 白い分を見ると人の顔がに見えるけど向かいあった
黒い分を見るとツボに見えるみたいな あんな感じ
原生を捉えるときにあんな感じの状態が起きるらしいです だからあのなんか黒いつぶつぶがバーっと集まってパッと見た時は黒いつぶつぶに
しか見えないのにこれダルメシアンが隠れてますよって言ったら 急にダルメシアンがこう犬に見えてくるみたいなね
そういう騙しえみたいなあるじゃないですか で一度黒いつぶつぶがダルメシアンに見えるともうそれからもう1回その上見た時に
パッとボタルミシアンが浮かび上がってくるじゃないですか わかるのかなこのたとえでも猫のたとえよく言ってるんですけど
悟りを開くってこういう感じらしいです
今の原生が黒いつぶつぶに見えたのが違ったこれ本当はダルメシアンじゃんみたいな感じで 本当は時間もないし時間もないんだっていうことに気づく
っていうらしくてこれはだからハプニングなんですよ 修行した結果得られるものとかじゃなくて本当誰にでも起きる急にあれってなっちゃう
あれ勘違いしてたみたいに起きるものらしくてだから今現代においてもそのメンターと 言われて要はその悟りの本当の世界を知った人がいて
ネット上でそのよう 発信してる人がね結構たくさんいるんですよね
僕は3年かけてそういう人たちのいろいろ言ってることをね本とかをね 読み合わさったっていうことなんですよ
はい 長くなっちゃったなぁ
えっとねまあまあだから 悟りの世界っていうのはそういうことでありまあその無の境地である
原生はまあ幻で勘違いの産物だっていうことをね あの色色絶句空足絶識
色はすべて空無であり無はすべて色であるというね そういう表現をお釈迦様はしているということでございます
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ちなみにキリストが言っているゴッドとか ヘブン神の国とかいうのも
ほぼ同期ですこれを 別な言い方をしたのがキリストで
あっちはねどっちかというやっぱり偽人化しちゃうんですよね 偽人化しちゃうからね変なことになってくるんですよ
ゴッドっていうのはその状況というか概念みたいな本当はもので そのゴッドっていう神様みたいな偽人化されたものじゃないらしいんですよね
だから瞑想状態とか 悟り状態とかと
同義でゴッド神の世界天国っていう風にね 言ってるらしいんですけどね
でもねそういう解釈するとねあれもねやっぱ納得いくんですよね キリストの言ってることもね
っていう話です こんな話が5万とあります
ちょっともうやめときましょうかねはい うまく説明できたかわかりませんがなんとなくイメージしてもらえたでしょうか
最大のポイントは今皆さんが感じているこの厳正の感覚というのは勘違い 現実は現実ですですが認識が勘違いしている
その勘違いすることにハプニング的に気づくと 悟りを開くということになります
時間もない自分もいない他人もいない境界線はない すべて一つ
でありすべて無であると なんかそんなことらしいですよ
長くなっちゃいました終わりますさよならねまたねー バイバーイ
17:05

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