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お疲れ様です。🌋のみやけんです。ちょっと緊急であげてます。緊急じゃないんですけど、昨日の出来事なんですけどね。すごく嬉しいことがあったので、思わず録音してしまったというのをちょっとあげさせていただこうかなと思ってます。
で、あの これはですね昨日の出来事で長男の話です。
小学校1年生のね。なんか学校の宿題で音読、本読みですね。っていうのがあるんですけど、普段は国語の教科書のこれを読みなさいみたいな指示があって、それを音読するっていう宿題なんですけど、昨日は
学校から指示はありません。指示はしません。家にある好きな本を選んで音読をしてくださいみたいな宿題内容だったらしくて。
で、長男がどれ読もうかなーとか言ってたんですけど、そこで選んだですね、絵本なんですけど、選んだ本がですね
羽畑家秀丸という絵本を選んで読み始めたんです。 えっとですね、実はこの絵本はですね
スタンドFMを発信しているスタイフ友達でもある
ぽぽじろうさんが作った絵本なんです。 今ぽぽじろうさんはスタイフでは娘さんのぽぽこちゃんと一緒に
ぽぽじろうとぽぽこの
はーい? 違う、なんだっけチャンネル名ちょっと忘れましたけど。っていう感じで娘さんと一緒にね
娘さんのゲームの話とか、やっぱ気になるというか特に注目しているのがピアノのレッスンみたいなね
のをあげてるんですけれども、ぽぽじろうさん自身もねなんか今プログラミングとかいろいろ チャレンジしているので
そういうのを発信したりしてますねぽぽじろうさん。 僕とぽぽじろうさんは元々はそのNFTの
コミュニティとかで知り合ってるんですけれども その当時ですねNFTのあるあるコミュニティでその絵本を作ろうっていうプロジェクトがあって
ぽぽじろうさんはそこでねなんか活動してたんですね そこで出来上がったのがこの羽畑ひれん丸っていう絵本で
ぽぽじろうさんは絵も描かれてるんで元々ね その絵がねすごく優しいタッチで可愛いっていうので
当時はその絵を描いて絵本を描きたいみたいなのでそのプロジェクトにかかってたんですけど
なんやかんやでですねそのプロジェクト最終的なかぽぽじろうさんがもうほぼ一人で作り上げた絵本を作り上げたみたいな感じになったんと
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記憶しておりますがどうでしたかね そこでできたのがこの羽畑ひれん丸という絵本で
で僕それを買ってたんですよ 昔もう2,3年前になるんでね子供に読み聞かせとかで買ってたんですけど
今回それを取り出して自主的に読み始めたのがなんかすごく嬉しくて で思わずその音読の声をですね
録音したっていう話なんです なのでこの後にその録音つけてるんですけれどもちょっと途中から始まってます
うわぁと思って慌てて録音開始したんで あとちょっとガチャガチャこっちでカジしてる音も入ってますけど
なんかとにかく嬉しかったんで 記録にとっとこうというかね
そしてなんかぽぽじろうさんに届けたいなと思ったので えっと
撮りましたそしてそれそれ その案内ので今喋っておりますちょっと経緯がわからないとねなんだこの配信って
なっちゃうと思うんで 町南町と発語が悪くてですねあの
滑舌も悪いんですけど一生懸命音読やっています そして
やっぱそのねぽぽじろうさんが昔頑張って作った絵本というのを このタイミングでなんか自分で選んで読み始めたっていうのがすごく嬉しかったよ
っていう話でした 概要欄にせっかくなのにね概要欄にあのぽぽじろうさんのその羽ばたきヒレンマル
という絵本販売されてますので amazon のところでね でその amazon のリンクもつけておきますのでよかったらその
まあ絵を見てもらったりとかねなんならもうポチしてもらったりとかしてくれて も嬉しいなぁと思います
という配信でした では
録音つけておいた状態で今日は去っていきます それではさようなら
と思いながらでも僕には無理だよね とすぐに諦めてしまうのでした
ヒレンマルはそのままぼんやりと空を見ていました 気がつくとタカワの仕事はなくなっていました
もうどこかに行ってしまったのかなぁと思ったときです
突然ヒレンマルの
頭上が暗くなりました 見上げるとタカワヒレンマルの真上にいました
少しずつこちらに向かって降りてきます その爪は今にもこちらにつかみかかってしそうです
捕まえることはなく目の前にタカが舞い降りていきました
ヒレンマルはびっくりしずじて2セット見たヒレンマルはもうダメかもしれないと思いました
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タカワヒレンマルの陣形をほぐそうとするように見てみたんだ 何か悲しいことがあったのか
ヒレンマルの飛び方を真似するだけでは同じ結果にならない
それを聞いてヒレンマルは悲しくなりました しかしヒレンマルは風の中で落ちました
それじゃあ私の背中に乗ってごらん ヒレンマルが背中に乗るとヒレンマルは
フレアさんにやっぱり僕はあれほど高く飛ぶことができないと思います 君の心になっていいんだ
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またあの景色が見たくなった そこにたどり着くまでの失敗も
そう言うと飛び立っていきました これから何日かが過ぎましたが
ヒレンマルはあの美しい知識を忘れることができません
悟られた言葉がヒレンマルの心にくる 繰り返し続き渡るのでした
僕の心を動かすもの
飛んだ時のことを思いを繰り返しました
そんな毎日を過ごしているうちにワイヤリスも少しだけ高く飛べるようになりました
しかしそれでもフレアの高さにはたどり着くことができません
それにも関わらずヒレンマルは自立していませんでした
次は自分の形をこうしてみようかな もっと羽ばたいた方がいいのかな
ちょっと元気がなくなってきたのですが
考えるようになりました
無理だと思うとすぐにあきらめてしまっていたヒレンマルですが
今は違います
何度失敗したってすぐに立ち上がりまた練習を始めるのです
失敗することをすら楽しんでいるようです
その目は強く光り輝いていました
ある日遠くの方で悲鳴が聞こえました
誰か助けて声の聞こえた方へ行くと
子供が川に流されていました
早い水の流れに捕まってしまったようです
慌てヒレンマルは思わず飛び出しました
その速さに以前のヒレンマルしか知らない仲間たちは驚きました
それでも追いつきず仲間は遠くへ流されていきます
しかしもっと早くですしヒレンマルは
精神してあきらめませんもっともっと
ヒレンマルのスピードはさらに上がり
徐々に仲間との距離が縮まっていきました
大丈夫だよ絶対に僕が助けるから
そしてヒレンマルは仲間を救い出すことができました
ヒレンマル助けてくれてありがとう
すごく早く飛べるようになったね
やったんだねヒレンマルはとてもうれしくなりました
どうしてあんなに早く飛べるようになったのと聞かれたヒレンマル
僕は高い空を自分の近くで飛んでみたいんだ
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そのために練習を続けていたからだと思うと答えました
そして夢を叶えるためにまた頑張っていこうとして
失敗するのを新たにするのです
おしまい
上手でした
うん
完璧やな
うん
うん
うん
なんで
なんで引っかれた
はい頑張りました