00:07
入れ入れ風呂入れ風呂 入れ入れ風呂
大きくなれよ 丸大ハンバーグ
はい、というわけで、みやけん🌋パッチマンガアートの耳毒ラジオです。
もはやローカルCMでもなくなったっていうね ただ単に懐かしいCMを思い出して歌いたくなったっていうだけでした。
さあ、今日はですね、ちゃんと
MCHの話をしたいなぁと思います。
MCHっていうのは、マイクールヒーローズの略でございます。
NFT、ジェネラティブNFTのコレクションの名前です。
これをですね、今、制作しておりまして、我々がチームで出そうとしているNFTでございます。
X2EDAOに深く関わっていくことになったんですが、
ほぼ完全にここに入るようになったのは、このプロジェクトがスタートしたからでございます。
僕のスタイフ聞いてる方は、他のチームメンバーの人が重複が多いと思うので、
改めてっていうことになっちゃうんで、できるだけ私視点からの話をしたいなぁと思うんですけど、
きっかけは、今MCHのファウンダーでございます。
チカラさん、この方ですね。
知り合ったのはCTD、チムニタウンダオでございます。
僕はチムニタウンダオの活動自体がファンアート祭りから始まったので、
活発に始まったのはそこからなんですが、
チムニタウンダオのファンアート祭りで一緒にお絵かきしたっていう感じのところからですね。
チカラさん自体は、新聞屋さんとか図書館員とかもコントリビューターとして活発に活動をして、
03:08
おりました。私が知った時にはそういう感じでしたね。
その上でファンアート祭りで絵も描いてきたので、絵も描かれるんですねっていうところから、
やっぱり衝撃だったのは、絵はあんまり別に描いてたわけでもなくて、
これもスマホで指で描いてるんですっていう。
私も学生と接している中で今時の子供は結構スマホで指で描く子が多いっていうのは聞いたんですけど、
これぐらい描けるんだと思って。逆にですね、ツイッターとかで、あるいはテレビとかでね、
スマホでこんなに指で絵を描く人がいますみたいなものすごいクオリティのあるのを描いているのを紹介されるのを見ることはあったんですけど、
ほぼリアルタイムみたいなところでですね、描いてきましたみたいなのを結構見たことなかったんで、
かつ描いてたっていうわけでもないっていうことで、でもこんな描けるんだと思って。
っていうのがやっぱちょっと認識を強くしたきっかけですね。
それからなんだろうね、僕の記憶曖昧なんですけど、なんかもっとこうしたらいいんじゃないですかみたいなのをアドバイスしたような気がするんですよね。
それですごいのはね、うちの学生よりすごいなと思うのはね、すぐやるんですよ、力さんって。
すぐやってね、すぐ思った以上のクオリティで上げてくるんですよね。
それで僕も、こう言っちゃなんだけど本当学生よりも教えがいがあるなっていうちょっと言い方偉そうになっちゃいますけど、感じながら。
まあまあ単純にやっぱりね、ちょっとアドバイスした結果がバッて出るのは見てやっぱりね、嬉しいのでね。
そんなところからですね、力さんの方も私のことを認識した上で、ちょっと気に入っていただいたというかね、絵が好きですっていうこともあって。
っていうところからですね。
で、力さんが先にたぶんエクスティダオに行ってたと思うんですけど、なんか誘われてですね。
他のダオもね、何人か他のところに誘ってくれる方もいらっしゃったんですけど、
一番なんかファウンダーがね、しっかりしてるというかその実業家としてちゃんと実績があって、
06:10
かつやっぱりコミュニティにもですね、ちょこちょこ顔を出していろいろ言うっていう秋社長っていうファウンダーで。
いろいろダオを見たんですけど、なんとなく一番勢いがあるというか、
信頼できるっていうと言い過ぎなのかもしれないですけど、
でもそうかな、ここなんか信頼できそうだなって感じたのが印象ですね。
で、そこでもねファンアート祭りがあるっていうことで、
ファンアート祭りって言い方知らないな、ファンアートコンペがあるっていうことで、
じゃあ僕ができるのはもう絵を描くことなので、ちょっと描いてやってみようと思って。
で、Xイダオの持ってるキャラクターっていうのがX2E HEROESっていうキャラクターで、
結構二等身のかわいい感じの絵なんですよ。
で、それのファンアートっていうことだったので、
で私はね、ヒーローものはそんなに、子供の頃に変身ごっこしたとかいうこともないぐらいあんまり、
もともとはそんなにヒーローオタクみたいな感じじゃないんですけど、
あの平成仮面ライダーシリーズが始まった時に、当時私23とかだったんですけど、
職場に勤めてる先輩が子供と一緒に見てるんだけど、
仮面ライダー今のすごいぞって言うんで、
ちらちらそういう噂聞いてたんで見てみたんですよね。
でその時やってたのアギトだったかな。
で全然ついていけなくて、でもまあまあ確かにすごいなと思ってたんですけどね。
でアギトが終わって次リュウキが始まった時に、
あれこれ何の話してんだ俺いつの間にか。
MCHどこ行った。
まあいいか。
えーとリュウキが始まった時にビデオに撮ってみようと思ってしっかり見始めて、
それで結構ハマったんですよ。
平成仮面ライダーからハマったんですよ。
そうね昭和の仮面ライダー全然見たことなかったんですけど。
それからですねもう何年なんだあれ23年とかになるのかな。
実はずっと録画して全部見てますね仮面ライダー。
新しいやつは。
で結構それ好きだったので、
エクステヒーローズのキャラを見た時にかわいいキャラだったんで、
えーこれやっぱ仮面ライダーみたいにかっこよく描いたらいいんじゃないと思って、
09:05
まあちょっとリアル目。
まあまあその時はリアル目ぐらいですね。
なんか主人公が少年ぽく感じたので、
主人公っていうかそのキャラのねフレアっていう炎属性のヒーローっていうのが一応メインのキャラだったんですけど、
ちょっと少年ぽく感じたので少年ぽい等身で、
ちょっとかっこよくしたいと思って人事捜索を書きまして応募しました。
その時にチカラさんもですねこんなかわいいキャラをですね、
エクステヒーローズにはサイドキックスって言って相棒になるキャラが動物っぽいキャラがいたりしまして、
そっちはもっとかわいい感じなんですよね。
それのかわいいキャラのさらに赤ちゃんっていう男まで可愛くするんだっていうね、
コレクションみたいなのなんかやり始めてて、
それで応募したりしてたんで、
その二次捜索コンペから一緒に、
そのコンペ終わった後にですね、結構その結果についてDMでやり取りしまして、
そのあたりからかなり強く意気投合したなーって僕は思っているんですよね。
これがリーダーのチカラさんとの出会いというか関係が深くなっていった経緯でございます。
そんな感じなんですが、これはまたあれですね。
続きます。
明日以降にまた話は続きますということで、
今日は終わりにいたしましょう。
ということで、ほいならね。
またねー。
ばいばーい。
ほんぼーぐ。