1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋【MTD 2506】テレテテ振り返り回
2025-06-15 25:25

🌋【MTD 2506】テレテテ振り返り回

#テレテテ

テレテテチャージ
【MTD2506】 スーパーマリオブラザーズ🍄 (1-1)⇩⇩
https://stand.fm/episodes/68400fe987f9d60c7fd2c9be

朝のテレテテ
【MTD2506】 四魔貴族バトルメドレー⇩⇩
https://stand.fm/episodes/6848ab87a49344c6e7901281

元気になるネリテテ
【MTD2506】バトル2 〜ファイナルファンタジーIIIより〜⇩⇩
https://stand.fm/episodes/684668f3c9c0c62b44cd957c

イエローハッピーなトマテテ
https://stand.fm/episodes/68497ed90be2f6891e1d149e

伝説のフリーテレテマン
クロノトリガーより『魔王決戦』⇩⇩ https://stand.fm/episodes/65ee6ac230eeeb7594413173



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サマリー

このエピソードでは、MTDマンスリーテレテテデーのイベントを振り返っています。参加者はゲーム音楽、特に『スーパーマリオブラザーズ』や『ロマンシングサガー』の魅力や、彼らのパフォーマンスについて話しています。また、ファイナルファンタジーシリーズの音楽を振り返りつつ、特にファイナルファンタジー3と5の楽曲や、ちくわさんのユニークな歌詞に焦点を当てています。さらに、無限テトリスイベントの参加者と音楽にまつわる思い出についても話が及び、今後の企画への期待が高まっています。

イベントの振り返り
【優里監督のことを歌い込んでいます】
おつかれさまです。薩摩訛の耳毒ラジオキバです。
冒頭、テレテテさせて頂いたのは
スペランカステージクリアからの
次のステージスタート直後の死という曲です
という曲ですじゃないけど
ということでですね
先日6月11日MTDマンスリーテレテテデーに
ご参加頂いた
読み上げをチカラさん
そして和歌さん
そしてちくわさん
そしてみやけんさん
そしてまさかののりこむさん
ありがとうございました
わーわーわー
いえいえいえということで
こちらね、ちょっとね
非常に良かったので
実に振り返りをさせて頂きたいなと思いました
改めてちょっと説明させて頂きますが
これはそもそも
子供の頃よくゲーム音楽を口ずさんでいたっていうね
ところから
なんかそういうのよくやってたな
特に僕ゲーム音楽好きだったんでね
よく口ずさんでおりましたが
まさかこの歳になってですね
この歳になってというか大人になってですね
MSDというねマンスリーソングデイという
ちゃんとした
ある意味ちゃんとした
スタンドFMというね
アプリ内の企画で
まさかフリーカメラマンの銀さんが
口でゲーム音楽をやるっていうのを
やり寄るとは誰にしも予想しないところでですね
クロノトリガーの魔法決戦という曲をですね
やりまして
それに衝撃を受けたというところが始まりでございまして
いつの間にやらそれをテレテテと呼ぶようになったというね
ところからですね
ゲーム音楽好きのちょっと変な人たちが
これもできるよっていう感じで
やり始めたところでございます
でちょっとね今回
盛り上がりに乗じて企画としてちゃんとしてみようっていうので
MTDマンスリーテレテテテというのを
やってみましたよということで
今名前を挙げさせて
皆さんを挙げさせていただいた方々が
共通のサムネで
歌ってくれた
歌ってくれたというのかな
なんていうんだろうな
奏でて奏でてくれたんですね
ものでございましてね
コメントも一応いろいろ入れたんですけど
もう一回ちょっと振り返りで
こうやっぱ喋りたいなと思ってですね
今回はそんな感じでやらせていただきたいと思っておりますよ
スーパーマリオブラザーズの魅力
というところで
耳どくラジオよろしくお願いします
では行くぜ
はい音が出ない
もう一回行くぜ
はいありがとうございます
耳をすましていただきありがとうございます
ということでですね
一応ね
時系列で行きましょうかね
最初に上がったのが
チカラさんのやつですね
スーパーマリオブラザーズ
土手版中の土手版ですが
ここをねあえて
みんながわかるようにというね
チカラさんの優しさによりやってきていただきました
そしてですね
チカラさんのパターンはですね
実際のゲームプレイを再現するという
パターンでございまして
もう全然このパターンありだと思っております
個人的に受けたのは最後に
ドゥフドゥフドゥフドゥフっていう
何にドゥフドゥフ言ってんだろうなと思ったんですけど
コメント欄でですね
花火の音
ゴールしたときの花火の
てっぺんゴールしたときの花火の音の
再現ということがわかりましてね
受けました
時々ところどころわからない
ツッツッツッとかいう音も入ってたんですけど
あれは何だったんでしょうかね
スライディングタックルでもしてたような音かな
っていう気がしましたけど
でも再現するっていうのはやっぱね
面白いなと思いましたね
一応ストーリーはあったみたいですね
一応なんかコメント書いてたよな
コメント見てみよう
一回穴に落ちたとか
土管に入ったとか穴に落ちたとか言ってますね
土管ルートで2回目は行きましたみたいなね
でもプレイした記憶ある人はね
そういうことねっていうのが
わかっちゃうっていうところがなかなか
思い出深い
皆さんの思い出にも深いスーパーマリオ
特に僕らは
僕は小学校3,4年生だったと思いますね
力さんと同じ年ですけど
まあハマりましたね
先に出たスペランカがね
史上最弱の主人公と言われてますがね
それと草壁をなすマリオの頑丈さっていうところで
だからスペランカが一つ不幸だったのは
同時期にマリオ
ちょっと先にマリオが出たっていうね
スペランカ自体はもともとは
洋芸家なんかだったと思うんですよね
洋芸家なんかの版権も買ってきて
ジャレコでしたっけ
かどっかがファミコン版として移植して
出したっていう経緯だったと思うんですよね
だからタイミング的に
マリオより後になったんですよね
で散々みんながスーパーマリオ
マリオもねやっぱ当時
一番衝撃だったのはあのヌルヌル動く
コントローラーの入力に対して
リニアに反応するところがね
すごい衝撃的だったんですよね
ボタンも長く押せば高く飛ぶし
ちょっと押せばちょっと飛ぶみたいな
あのアナログ的な操作
今はねちゃんとボタンがアナログになってて
強く押し込むと要は圧力を
感知するようになってるんですけど
特にあのスティックボタン関係とかはね
当時はねその圧力を感知する
コントローラーじゃないんですけれども
その代わり入力時間に応じて
そのジャンプの強さとかを変えるっていうのは
単なるスーパーマリオが
画期的だったのはそこだと思うんですよね
それに加えて空中でも
コントローラー入力に対して
方向操作が効くっていうね
あの辺の動きがすごく画期的で
それでねマリオが流行ったと
僕は思っているんですよね
だからそれに対してスペランカの
超デジタルな入力
それにも増して段差5センチで死ぬっていう
いわゆる昔で言うところの
当たり判定のシビアさっていうね
ところがスペランカの史上最悪
最弱と呼ばれた不幸な点だったんじゃないかな
と思ってますけど
話長くなりましたね
思い出話で語ると長くなっちゃう
ちなみにマリオの花火の音は
ロマンシングサガーの特徴
僕的には
っていう再現ですね
いいんですけど
じゃあ次いきましょう
長くなっちゃうな
一人ずつ本当に長くなっちゃうな
次はタイムライン的には
若さんですね
若さん自身が一番好きな曲とよく言ってました
ロマンシングサガーの
四魔鬼族バトルメドレーということでやっていただきました
これはロマンサガー3ですよね確かね
四魔鬼族
2が七英雄で
1がサルーインっていうボスキャラでしたけどね
四魔鬼族は3だったと思うんですけど
これのバトルね
僕もね
ロマンサガーも好きで
ロマンサガーの音楽もやっぱ好きで
だけどロマンサガーの音楽ってどれもかっこいいんだけど
ある意味どれも似てるんで
ごっちゃになっちゃうっていうね
でロマンサガー
ロマンシングサガーってやっぱ
ファイナルファンタジーが流行ってた時に
同時に出て
あのファイナルファンタジーと
はっきりとこう
違いをね
あえて見せつけてくるような
ゲームシステムだったんですよね
例えばファイナルファンタジーは
フィールドを歩いてたら
エンカウント
敵と当たる時に
何もない状態から
突然バトルが始まるっていうのに対して
ロマンシングサガーは
言葉忘れた
言葉忘れたな
なんとかエンカウントつって
敵のキャラが
キャラのアイコンというか
簡略化したものが動いてて
例えばクモ系のキャラだったら
クモとかね
魚系のキャラだったら魚
魚だったかな
忘れたけど
そんな感じで
獣系だったら
トラみたいなね
奴が動いてて
それに触ると
バトルが始まるっていう
言葉忘れちゃった
なんとかエンカウントっていうんですけどね
というシステムに
あえてしてあったりとか
あとストーリーがね
マルチストーリー
っていう風になってて
一本道じゃなくて
選択肢によって
ストーリーの分岐が
変わるっていうのも
ロマサガの特徴ですね
途中で
これこれをどうしますか
はいいいえとかね
見逃しますか
殺しますか
みたいなね
当然殺す
みたいな
その選択肢によって
この先が変わるっていうのは
ロマサガの
マルチストーリーの
特徴だったりもしますね
それによって
特にロマサガ2とかは
3もだったかな
進む時間が変わるんですよね
同じイベントでも
どのタイミングで行くかによって
イベントの内容が変わって
そのタイミングによって
その後のね
ストーリー展開が変わったり
パーティーのキャラが変わったりとかね
一番の特徴は
それに合わせて
敵の強さが変わるっていうね
あの辺のシステム作り
すごいなと思ってて
特に2の七英雄バトルなんかはですね
七英雄
いろんなタイミングで
戦うんですけども
七英雄がね
3形態ぐらいに
進化するんですよ
だからレベルが低い状態で
七英雄の一人と戦うと
その3段階の
1段階だったりとかするんですよね
特にボークウォーンとか
ロックブーケじゃないや
えっと
なんだっけ
最初の
最初のキャラ忘れちゃったな
とかは
レベルが低い状態でしか
ほとんど戦うことがなくて
2形態3形態で
ほとんど見れないんですけど
でもなんかね
やり込みでやって
2形態3形態出す人とかね
そういう変態もいたんですけどね
まぁそんな感じで
形態変化がしていくっていうのも
ちょっと楽しみで
それもね
何度もやりたくなる
ポイントですね
こいつを一番最後に残したら
どんななるんだろうっていうね
その上でですね
あの
ワグナスっていうのが
一応七英雄のリーダーなんですけど
このワグナスを最後に残すと
めっちゃ強いっていう
ほぼ勝てない
無理ゲーって言われてる
僕らの周りで
スービエっていうね
イカの化け物がいるんですけど
イカの化け物
化け物
まぁイカ
スービエを残すっていう
パターンが多かったかな
っていう気がしますね
皆さんの地域では
どうだったでしょうか
はい
ダンタークとかね
ノエルとかいましたけどね
えっと
また長くなっちゃった
ロマンス
しかも2の話してるし
3の話してないし
3僕あんま覚えてないんですよね
勝ったんですけどね
3は主人公側が
マルチでスタートできるんですよね
5,6人いる主人公
どっちからスタートするかっていうのでね
マルチストーリーになってるっていうのは
だからやっぱ
ロマンス側がね
マルチストーリーっていうね
ところが
ファイナルファンタジーと
走壁をなすみたいな感じで
作られてましたね
あの
音楽にも現れて
現れてて
えっと
えっとね
あの
勝った時のファンファーレ
勝った時のファンファーレが
ファイナルファンタジーが
っていう感じなんですけど
じゃあ曲なんですけど
どのシリーズもね
ロマンシング側は
ファイナルファンタジーの音楽の魅力
っていう
微妙に違うやつなんですよ
なんか上から入るか
下から入るかみたいな感じで
なんだけどロマンス側は
多分ね尺も同じ長さなんですよね
だからここもファイナルファンタジー
とは違うっていうのを意識してるのかな
って僕は思ってましたね
これ2かな
ファイナルファンタジーこうなんですけど
なんか
違うんだよな
なんか違いをわざと出してるなっていう感じが
すごく僕は好きでしたね
音楽で言うとね
はい
また長くなってる
じゃあ次いきましょう
ちくわさんやったなって
ちくわ歌っとるかな
って
あの
何だっけ
えっと
えっと足明日は会社が行きたくないいいのでしたっけ 歌っとるかなって言う
ちなみにこれはファイナルファンタジー3のバトル2ですねこれ僕も猫の曲大好きなんです よね
何かの作業 bgm でずっとかけたりとかよくしてましたね あの
これはねー あの
このねあれがドラムパートが格好よくて 最初はねあのちこわさんも再現しちゃいましたけどね
いうドラムパートは結構音なしめなんだけどあのメインパートがね 手でてててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててててっ
上がっていくのが好きですよね
上がっていきながら
降りていって
また上がっていくっていうね
この上下動がすごくて
このバトル2は
そこが僕気持ちがいいところですね
ここですね
また上がって
ここからはBメロというか後半が
っていくんだけど
ここのBパートが好きで
ドランパーんですよ
っていうね
知ってる人しか絶対にわかんない
Bパートとか
これと
ドランパーのですね
後半のところ
この組み合わせ前半の感じと後半の感じがなんか同じ焦燥感というか焦らせる感じがあるんだけどもタイプが違うっていうところがすごく僕が好きで気持ちがいいですね。
どっちも切り替わるのが気持ちいいからいいもんだからエンドレスに効いてしまうってやつですね。
そんな感じのバトル2なんですけど、
ちくわさんのテレテテってワードチョイスがすごくて、
本人は子供の頃そうやって歌い歌みたいにして遊んでたからって言ってますけどね、
それはなかったなぁと思ってすごく羨ましいです。
僕はそれ結構最近テレテテやってるの真似してますね。
一つはですね、曲を知らなくても使ってる言葉で知らない人も笑えるっていうところですね。
だからこの多分ファイナルファンタジー3のバトル2なんてめちゃくちゃマイナーなので、
やった人とかじゃないとわからない曲なんだけど、
多分ちくわさんのテレテテで聴いた人はみんな結構笑えたというか楽しめたと思うんですよね。
あれ歌っちゃってるからね。歌うなとは言わないけど、歌っちゃうんだみたいなね。
そのワードチョイスがね、うまみもうまみもとかね、あれでウケるっていうのは、
元の曲知らない人でも結構楽しめる要素があるなと思って、僕も取り入れてますね。
ちなみに僕はビッグブリッジの死闘っていうね、ファイナルファンタジー5のこれも超人気曲ですね。
めちゃくちゃカバーしてる人多いやつで、いろんなバージョンがyoutubeでは聴けますけど、
それをやったんですけど、だから、
ネンネンネンネンネンとか言ってるのも、
ボンバヘーブー、ボンバヘーブーとか言ってるのも、ちくわさんの真似ですね。
なんか面白い言葉入れた方がやっぱ面白いんだなぁと思ったんで。
なのでね、あれもだから、
銀さんがパイオニア革命を起こしたとすれば、
ちくわさんが大幅メジャーアップデートをかましたっていう感じがしております。
最高でしたね。曲も好きな曲でしたし。
あ、それでさっきの和賀さんの四魔鬼族のやつもね、
そうだそうだ、この曲だって思い出しましたね。やたらのオープニングというか、
ゲーム音楽って途中で、基本的にはループするように作ってあるんだけど、
そのド頭だけやっぱド頭用の出だしってのが入ってたりとかするんですけど、
そのド頭がやたら長いっていう。あったなぁみたいな。
しかも2曲編成だったのもね、やっぱ聞いたら思い出しましたね。
あのボスがクラスチェンジというかレベルアップ、
1回倒したと思ったらまた強力になってパワーアップしてもう1回始まるっていうのは、
RPGではお約束ですけど、そこで曲が変わるっていうのはね、
ファイナルファンタジーシリーズよく4からそのパターンになりましたし、
ロバーサガーだからそれで言うとその前なのかなって気がしますね。
いやーかっこいい、いずれにしてもそういうね。
バトルの音楽はやっぱゲーム音楽、RPGの花形ですね。
ちくわさんのユニークな歌詞
えっと、そんな感じでございまして、
あと最後にですね、無限テトリスということでのりこんぶさんがまさかの参戦してくれました。
これは嬉しかったですね。
今言ってた4人っていうのは前もってやるよって言ってたんで確定だったし、
まあ他にする人いないだろうと思ってたんで。
共通サムネとか準備しては見たものね。
だけどね、そんな中ちゃんとサムネダウンロードして作ってくれてですね、やっていただきました。
おいしい楽しいを届けるごとん園でおなじみののりこんぶさんですね。
無限テトリスの音楽って言うなよ。
でもごめんなさい、ただですね、これは全くわからなかった私。
テトリスって、この曲自体はあれですね。
天国と地獄じゃなくて。
最近はあれで流行ってましたね。
TikTokかなんかで子供がよく歌ってましたけど。
ある意味ド定番というかBGMでしたけど、
これ僕全然記憶ないのは、あれですよね、ゲームボーイですもんね。
ゲームボーイをね僕持ってなかったんで、ポケモンもそうなんですけど、
ゲームボーイからブレイクしたゲームにほとんど触れてないのは僕そのゲームボーイ持ってなかったせいですね。
友達から借りてやったりもちろんしましたけどね、テトリス。
でも充電がなくなるので、充電というか電池が、当時電池でしたからね。
電池でしたよね確か、初期型は特に。
電池がなくなるので音楽はあまり鳴らさないっていう電池を節約するために。
だからテトリスにBGMがあったことすら記憶にないんですけれども、
そういうBGMだったんですね。
でもすごく嬉しかったです。本当にありがとうございました。
この調子で多分続けていれば増えていくんじゃないかなと非常に思ってます。
来年、来月もやりましょう。
MTD、マンスリー、テレテテで2607ということでね。
もっと増えてほしいなという気持ちが湧いてきたので、
僕はゲーム音楽に限らないほうがいいなと思って、
映画音楽ぜひ募集してます。
僕聞きましたからね。
ニーナさん。
ニーナさん、2001年宇宙の旅の音楽テレテテしてたでしょ。
あれいいじゃないですか。
あれでいいじゃないですか。
ということで、ジョーズとかいろいろ定番もありますけどね。
やってもらえたらいいんじゃないかなと思ってますよということで、
本当にご参加ありがとうございました。
それこそ今日ですね。
もともとなんですけど、
無限テトリスイベントの振り返り
日曜日に若さんが日曜日はテレテテでって言って
上げ始めたのが先々週ぐらいからでした。
だからなんならもうMSD、マンスリー、ソングデイズに乗っかろうというので、
今回6月11日という形で、
毎月11日という形で一応MTDは企画してますけど、
僕もやっぱりやりたい。
もっとやりたいということで、
日曜日の企画に乗っかれたら乗っかりたいけども、
僕の場合は曜日固定でなかなか最近収録もできないんでね。
ということで今回ですね、
若さんの今日アップしていた
ファイナルファンタジーVのXデスバトルっていうね、
これも僕好きな曲でね、
それのアンサーという感じで、
僕もファイナルファンタジーVIのラストバトル、
ラストバトルじゃない、ごめんなさい。
ラストバトルではなかった。
ラストバトルはとんでもない曲なんだ。
妖精ランプっていうね、
これも伝説的なゲームミュージックですけど、
ゲームミュージックなのに、
第1楽章、第2楽章、第3楽章、あれ?
第4楽章まであった気がするけど、
楽章ごとに分かれてるっていうね、
とんでもない壮大なゲームミュージックになってますけどね。
じゃなくて、その前の中ボスにですね、
三闘神っていうのがおりまして、
三闘神バトルという曲、
これも僕の中でベスト10に入る曲で、
めちゃくちゃかっこいい曲なので、
それをやりました。
この後にくっつけたいというか、
連続であげておきたいと思いますが、
三闘神バトル死闘という曲ですね。
これをテレテテしましたので、
日曜日のテレテテデートしてあげておきたいと思います。
はい、ということでした。
なので、また来月ね、
その時期が近づいたら宣伝していきたいと思いますので、
今月はこんなところで、
テレテテについてはお話としては終わりたいと思います。
改めてご参加ありがとうございました。
ということで、
良い日曜日をお過ごしください。
じゃいじゃい、じゃいじゃいってなんだ。
じゃあバイバイって言おうとしたら、
じゃいじゃいって言ってしまいました。
ちょっと。
25:25

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