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2024-05-16 17:13

🌋AIアートのがまた何か…?それもさることながらのPTA

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00:05
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルでございます。
本日はですね、スポンサーコールは精神のPライン様のスポンサーコールを終わりまして、今日はパンさんがデイリースポンサーとなっていただいております。
パンさん、ありがとうございます。
ではスポンサーコールを鹿児島弁で読ませていただきます。
関連のURLを概要にまた貼っておきますので、よろしければチェックしてくださいね。
ということで、いきまーす。
9月28日に開催されるスタンドFMサミットを主催するお茶の勤務所さんと審査と若さを応援しているパンでございます。
キタちゃんも食い掃除もして、ぜひチェックしみっくり合いな。
です。
はい、ありがとうございます。
スタサミですね、9月28日応援しているということでいただきました。
パンさん、ありがとうございました。
で、お馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの三宅です。
今日は2本立てになるかなと思ってます。
まずはAIアートに関して何かごちょごちょしてるんですかね、今NFT業界でね。
それのちょっとフリと。
あとはメインになるかなと思っているのがPTAの話だと思います。
ということで本日も耳どくラジオよろしくお願いいたします。
では、いくぜ!
はい、えーとね。
なんか文句ね、見かけてないんですけど自分のね、Xでは。
んーと、なんかあったんですか。
03:01
あのー、NFT業界で出てるみたいですね。
AIアートを販売するのはいかがなものかという意見があるらしいで5発みたいなね。
5発って僕が言ったわけじゃないですけどね。
で、最初に聞いたのはNFT論争パーソナリティーことTOMATOOさんの配信ですね。
そこでちょっとね、そういう話をしているのを聞いて。
その後にね、今日とかかな。
アワオさんもね、ちょっとこの話題を触れておりまして。
んーと、僕からすると今かという感じなんだけど。
だからあれですね、NFTの業界とかもちょっとイラスト業界がかなり反発しているという声が届き始めたということなのかって感じですね。
僕はね、過去の配信でね、イラスト業界の反発は強いということで。
そうそう話ね、イラストレーターのブラジルのユミリンさんとかがね、ちょっとそこらへんどうお考えですかとか聞かれたりしたことで。
いろいろ自分なりのAIアートとかに対する考えというのは結構述べてて。
その上で自分自身がね、AIアート展という展示イベントをね、カゴシマのAIアーティストの方々とともにね、やったということもありましてね。
このAIアーティストの方々にもですね、いろいろね、イラスト業界ではこう考えてますよみたいな話をした上で、このAIアート展というのを作り上げたんですけどね。
そういうことをしてきたので、結構過去の放送では語っているところでしたが、またね、ちょっとなんか出てきてるなぁと思った次第でございまして。
実はですね、そんな中でですね、今日ですね、朝からお昼間にかけて結構とある方とね、その辺の意見交換をDMでさせていただいてたんです。
僕もね、結構勉強になる話があったりしてですね、すごく有意義なやり取りをさせていただいたんですね。
別に誰って隠す必要もない気もしますけど、あえて。
もしかしたら近いうちにその方の配信の中でね、そこであがった議論というかね、お話がされるかもしれないなと思っていますのでね。
でも本当に勉強になって、なかなかいい議論というか、こっちとして言いたいことがちゃんと伝えられたかなと思った感じのやり取りをさせていただきましてね。
06:11
本当にありがとうマトゥという感じでございました。
では2本目のトピック参ります。
PTAについてなんですが、実はですね、今からですね、今日のお昼、お昼というか3時からですね、PTAの理事会というのがあるということで、
今からね、私それに行ってくる状態でございますので、
帰ってきてから収録、また結果をね、取ろうかなと思ってるんですけど、
ちょっとね、時間帯とかタイミングによっては、今日のこの配信自体が夕方5時には出せないんじゃないかなという気がしているので、
一応それだけ先にお伝えしておきます。
では、結果はまた後ほどお話しした、続きで話したいと思います。
はい、では帰って参りました。
ちょっとね、やっぱり時間がないので、かいつまんでいきたいと思います。
それと、話をいい感じにまとめられないくて、乱雑な投げっぱなしになる気もしてますが、
時間がないのでまとめきれないということでご了承ください。
えっとね、理事会に行ってきましたが、
そうですね、やはり、結構ね、役員の皆さん、熱量結構ありましたね、うちのPTAはですね。
熱量をすごく感じました。
それと共にですね、やはりこのいろんなね、実態、結構大変な実態っていうのを目の当たりにしてきました。
やはりお金の面ですね、運営していくためのお金の面っていうのがリアルに見えて面白かったですね。
で、一旦、僕自身の立ち位置というかで言うとですね、
僕一学年の学級、違った、学年委員長なんですけれども、
もう本当に今何もこうやることがないんですが、
ここでよくよく動きを一年通して学んでいけば、その後こういろいろ活躍できるんだろうなというのを感じました。
だからまあ言えばわからないことだらけです。
いろんなことを話しているのを見ながら、改めて組織の形とか、動きとか。
09:00
で、面白かったのはこれまでの歴史の部分ですね。
ずっと観察しながら、これはトータル的に見るとやっぱり長く続けないと、
ちゃんと運営というか、そういう理事会の場で意見とかも出せるものじゃないなっていうのをまず一つ僕自身は感じましたね。
それでいうと、直近の歴史的な問題として、やっぱりコロナの影響がでかいですね。
コロナでいろんな活動がすごく縮小させられて、
で、やっぱりPTAって人がどんどん入れ替わっていくので、
要はコロナ前の状況を知っている人と、コロナからしか知らない人っていうのの、
やっぱり情報量の違いっていう問題が結構大きくて、
みんなちょっとよく分からないとか、去年どうだったかよく分からないとか、
まあ言えば引き継ぎが一旦分断されちゃってる感じでしたね、コロナのおかげで。
そこをですね、コロナ前のことを知っている。
主にPTA会長がですね、補足しながらっていう感じで、
前はこうだったって、で一旦コロナでこうなったから、
こういうシステムが生まれたけども、今また変わったのでとか、
そういう話がなってて、コロナの影響が大きいんだなっていうね、のを感じました。
その中でやっぱり一番印象に残っている話だけしておきますと、
バザーってすごいというか面白いですね。
ちょっとね、改めてバザーというものを調べ直さないといけないなと思って、
やはりあまりにも自分が知らなすぎるなっていうところもあったんで、
そういうところのちょっと不足はあるんですけれども、
PTAの予算、お金、バザーがものすごく占めているということが分かりました。
バザーでの売上っていうのが、かなりPTAの予算の大きい割合を占めている。
もちろんね、各家庭からPTA会費っていうのをもらっているのが予算での基礎としてあるんですけど、
バザーっていうのがね、結構今までは大きかったと。
言えば人が多い時代はここでの収益がでかくて、
それで潤沢な資金でいろんな活動が活発にできていたと。
思い返すと僕らの子供の時代ってまさにそうだったなと思うんですけどね。
今はですね、やっぱりそのバザーでの売上っていうのもなかなか出ない、出にくくて。
これがですね、バザーってあれなんですね。
お祭りというか、円溜めイベントなんですね。
だからまさに今WEB3とか西野さんの活動とかを通じて我々が見ている円溜めでどうお金を集めるかっていう。
12:09
お金を集めてどう円溜めを運営するかとかね。
そういう部分ってすごくバザーという場がそういう場なのかなってすごく思いましたね。
だからといって今どうできるかってこともないんですけれども。
要はPTAに携わる府系がボランティアスタッフでイベントをやると。
人件費がかからない分その売上が全部予算に回せるとみたいなね。
もともとそういうシステムだったという感じでしたね。
だからこれってでも今各WEB3のコミュニティとかでDAOとかで活動しているのって
これと一緒ですよね。あまりもう皆さん儲けとかそういうのではなくて
本当ボランティア活動みたいな感じでコミュニティ貢献したり盛り上げたりとかしていて。
その売上をもってコミュニティ自体がイベントを作っていくみたいなね。
これを今はネット上でやってるけどもかつてはここでやってたんだなって。
おそらく町内会とかそういうのも要はそういうものなんですよね。
夏祭りとか七原祭りとか十五夜祭りとか。
昔はね僕らの子供の頃はやたらお祭り多かったですけどね。
だからみんなこれに注力してたんだなって。
今はそういうのはなくなった分このDAOとかWEB3で同じようなことがまた自然発生的に起こって
結果我々はこれ楽しいなってなってるっていうね。
そんな感じなのかなともつながりを思いました。
だからね、とはいえその縮小していくものに対してどうやって手を打っていくかっていう部分と
今本当に落ち込んでるNFT界と何となくリンクするものがあるなと思いながら見てましたね。
ただシステムはだから日々移り変えていかないといけないんだけど
この人とのネットワークが一応、ネットワークの基礎はあるっていうね。
グループ化されててね、部署があってとか。
地域との連携っていうものがあって、もともとあったから今連携がコロナで分断されていても
取り戻すことは容易ですよね、結構ね。
そういうところの強みはゼロから開拓するWEB3とはまた違うかなと思いましたけども。
そういう見方、そういう楽しみ方っていうかね。
そういう見方をすると結構面白いなって思いましたが
15:03
ただその問題を本気で取り組もうとするとこれなかなかね、何て言ったってボランティアですよね。
大変な現状ではあるな確かにって思いました。
そこまでしてじゃあなぜやるのかっていうところのね、やっぱり動機づけが薄いんだけど
やっぱりここに来てね、僕ちょっとやっぱりそうなるのかって思ったのが
子供のためにっていうね。
ちょっと前まではね、これ機弁だなって思ってたんですけど
やはり最終的にはここじゃないと、ここではまとまる。
この部分で、この一点についてはまとまるなっていうね。
モチベーションがまとまる部分だなっていうのは改めてね、再発見しましたね。
そんなこんなで、ちょっと内容は多くて全部は語りきれないんですが
今も時間がないところでね。
以上に返してちょうどいいかなと思うので終わりたいと思います。
またまた続報を続けていきたいと思います。
まぁとはいえですね、うちはこんな感じですっていうところで
他の色のところではもうすでにそういうネットワークも分断してたりとかですね
参加する人の方にもご協力のお便りもあるかなと思いますが
他のいろんなところではもうすでにそういうネットワークも分断してたりとかですね あの参加する人のモチベーションも全然違ったりとかするとは思うんでね
いろんな形があって pta いらないよとかね いうのもまああるだろうなぁって改めて思いました実際熱を持っているところでも
経営というかね運営自体のまあ資金面主に資金面なんでしょうね 大変だなというところを改めて
垣間見たというところでした ザッとなりましたが以上です
今日も誰夫恋ずる聞いてくれせまこて愛がと下げました 多いならまたねみやけんでした
17:13

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