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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名も無きイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
家事をするようになったら、足が痛い。
世の中、立ち仕事と座り仕事というのがありましてね。 これどっちもどっちも慣れなんですよねー
昔、スーパーのレジのバイトしている時、何時間も立ちっぱなしというのは非常にきつくて
でも2週間もすればねこれ慣れるんですよねまぁでもさぁ10代の頃だもんなぁ 今はどうなんだろう
でバスの運転2週をしてたりとかしてたんで あのずっと座って座るとねお尻が痛くなるんですよねー
きつくて でもねー
これも2週間すれば慣れるんですよねー
僕はもうそれが長いので今もですね基本的にもずっと 机の机に向かっている座ってる時間が長いんですが
あのねバイクで乗っててもまだ座ってるんで姿勢としては だからお尻がねもう痛くはならない頑丈になってるんですけどね
家事でご飯作ってとかやってると 4時5時6時7時8時9時
やっぱり5時間とか立ちっぱなしだから非常にこの 立ちっぱなし疲れをしますね
しばらく あったら慣れるんでしょうけどでも今の生活だと今度は座りにも立ちにも両方慣れた
究極の perfect body が手に入りそうな気もしているでおなじみの
君のイラストスキルを高め自己肯定感を高めたい イラスト講師NFTクリエーターUberEats配達員のみやけんです
本日もミュートクラジオよろしくお願い致しますでは行くぜ あの先月に引き続き今月はですね
次男が誕生日を迎えるんですね次男がね4歳じゃなかった5歳になるんだ なるんですけど
誕生日プレゼント何が欲しいかというね話の中で 突然これ突然ですよ
なんかねゲームとか言うかと思ってたんですけどなぜか突然 ドローンが欲しいって言い出したんですよ
えドローンって君ドローン操縦できなくないまだみたいなね で昨日知ったんですけどどうやらなんか友達がドローン持っててそれをなんか自慢してる
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らしいんですよね つっても保育園なので現物は愚か
あのまあ絵に描いたりしてるのかなまぁでもほとんど話だと思うんですよね それで欲しがるかと
思ってまぁ一応ドローンねって思いながら 検索調べてみたんですよね
そしたらなあのちょっと前にいとこがドローン持ってて でいとこってあの農業の方のね農業じゃないんだけど
うーんとまぁ田舎の方のね ええとこで
でそのお父さんがちょっと大きめのドローンを持ってて で子供にちっちゃいの持っててっていう感じだったんですよ
それね僕も飛ばしてみたんだけどやっぱ難しかったですよね 難しいなと思っててっていうのが記憶があって
いや無理だろうと思いながら一応4歳児5歳者た4歳児5歳児 子供用ドローンみたいので検索したらですね
いや結構出てきたんですよねいろいろであるじゃん 値段もあんま確かに誕生日プレゼントにもこの予算内だなって感じだったんで
まあ本人が欲しいという者ありかーって思ったんですけど 本当
いやでもねドローンねやっぱり横行くゆくゆく調べてみるとこれ ひょっとしたらものすごいおもちゃなんじゃないかなって思ったんですよね
あの 安いやつだと3,500円4,000円ぐらいですね
でカメラがついている奴だと8,0009,000万1万円あればって感じですね あとねなんか子供向けので2つセットで対戦ができるっていうのもありましたね
あのドローンでただ飛ばすだけなので 僕としては買ってあげてもいいけど目的がねしないしなぁって思ってたんですよ
子供にやっぱ目的を持たせないと思っちゃってすぐ飽きるんでと思っていたら これは2つセットで対戦ができるっていうのは兄弟で楽しめるかな
しかもこう一応追っかけっこをしないといけないから ドローンの操縦技術も磨けるかなぁと思って
これいいなぁと思ったんですけどただねこれはね まあえっと
まあ5,0006,000円ぐらいで2つ入ってるっていうのででカメラなしで赤外線 赤外線を飛ばすんですね赤外線を飛ばしてで赤外線を受けたら
こうドローンがブルブルブルって振動する空中でで2発食らったらぐるぐる回るとか で4発食らうとこ
何だろう墜落というかあのとまあ着陸するみたいなね それでこう勝負するみたいなやつなんですけど
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これいいなぁと思ったんですけどでもなぁせっかくだったら
これだと2人買わないといけない2人っていうか2人に買い与えるとなんかね 次男の誕生日の特別感もないしなぁと思って
だったら やっぱカメラがあった方がまあカメラがあればあったでこう撮影が
ね家族でちょっと出かけた時にちょっと飛ばしてとかできるかなと思ったりもしたんです けど
でもねやっぱりよくよく見るとどうやらこの子供向けっていうのは操縦難しいんで 基本的な室内をつまり風のないところで遊んでくださいねってやつ
なったんですよ 確かにね昔そのいとこの子のやつで遊んだ時も外で田んぼでね
飛ばしたんでめちゃくちゃ風に煽られて難しかったっていう記憶があったから なるほど子供向けは室内も限定なんだと
で最初はねやっぱどこで飛ばすんだよと思ったんですけど 室内限定室内用ってなってたんで子供向け室内用ってなってるんだなと思う
サイズもこんなちっちゃいんだって だけどそうなると目的がつまらんなぁと思ったらまあ対戦ができる
だけどなでカメラもとか思った時に昔見た ドローンレースのことを思い出したんですよ
ドローンレースっていうのがねあるんですよねあの全国大会とかもね えっとなんかね
全国ででも 何万に1万人も行かないぐらいだからそのでもその競技人口は
なんだけど結構ねやっぱドローンレースみたいになっててもしかしたらこの先ね今から先 新しいなんかいいスポンマー1 e スポーツのジャンルになるらしいんですけど
e スポーツとして ありなんじゃないかなと思って
そしたらですねちょっとふと思い出したんですよ 実は昔ですねあのバイクで
兄貴がですねちょっとアマチュアレーサーを目指してた時期があってこれ本気で であの保安部品も外してレース用にチューンしたバイクを買って準備して買ったんですよ
で えっとバイクを運ぶための車を親父が買ってあのターン
タイ運営されちっちゃいハイエースのでかいやつを買って でそれで本格的にアマチュアレーサーとして活動しようとした時期があってで僕はねあのヘルパー
つってあのメカニックというかうんと えっとピットに入っていろいろお手伝いするのに資格がいるんですよ
やっぱその えっとちゃんとしたライセンス競技だとメカにで親父がメカニックライセンスとって僕が
ヘルパーライセンスとってで兄貴がレース ライセンスとってライセンスもね講習とかあるんですちゃんと
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そういうのね本格的にレースバイクレース活動しようとした時期が一時期あって いろいろね資金の問題とかやっぱめちゃくちゃ金がかかるんで無理っていうんで諦めたんです
けど そのことを思い出して
あれでもあの頃のあのバイクのレース本気でアマチュアアマチュアとはいえねやろうと してたことを考えたらこのドローンレーサーってめっちゃコストも安いしいいじゃんって思ったんですよ
で僕らのね一家のこの夢でもあるんですよ 親父から親父も兄貴もね自分もっていうね
今の子供たちにはこの遊びの延長ででもワンちゃんもしかしたらドローンレーサー っていうね
あの夢もあるかなっていうようなことまでね発展して考え始めて レース用のドローンでどうなんだろうと思って調べてみたらなんと最初に調べたその
子供向けのおもちゃドローンみたいのが結構出てきたんですよ これでいけるんだみたいな
でドローンレースの動画とかいろいろ見たら2年ぐらい前のその全国大会みたいな 映像があってそれがあのもう全部は面倒くさいから見なかったんですけどこう
決勝あたりを見たらあの高校生か中学生ぐらいの男の子と小学生の男の子が あの全国大会のバトルしてたんですよ
だから全然やっぱ子供でいけるんだみたいなね そしてこれ今から来るぞみたいなのをすごく感じたんで
よしと次男は運動神経反射神経もいいから ドローンレーサーにしよう
安直に思いまして でだからそのおもちゃの中でもかつ競技用でも耐えるちょっとちょっと値段
まあここまではいけるって予算ないんでも全然あったんで を選びましたであのねー
やっぱねやってみたいんですよ自分もっていうのは 結局カメラがついてるんですよねで今スマホとかとペアリングしてあの結局
スマホの画像が要はドローンのカメラの画像で でドローンのその本格的な大会になるとこのゴーグル
8あれなんですけどメタメタ メタゴーグルみたいあるじゃないですかあの3 d バーチャルゴーグル
あれでドローンを操縦するんですけど あるめちゃくちゃすごくないですか
だってあのドローンのスピードでビアンで飛ぶ目線で 見るわけですよ画面
しかもあのカメラだからね完全にそのもう 俯瞰俯瞰じゃないよ逆だ一人称で見てその上でドローンを操縦するって
なんか昔のほんとラジコン飛行機とかに憧れてでも ラジコン飛行機やっぱ外から俯瞰で操縦するじゃないですか
でもこれ乗った状態での映像で操縦できるんですよこれめちゃくちゃ 昔の昭和の子供の価値からすれば究極の憧れじゃないですか
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気分はスターウォーズですよ x ウィングですよ ジェダイの騎士ですよ
これ体験できるんだよね今このドローンてと思って であとですね色々高カスタムパーツとかもあるんですけどでサイズがねほんとスマホぐらい
のサイズなんですよ子供向けのドローン スマホぐらいとかスマよりちょっと大きいぐらいとかねもっとちっちゃいとかね
これいろんなパーツの交換とかあって これあれこれってミニ四駆じゃんと思って
僕はねちょっとミニ四駆が流行った頃中学生ぐらいだったんでそんなにあのがっつりじゃ なかったんですけどでもあのミニ四駆をね色々カスタムしたって世代の方多いと思うん
ですけど流行ったじゃないですか あれなんですよドローン今のドローンてあれができてしかもこの一人称であの
ほんとパイロット気分で操縦ができてって あれこのドローンって僕らもね子供のラジコンとか車のラジコンとかやってましたけど
ラジコンとか あの
そのミニ四駆とか あるいはそういう映画とかのあのトップガンとかね
あのスターウォーズとかで憧れたああいうこう パイロエースパイロットみたいな気分とか
さらに言うとあのゲームがねプレステとかになるとあの えっと3 d 3 d じゃない
3 d のか3 d のゲームとかであの僕なんかエースコンバットっていうね シリーズがすごく好きだったんですけど
エースコンバットなんかも本当パイロット目線であの360度レーダーを見ながら撤去をかけて あの撃墜するみたいなあの
ドッグファイターアクションのゲームなんですけどあれが結構僕好きでハマってて 結構まあまあの良いパイロットだったんですけど
エースパイロットなんですけどあれとだからそれ全部 がっ
がっちゃんこされてんじゃんこのドローンって言って思って めちゃくちゃなんかワクワクしている僕は
なのでさすがにちょっと vr ゴーグルはまだ準備できないんですけど でもスマホで見るだけでもねだいぶ
スマホで見ながらその一人称視点で 飛行機飛行機というかドローン飛ばすとでドローンレースっていうのはあの
輪っか状のチェックポイントをいくつか準備してそこをくぐっていって一周回るそれを 3周してゴールみたいなレースなんですけど
これだったら室内でその仮想コース作れるから子供のその練習というか練習というかやっぱ 目的を持ってドローン飛ばすっていう遊びができるなと思って
ちょっとね なのでねいやドローンおもちゃドローンすごいぞってすごく重い始め
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たところででそれがね機能届いたんですよ 誕生日まだ先なんですけど
開けたくてしょうがない いやまぁまぁ我慢しますけどねさすがに
って言うんでね結構 楽しみながらならばスマホであの100均でもねカチャンって目にスマホをセットして
見れるやつとかもあるんで試しそういいのでやってやってみてやらせてみてもいいかな とかどうなんでしょうね
まだ体験してないんでちょっとまだこれ体験したらレポートしたいと思います本当に 今僕が言ったように
少年の男の子が憧れるすべてがこのドローンに詰まっているのかどうか っていうのをねちょっと体験16日が誕生日なので10月のそれ以降になると思います
けどまたレポートしたいと思います いやドローンで結構
面白かったですあの検索調べあの地面を這うドローンっていうのもあってね これもこれをすげーと思いましたよ
だから昔僕らがラジコンで車でねあの地面を走らせたのあれドローンを地面を走らせる っていうやつあのなんてたかななんとかそれ普通に空も飛ぶんですけど
えっと 低超低空飛行で要は地面スレスレを飛んでいくっていうモードのが切り替えられるっていう
ドローンで だからそれだと子供でもそんと地面を走る車のラジコン感覚で
うんと ドローンを操れるしもちろん空を飛ばすモードもできるしっていうね
そういう音をもちゃドローンもあって いやー
すごいなぁと思ってね本格的な音ドローンになるとあの航空砲とかいろいろ 大きさによってね出てくるんですよね
あのどっ ちょっと忘れましたけど何センチ以上のドローンは航空砲の対象になるのでとかね
それ以下のものはあのなんやかんや結構自由らしいですね である程度大きさになると航空砲の対象になるので飛行禁止区域とか飛ばしちゃいけないとかね
でさらにドローンのこのライセンスとかもあってでねー 去年ぐらいにその国家ライセンスっていうのができてこの国家ライセンスができたことによって
ほんとそれまで若干グレーところあったじゃないですか あれがねしっかり明確化されてですね
だから農業用なの農薬散布のためのやつとか今後そういうね実用的なドローンとかを もちろん仕事とかで使えるためにその1級と2級だったからがライセンスもあったりして
で日給だとここまでできる1級だと思うここまでできるよみたいなね で飛ばす時に申請があってとか1級になるとね申請免除とかなんかあるらしいんですよね
なんかこの辺もなかなか暑いなぁと思ってただねー ライセンス
あのほんと車の自動車学校みたいな感じでやっぱスクールに通って取るみたいなんです けど
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このスクールがですねその1級を取ろうとするとね30何万とかかかるらしいんで ああそこまで行くといよいよ本当に仕事としてだなぁって感じですけど
いやーの皆さんね ai ai 騒いでますけど ドローンもですね ai ほど早くはないんですけどないような感じがしますけど
確実にドローンというものの文化というかねあの社会にどんどん 活用されていくものを増えていく気配というのをすごく感じましたねあのそれこそ
配達とかでね 宅配で使おうかなが黒猫ヤマトがえっと試験的にドローンのやつをなんか
進めてるっていうね情報を見ましたしね なかなかあの早いうちに ai に触れといた方があって思ってるかもしれませんが
案外早いうちにドローンに触れておいた方が あの将来役に立つ可能性
ワンチャンその えっと
e スポーツの世界でドローンはどんどん伸びていってあの 本当ドローンレーサーいいなと思って兄がねバイクのアマチュアレーシャーするときはやっぱ
ケガとか大事故とかの後死のリスクっていうのもあったんですけど ドローンレース死のリスク全くないですからね
それでいて同じぐらいのスリルあるいはそれ以上の音もしかした空飛ぶから をこの視覚的には味わえるってなかなかあの男の子としては熱いなぁと思ったところ
でした はいという話がまた20分も喋ってしまいましたがこれで終わりたいと思います今日も誰
男へズル聞いてくれてまこてありがとう下げましたあ えっとまた宣伝忘れてたので
いや明日します ではまた見上げんでした
