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2024-07-26 18:21

🌋運動ではなくケガを通して自分の身体と向き合ってきたんだな

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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
小森生活2日目です。保育園が、熱が引いて24時間経ってから、遠縁ということになっているので、昨日の朝、熱が出た時なんは、病院に行って昼過ぎに、熱が落ち着いてきたので、
24時間経っても、まだ保育園に立っても、次の日も24時間は経たないので、遠縁時間がね。当然というか、だいたい2日ぐらい休むってことになるんですけれどもね。そんなこんなで、今日もですね、家に自然がいる状態でございますが、まあ基本的にはもう元気にはなっているんでね。
ご飯食べさせたりとか、面倒を見ている感じで、元気にテレビ見たり、ゲームしたりしている間は、ちょっとはね、お仕事できるかなっていうのでいるんですけどね。やっぱりちょこちょこ呼び出されて中断されちゃうなと、そんな生活をしているで、おなじみの君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたいイラスト講師、
NFTクリエーターの宮剣です。本日も耳毒ラジオやってみましょう。では行くぜー。
スコアは別に上がるというよりは、仲間うちでワイワイやっているのが楽しいという感じで、歴としては20年ぐらいはしていたんですけど、運転所を辞めてから安定収入がなくなってから、ちょっともう行けなくなったという感じでいたんですけど、
それから何年経つんだっけ?5年ぐらい経つのかな?ほんとその間運動も全くしないくなって、なんやかんやでね、夏のこの暑い中もゴルフ場歩いてたなぁ、カートには乗ったりもするけども、
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その時の自分の体の感覚からしても、昨日の転んだ時の感じ、それ以前の去年の長男の運動会の練習で走っていた時の感じ、全然体が動かないなって思っていたんですけど、
体との向き合い方っていうのを考えてみると、スポーツとか筋トレとかを通してというよりは、怪我を通してっていうのが多い人生だなというのがあるんですね。
これで案外珍しいんじゃないかなと思って、ちょっとそれを喋ってみようかなっていうのが今日の内容になります。
なぜ怪我が多いかっていうと、父親がバイク好きの父親の影響で、小学校6年の時に初めてスクーターに乗って、まあまあ乗り回してはいないんですけどね、その後別に。
でもまあバイク乗りたいなー早くっていうことで、16になって免許を取って乗り始めるんですけど、わかるかな?オフロードっていうカテゴリーに進むんですね。
このオフロードっていうのはわかりやすいのは、モトクロスなんていうのがあると思うんですけど、飛んだり跳ねたりするやつね、バイクで。
ああいうタイプのバイクです。オフロードバイクっていうやつなんですけど、ちなみに競技のやつはモトクロスさーって言ってまた別なんですけど、まあまあその辺はマニアックなんで置いとくとして。
とにかくああいった背の高いね、まあ僕は背低いんだけど背の高いああいったバイクで、要は舗装されてないところを走り散らかすのが楽しいっていうチャンスですね。
これを16の時からやってたんです。このオフロードで走るのはですね、結構転ぶのはある意味当たり前というか、1日オフロードのツーリングに出ると、まあまあ大体少なくとも1回は転ぶぞと。
16とかその頃はね、まあとにかく転びまくってたんでね。だからね、このバイクで当たり前に転ぶっていうのは日常の趣味でやってたんで。
だから何歳くらいまでやってたかな。16で初めて20、そうね25、6、10年くらいはやってたんですよね。で、青春をそれで過ごしてるんでね。
まあ転べばね、バイクで転ぶんでね、擦り傷はできます。で、打撲もします。骨折はもうします。骨折何回したかな。4,5回してますね。
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剥離骨折とかね、ぼっきり折るっていうのもあるし、あと骨折からの手術っていうのもあるし、そういうのでね、バイクを通じて痛みをね、体に痛みを受けるっていうのをいろいろしてきて、この痛みは骨折なんかすぐわかりますね。
あ、これダメだ、折れた、みたいな。この激痛は折れたわ、とかね。で、折れたなこれ多分って思いながら見てるとこうみるみるで、その幹部がですね、3倍ぐらいに腫れるんで、もうその腫れ具合を見て、あ、これ折れたわっていう感じですね。とにかく骨折めちゃくちゃ腫れるんで。
びっくりするぐらい足とかね、本当に丸太みたいになるんで。でね、オフロードの世界では折れたなと思ったらすぐ装備を脱げっていうね。やっぱプロテクターとかしてるんですよ。で、ブーツとかも5,6万するようなめちゃくちゃ頑丈なブーツを履いてるんですけど、もしブーツの中で足を折れて骨折して腫れたらですね、このブーツが脱げなくなるんですよ。
5,6万のブーツを脱ぐために病院に行くとですね、ハサミで切られるんですね。だから僕らの常識では、骨折は3ヶ月ほっときゃ治るけど、一度切られたブーツはもう買い直すしかないって言って。だからブーツの方が大事みたいな。っていう感覚でしたね。
それぐらいね、まあまあ怪我は経験してて。あとそうですね、マラツのそういうバイクで走るの、極限状態でも結構味わうんですよ。僕はなんですけど、突然意識を失って熱中症でぶっ倒れる人がいたりとかね。
熱中症はこういうのがやばいとかもそれで経験則で覚えたりとか、その後のケアはこんな風にした方がいいよとかもね。みんなそういうのもサバイバル技術とかライフハックみたいなのを持ち寄ってやってましたね。
本当に僕も骨折した時は一番後ろを走ってて、転んで骨折した。これ折れたわって思って。でも仲間はですね、ずっと行くんですよ。
いわゆる林道っていうところを走ってるんですけど、その林道に入って序盤で転んだから、このままの仲間たちはずっと走って行って、出口まで行って、出口でみんなが集合するのを待って、よし次行こうって行くところを出口で待って、来ないな来ないな来ないな来ないな。
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タバコでも吸うかーとかやって、これはきっとどっかで転んでるなっていうのでまた戻ってくるっていうのを想像してから、うわーこれ30分40分ぐらいはかかるなーとかね、思ってひたすら待つと遠くからバイクの音が聞こえてきて、おいここここみたいなね、そういうのしょっちゅうありましたね。
三血状態とか血糖値が下がってる、低血糖状態とか、熱中症状態とか、そういうのもだんだん体で覚えていくんですね。
あとはショック状態っていうのがありますね。転んだりした時に、普段慣れてない衝撃を体に食らうと体自体がなんか、まず気持ちがずーんと沈んで脳が動かなくなって、思考が弱まって、手足に震えが来たりするっていうのがショック状態っていうらしいんですけど、そういうのもね、経験があって。
やっぱり慣れてきますね。味わったことない衝撃を受けるとショック状態になるんで、しょっちゅうそういうの味わってくるんで、ショック状態もだんだん慣れてきましたけどね。
でね、そこまでしてもね、やっぱり楽しかったんですよね。ちなみにね、これね、林道って言われるやつですね。林業をする人が作った舗装されてない道をね、走るのがメインなんですけど。
それを繋いで山の方をずーっと走っていくんですけど、たまにはですね、ほんとにガチのキャタピラのあるやつじゃない、登れないような登り坂を登ったりするのが楽しいんですよ。
登ってどうするかって言うとまた下ってくるだけなんですけど。ほんと趣味ですよね。登る途中でひっくり返ったりとかするんですよ。前タイヤが剥がれてね。ゴロンゴロンゴロンって転がったりとかバイクと一緒に。怪我しますわな。
そういうことをしているときにそういう体が極限状態になるっていうのをそこでね、やっぱり体験してきてて。
だけど、それまでのそういう経験と、やっぱりこの老化による体の不具合っていうのは、やっぱり全然別物だなっていうのを昨日感じたっていう話ですね。
で、たまたまライブでね。スカンクさんが言ってたかな。僕が体を動かすのって年取ると思うように動かないって言うけども、動いた体を止めるのを思うように止められないよって言い方をしたときに、
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だからブレーキとアクセル踏み間違えたりするんですねって言ってたときに、確かに今までは踏み間違える理屈はなんとなくわかってたんですけど、アクセル踏みっぱなしが足が離れないが、なんで離れないんだろうっていうのはちょっと理解できなかったんですよね。
でも、年を取るとやっぱり体は言うこと聞かないからかなって思って、アクセルとブレーキを踏み間違っているにも関わらずアクセルをどんどん踏んじゃうっていうのは、指導員経験からもね、若いね18歳の子でもやっぱりパニック状態になるとそういう状況が起きてたんで、それぐらいの理解だったんですけども、本当に理解しましたね。
自分でわかってても足が動かないというね、真剣に本当に命令が行かないっていうのをすごく昨日転んだときは体験したので、だからやはりとはいえ自分も踏み間違いでアクセルを踏んでしまっているのに、これが自分の意思とは裏腹に全然足が離せないっていうのが起きるんだろうなっていうのを思いました。
だからもう全員ですよねおそらく。だから今僕が乗っている車は踏み間違い防止で急にアクセル踏んだらエンジンがカットされたりっていわゆるそういう安全装置がついている車ですけど、必須ですよねきっと今後は。
というのを改めて思いましたしね。
な、な、なに?おしっこ?おしっこできるでしょ一人で。
なんで一緒に行くのよ。ここいるからほら。声聞こえるでしょ。安心して。
はい、えーと、何の話でしたっけ。こんな調子でやっておりますというね。
まあ昨日に引き続きですけど、とにかくPMAが欠けていませんので、これお待たせしているのは改めて申し訳ございません。
わかりました。行きます。
はい、えーと、戻ってまいりました。
まあ、えー、なんだっけ。でね、今ですね。その、昨日のその時にこわばった足の筋肉がガチガチに痛いです。
えーと、なんだろうな。普段こう自分の体を守るために筋肉80%くらいか70%くらいしか力を発揮しないって言いますけどね。
それが、そのリミッターが外れて活動したんでしょうね。
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そして、ドーンってまさにエンジンが焼きすいたような状態になってしまったんでしょうか。
だから、自分の体を傷つける、筋肉を傷つけるほどの暴走状態で動いた。
その煽りが今来ておりますと。歩くのがきついなーみたいな風に思っているっていう話です。
あの、非常に色々とやる気が出ません。
あー、暑いですね。あ、そうそう。暑いと言えば夏のスイカなんですけど。
いろんなね、エデンのスイカとかも聞きますけれども。
僕はですね、そのオフロードのバイクをやってた、まあ17、18の時にですね。
えーと、3メーターくらいですね、バイクを崖に転落させた仲間がいましてね。
それをですね、そこの場にいた5、6名でですね。
あの、ワイヤーとカッシャ、カッシャとワイヤー、カッシャとロープってのをだいたい持っていまして。
それをですね、筋肉くりつけてですね、2往復くらいさせるのかな。
まあまあ、1回カッシャを通すごとに、1の力で物を運べるようになるんですけど。
それをだから2往復くらいして、4分の1くらいの力で、
上げられるみたいなね。
ことに、という状態にして、4、5人で、
3、4メーター、5メーター、忘れたけど。
あ、違う、5メーターもないわ。
まあまあ3メーターくらい、転落した崖からの、転落したバイクを
人力で引き上げるっていうの。
ロープで引き上げるっていうのをね、やったことがあるんですけど。
その後に、そのバイクを落とした人が、
お詫びにちょっと、この下に、里に降りたところで、
私がおごります、つって。
買ってくれたのがその人ね、スイカをひと玉買ったんですよ。
あのスイカが人生で一番うまかった。
結局、そういうことなんだなーって思いますよね。
あれはきつかったものだなーって。
あれはきつかったものでも、その後のスイカが、
いまだにやっぱり人生で一番うまいスイカでしたねー。
うーん、ありませんってね、体がもうボッカボカってね、
中傷状態になった時に入る、あのー、えーと、
川の水の冷たくて、冷たさ、気持ちよさとかね、
あの辺がね、やっぱ、非常にアウトドアしてましたねー。
という、昔話と、今のカルの話でございました。
途中、ちょっと、何だろう、途切れましたけれども、
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何喋ってるか分かんなくなったので、
今日はこれで終わりにします。
すいません、何か答えのない話したような気がしますが、
終わりまーす。
今日も、誰よっと声ずる聞いてくれ。
せーの、あこで、あいかと、さげました。
ほいならまたね。
みやけんでしたー。
18:21

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