00:06
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ、この配信は、
人検索の時代、時報の名もなきイラストレーター、
私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、
日々の気づきやマインドを発信している
雑談ポジショントークチャンネルです。
書いて欲しい絵を描く人から
欲しい絵を描くアーティスト絵
になりたいと思っている
お馴染みのイラスト講師、イラストレーター
みやけんです。
ボケなしもまたボケなり
と、昔言っていた人がいましたので
ボケなしの挨拶をしてみました。
そして、イコールボケということにしてみました。
何言っているかわからないかもしれないが、
俺も何を言っているかわからないぜ。
では、本日も耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
では、行くぜ。
木曜日ですね。
美容デーということになっておりますので
美容のネタを配信しましょうという感じでございますが
美容デーということで美容のネタを話そうとして
今まで何回か喋っているんですが
僕は気づきました。
僕は美容と言いながら
老化のことを喋っているなという
老化の憂いをいつも喋っているなということに気づいたので
今日もですね
みやけんず美容デー
老化の憂いという話をしたいと思います。
タイムリーなんですけど
今朝ですね、転びましてね
いわゆる転倒いたしまして
ちょっと喋りにくいです。
顎をしたたか打ちまして
突っ張ります。
何が起きたかということをね
ちょっといろいろ分析後からしてみたので
それを話したいと思います。
要は
今日はこけたんだけど
なぜこけたかというのを
10分に分けて喋ろうかなと思っておりますので
よろしくお願いします。
朝ね
息子とラジオ体操に行きまして
03:00
非常に爽やかな目覚めをしましてね
朝一からラジオ体操で体を動かすのはいいなと思って
非常に体がほぐれた気持ちでですね
正直言ってですね
調子に乗っておりまして
その帰り際はですね
息子がちょっと走ったりとかしてたんで
それに合わせて
僕も走ったりちょっとしたんですけど帰り道
そしたらですね
ゴブル走りの調子がいいと
なんかやっぱ走れるなと
基本的にはですね
僕は走れない人間にはなってるんですよ
もともと体力ないし走るの苦手だし
それがですね
45、次
45後半に入ってからですね
本当に体が動かない
足がこわばるというね
筋肉がこわばるということに気づきまして
息子と保育園の架欠校のために
2週間くらい訓練とかね
去年はしたりとかしてね
その訓練を通じて
本当に筋肉が
言うこと聞かないんだなっていうのを感じて
これが老化かと
年を取ると体力がなくなるなんてざっくり言いますが
筋肉が動かなくなるんだなというのを
去年は感じたところだったんですが
今日転んだことを通じてですね
いやそれだけじゃないぞというのに気づいたので
そんな話なんですが
たださっきも言ったように
そう思っていたにも関わらず
結構いい感じで走れたんで
すっかり調子に乗ってしまいましてね
家に着いて
家マンションなんですけど
息子が先に階段登って行って
僕も体の調子の良さをかみしめながら
階段をね
そこは普通にトントントンと登って
自分の階の廊下に着いたところで
息子はバーッと先に行ったんで
よしここから走って追いついてやろうと思ってですね
ちょっと
ちょっと
ちょっと
スピードを出して走り始めたんですね
そしたらですね
まず
若干こう
なんだろう
意識が遠のくような感覚に陥って
これ走りながらですよ
あれ?と思った瞬間に
もう足の太ももの筋肉がガチーンって固まりましたね
で
あっ
ダメ
ヤバい
これはもう足がもつれるって
思ったんですけど
体がですね
止まらないんですよ
脳からですね
この走るのをやめるという指令がね
送られないんですよ体に
ヤバい
06:00
このままでは
ヤバいと思いながらも
その指令が体に届かずに
足はずっと走り続けるんですね
そしてもうやがて
なんだろう体の勢いに
この強張った筋肉がついていかずに
そのまま倒れ込んだと
その時に受け身も取れないもんだから
どーんと胸から落ちて
さらにそのまま顎をガンと打ってですね
昨日治療したばかりの刃もガンと噛み締まったり
そのまましばらく
動く気力も失って
寝っ転がって痛いと
ただ一言痛いと言いながらですね
15秒ほどそのまま倒れておりまして
まあまあこのままじゃいかんということで起き上がったんですけど
なんという恐ろしいことでしょう
本当になんだろう
体が言うことを聞かなくて動かないっていうのは
動かないではなく
動いた体を止めることもできないっていう
ことが起きたんですね
年を取ると体力がなくなるっていうのは
筋肉が弱るんでしょうね
筋肉は弱るでしょうね
それよりも恐ろしいのはやはり
この神経の指令系統が効かないっていう
要は指令が伝達しないっていう状態
これが起きるんだなと思いました
そしてなぜ走り出してすぐ意識が落ちるような
まあ言えば柔道の締め技は落ちるってありますけど
あんな感じになったんですよ
なぜそういう状態が起きたのか
ああそうか
走り出した体
血液を必要とした脳に対して
心臓が血液を送るために早く動くということを
ついていってくれなかったんだなと思いました
走るとドキドキするじゃないですか
あれはやっぱり体が動いて
エネルギーがぶわっと使われたことに
瞬時に心臓が反応して
動機を上げて血流を上げて
使われているエネルギーを
バーッと補うという作用が起きるんでしょうね
おそらく
それがねやはり作動したんでしょうが
ついていかない
エネルギーの消費に対して
心臓が送り出す
血流を上げる作用がついていかないということで
一気に脳から血液・酸素が減って
走り出して
2秒くらいで意識が飛ぶような状態になったと
だからその前にちょっと走ったり
09:02
階段登ったりして
したことによる酸血とか
酸血状態とか血流が足りない状態に
まだ心臓が全然追いついていないように
走り出したから
すぐ限界を突破したと
そういうことが起きたんだろうなと
自分で自分なりに分析をしたところでした
あの
全てにおいて
反応が遅くなっている
心臓もパッとついてくるの
これほら
いわゆる
無意識のやつ
なんて言いましたっけ
髄筋と
今も神経がついてきておりません
反射か
反射ですね
反射で動く部分も神経が
ついてこないっていうことなんだな
ということに改めて気づきました
準備運動は筋肉だけではなく
神経に対しても行わないといけないし
おそらくこれにも限界があるんだろうな
と思いました
神経や脳がついていけないことは
脳自体が気づけないというね
老化の恐ろしさを
まざまざと感じた
今日の転倒事件でございました
タンコブができましたね
顎に
プチタンコブ情報
えーとですね
タンコブ知ってますかね
あのこれ僕子供の頃からの
あれなんですけど
タンコブには砂糖水を塗る
っていうのがいいです
タンコブができたら砂糖水を塗ると
コブは引きます
おそらく浸透圧の関係だと思うんですけどね
なので今顎に砂糖水を塗っているので
このまま寝ると
アリがたかってくるんじゃないかな
と思ってますけど
まあでもね朝それで
顎がえらい腫れてたんですけど
今腫れはだいぶ引きましたね
ただ地面に打ち付けて
マンションの床のギザギザの形に
顎に網目の傷ができて
血が出たんで
顎に網目がついております
ただ
つくづく転んだのが
アスファルトじゃなくてよかったなと思っております
はい
秒でのお話でした
あのこれはですね
30代とか40代前半の方に
警告として発しております
40代後半
50代になってくると
こんなことになってくるぞということで
くれぐれもですね
過信しないということが大事だと思います
また50代以降の方は
わかると思っていただけるんじゃないかなと
思っておりますので
まだまだ僕も
老化弱廃物として
これからも老いたからとと
どう付き合っていくかというのを
12:01
じっくり考えながら
慎重に生きていきたいと思います
以上です
パッチマンガアート第5弾
発売しております
よろしくお願いします
ということで
今日も誰よりと声ずる聞いてくれて
誠にありがとうございました
ほんならまたね
三宅でした
