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はい、どうもー。
薩摩なまりーの、みやけーの、ぼるけーの、なまりーの…
変な順番になっちゃった。
みやけーの、ぼるけーの、さつまなまりーの、耳毒ラジオでございます。
日曜日です。
運動会の思い出
えっと、去年、あれでした。運動会。小学2年生の長男の運動会でしたよーということでね。
午前中だけでしたね。今時は結構こういうパターン多いと聞きます。
はい、こっちの小学校も午前中だけでした。
競技もね、ほとんどメインが掛けっこでリゲー。最後の選抜でリゲー。っていうのがメインイベントですね。
あとは各学年に1個ずつ玉入れ、綱引き、棒を使って走るやつとか。
各学年に1個別種目が入ってて、っていうスタイルでしたね。
今時こういう感じかと思いましたが、一応チームは赤青白に分かれて、優勝とかは決めるんですよね。
優勝とかは決めるなって思いながらね。
でも赤カーテン、青カーテンとか応援合戦とかね、そういうのもあるから、
やっぱり確かにそういうのもあったほうがいいかなと思いますね。
僕はね、結構この伝統行事の伝統儀式とか伝統作法とか、これ何の意味があるのっていうのも、
別に僕は意味とか効率とかじゃないと思ってるんですよね、そこらへんはね。
だから、いいなって思ってます。そういう運動会だなっていうことをやってるのを見るのは結構好きですね。
だから、イージーさんがよく言ってるんだよね、こういうの。
意味あんのって意味ないのなくしたほうがいいんじゃないの、みたいな。
言ってるんですけど、結構意味ないのあっていいなと思ってる派なんで、
それこそあれを言ってますよね、実況、アナウンスのあり方みたいな。
僕はあれがらしくていいなと思うんですよね。
2年生2組スタートしました。赤早いです。赤、赤、青、白の順です。みたいな。
赤、白、青、白の順です。とか、間違ったりとかして。
あれがなんかうましいなと思って、結構好きだなって改めて思いましたね。
いいんじゃないですか、この儀式的なやつ。
言うたって、それによって将来スポーツ選手になるとかならないとか、
そういうことに繋がるわけでもないし、単なる思い出作りじゃないですか。
思い出作りだったら、ああ、そういうのやったな、みたいな。
はいはい、あるある、わかるわかる、みたいな方がいいような気がするんで、
そういうお約束のあれなんだったんだろうねみたいなのがあるほうがむしろ面白いかなというか、
なんかいいなーって、エモいなーって思いました。
そんなことないね。午前中だけで終わって、お昼からご飯を食べに行きましょうかという感じで出てきて、
さっき帰ってきて、夕ご飯の買い出しに出ているところです。
あとガソリンの家に来ているところです。
どこでいいんですか。3番目ですか。
お前ちょっとガソリンスタンドを誘導にしたのって。
ガソリンはいくらですかね。皆さんの住みの地域はいくらでしょうか。
鹿児島は高いんですよね。隣に熊本のほうがちょっと安いとかね。
鹿児島は油田基地とかもあるんですけど、あくまで備蓄基地でですね。
一応西遊とかは熊本、大川とかの工業地帯でやってるのかな。
また結局輸送してきて鹿児島に作るからか。ガソリン高いんだよなーと思ったりします。
あ、余計な話をしました。でも日曜日だからいいかな。
そんなこんなで、耳櫻城。いくぜー。
あれ、どんな音だったっけ。まあいいや。
ちなみに今日どうだろう。音声は今どんな感じで入ってるかちょっとわからないですけど。
この前新しく買ったマイクを、ちゃんと両耳つけて喋ったらどうかなっていうのでテストしております。
あんまりいいかもしれないなと思ったりしてますけどね。
塩の重要性
今日は本題はですね、和歌のあさかつですね。
スタイフを聞く中で、よくスタともとして絡んでる界隈の中心に、
Xマの和歌さんという方がいらっしゃいます。
和歌さんが毎朝6時半から時々遅れたりしながらやっているあさかつというスタイフを聴いてますけど、
今日はお塩の話題をしておりました。
直接和歌さんと会ったときも、あの塩の話大事ですよねって言ってたんだけど、
僕も塩は取る派ですね。取る派というか、アンチ原原派ですね。
こういうのって陰謀論みたいなのもネットで調べると入ってきちゃうから、どこまでどうなんだっていうところであるんですけど、
最終的には納得いく話かどうかってところで結論つくと思うんで、それぞれのね。
僕の納得の話をちょっとしたいと思うんですけど、
僕の納得した話では、やっぱり塩は本来人間にとってはとても大事なものであると。
昨今の原塩ブームはかなり僕は懐疑的に見ているよということですね。
まず塩の大事さっていうので、僕が好きなエピソードは、江戸時代。
罪人とかスパイとかね。いろいろ拷問というものがあったわけですよね、実際ね。
その拷問っていろんな何々刑、何々刑、罰か。拷問じゃなくてもいいや。その罰とかか。
の中で一番きついと言われていた刑が、実は塩抜きの刑っていうやつだったらしいんですよ。
だからほら、せいざして足の上に針というか、でこぼこの上にせいざして、せいざさせられて縛られて、
膝の上に石乗せてとか、すねがめっちゃ痛そうな刑とか。あれは無中打ちの刑とか。いろいろあるじゃないですか。
釜茹でとかもあるのかな。
そんな中で最も過酷と言われていたのが、塩抜きの刑というやつらしくて。
要は塩分を全く取らさない状態で、何日か置かされる。ほっとかれる。
一旦休養してきました。塩抜きの話でしたね。
塩抜かれると人間は3日ぐらいすると、やる気、気力が全くなくなってしまって、思考も全然回らなくなって、
体もぐでんぐでんになって、動けなく、動かなくなるというか。だるいって感じなのかな、それは想像ですけど。
とにかくやる気、気力がそがれるらしいですね。
それが一番きつい刑だったっていうことは、人間は痛みとかを耐えるとか云うよりも、気力をそがれるというのが一番きついっていうことなのかなっていう気もしますね。
その気力をそぐのに一番的面効果があるのが、塩を抜くっていうことらしいです。
その話はなんとなくそんなもんかと思ってたんですけど、
やっぱり馬鹿さんが朝発で塩を摂取して過ごすみたいなので、
やると気力の面で結構元気だとか昼眠くならないとかね。
そういう話が出てましたね、コメントとかで。
だからやっぱり塩と気力っていうのは関係ありそうだなっていうのを、朝発、今朝聞いて改めて思いましたね。
血圧と塩の関係
その上で、血圧の話ね。
塩を取りすぎると血圧が上がるっていうのが今一応原因の根拠なんですけど、
お医者さんに言わせればどうなのかわからないですけど、
結局動脈効果が進んで血圧が上がるみたいな話だった気もするんですけどね。
これもちょっと昔だからウロ覚えなんですけど、
そもそもなぜそういう話になったかっていう、昔の実験があるんですよね。
マウスを使った実験で塩塩分をたくさん与えたら、
血圧が上がって脳卒中とかの循環器疾患のリスクが上がったっていう報告というか研究結果があって、
それが要は大元になってるらしいんですよ。
なんですけど、これ僕が見た限りなんで、また実際どうなのか知らないんですけど、
僕が見た限りではそのラットの実験も怪しい。
要はね、ちょっとそこウロ覚えというか忘れちゃったんですけど、
要するにラットの体重に対してとんでもない量の塩を与えたらしいんですよね。
その結果としてそういう疾患につながるっていうのが研究結果として出たっていうことらしくて。
これね、ちょっと数値とか忘れたんだけど、とにかく人間に換算すると、
人間の体重60キロだったとして、60キロの体重に対して塩分何グラム、何十グラムとかがあるじゃないですか。
とんでもない量らしいんですよ。
ラット換算、人間換算すると、実験のときの数値っていうのがね。
だから怪しい。その研究も怪しい。かなり昔のね。
っていうのを見ました。これは実際わかんないです。YouTubeとかで見たやつなんで。
気になる方は各自調べてもらってもいいし、井浦先生あたりがバーッとコメントを入れてくれるかもしれませんし。
それから僕が見た限りでは、実験って塩に限らず体重に対してそんだけのパーセンテージの
何か偏った栄養素でも何でも与えたら何かしら病気になろうだろうっていうぐらいのとんでもない量の塩分で
その実験は行われたというのを見ました。
その話が元になって、塩分型は高血圧のリスクっていうことになっているらしいということでね。
僕が見たのはそんなんでした。
塩分の重要性
あともう一つは単純に、舌にとって、食べ物にとって、塩分少ないのはおいしくない。
パスタでも何でも。決めては塩分ですよ。
なので、普通においしいだけの塩気ってのがあればいいじゃないですかとは思います。
おいしくないぐらいの塩分を減らすのは病院食じゃないんだからって思って、
うちの実家は父親が血圧がリスクがあるからとして、おふくろはかなり塩分控えめな食事にするんですけど、
うちのおふくろの味はもはやなくなってしまっておりますね。
僕は子供の頃に食べたおふくろの味はもはや原塩の名のもとに全て違う味になってしまっておりますが。
そんな感じで、僕自身は塩分はとりたい。
この原塩傾向に非常に異を唱えたいと思っております。
もちろんここで言う塩というのは、天然のミネラルの入った塩の話でございます。
一時期、化学構成の塩化ナトリウムが高度成長期、その前に化学的に開発されて便利になったと思ったんだけども、
やっぱりちょっとカラーに良くないよねっていうのは事実としてあると思います。
普通に天然で作られた塩、海水から作った塩、岩塩とかね。
そういうものにはちゃんとミネラルとか、他の塩に合わせて必要な栄養分もちゃんと入っているので、
そこをちゃんと補える塩というものがあれば一番いいと。
ただ塩というのはですね、これも国策というか、陰謀論の話で言うと、
いわゆるGHQが絡んで日本人を骨抜きにするために、千倍公社というのを作って、
塩の製造は国が全部買い上げて責任を持ってやるみたいな体で、
決まった種類の塩しか日本人に配らなくなったみたいなね。
そういうふうにしたんだという陰謀論もあったりもしますけど、これは話半分としてですね。
でも少なくともやっぱり、昔は各地元で塩を作ったりしたり、
あるいは良いところは塩の産地なんてなったりしてたと思うんですけどね。
そういうのがもはや戦後全くなくなって、工場で塩は作るものっていうふうになったというのは事実でございます。
千倍公社というね。
塩は国が一括責任で作るようになったっていうのはあるんで。
なので、やっぱりここで改めて天然塩というのをね、
もともと長い歴史によって培われた塩の作り方、
それによって作られた塩っていうのを改めて見直してみたいなと思うところですね。
僕が住んでいるところはですね、
これ言うとバレちゃうんですけど、地元の人だとすぐわかっちゃうんですけど、
鹿児島のですね、もともとは塩の産地だったところです。
ずっと花が続いてまして、その塩に巨大な塩田があって、
その塩田を仕切っている商屋さんの中に、名字は忘れましたけど、
なんちゃら四次郎っていう人がいてね。
その四次郎っていう人の名前が土地の地名になっているところです。
僕が住んでるところは。
だからこのあたりはですね、もともとは鹿児島の町の使用を一点になっていた場所だったところなんですよね。
当然今ではそんな塩田なんかありませんし、そもそも砂浜ももはやありませんからね。
ただ砂浜の名残とか、あるいは塩田公園みたいな公園が残ってたりしますけど。
ということでね、全くこの塩に関しては僕も今はゆかりがちょっとある土地に住んでたりもするんでね。
そのときのこの天然塩ってどんな味だったんだろうなと思いはせるところです。
海の海水で作るやつなので、やっぱり一番地元の人の地元の体にマッチングした塩とも言えるようなと思うんですよね。
そんな塩を必要なだけというか、過剰摂取は確かに良くないかもしれないけど、
別に普通に何も気にせずに美味しくご飯食べれるように塩を振って食べれたらどんなに幸せだろうかと思うところです。
というのが僕の塩に対する考え方です。
若さんもやっぱり同じような知識というかね、物を持ってて同じように考えてるなぁと思うところです。
なので当然今回の若さんの塩募集に関しては僕も手を挙げさせていただきました。
なのでちょっとその塩はまだ第二弾なんで一旦先になると思うんですけど、非常に楽しみにしておりますよという話でございました。
天然塩への思い
はい、ということで、あともうちょっとだけ週末を頑張って過ごしたい。
あー違う、明日長男がお休み、あ、でもいいや。児童クラブに今日は行かせればいいな。
はい、ということで、長々とお付き合いいただきありがとうございました。
さとまろまりのミミノクラジオ、三宅のボルケーの三宅でした。
じゃあね、またね、バイバーイ。
キバがあっても僕は平気さ
やわらかい毛並みは風に吹かれ
あたたかい日差しが包み込む
僕のツノ群れが歌いだせば
君は遠吠えで続くんだ
君は僕で僕は君
次の友達この指とばれ
歌える声聞ける懐かしい君
時を駆け巡りこの指見つけた
僕が握るよ君の指は僕らし
優しいキバは君のため
やわらかい毛並みは僕のため