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🌋お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の生なきイラストレーター、私みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
今日は、木曜日は美容デイ!あなため老化報告デーと、もうちょっと前も言ったのですが、赤切れです。乾燥して肌が割れるという症状があって、今日、ついに人生初のカカトが割れました。
ヒリヒリするなぁと思って見たらですね 踵の角質ひび割れまして血が出ておりました
つらい あの
いつも寒いんで靴下を履いて寝るんですけれど 夕べはですね靴下ちょっと洗濯物干すとき濡れちゃったんで
脱いでね 寝てたらですねまぁやっぱ寒さは別に良かったんですけど
うんと 乾燥はしたんですね
ということですね本当にこの色々気を使わないといけないなぁということで 乾燥にはね保湿ということで保湿といえば化粧水
コメット&ウィニーの化粧水ということでかかとにね バシャバシャとビシャビシャと塗ればいいのかな
違うなあれでもコメット&ウィニーは顔よって言ってたから ちょっと違う気がするなぁということで僕はの子供の保湿に使っている
ワセリン的なクリームを 塗るようにしますというかしてたんで手がね赤切れしてきたんでそれよく
こまめに塗ってたら手の方はね回復してきたんですけど カカトねそういえばカカトねと思ってということで明日からはのお風呂上がりには
子供と同じように保湿クリームを 僕もカカトに塗りたいと思いますでおなじみの
うまく書きたきゃ絵を書くな絵を作れ イラスト講師 nft クリエイター
ウーバーインハイタツインの ウーバーイーツハイタツインのみやけんです本日も耳毒ラジオよろしくお願いします
では行くぜ なんか肩書きがややこしくなってきましたが
nft ですね販売いたしますよということで力さんとやっております マイクールヒーローズというプロジェクトの
ジェネシースというシリーズですね第2弾の ガイアという作品が出てきますので来年1月15日販売ということになってます
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と えっとまあ概要欄に貼っておきますのでチェックチェックでよろしくお願いします
あの今興味なくてもしつこく言い続けますので どっか興味が湧いたところで見てください
えっと a をね僕としてはですね絵を見てほしいなっていうのがあるんで 概要欄にはのいわゆるオープン c と言われる
nft のマーケットプレイスですねここの多分 url だと思うんですけどたぶんて 力さんから送られてきたのそのままコピペしてるね確認してるんですけど
そこでですね第1第1弾アクアそして第2弾の ガイアという作品をね
並べてありますので見てもらいたいなぁと思います 特に今回ガイアはパッチマンガアートを本気で書いておりますのでそちら
ぜひねあのゲームキャラ風パッチマンガアート
を見られた方は ちゃんとイラスト書くとこうなんだっていうことでね見てもらえたら嬉しいなと思っております
では本題いきましょう 今日はですね
大不人気コンテンツ解説会ですゲー
うん 大不人気企画ってなんやねんって話なんですけど
となんかねアニメとか漫画とかやっぱ僕好きなんで 時間ほとんどないか見れないんですけどね残念ながらでも子供が見る奴はね見れたり
するんです で見れた分にはちょっとね喋りたいなぁと思って喋らせていただいてます今日
喋ろうかなと思っているのは来ました ダンダダンという作品ですね
今非常に今あの多分今の今一番人気 コンテンツとなっているんじゃないかと思いますが
と 見られた方結構見てない方も多いかなと思うんで特にあの
茶犬の相方力さんがですねチェックしてないよということを言っていたので 今日ペルソナは力さんとしてちょっと喋ってみようかなと思いますので
あれちょっと見たって言ってたっけ前は忘れましたけど ちょっと解説というかね僕はあすごいなぁと思ったところを喋りたいなぁと思います
あのねー 8ネタバレはしませんネタバレはしませんが第1話第2話が一応ネットでね無料で読める
ので漫画ね まあ気になる方は見てもらいたいですし漫画を読んだ上でやっぱアニメもね見てもらいたい
なーって思います 今のアニメ作画技術すごいんでね
8 話それそうなったあの子供たちがですね
えっと逃げ上手の若気味だったかなっていうアニメを今見てるんですけど もう完全には話それもそれますけどね
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あのこれのねアニメの作画がすごく綺麗 アクションをすごくご描写がすごいっていうところは今僕は一番
アニメで関心しているところでございますが逃げ上手の若気味はですね えっとギャグが面白くないです
あのギャグがあのコロコロコミック並みのギャグですはい なのでそこはちょっとご注意いただきたいかなと思うんですが映画すごく綺麗なので
綺麗な映画見たい アニメ見たいという方はあの見てみてもいいんじゃないかなと思いますあのギャグが
面白くない以外は話はね結構面白いんでね 歴史ものになってますのでっていうのを一旦横道にそれながらもそれに比べてだんだ
弾はギャグも面白いよっていうまあまあそれは いいんですけれども
あのこの作品はえっとねちょっと概要説明すると 主人公は2人男の子と女の子これがコンビ
コンビみたいななります オカルト好きのうんとオカルンですね
と 冷媒師の孫
で 心霊現象を信じている少女
綾瀬桃っていうねこの2人の主人公になっておりますが これお互い面白い最初大茶で面白いところはまずオカルンはあの ufo と
顔をしすごく信じているネッシーとかねそういうのを信じている オカルト好きのオタク少年
ににヒロインのこの綾瀬桃はちょっとヤンキー ギャルですねちょっとギャルで
と気が強い だけど幽霊霊の霊を信じている
女子っていうことでで最初出会った時にあの宇宙人とかいるわけないじゃんっていう 綾瀬桃とで幽霊なんているわけないじゃん非科学的なっていう
あのオカルンという感じで喧嘩をするっていうところが始まります もうねこの時点で設定が非常に面白い
まるで真逆大事8 真逆な性格っていうかね
好みの2人が喧嘩をするでお互いじゃあ証明してみよう 証明してやるっていうことでオカルンは心霊スポットへで
綾瀬桃はあのいう違った ufo がよく目撃されていると言われている俳優ビルにそれぞれ 肝試しみたいにしていくっていうところから始まりますが
でこの第1話ではまあ結論から言うと 綾瀬桃は宇宙人に誘拐され
オカルンはターボババアという妖怪というかね 幽霊に呪われるっていう展開を見せて
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お互いその存在を信じると 信じつつもですねえっとオカルンはあのターボババアに呪われてえっと
なんだろうなんていうんだろうね 呪いによって大暴れするというね
ことになりますで綾瀬桃は宇宙人にさらわれたことによって 超能力が覚醒するっていうねもともとやっぱ
霊媒師の孫っていうことで霊力というかねそういうのが強いのでばあちゃんから 木の木を教えられたっていうことで
それが宇宙人の力によって引き出されるっていうね これだからねこの辺の設定
がね非常に上手い あの
なんだろうねその霊能力とかが実は持ってたとか うーんと
いろいろねいろんな漫画でもそういうパターン設定ありますけど これきっかけに霊能力に目覚めるとかあるんですけれども
もう何だろうな 非常にスムーズに説得力のある
あーっていうだから単純にジャンプまあこれジャンププラスで連載されている漫画 なんですけどいわゆるジャンプ漫画なんですけど
ジャンプ漫画の王道パターンでまあ能力をね 身につけて主人公がそれ戦うっていうのは王道ですけれども
この能力獲得の音プロセスが非常に スムーズかつ
なんだろ説得力があるっていうね
だから宇宙人に宇宙人がまあ念力みたいな使うんですけどその念力に晒されたこと によって主人公の女の子あやせ桃の超能力念力が目覚めるっていう
ところと そのオカルン自体はあの
幽霊に呪われることによってその幽霊の力を獲得するというね でこれ暴走しちゃうんですけれどもあやせ桃が
あやせ桃が獲得した超能力によってこの幽霊の暴走呪いの暴走を抑えることができる だから2人は一緒にいないといけないという展開から始まるっていうのが
すごくぶっ飛んでる ufo 方や宇宙人が出てくる方や幽霊が出てくるこれが同じ世界線
の中で展開されるっていうのはぶっ飛んでながらもそれがお互いに保管されるっていう この設定強すぎるだろうっていうね
のすごくねやっぱ感じるあのみんなみんながね誰しもがですねあの プロ漫画家とかねそういった
8 評論家とかからもね高評価を受けるわけだなぁとでそれがぎゅっと
詰まっているのが第1話っていうことですねこれ8 そういうアクション漫画としての見方なんですけどもう1個ですねこれラブ米としての作りも
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すごく高くて 主人公の綾瀬桃はあのギャルなんだけどギャルなんだけれども
あの硬派な男が好きっていう設定になってて あの高倉県が好きっていうね
この令和の時代に っていう設定になっておりますそして主人公のオカルンはまあこのオカルンの方はオタク
なのでもう基本的に友達もになりましては女の子 どうは喋ったこともないほとんど喋らないたこともないみたいな感じが
たまたま安いものにちょっとカバーれるれることによって喋りたいと思って 喋ったって言うとね感じの展開で後から出てくるんですけれども
この辺はまあまあ王道茶王道ではあるんですが あのそのそのオカルンが実は
自分不器用ですからと言ってチラチラとね チラチラと出てくるんですけどあの
ちょっとその綾瀬桃が好きなタイプの高倉県のような セリフというかチラチラって自分自分のこと自分って言ったりとかね
出てきてあの第1話の後半というか一番最後でですね 名前は何だって言われたら高倉県ですっていう
そう主人公のオカルン名前が高倉県なんですよね それで綾瀬桃は
全然自分のこの世界と違う要はギャルなんでね ギャルでちょっと気の強い女の子なんでが全く世界の違う
あのオカルト好きのオタク君に キュンとするっていうところで第1話が終わります漫画の方ね
っていうこの展開もあの非常にえっと ジャンプ漫画として少年史としてのあの
刺さるところですねまあ僕なんかおじさんだからですけどこれ若い それこそ10代の子とかを見ると結構
まあオタクとかからすると憧れるシチュエーションなんじゃないかなっていう気が しますね
っていうところの恋愛模様も結構面白いでまぁお互い表面上はこう なんだろう喧嘩することも多いとでもなぜか話しやすいみたいなのはね
そういう描写も出てきますねここらへんも結構男の子としてはちょっとワクワク する展開になっておりますそして男の子としてワクワクするといえば
これ非常に第1話からですねあの綾瀬桃が下着姿になりますされます 宇宙人によってということで
お色気もちゃんと入ってますね この辺はジャンプ漫画なのででね最近やっぱこの辺のお色気弱くなっているんですけど
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ほんと昭和のね頃のジャンプ漫画なんか結構 お色気多いですからね
だから今見るとねちょっとどうかなって思うんですよ正直部分はそれこそホワイト 化社会なんでなんですがあの僕らは子供の頃のほんとジャンプ漫画てこうだったんです
よね すぐ裸が出てくるっていうすぐ裸にされそうになって女の子はピンチになるとかね
こういう展開多くて 僕らからすると懐かしいなと
で 重大のからするとまあまあやっぱ人間可愛いとかしても買わないですからね
なかなかドキドキするんじゃないかなという感じがしますがちょっとホワイト可能 目線から見ると
ちょっとなもやっとする分も正直ありますがでもこれがジャンプ漫画なんですよねそもそもね 少年子ですからね男の子が喜ぶ
漫画ということになっておりますのでここらへんはちょっともやっとされた方は特に 女性の方は
これもともと少年子ってそうですということで理解していただければなぁと思うという ところですね
なので結構あのうちもね小学1年生とあの 年中さんが見てますけどちょっとちょっとそう下ネタとかねあの本当に襲われそうになったり
すんであの言葉を選ばずいえばのレープされそうになったりするんで そういうのをねこのねなら最高3位にするのどうかなと思うんですけども見ちゃって
んで彼らが勝手に youtube とか通じてまあまあいいかと思いながらですね
まあでももしもねああそうねちょっとまだ早いなぁ 早いなまだ早いけどまあまあなんとなくこう
そこは一旦置いておきましょうって感じですねまあこういうのも傾向いう経験あるよなぁ と思いながら
なのでまぁちょっとだから小学生女児には進められにくいですね 正直言って男の子はまだいいけどまぁ少年漫画のレベースはあくまでもということで
そこらへんはね親せないとしてもちょっと引っかかるかもしれません正直言って 引っかかるなぁと思うところではあるんですが
あの男の子としては非常にそこもある意味満点です という感じですねでですねこれですねアニメもすごいですけどちょっとねこれ話
前から思ってたこと僕が思ってたことの話になるんですけど えっとねやっぱり僕はね漫画が好きなんですよ
で漫画がすごいで漫画も特によくねスタイル風スターと思うんでねあの漫画コンテンツ 好きな人であの
ミンミンさんとかねチャゲさんとかねあと誰からパッと出てこないけど あのこういう漫画の話アニメの話するときにやっぱ絵が多くがすごいっていうことで言って
確かにすごいですよ昔に比べればアニメってすごい今 cg も入れてますからね アクションとかすごいんですけれども
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あのねこれね僕からすれば逆なんですよ あの昔から漫画を書いている漫画家さんだって動く映像を想像しながら書いているん
ですね で動くものが今アニメでねすごい
絵的にすごい a 映像動きっていうのを見たらすごいと思うのはある意味当たり前なんです けどこれを静止画で表現しようとした漫画家のカップ
あの技量絵の技量っていうのがやっぱり僕はそっちがすごいなって思っちゃうんです よね
動いているものは動いているんであのスピードとか
ん
まあ主にスピードスピード感かなぁ動きとスピード感っていうのはですね その構図とかですねえっと前はパンチの繰り出し方キックの出し方とかね
そういうのってもともとやっぱ漫画家が作ってるんですよね 構図とかで
アニメはそれをそのまま使ったりあるいはちょっと改良したりしているだけなので 僕から言わせればね
もともとその構図とかその角度とかそのアクションそのものを作った しかも動かない状態であった脳内で動いているものを一枚の絵にして数コマの絵の組み合わせで
表現している漫画家漫画っていう表現がやっぱり僕はすごいなと思っているんです だからねー
これはあえて言わせていただきたいアニメがすごいのはわかります でも僕からすれば当たり前
それを動かない絵で表現している漫画の凄さっていうのをもう1回 再発見していただきたいなとあえてここで改めて言わせていただきたいなと思います
あのコマ割りとかですねスピード線とかあとページを開いたらドンっていうこのコマが来るとか ですね
そういうの全部計算して漫画家書くんですよ 見せゴマとかアクションがバーンてくるのはだいたいページを開いた時にバッて目に飛び込ん
でくるようにページ割りも作ってます そこに向かうようにコマ割りも作ってるしページをパって開いた時に目線がどう動くかも計算
して アクション構造漫画家書いてます
そこを見ていただきたいそこを見ていただくとですねこの だんだんという漫画はですね非常にこれがうまいということにで8定評がありまして
だから第1話のですねそれこそ見平最初のページの次のページで次のページから3ページ目 ぐらいかな
あの主人公の綾瀬桃が男の子に キックを
暮らせるっていうシーンがあるんですけど なので
すぐですね漫画始まってページ開いたぐらいでいきなりアクション なんですよね
その絵の動きすごさっていうのを見てもらいたいですし さらにそのページの次のページぐらいかなあの男の方に帰るうちに合うんですけど
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9やっぱアクションの動き a っていうのもなかなかすごいですねで当然 本編というかその能力を格闘していくしてからのアクションも
非常にうまいうまいです この人ほんとうまいです
めちゃくちゃかっこいいですね構図とかですね 日常シーンは結構可愛い絵柄で多分女の子もね今時のキャラからするとあんま可愛い
絵じゃないと思う方がねアニメとか見てると思うと思うんですけど この人アクションですねあの絵はやっぱり
っていうのはあの チェーンソー版の藤本辰樹先生ですねこのこの藤本先生の
あのアシスタントだったらしいですねこの作者は なので大変戦争版まあとにかくやっぱりはうまいうまいですね
そのそういう意味でちょっと漫画やっぱり見てもらいたいなと思います一番には無料で 見れますその後にぜひアニメを見てくださいその映画構図がアニメだとさらに
こうなるっていうことですね これ前からちょっと言いたかったところで今回ぶっ込んでみました
さてでですね僕はですねも段打なんですね実はですね子供がどんどんどんどん見 ちゃうんで僕はですね通して見てないんですで漫画はその無料で読めるには読んだ
だけですね あとアニメをねチラ見チラ見してですカジしながらですね子供が見てるんだから見てない
エピソードもあったりしますあれいつの間にこうなったのみたいなね子供に聞いたり してますけどただ
全体の構成でこれすごいなぁと思ったのがですね 第1話がそんな感じで
能力 獲得してまあまあ1はもう今後の展開不利ですねな振りだけでも非常に面白いです
僕結構これ日はとかネタバレしてるけど全然その上でも読めます あのアニメを見れます
で でですねそのターボババーようはね僕らの世代で言うとですねあの100キロババーですね
100キロバーさんですね っていうあの都市伝説のお化けがいたと思うんですけどあれが今で言うと
ターボババーというらしいですね 時速100キロで追っかけてくるってやつですね
でねこのターボババーに呪われるっていう展開からですね ちょっと別な話を織り込みつつ一旦全体のエピソード構成としては
ターボババーとの一旦の決着っていうエピソードが最初の3話目4話目ぐらいからこれ アニメの話ですねアニメで言うと
がありまして その次ですね
えっと あの大きな構成としては新キャラが出てきまして
あのアクロバティックサラサラっていう妖怪と戦うんですけど あのねターボババーのところは本当
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ノリとテンションでガーッとどんどん進んでいこう 面白いっていう展開でいくんですけれども
あと下ネタとかの逆とかも加えながらね あの
あそのノリでアクロバティックサラサラ に行くんですけどここでですねこのエピソードで
非常にグッと あの
いい話持ってきます あの
ターボババーのエピソードで非常に高テンション高く引っ張るって言うだけでもすごい すごい面白い漫画なーって感じで引き込まれるんですけどその後の次のエピソード
これ原作の漫画どういう構成になっているのかわかんないな僕これアニメでしかここは 追ってないんですけど
この次にこのアクロバティックサラサラっていう妖怪とのエピソードを持ってくるっていう のが
あーもう完全に掴んだなって感じなんですよだから本当これいい話になってくるんで
んで 今アニメで進んでるのは次のエピソードっていうことで
また宇宙人と戦うみたいなところになってきてますけどこれもね 一旦は終わったのかなぁ
この辺はね非常に昭和ネタぶっ込んでますね もともとウルトラマンが好きらしいんでね作者が
で昭和ネタがいろいろぶっ込まれることでですねこの我々世代がね 結構食いついちゃうんですよねついつい懐かしいというかこれぶっ込むんだってこれ子供には
わからんやろうみたいなネタが入ってくるんでね なんか子供に受けて我々世代にも受けてっていう引きの強さ持ってるんですけど
そうそうエピソード構成の話で言うとねこれね サザンオールスターズなんですよ
これねちょっとこれサザンオールスターズのエピソードを言うんですけど サザンオールスターズってあの勝手にシンドバットっていう曲でデビューします
でこれはあの渚のシンドバットと勝手に仕上がれっていうね当時のヒット アイドルソングを足したタイトルになっててある意味パロディーです
で パロディーとあとノリそして当時あの
桑田圭介な歌い方ってすごく賛否両論あったんだけど 特に若い層からはかっこいいと英語っぽく歌ってかっこいいみたいなのがやっぱ指示が
高かったですね 歌謡曲とかから来てる人からするとなんだあの歌い方みたいな感じだったんですけど
あれでサザンオールスターズ非常にセンシテーショナルなデビューで何と言ってもね この勝手にシンドバットはですね非常に曲が良い
でこれもノリとテンションで突っ走るっていう 若者の心を掴んでですねガーンってサザンいいじゃん
でサザンオールスターズの勝手にシンドバットの時にちょっと ギャグっぽいコミックバンドっぽいなっていう印象も与えたんですよ
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与えたんですけど その次に出たのがこれちょっとねえっと本当に次かどうか分からないんですけど
僕もちょっと世代がそれより下なんで その次に多分で次だったと思うんですけど出た曲が愛しのエリーなんですよ
だからちょっとキワモノとして出て少しコミックバンドなのかなって思わせて そして次に出たのがあの愛しのエリーっていうことで
本格この人たち本格派じゃんっていう実は本格派じゃんっていう風にガーンで掴んだんですよね あそこで
でこれであのえっと あのサザンオールスターズっていうバンドは単なるキワモノじゃないという本当に実力を持った
人たちだっていう評価をされたんですよね で当然ですねデビュー前にも愛しのエリーで曲もできてて
でシンドバットもできててこの辺はあの戦略的に そうやったんですよね愛しのエリーがもヒットすることはもう
価値覚でわかってたんですよ でもそれをあえて2番目に持ってきて一番目には勝手にシンドバットでインパクトで
テンションで注目を浴びてここで実力がこれ 俺たちの実力これですっていうのは愛しのエリーを持ってくるっていう
これでね確固たる地位を掴んであの音楽業界の流れを一変させたとも言われてますもんね サザンオールスターズは
っていうことがあったんですけれども このダンダンのこの構成はまさにこれだなぁと思いました
そうですねいろんなものを詰め込んだあのオカルトだの都市伝説だの下ネタだの 詰め込んででもハイテンションで駆け抜けるまさに駆け抜けるですね
感じで最初のエピソードが終わった後に次にしんみり泣けるエピソードを持ってくる っていうこの構成はサザンオールスターズかよって僕思いましたね
はい という感じですね
で次のエピソードにはまたつながってて非常にこのダンダンという先盛り上がって おりますということでした
でね個人的に僕好きなのが このターボババーに呪われたオカルンっていう主人公がですねあの
綾瀬桃の超能力によって少しずつこのターボババーの能力を使えるようになっていく そしてターボババーを一応撃退することによって
まあある意味自分のものにしてするんですけれどもでもね結局ね僕ねほんと漫画見て ないんで1話にはしか
アニメしか見てないんですけどオカルンのその 能力は
速く走るだけなんですよね 速く走るだけっていう能力なんですけど
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これがねで非常にこの綾瀬桃の女の子の方が司令塔になって戦略 考えついて敵を倒していくという流れが多い
大きいんですけど多いんですけど あの
まあ結構いろんなオマージュが入ってですよその中でも まあそれはいいとしてえっと
そのターボババーと決着つける前にあの私が今から言う通りもう ここから走ってみたいに指示出すんですよね
で本気で走れるのが2回とか限界が決まってて あと1回しか本気出せないぞと
いいから私を知って走ってって言って結構こう 熱くなる展開のところがあるんですけどクライマックスに迫る
今から戦うのでここでですねあのアニメ版ですね あの bgm がですね
あの何ですかね えっとウィリアムてる除去9日なんかですけど
ターンただだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだん ドランドランドランドランドランドランドランドランドランドラン
スタート だからんだからんだからんだんたんたんたらんだからんだんだんなんつってまあ言えば走る能力しか
ないですから主人公は ダッシュをし始めるっていうねでその bgm がもうメインでかかりながらいろんな
このアクションを乗り越えながらずん とにかくどんどんどんどん走っていくっていう展開になるんですけど
ここもやっぱね bgm 好きなんでこのハマり具合がたまらなかったですね
はい という感じですねまあ完成度高いまあ漫画もそうやってすごいんですけどアニメも
ですねそういうアニメならね動きとそして あと声優さんの演技とさらにこういう音楽まで組み込んで
非常に良い作りになっているなぁと思っております ということで
a 今時計を見たら30分過ぎておりました
前に転生したらスライムだった件っていうアニメをですね に若さんはに分けてトータル50分ぐらい喋ってあの再生回数が30回ぐらいしか伸びなかった
という ことをやっておりますが今回も30分も喋っていて
非常にこの再生伸びないなぁだろうなぁと思いながら楽しくしゃべりましたはい まだアニメ終わってないんでまだ終わったら総括するかな
しないかなわかんないですけど というところで今日のところはここで終わりにしたいと思います最後まで聞いていただいた方
本当にありがとうございます もしもし気になっていたという方はぜひこのアニメを見ていただきたいと思います
あの えっと
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ここね最近で一番やっぱすごかったアニメっていうのは僕の中ではの進撃の巨人っていう アニメだったんですけれども
このなんだなんという作品もなかなかなかなかだなと思っております 以上です今日も誰男いずる聞いてくれててほんのこで愛が抵抗食わし
た 宮剣でしたそれではまたねばいばいいいや
