今週もフランダースの犬の時間がやってまいりました。ついにバブさんが崩壊し、その救いのなさにMITSULOWは愕然。出演:MITSULOW、バブさん
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サマリー
このエピソードでは、アニメ「フランダースの犬」全52話の後半部分、第22話から最終話までを詳細に解説しています。アロアのイギリス留学を巡るネロとのすれ違いや、誕生日パーティーでのアクシデント、そしてネロが絵を描くことへの情熱と、それに伴う数々の困難が描かれます。特に、ネロが絵のコンクールに出品するために奮闘する姿や、祖父の死、ジョルジュとの別れ、そしてハンスによる度重なる妨害など、次々と降りかかる不幸が語られます。最終的に、ネロは祖父の遺志を継いで描いた絵をコンクールに出品しますが落選し、極限の貧困の中でパトラッシュと共に大聖堂へと向かい、そこで静かに息を引き取るという、救いのない結末が解説されます。この悲劇的な結末は、当時の視聴者からの強い反響を呼び、制作側はキリスト教的な「死は終わりではなく祝福である」という観点から、彼らが神のもとで幸せになったと解釈できるような表現を用いたことが語られています。
- アロアのイギリス留学とネロの葛藤
- ネロの誠実さと理不尽な大人たち
- アロアの家出とジョルジュの助言
- アロアとの別れとクリスマスの寂しさ
- ルーベンスの絵との出会いと約束
- 祖父の病とネロの決意
- ネロの成長と周囲の支え
- ぬれっとおばさんの引っ越しとアロアの帰還
- 絵のコンクールへの挑戦と困難
- アロアの成長とネロの労働
- 祖父の秘密のバイトとネロのショック
- 隣人の登場とネロの失業
- ジョルジュたちの友情と祖父の死
- ジョルジュとの別れとハンスの非情さ
- ミシェルおじさんの支援と風車小屋の火事
- 完全失業と絵への執念
- コンクール落選とさらなる絶望
- コゼツ家の救済とネロの決断
- 天使たちの絵と最後の別れ
- 悲劇の結末と制作意図
00:09
はい、東京ミツローコレクションシーズン19の2回目でございますが、
この番組は、フランダースの犬をあさぼりする番組となっております。
どうも、ミツローです。
バブさんです。
ミツラッシュです。バブラッシュとミツラッシュで。
バブラッシュとミツラッシュでやらせてもらってますけどね。
前回に引き続き、なんとも攻めた企画、フランダースの犬全50話完全解説でございますけれども、
概要を全然教えてくれないんですけど、聞いたら1975年の作品。
そう、75年に放送してたんだね。
あなたは生まれてないね。
僕らが生まれた年ですわ。
そっかそっかそっか。
だから見てないね。再放送もあったんだろうけど。
そうでしょうね。
基本的に悲劇なんで、おしんとかが流行った時代かなっておしん調べたら、
おしんでさえ83年なんですね。
あ、そっかそっか。
悲しみブームがあったんですね。
悲しみブームなんですよね。
それって我々が豊かになる過程のブームですね。
なるほどなるほど。
アロアのイギリス留学とネロの葛藤
あえて悲しいものを見て、我々はイケイケだけどっていう。
そういうことね。我々はイケイケだけどってことね。
あえて悲しい不幸な人を見て、よかったと思いたいという時代でございます。
確かに。
そうですね。じゃあもうダーっていきますよ。
続きいきますか。
ここまでのあらすじ。
ここまでのあらすじ。
カナモネに飼われていたパトラッシュと犬が、ネロの元でちゃんと飼い犬になりましたよ。
そうです。
じゃあ後半です。
第22話から。
第22話、イギリスからの贈り物。
アロアちゃんがちょっとイギリス留学しちゃうかもよ。
そういう話が出ましたね。
そういう話が出たんだけど、アロアのためを思って。
ネロはちょっと認めるんですね。
アロアが来た時にイギリス行っても頑張れよ的なことを言うんです。
痩せ我慢して。
アロアは止められると思ってたから激しくショックを受けます。
ネロは本当にアロアのためだからしょうがないって言って、本当は嫌なの分かってるじゃないですか。
だけど泣く泣くアロア頑張れよって。
船で行っちゃうアロアの夢を見たよとか言って。
なんでそんな夢を見るのよって怒るとかね。
もうイギリスに行っちゃえばいいって思ってるんでしょみたいな。
もうさ、止めてほしいな。
始めから止めてほしいムーブで来いよ。
こっちは応援してるんだよ。
邪魔しちゃいけないなと思って行ってきたなとか言ってるのに止めてくれると思ったとかすぐ言うじゃん。
なんか実体験あんの?
ドラマ見てるとあまりにそれが多いなと思ってる。
俺その演出見るためにキャーって思ってるんですよ。
豊臣兄弟でもあったわ。
いいとこの嫁に行くって幼馴染からよかったねって言ったら死んでも。
やっぱりそうなんだみたいな。
なんなんそれ。
じゃあ行かないでいいんじゃないか。
ちょっとまだ信頼が足りてないんじゃないですかね。
まあそういう話があったお話。
ネロの誠実さと理不尽な大人たち
で、仲直りするまでの話がこのイギリスからの。
仲直りするまでが。
興奮してて覚えてないんだけどどうなったの?
まだ決まってはないけどとにかくアロアとメロは2人とも誤解があったとして仲直りまでするのがこの第22話です。
行かないで?
行くことは決まっちゃってるんだけど。
決まってんの?興奮して何も聞いてなかった。
23話アロアの誕生日ここでアロアの誕生日。
アロアは王子主の子なんで村中の人たちから祝福を受ける誕生日パーティーが開催されます。
その誕生日パーティーの席でテーブルのみんなで子供たちみんなでかくれんぼしますね。
テーブルの下に隠れるアロア。そしてそれと一緒になるネロ。
そこでまたハンスの息子のアンドレが犬を連れて探し。
アンドレが鬼だったのね。かくれんぼの鬼か。
机のとこに入ってしまって机の上にあるカビを割ってしまうっていう。
このクソクソアンドレがよ。
アンドレは僕のせいじゃないよって。
クソなら子もクソだよね。
結局親を見て育つんだな後半って。
そういうことを少年少女に教えとるわけです。
そういう話。
そしたら物語的には子絶がネロのせいにし始めて。
ジジイも分かってね。
アロアがそれをかばう。
ネロは確かに机の下に隠れるのは良くなかったです。
ネロだけが火を認める。だけど結局怒られる。
結局ネロは誠実なんだけど全然周りに認められないんですよ。
不理解な大人たちと誠実なネロとの誤解。
もう本当に見ててイライラするんですよ。
子供劇場ですから。教育ですからね。
さあ24話アロアの絵。
結局イギリス行きはほぼ決まっているんでアロアの絵を描きたいと。
この日にアロアの絵を描こうって約束の日にたまたま村中総出で草刈りをしなきゃいけない日だったんですね。
で、ジェハン爺さん仕事があるんだけどハンスがやってきて
ジェハン爺さんあんたも子絶の旦那の世話になってるんだろう?草刈り手伝えよ。
ジェハン爺さんが困って返事をしてないのにじゃあ任せたぞって言ってハンスが行っちゃいます。
見るに見かねたネロがアロアと絵を描く約束してるんだけれども
おじいさん僕が行くよって言って草刈りに大人に紛れて行きます。
だけどネロは親友のジョルジュとポールとかもいるしアロアも途中で駆けつけて手伝ってくれて
みんなで大人が一日かかりでやる草刈りを早めに終わらせちゃうわけですね。
素晴らしい友情。アンドレもそれは手伝ってくれたりするんです。
わが息子ね。
でもネロにありがとうアンドレって言われて悪い気しないなって感じでいいよネロって感じがあるんだけれども
ハンスは黙ってません。お前ネロの手伝いなんかしたのかっていう感じで怒る。
しかもアロアも手伝ってるんですね。後日は王子主なんで
わしの娘をそんなのに手伝わせたのかって怒る。
理不尽な大人の社会だな。
しかも仕事が終わって、ジハン爺さん仕事終わって帰ってきたらほとんど仕事が終わってたんで
もうこんだけやってくれたら十分だって。あとはこの刈った草を移動するだけだから
お前たち遊んでおいでって言ってみんなを遊びに行ったところで
後日ゴゼツとかハンスとかが来て爺さんに全部やらせて
お前たち遊んでるのかみたいな誤解もさらに生むっていうね。
もうひどい話。
社会の理不尽を教育しなきゃいけないのでね。
そういうことですね。
大人は理不尽だぞ。
ゴゼツはもう怒り浸透でアロアに二度と会うな。
しかもイギリス行きを決めるぞって言って結局イギリス行きをその時に決めてしまいます。
いいですか?
アロアの家出とジョルジュの助言
25話アロアがいない不穏だな。
このタイトルだけでショックを受けたアロアが家出するお話。
僕には次の話の悲しいタイトルが見えてる。
ちょっと待ってね。もう少しアロアがいないを説明させてください。
お嬢さん家出しちゃったんでそしたらハンスに疑われます。
家出しちゃったの?
急にアロアがいなくなっちゃったって言って村中想定で探すんだけど見つからない。
どうした?
ハンスがきっとネロのせいですよ。ネロがどっかに隠してるんだって言ってまた争う疑いをかけられてネロが困るっていう話。
ただその話の途中でおじいさんが言うんですね。
ネロ、ゴゼツさんとかを恨んじゃいけないよって。
一番寂しいのは娘のアロアを留学させるご両親なんだよ。
ところがそこでまたジョルジュが言うんですね。
ジョルジュが?
ネロの一番の親友ジョルジュがアロアになんて言ったんだって言ったら。
イギリスに行き頑張れって言っちゃったよって。
なんで止めないんだお前。
またこの問答だ。またこの問答だ。
だけどジョルジュがここに相手の深いことを言うんですね。
子供の時は嫌なことは嫌ってはっきり言えって。
俺の父ちゃん、俺は父ちゃんに言われたんだ。
大人になったら嫌でも我慢しなきゃいけないことがばっかりなんだから。
子供の時は嫌なことは嫌ってしっかり言うんだ。
お前はアロアがイギリスにいて寂しくないのかって。
超男前。ジョルジュが実は一番男前なんです。
この決まりのやり取りですね。
何その言い方。
必ず男の親友がそれ言ってきますから。
お前はそれでいいのかよ。
確かにありがちなトレンディードラマとかで終わりがち。
これが原初かもしれないですけど。
75年でこれやってるんだよ。
これ多分昔からあるんですよ。
女が行く止める止めない、親友に怒られ。
このやり取り。
空港行くやつね。
空港ね。
結局アロアは風車小屋に隠れてて、
イギリスに行っちゃったらもうこの風景見られないって言って、
上から見てたんです。
で、ネロがきっとここだって言って見つけます。
で、ハンスにやっぱりお前が隠したんだなとか言う。
またイチャモンつけられるけど、
そこは周りの大人がネロは見つけてくれたんだろう。
ちょっとセイサーです。
そんな話でした。
さあ、第26話。さようならアロア。
アロアとの別れとクリスマスの寂しさ
やだよ。
絶対にアロアがイギリスに行く日が近づいてきました。
行っちゃうのかよ。
その日が来てしまいました。
見送りに行きたいんだけど、
またこのクソみたいなハンスに邪魔されるっていう。
ハンスこの野郎。
ハンスがいないと話がスイングしませんからね。
今まではただ、今までは因縁つけられてたって感じなんですけど、
今回に限ってはもうハンスが嘘をついて、
行かせないんだ。
ハンスが荷物をね、
アロアがイギリスに持っていく荷物を運ぶよう頼まれてたのに、
忘れます。
骨折の旦那に問い詰められたら、
実はネロに頼んでたんです。
っていう嘘をつく。
それで結局ネロはまた疑いをかけられて、
みんなに誤解をされるっていうひどい話。
結局見送りにも遅れて、
なんとか最後ギリギリ、
もう船が出航している途中に、
なんとか人の顔が見られるっていう。
ばりばりとやるんだ。
泣いちゃうね、そんなの。
さよなら。
さよならアロア。
第27話、アロアのいないクリスマス。
いないね。
だから幼馴染で、
アロアが今までいないクリスマスなんて迎えたことないんですよ、ネロは。
寂しい。
しかもイギリス行ったら手紙書くよってアロア言ってたのに、
それがなかなか来ません。
全然来ないって言ってしょげるネロを。
嬉しいよね。
隣の濡れたおばさんが怠慢をはたいて、
いいんだよ、ネロのためだったらって言って、
クリスマスパーティーを開いてくれます。
街でお酒とお肉買って、
豪華な食事を作ってくれて、
ネロ、クリスマスだよって言ってパーティーやってくれます。
だけどネロはちょっとスッキリしなかったんだけど、
最終的には後舌の旦那が、
こんなの手紙はネロにやるなって言って止めていた。
手紙を、結局後舌もひどい男になっちゃってます。
あるあるだな。
だけどエリーな奥様が、
アロアのお母さんが、
それはあんまりだって言って、
ネロ遅れてごめんなさいねって。
実はアロアから手紙来てたのよって言って、
最後に手紙を渡して、
ネロは今日一の笑顔を見せて、
やった、アロアから手紙が来たんだって言って、
外に出て駆け回るっていう。
シンセスな岐阜人。
ここでまた話が変わって、
ルーベンスの絵との出会いと約束
一展開ですね。
アロアターンが一回終わった感じかな。
久しぶりにネロの理解者である、
たまたまあったいいとこの奥様が、
ネロを気に入って、
美術館に入れてくれるっていうお話ですね。
そこの時初めて、
実は大聖堂にアマリア様のほかに、
ルーベンスの絵が2枚あるんだよって話を聞くわけです。
重要。
次に行きましょう。
第29話、ルーベンスの2枚の絵。
そのルーベンスの2枚の絵があるってことを知って、
翌日、ルンルンでネロは大聖堂に行くわけです。
だがしかし、その2枚の絵は特別な絵なんで、
銀貨1枚払わないと絵見せてもらえないってことが分かります。
配管料はかかっちゃうのかな。
銀貨、これ1フランです。
おじいさんの月収の半分です。
103チームです。
それだけ絵を見るだけで取られるってことが分かる。
その時に家賃を取りに行ったハンスが、
おじいさんは日銭で払うんで、
ジャラジャラと小銭で払うわけですよ。
またこんな小銭かおじいさん。
たまにはこういう銀貨で払ってくれよって言って、
銀貨を見せびらかすハンス。
横にいたネロが、
あの銀貨1枚あれば絵が見られるのにって悔しい思い。
とにかくハンスがやらしいって回ですね。
第30回、雪の中の約束。
雪の中の約束。さっきの優しい奥様、貴婦人と再会をして、
約束をします。
ルーベンその2枚の絵、私と一緒に見に行きましょう。
お金私払うからって。
じゃあ明日大聖堂の前で待ってるわよって約束をして、
もう本当にネロは嬉しいんだけれども、
ところが、この話ね、ところがが多いんですよ。
祖父の病とネロの決意
うまくいかんのよね。
ところがその約束の日の朝、おじいさんが倒れてしまいます。
胸を抱えて、やっぱりおじいさんも高齢なので。
大事には至らなかったんだけど、
ちょっと仕事が厳しいって話になって、
ただもうその時にはパトラッシュが引いてるんで、
僕が一人で行ってくるって。
ちょっと無茶だっておじいさん止めるけど、大丈夫だよ。
何よりネロはとにかく絵を見たいんですね。
仕事早く終わらせてネロ、絵を見たいからって言って、
一人でパトラッシュと一緒に牛乳を届けに、
10キロ離れたアントアップまで行きます。
パトラッシュは今働いてくれてるんだね。
働いてくれてるの。
ネロがここでまたハンスが邪魔をしてきます。
何だよハンスも。
結局ハンスのせいで、約束の時間に間に合わなくて、
絵は見られませんでした。
トボトボ帰ってくるネロなんだけど、
帰ってきたらおじいさんとネレットおばさんが
ごちそうを用意して待ってました。
ネレットおばさんが?
ネロよくやったと。
何が?
9歳の子供が一人で全部仕事をやって帰ってきたと。
そのことが二人ともすごく嬉しかった。
ネロはその時初めて絵のことしか考えてなかったけど、
そういえば一人で仕事をしたんだということで、
仕事の大事さを気に気づきます。
世界名作劇場ですね。
労働は尊いものですと。
だからごちそうを用意してあるんだけど、
この缶を洗ってから食べるよって言って、
そこでハッとしたネロは、
ちゃんと仕事を全部終わらせてから、
みんなでご飯を食べます。
もはや労働だ。
すごいな、教育だな。
はい、次行きましょう。
31話、ネロの決意。
この時、木こりのミシェルおじさんが怪我してしまうんですね。
ジェハン爺さんがネロを看病にやるからって言って、
ネロは泊まりがけで木こりのミシェルおじさん家に行って看病をします。
ネロ忙しいね。
そこで切り欠けのものすごく太い樫の木があることを知るわけですね。
この樫の木を前回で仕事に目覚めたネロが、
ミシェルおじさんのために僕が一人で切ろうと決意をして、
看病の合間にノコギリを入れに行くっていう話です。
ネロが樫の木を切る決意をする回ね。
そういうことです。
ネロの成長と周囲の支え
32話、大きな樫の木。
その大きな樫の木をついにぶったおすっていう話で、
この時もハンスが邪魔しに来ます。
ハンスいないと話もあんのよ。
本当に見るたびにイライラする。
ちなみに途中でジョルジュとポールも駆けつけて、
手伝うよって言うんだけど、
違うんだ、僕一人でこれをやらなきゃダメなんだって言って、
ジョルジュはもう男ですから、分かるって言って手伝わないで、
じゃあミシェルおじさんの解放は俺が手伝う。
ジョルジュめちゃくちゃいい奴だなあ。
めっちゃいい奴。ジョルジュに本当に何度も救われます。
そうですか。
っていう感じの解放。
最後にはなんと大きな樫の木を8歳9歳ぐらいのネロがぶったおして、
ミシェルおじさんもおじいさんも本当に喜ぶっていう話でした。
男9歳になれば一人前だと。
小3ぐらいでしょ。
そうだね。
さあ第33話、心の手紙。
そんなことがあったのでミシェルはネロを木こりにしたいって言っておじいさんにお願いしに行きます。
こいつ腕あるぞと。
おじいさん悩みます。流石に牛乳運びで生計をこれからずっと立てられるとは思ってないから。
ただまだネロちっちゃいんでネロに聞きます。将来どうなりたい。
まだ分かんないよって。
小3だからね。
おじいさんはさらに聞きます。
例えば何かのためにおじいさんやパトラッシュと離れて暮らすことになってもいいかネロって。
そんなのやだってネロが言って。
そこはね。だってまだ小3だから。
っていう感じになるんだけどその時を同じくして隣のぬれっとしたぬれっとおばさんの手に娘から一緒に暮らそうっていう手紙がまた来るんですね。
そんなのは行きたくないって言ってたぬれっとおばさんなんだけど頑張りすぎて心血が悪化して。
やっぱり娘と暮らすよって。
もう今は日本を接近する介護問題まで入ってきた。
そうだね。
その話を聞いたネロは母親代わりのぬれっとおばさんがいなくなるのは寂しいけど親子を一緒に暮らすのが一番いいよねって言って。
納得します。
おじいさんにその話をして。
だから僕もおじいさんと一緒に暮らしたいんだって言って珍しく涙を流しておじいさんに泣きつく。
おじいさんも分かったネロって。
ぬれっとおばさんの引っ越しとアロアの帰還
ここはもう落類必至です。
だいぶはしょってるんでね。
急いでくださいね。
34話ぬれっとしたぬれっとおばさん。
ぬれっとおばさんが引っ越しをする回です。
寂しいね。
飼ってたアヒルのクロを攻めてもらうって感じでネロをあげます。
いたずらしてたクロを。
もらうの?
クリスマスにはきっと帰るからね。
絶対帰ってくるからねって言って。
さよならぬれっとおばさんって言ってね。
ものすごく悲しい音楽が流れます。
寂しい。
ぬれっとおばさんも尺家なんで隣の家に住んでるのね。
そこを管理してるのはハンスなんです。
小節さんの土地なんです。
ぬれっとおばさんが出ていく次の日にアヒル小屋を壊しに来るハンス。
ハンス。
ジョルジョとポールが止めるんだけど。
お前何やってんだって止めるんだけど。
じゃあお前予知払えるのかって。
厳しい現実。
ハンスは厳しい現実を言ってるだけですからね。
そういう話でした。
ロマンで生きてるんじゃねえんだから。
はい。
35話お帰りアロア。
帰ってきた。
帰ってきたの?
こんな良いタイトルなんだけど実はアロアは病気になってアントワープの病院に入院するために帰ってきてる。
病気で帰ってきちゃった?
主人のバートランド先生っていう人がいて。
この人は珍しく理解者なんですね。
ネロがお見舞いに来たのを温かく迎えてくれるんだけれどもアロアは自分がやつれてしまっているからこんな状態でネロと会いたくないって言ってネロを返してしまいます。
でジョルジョとポールはちなみに船から降りるアロアを目撃していてアロアあんな青白い顔してたっていうわけなんだよ。
ちなみにその青白い表現っていうのはアロアは常にこのほっぺがピンクなんですね。このピンクがなくなってました。
決して青くはないがポールはなくなってました。
そういう表現でした。
病気で帰ってきちゃったんですね。
はい次行きましょう。
36話アロアの薬。
バトラの先生が結局アロアはいい空気を吸って遊ぶのが一番の薬だよって言って村に帰しなさいって小説さんに提案して結局村に帰ってきます。
で薬草をネロの家に薬草入ってたじゃないですか。ネロはそれを知ってアロアの家に薬草を届けに来ます。
天地療養ですね。
だけどハンスがまた邪魔してきます。こんなもんも役に立つわけねえだろって薬草をバカッと突っ返す。
その話を聞いたバートランド先生バカもんとってハンスを一括します。
そういう優しい友達たちが一番の薬なんだ。何をやってんだお前。
珍しく人格者の大人が出てきた。
ということでアロアの薬っていうのはその後またバートランド先生がネロを呼び出して一番のアロアの薬が見つかったよそれはネロキビだ。
いいじゃないですか。
小説さんに反対されてるのはわかってるがアロアのために会いに来てあげてくれと。
アロアはネロと離れたから病気になっちゃったんだよね。
しかも親元を離れて一人でイギリスなんていうのがね。
だってネロの年下なんだからまだ6歳とか7歳なんで。
これはね病気にもなるわっていう話なんで。
さあ37話嬉しい知らせ。
絵のコンクールへの挑戦と困難
はいこの時にはアロアのほっぺがピンク色に戻ります。
治った治った。
よかった。
そして嬉しい知らせっていうのは別にあってアントアップで絵のコンクールがあるよってことをジョルジュとポールがネロに知らせてくれます。
これネロかけよ。
18歳以下のコンクールでクリスマスに審査があってクリスマスに審査結果が出るっていうような大会で200フランももらえると。
200フラン?
200フランの月収の100倍です。
2003チームってことですか?
そういうことです。
2003チーム?
2003チーム。
もう3チーム算完璧だね。
間違った。
103チームで1フラン?
103チームで1フラン。
200フラン。
じゃあ2万か。
2万3チームだね。
すげー。
で、絵のコンクールのために。
出せ出せネロ。
絵に没頭するんだけど骨折の旦那にソフレ見つかって絵を描くなんて怠け者のやることだって怒られます。
働けと。
わしがお前の頃には必死に勉強したり労働したもんだって怒られます。
市民に協力してんじゃねえよ。
で、ネロはネロでショックを受けておじいさんに聞きます。
絵を描くのは怠け者のやることなのおじいさん?
おじいさん困るけどお前マリア様の絵を見てどう思う?
ネロはあったかい気持ちになるよ。
おじいさんはわしもだ。
そんな気持ちにさせる絵を描ける人は怠け者ではないと思うよ。
めっちゃいいおじいさん。
俺は働けと思いますよ。
労働力ですから。
そうですか。
でも2万3千人になるなら描いた方がいいよ。
じゃあ次行きましょう。
ネロの大きな絵名、これは入賞したいってことですか?
そういうことです。絵を描いて、絵に没頭しすぎてある日仕事に寝坊するんですよ。
アロア帰ってくるけど今度はアントワープの街の学校に通うことになります。
イギリスじゃなくて。
村からアントワープまで10キロの道を馬車で送り届けてもらって。
10キロって相当だよね。
その馬車に乗っているところに遅刻したネロを見つけてアロアがネロ乗ってきなさいよって言って寄り道しちゃうんですね。
寄り道したもんで学校に遅刻してしまいます。
それでまたみんなに叱られる。
ネロのせいだ。
まただ。
この構図。
それで次行っていいですか?
次行きましょう。
アロアの成長とネロの労働
39話。心をつなぐ二つの旗。
ここでアロアを送っている馬車が故障してしまってちょっと調子悪いんでって言って
今日の学校休みなさいって言うんだけどアロアは学校休みたくないんですね。
だけどネロとおじいさんがいつもアントワープの街まで歩いて行ってるから私もそれと一緒に行くわって聞かない。
でまあお母さんも渋々認めてじゃあここでジェハンじいさんアロアお願いしていい?ネロ頼むわねって一緒にやります。
だけど10キロ歩くってそのくらいの歳にとっては生仲じゃないんです。
アロアは初めてそこでネロが普段どれだけ働いているかってことを知るわけです。
そういう話。
でネロはみんなが言うように怠け者じゃないのよお父さんって言って子絶についに言うんですね。
もうすっきりするこの回。
あんなにやってんだぞあいつは。
パパも歩いてアントワープまで行ってみればいいのよ。
どんだけ大変かわからないの?って言うね。
ほんと胸のすくような回アロアはいい子なの。
さあ40話おじいさんの口笛。
祖父の秘密のバイトとネロのショック
そのちょっと前ぐらいからおじいさんはアントワープから帰り道ちょっとネロ先帰ってってくれって。
おじいさんちょっと用事があるからっていうことを繰り返してたんだけど実は内緒で働いてたんですね。
おじい。
帰りに八百屋のバイトをしてたんです。
そうなの?
店番を代わりにやってそれはネロには行ってなかったんです。
それを小節さんから聞いてネロそんな絵なんかばっかり描いてておじいさんが何してるか知ってるのか働いてるんだぞお前何やってるんだって言って怒られる。
ネロは全然知らなかったんでショックを受けます。
でジョルジェとポールがある日アントワープに住んでるから夜中にちょっと出かけてたらなんか口笛が聞こえるなと思ったら見てみたらおじいさんだったの。
ネロのおじいさんが口笛を吹いて街を歩いてるなんてきっと何か良いことがあったんだなって言ってネロに聞いたら別に最近良いことなんか何もないよ。
しかもおじいさんが口笛吹くなんて僕聞いたことないよ。
なんだどうしたおじい。
おじいの口笛の謎を41話で持ち越すんですか。
いやこの回で終了しますんでネロはおじいさんにやっぱり言います。
おじいさん相当最近疲れてるよと。
僕見せ場が変わるよと言うんだけどおじいさんは分かったネロ今週まででいいからおじいさんにやらせておくれ。
おじいさんは楽しいんだ仕事するのが楽しいんだよって言って口笛を吹くわけですね。
どうしたのおじいさんおかしくなったのか。
で最後の日そのおじいさんがこの日までは仕事やらせてくれた最後の日。
でおじいさんはいつもにもまして遅れて帰ってくるんですね。
先輩したネロが迎えに行ったらおじいさんがやっぱり口笛を吹きながら帰ってきます。
おじいどうしたの。
どうしたのおじいさんって言ったらネロこれをどうぞって言ってパネルをくれます。
パネル。
実は絵のコンクールに出すには普通の紙ではダメだったんですね。
おじい。
ただそのパネルは高価だから買えなかったんです。
それをおじいさんは知っていてこれで絵を描きって言って身をこにして。
パネルは何さんチームだったのかな。
それの描写はなかったんだけどこんな高いもの買えないよってネロが諦めるような値段だったの実は。
おじい。
八百屋のバイトで。
そう八百屋のバイトを何週間かしてようやく買えて。
やったーって言ってネロが大喜びするんだけれども無理が立ったおじいさんが倒れてしまいます。
なんかさ北の国から見たらやりきれないな本当に不幸なことばっか起こるな。
北の国からだと同じだと思う本当に。
はい次の回はね。
41話懐かしい長い道。
隣人の登場とネロの失業
この回は前回で倒れたおじいさんが自分の死期を悟ります。
で懐かしい長い道ってのはネロが小さい頃から一緒に歩いてた道を病床に伏せりながら回想するお話なんですね。
ちょっとせつねーな。
こんなことがあったなあんなことがあったなあって言って。
でこの回の後半ではちょっとおじいさん調子よくなって私も一緒に行くよって。
でおじいさんまだ無理しないでって言うんだけど大丈夫パトラッシュが引いてくれてるしこの道を歩きたいんだと。
ネロはちょっと意味が分かってなかったんだけどでもおじいさん元気になったんだったらじゃあ行こうかって言って仕事して帰り道パトラッシュちょっと私にも引かせてくれと。
重い荷物を。
でおじいさん無理だよって言うんだけど引きたいんだって昔思い出しながら引きます。
でその時もネロの2歳になったばかりの回想シーンがワーッと流れてきてもう落霊必至です。
これはあれですねノボルト研究所の松江も落霊してました。
めっちゃ泣いてきましたこの話を。
その時も泣いてたしこの回の説明をね。
実は昨日の夜三つ野さんと明日こういうことやろうと思って言ってこの説明した時にもう泣いてました。
ノボルト研究所の割に結構素直に泣けると思いますね。
ボロボロに泣いてました。
何だその夫婦喧嘩。
はい懐かしい長い道をおしまい。
42話ってことはもう残り10話なんでザーッといきましょう。
はい次隣に来た人。
この段階で隣に来るのが誰か。
濡れ人おばさんを引っ越して隣に来た人がすごい嫌な人だったっていう。
嫌な人来るのっていう話。
その人が八百屋の業者をやってて地域の農家から野菜を仕入れるためにサービスですって言ってその牛乳を私が運びますよって言ってネロの仕事を取ってしまうんです。
私が馬車持ってるからただでその仕事をやるから牛乳を持ってきますよって持ちかける。
しかもハンスはそれを後押しするっていう最悪の回です。
最悪ですね。
隣に来たセルジオさんはそんな事情を知らないんだけどそんなの私持ってくから野菜ってくださいよって言って近隣の。
悪気がなくサービスで牛乳を運びます。
村中の農家に声をかけて最終的にネロの仕事は4巻だったのが1巻だけになってしまいます。
収入が4分の1に減るわけですね。
ということは何サンチームですか?
今まで203チームだった月収が50サンチームまで減ってます。
まずいな。50サンチームです。
だから家賃も払えないレベルになる。
だからネロはここから就職活動を始めます。
でもどこに行ってもそんな子供を雇うところはいないんです。
ジョルジュたちの友情と祖父の死
そこでジョルジュとポールが仕事を探してきてくれるんです。
ナレーションが最後に入ります。
ネロは今日ほどジョルジュとポールの友情を嬉しく持ったことはありませんでした。
思いを今までも世話になっているから。
ハローワのお手伝い43話ですね。
ジョルジュが見つけてくれた仕事は鳩場の荷物運びという超重労働だったんですね。
1週間かけてこの山のような荷物を倉庫まで運んでくれって。
沖縄市ってやつですよね。
おじいさんはずっと伏せてるわけですけど仕事が減ったことは言えないわけですよ。
だから内緒でやるぞって。
隣のやつのせいでね。
全部内緒で。
おじいさん今日ちょっと遅くなるからごめんねって言って。
おじいさんはようやく絵を描きに行ったんだなって勘違いして。
なんだこのおじいさんとネロの秘密主義の感じ。言えばいいじゃん別に。
でも言えないわけですよ。おじいさんの体に触るから。
で、ジョルジュとポールもその荷物運びを一生懸命手伝ってくれます。
そこでアロアもその話を聞いて手伝おうって言うんだけどアロアには無理だよ。さすがに重すぎるから。
じゃあ私はおじいさんの看病をするって言ってアロアも手伝いをしてくれます。
で、アロアが一生懸命料理とか作ってこんな水だって汲めるんだからって言ってやるときに
ネロだって港でお仕事してるんだから私だってこれくらいやれるわよって言ってバレちゃいます。
おじいさんにネロが。ネロが仕事?おじいさんは激しくショックを受けます。
でもアロアは泣きながらおじいさんこのことは言わないで。おじいさんにショックを受けさせたくないからみんな黙ってるのって言って
分かったアロア。ネロには言わないよって。
ただまだ7歳ぐらいですよ。よくやってるわ。ごめんなさい。
だからネロが帰ってきてもおじいさんは何も言わないでお疲れ様と。
この時のお疲れ様の感じがいいんですよ。
お疲れ様がいいんだ。分かってるからね。こいつは頑張ってるんだと。
しかももうおじいさんは自分の意識を悟ってます。
寂しい話すんなよおじい。
冬は越せないと思って自分のマフラーを切ってネロのために手袋を編んでいます。
おじい。
ネロが寝ているときに手のサイズを確認するためにマフラーを手に当てたときに
ネロの手が重労働で豆だらけになってばっかりになっていることに気づいて
また涙をしました。
この時は本当にきつかったな。ボロボロ泣いちゃった。
ずっと泣いてるんですね。
うちの神様も泣いてたけどね。
ノヴァルト研究所も泣いてると。
鼻をすすって泣いてましたね。
思わなきゃいけないじゃん。
ヤバいですね。
さあ、44話おじいさんへのお土産。
いよいよ1週間かけて働いた賃金の支払いの日が来ました。
ジョルジュとポーラも働いてくれたからネロはもちろん半分にして渡そうとします。
ジョルジュが言います。
怒るぞ、ネロ。
俺は金のためにやってるんじゃないんだ。
そんな金はおじいさんのために何か買いに行ってやるよ。
そんなことある?
余裕のある子達なのかな?都会の。
全然そんなことないです。
ジョルジュ。
怒るぞ、第一声がジョルジュの。
やめろよと。そんなことある?
そんな気持ちで俺たちは手伝ったんじゃないと。
めちゃくちゃいい奴じゃないか。
でもネロは本当にありがとうって言って。
さっきこれほど感謝したことはないって言ってたけど、ずっと感謝してるわけじゃん。
そうだね。本当にそういう話。
ネロは奮発して肉園に行って一番いい肉をくださいって言って。
いいね、おじいさん。
これでおじいさんにスープをって言ってね。
本当に上等な肉を。しかもパトラッシュにも骨をもらって。
帰ります。
おじいさんはお帰りネロって。
ハトバンの仕事大変だったなって。
そこでついに言います。
おじいさん知ってたの?って。
本当にお疲れ様って。よくやったなって。
で、肉買ってきたからこれ食べよって。
スープを作っておじいさんに食べさせます。
急いでるんで、変なためいらないで。
もう泣きそうになっちゃう。
何なんだよ。パッパッとやってくださいね。
ヤバそうだけどね、ここ。
おじいさんにスープをあげるのね。
大丈夫ですよ。カットしますから。
ダメだよ。
演者が泣いて話にならないっていうね。
ダメだよ。
何のためにやってんすかこれ。
ここきついの?
これ編集どうすりゃいいのよ。
ごめんなさい。ごめんなさい。
どこから切るのこれ。
どこまで切りました?
スープを作っておじいさんに一口あげます。
こんなにおいしいスープは飲んだことない。ありがとうネロって。
もう一口飲ませようとすると、おじいさんはもう十分だよって。
良くないな。
ネロ、いい絵を描けよって言ってそのまま死んでしまいます。
バグさんがボロ投げで話せなくなってるという状態になってる。
ここはやっぱりきついおじいさんだね。
だって40が見てきたおじいさんですからね。
しかもいい人だ。
お亡くなり?
お亡くなりになりました。
ただ泣くしかできないネロです。
だってもう次の話がとんでもないタイトルだもんね。
ジョルジュとの別れとハンスの非情さ
一人ぼっちのネロ。
45話一人ぼっちのネロ。
アロアやジョルジュたちもおじいさんの死を知ってただ泣き尽くすだけでした。
そんな時なのに追い討ちのように。
ジョルジュはもう12歳なんで方向に行くって話が決まってしまいました。
どっか行っちゃうんかい。
24キロ離れたメヘレンの町に鍛冶屋の見習いとして行くことが決まってしまいました。
寂しいじゃねーかよ。
しかもそんな苦境の中ハンスがまた家賃を取り立てに来ます。
まだいるのかこいつ。
ネロおじいさんのことは大変だったな。
ただ家賃の支払い日だってことはわかってるよなって言って。
足りないって聞いて金目のものを物色しようとします。
なんだこれはって言っておじいさんがくれた大切なパネルを持っていこうとするんだけど
それはやめてくださいって言ってネロが初めて激行します。
いいよどうせクリスマスまでだって言ってハンスは帰るんですけど。
本当にハンスがあまりにもひどい。
まあでもこれは現代の行政がやってることですから。
誰が死んだからと関係ありませんよ。
死んだ人から何かをもらう場合は半分くらいに金を起こしてくださいね。
ひどい話ですよ。
まあまあまあ。
結局ジョルジュはネロを慰めようと自分のお別れ会を奮発してね。
お母さんから果物とかも肉をいっぱいもらってパーティーしてくじけるなよネロ。
俺も頑張るからなって言って別れがつらいから走って帰ります。
ジョルジュは最高なんだよ。
なんかここ別れが多いね。
次いっていいですか。
ミシェルおじさんの支援と風車小屋の火事
おじいさんの顔。
46はおじいさんの顔。
ちょっとずつ元気になってるけどさすがに絵を描くことができなくなってしまいますねネロは。
ちょっと昇進があまりね。
だけどおじいさんを描こうっていう風に舵を切ってちょっとずつ頑張るっていう話です。
この時にようやく理解者である木こりのミシェルさんが自反寺さんが死んだことを知ります。
すまなかったなじいさんって全然気づかずにネロのことは任せろって母前に誓います。
ネロを引き取りに行きます。
これからはパトラッシュもネロも私と一緒に暮らすんだ。
木こりのミシェルおじさんが本当にこれもいい人なんで。
だけどネロはごめんミシェルおじさん本当にありがたいんだけどこの家でないとおじいさんの絵描けなそうなんだって。
絵を描くまではこの家にいさせて。
おじいさんが描きたいと。
ミシェルも理解します。
そうだよな急にごめんなネロって。
確かにそこまではちゃんとやることやってくれまた来るからなっていう話です。
さあ第47話風車小屋の火事。
はい地獄の回ですね。
地獄の回。北の国からじゃんこれ。
風車小屋がね村の大事な風車小屋が火事になってネロがあいつが夜中歩いてたぞって言ってまたハンスが。
また。
で何の確証もなしにネロのせいだって言ってしかもそれを村人の前で言って子絶にも怒られるっていう回ですね。
最悪じゃないここに来てそんな最悪なことになるの。
はい次行きましょう。
48話亡くなった仕事も仕事なくなったんだね。
完全失業と絵への執念
まだ一環だけやってた仕事も最後まで俺だけはネロにちゃんと頼むって言ってたジェスタスさんでさえやっぱり子絶の旦那に土地を借りてる身分なんで結局仕事を頼めなくなってしまって。
失業。
すまんネロって言って。
52話中48話で失業すんの?
完全に失業します。
で仕事探すも見つからず。
後場の仕事をくれたおじさんにも会いに行くけど今は仕事ないんだ。
まずいじゃん。ニートだここに来ての。
さあ49話かけたよおじいさん。
そんな苦境の中でもなんとか絵だけは描いたネロ。
ほとんどこの時はもうパン一かじりくらいしか食ってないですよ。
強い鼻血だ。
で描けた絵をただ絵の出来はバッチリ。
おじいさんを描いた。
でも周りの友達からもすごいおじいさんが生きてるみたいだよ。
でそれで提出に行きます。
提出に行きます。
ここでもうひもじネロでしたけどミシェルがまた帰ってきて。
木こりのおじさん。
木こりのおじさんがきてきてね。で一緒に暮らします。
でもクリスマス発表までもうちょっとだけ待っておじいさんって言って。
アンデパンダンテンに出したわけですよ。絵画コンクールに出したわけね。
おじいさんの絵を出すんですか?
おじいさんの絵を出す。
で提出し終わりました。
クリスマスじゃあもうミシェルも本当は連れてきたいんだけどわかった。
クリスマスに帰ってくるからなと。
で了承して。
クリスマスまでのお金を置いてきます。
これで食いつなげと。
ミシェルいいおじさんだな。
よかったちょっとひと安心。
コンクール落選とさらなる絶望
次。
50は発表の日。
この時クリスマス発表の日が来ます。
それはクリスマスの日ですね。
落選してしまいました。
そうはうまくいかんか。
俺これで当選して終わりかなと思った。
焦ったんだけど結局は1位になれなくて。
あれはそこまで苦労して描いた絵をね。
結局ダメだったんで大ショックを受けてしまいました。
普通ならこれで賞金もらって終わりだよね。
そこは世の中甘くないってことをこの物語は伝えてるんで。
だってこれ自動文句でしょもともと。
でも犬の虐待とかそういうことに着目した作者が
この時代背景を描いた悲惨な作品らしくて
自動文句じゃないと思う。
でもフランドアースの犬っていう話はもともとあるんだよね。
そうそうその話が。
描いた人はそういうところを歌えたかって。
自動文句じゃないが。
コッシュはあるわけだよねもともと。
うまくいかんのね。
しかもクリスマスの前に
ミシェル・ウォッシュさんにもらった53チーム。
50ね。
53チームね。
53に聞こえるな絶対。
53チームを。
ネロはね美術館で展覧会が開かれてるってのに
全部使っちゃうのね。
もう破れかぶれだって。
それ発表の前なんだけどね。
結局アリガネ全部絵を見るために使ってしまったネロ。
そして発表も落選してしまった。
パトラッシュも食べるものがなくなってしまって。
まずいぞ。
ここからそこまでだな。
ラスト2話です。
コゼツ家の救済とネロの決断
第51話2000フランの金貨。
あら?
ここでボロボロになったネロが
パトラッシュのために物声を始めますね。
パトラッシュに骨を開けてもらえませんかって言って
もう全然相手にされなくて。
しかもクリスマスだから雪降ってるんですよ。
これ全部50話からクリスマスの日の話ね。
物声してんのも。
でももうダメだって。
さらに断られてネロも気持ち的にもうズタボロになります。
そんな時、大地主コゼツさんが
全財産が入った2000フラン入った袋を道で落としてしまいます。
全財産落とすの?
それであれがなければもうコゼツ家は終わりだって言って
みんなで捜索して。
誰にしとんねん。
雪道だからね。落としたのかわからない。
それを偶然ネロとパトラッシュが見つけます。
コゼツ家じゃないの?大丈夫?
これはってコゼツって書いてあるもんだから。
名前書いてあるの?
袋にね。
しかもそれは金貨ね。
金だもんね。
銀貨で1フランでしょ。
金貨なんて何フランなんだろう。
もうネロ正直者だからコゼツ家に届けます。
落ちてましたよ。
コゼツさんたちはみんな捜索に出てて
エリーナ奥さんとアロアだけ家にいたのね。
ネロありがとう。あなたのおかげでこの家は救われたわ。
早く家に帰ってクリスマスパーティーしましょうって言うんだけど
ネロはもう焼酎しきっていて
僕はもういいんです。
でもパトラッシュ何も食べてないんで
パトラッシュだけご飯あげてくれませんかって
僕は今日はお家に帰りたいんですって言って
あらそう?
ちょっとこの時ネロの異変に気づけなかったんですね。
エリーナ奥さんとアロアは。
ちょっとおかしいぞと。
そうしてネロは家に帰って
もう2000フランの金額はものすごいなんてことは少しも考えてなくて
もう家賃が払えないから後は出ていくだけだってなって
家の片付けをしてごめんなさいって手紙を書いて
出て行ってしまいます。
ネロ。
パトラッシュお願いしますって。
なるほど。
そしてこの話の最後にコジェツが帰ってきて
あなたの嫌いなネロがこれを届けてくれたのよって
エリーナさんに言われて
わしが間違っている。
ここで一個はちょっと
コジェツのわしが間違っている。
時々遅いよ。
もうネロを引き取って家で暮らそうぐらいのこと。
あそこまで言ってくれる。
さあそこで。
天使たちの絵と最後の別れ
最後。
最終52話。天使たちの絵。
これは我々が最後の作画で見たことある。
そうです。
パトラッシュは目を覚ました。
パトラッシュもボロボロだったのね。
コジェツ家で目を覚ましたら
あれ?ネロがいないって言って
誰の精神も振り切って
ネロを探しに吹雪の中に家を出ます。
そんな中クリスマスの日ですから
ネットおばさんが帰ってきます。
クリスマス帰ってくるって言ってたもんね。
ジェハン爺さん、ネロ、ただいま。
今日はクリスマスだよって言って
あれ?なんで誰もいないの?
さらに
ノエル爺さんも
コジェツ家に呼ばれて
ノエル爺さん誰だ?
風車職人で
そのタイミングで来ます。
なんで来たのかって言ったら
風車を見たよ。
風車小屋を火事にしたのは
お前だハンス!
結局ハンスのメンテナンスが行き届いてなくて
勝手に発火したんだとあれは。
だからネロが火をつけたなんていうのは
とんでもないと。
すみません、風車小屋の火事なんて
もう忘れてました。
風車小屋の火事の一件で
ネロは完全に村中から村八部にされたわけです。
それはお前だろうと。
それをようやくわかります。
コジェツも結局それを管理してたから
コジェツはお前の責任でもあるんだって言って
ノエル爺さんにビシッと言われます。
職人だからね。
ちょっと留院は下げてくれるのね。
そしてミッシェルも来ます。
クリスマスに帰る約束してたから
木こりのミッシェルおじさんも
みんなクリスマスになるのかな?
みんな遅いのよ。
帰ってきて
ヌレットおばさんがあたふたしてるから
ヌレットおばさん知らなかったのか?
ジェハン爺さん死んだんだよって
え?って泣き崩れるヌレットおばさん。
コジェツたちもネロの家に来て
なんでネロいないの?ってなってあたふたして
ここへさらにジョルジュとポールも来ます。
ジョルジュ?
ネロ、クリスマスパーティーだ。
なんだよみんな、遅いよ。
遅いんだよ。
クリスマスをおもんじすぎなんだよ。
なんでネロいないの?って
そんなことになってるんだって。
みんな泣きながら創作する。
その前にさらに絵の審査員の一人が来ます。
あれ?
落選はしたけど
このネロくんの作品はものすごい目を見張るものがある。
私は彼のルーベンスの後取りぐらいに評価してました。
当選させろよ、じゃあ。
ただ多数決で負けちゃったの。
だよ。
遅い遅い。
ぜひ彼を引き取って絵の勉強させたいんだって言って
それもクリスマスに来るわけですね。
ところでネロくんは
何があったんですか?
遅いよみんな遅いよ。
ネロどうしてんの?
ネロはボロボロになりながら
裸足でお腹も空いて衰弱したネロは
なんとかアントワークの大聖堂にたどり着きます。
ここからが俺たちが見たところか。
そう。そしたら本来は銀貨を払わなきゃ見られなかった絵が
カーテンが開いてたんですね。
ルーベンスのもう2枚の絵。
中に入れたわけじゃないの?
中に入れたの。
普段はカーテンがかかってるの。
だけどその日だけたまたまカーテンが開いてて
なんて素晴らしい絵なんだ。
僕はもう他に何もいりません。
って言ってその時BGMでグノのアベマニアがかかりますね。
途中でおじいさんが作ってくれた手袋をネロは落としちゃってるんだけど
それをパトレッシュが見つけて加えて走ってきます。
パトレッシュ偉いな。
で、絵の前で倒れてるネロに寄り添って
例のセリフですか?
そう。パトレッシュ疲れたろ?僕も疲れたよ。なんだかとても眠いんだ。
っていうセリフを最後にネロとパトレッシュは天使に連れて行かれてしまう。
パトレッシュも死んじゃう理由って何なんですか?
パトレッシュも全然食べてなかったから
小舌さんのところにパトレッシュの餌だけあげてくださいって言う時点でも相当衰弱してて倒れてたんだよ。
パトレッシュもやばかったんだよね。
だからパトレッシュもしかも老犬ですから。
これで天使が降りてきて天に見えされて終わりですか?
天に見えされて最後ナレーション。
ネロとパトレッシュはおじいさんとお母さんのいる東浴に行きました。
これから寒いことも悲しいこともお腹のすくこともなく。
ちょっといい加減にしてほしいですね。
あなたがやろうとしたんですよ。
みんな一緒にいつまでも楽しく暮らしたことでしょう。
おしまい。
悲劇の結末と制作意図
いや、思った以上に救いのない話ですね。
そんなにひどい話ないんですよ。
52話見てこんなひどい気持ちで終わらせるの?
今だったらクレームしかない。
実は44話のおじいさんが亡くなる話の時点で相当クレームが発生したらしいです。
1000件以上あんまりだっていう電話だったり投書が来て。
さらに原作を知っている視聴者から何とかネロが死んじゃうのだけはやめてくれっていう探願書が届いたらしいです。
ここはビシッとやったんだね。
制作人は子どもたちの夢を壊さないようにしますって言ったんですって。
だけどスポンサーがカルピスだったのね。
その当時の社長が経験なクリスチャンで死は終わりではない。
死は祝福であると神のもとに行けるのだから。
という観点から最後のこの表現が使われることになったそうです。
決してこれは不幸ではない。むしろ彼らは幸せになったんだよって。
死ぬかそんな思想。
こんなの少年を見たらトラウマだろうが。
カルピスおい。
というお話でした。
ないやね。
ということでね。ちょっと時間オーバーしておりますけれども。
シーズン192回にわたってプランダースネイル完全解説ということで。
こんなに聞いたのに最後やるせないなと思ったが。
確かにキリスト教の観点でいけば不幸ではない。
そういう話です。
神のもとに行くってことはいいこと。
私、おばがシスターなんですけど。
おばあちゃんの葬式、キリスト教の葬式だったんですけど。
全然違いますよ。日本の仏教と。
悲しくないってことで。
祝福ムードが強い。
あれの方がいいよ。
すごいね、それって。
そうなるんだ。
サンサンと日が入る聖堂で。
おめでとうみたいな。
よかったねみたいな。
お祝いとまで言わないけど。
賛美歌を歌うわけだよ。賛美すらない。
そっかそっかそっか。
俺はあっちの方がいいと思いました。
ということで私はキリスト教祖を希望します。
俺はイエスと同じ誕生日なんでね。
よろしくお願いします。
長くなりましたが、フランダースの犬全話解説。
フランダースの犬?
フランダースの犬です。
1052話完全解説。
ありがとうございました。
本当に。
疲れた。
ありがとうございました。
さよなら。
お相手は三郎と。
三郎さんでした。
さよなら。
泣きすぎだよ。
01:02:57
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