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こんばんは、三空容子です。
この番組では、今まさに苦しんでいるあなたが、
今日より少し前を向ける気づきをお届けしています。
この放送が、あなたの人生を照らす小さな道標になれたら嬉しいです。
今週から火曜日・金曜日の夜7時から、週2回配信となります。
ぜひ、あなたの支えになるような放送を届けられたらいいなと思います。
さて、今日は七夕。
七夕というと願い事を思い浮かべる方が多いと思いますが、
食いしん坊の私は、天の川に見立てたそうめんを思い浮かべます。
子供が小さい頃は、ピンクや黄色といった色付きのそうめんを、
毎年七夕の日には出していました。
そうめんの上にきゅうりを星形にしたり、トマトも飾り切りしたり、
子供は喜んで食べていました。
懐かしいです。
皆さんはそうめんはお好きですか?
おすすめのそうめんがあったら、ぜひ教えてください。
さて、今日は七夕にちなんで、私の願いを込めたお話をしたいと思います。
私は大学生の息子と高校生の娘、2人の子供を育てています。
息子には発達のデコボコがあり、高校生の頃不登校を経験しました。
今では元気に大学へ通っています。
一方娘は真逆のタイプ、学校は行くのが当たり前、そんな考えを持っています。
以前娘がこんなことを言ったことがありました。
大人になって会社に勤めるようになったら、
今日は行きたくないから休みます、なんて言っていたらクビになるでしょう。
学校は社会に出るための練習なんだよ。
私は障害者の就労支援にも携わっています。
特別支援学校の先生方も卒業を控えた生徒さんには社会へ送り出すために、
愛情を持って少し厳しく接することがあります。
社会では自立と自立、自分で立つことと自分を立することが求められるからです。
だから娘の言葉にも確かに一理はあるなって思いました。
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でも我が家には学校へ行けなかった息子がいます。
理由は今でもはっきりと分かりません。
言ってみたら、そう声をかけたこともありました。
でもその言葉は励ましではなく、息子を追い詰めていたのかもしれません。
そんな中、ある日今度は娘が怒りと悔しさいっぱいに涙を流しながら言ったんです。
お兄ちゃんが学校へ行けた日はみんな褒めるよね。
でも私は学校へ行って当たり前だから誰も褒めてくれない。
学校へ行けば勉強しろって言われる。
課題を頑張ればまた次の課題。
点数が悪ければ補修。
点数が良くてもさらに難しい課題が出る。
私だって必死なんだよ!
その言葉を聞いた時、私はハッとしました。
私は息子のことばかり見ていました。
心配して、支えて、どうしたらいいかを考えて。
でも娘も娘なりに一生懸命頑張っていたんです。
学校へ行ける子にも苦しさがある。
学校へ行けない子にも苦しさがある。
どちらが大変かではありません。
どちらもその子なりに精一杯生きているんです。
親は子供によって接し方を変えます。
でも子供から見れば、お兄ちゃんばっかり。
お姉ちゃんばっかり。
そんな気持ちになることもあります。
親だって完璧ではありません。
実は私も娘のお弁当の件でブチ切れたことがありまして、
この話、先日マッキーさんの配信のコメントに書いてあります。
探してみてください。
本当にブチ切れました。
そんなふうに、まだまだ私も反省することばっかりなんです。
でも、今だから心から言えることがあります。
学校へ行けるとか、行けないとか、
発達にデコボコがあるとかないとか、
そんなことは本当は関係ないんです。
どんな子供も、親にとってはかけがえのない大切な存在。
そしてそれぞれが、自分の場所で一生懸命生きています。
だから私は思うんです。
子育ては親だけでするものではありません。
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おじいちゃん、おばあちゃん、近所のおじいちゃん、おばあちゃん、
地域の方々、学校の先生、みんなで子供を育てている。
私はこういった子育て、チーム日本だと思っています。
そして今日は七夕、最後に私の願いを天の川へ届けたいと思います。
織姫様、彦星様、どうか学校へ行ける子も行けない子も、
発達にデコボコのある子も、そうでない子も、
子育てを頑張るお父さんお母さんも、
子どもたちを支える先生方や地域の皆さんも、
誰かと比べるのではなく、一人一人の違いを認め合い、
お互いを大切にできる、優しくて温かい、丸い世界になりますように。
これが今年の七夕に私が願うことです。
みそら、今日のつぶやき、子どもたちは未来の宝、
だから子育てはみんなでするもの。
私はそんなチーム日本を信じている。
いつもいいねやコメントありがとうございます。
これからもこの放送にいいねやフォローしていただけると
嬉しいです。
次回は7月10日の夜7時からの配信予定です。
楽しみにしていてください。
それでは素敵な夜をお過ごしください。
Good night. ありがとうございます。
みそらようこでした。