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10月20日、日曜日、時刻は午前4時50分を回りました。
朝焼けラプソディーをお聞きの皆さん、おはようございます。misonoです。
現在の気温が、17度。
今日の最高気温も17度になっています。
部屋の温度が27度。
部屋の湿度が50%になっています。
過ごしやすい朝を迎えています。
今日はこの後、ぐんぐん気温が下がっていって、
最低気温が10度まで下がる見込みになっています。
寒くなりますね。
今日はこんなに下がるのに、
来週、今週の1週間は、また気温が夏日になる予報とも言われていますので、
気候の乱高下、気温の乱高下を繰り返していますね。
どうにか頑張ってついていきましょう。
今日の収録環境なんですが、
リビングで収録はしているんですが、
ソファーには座っていないで、
ソファーの前のカーペットの上にぺたっとあぐらをかいて、
座布団を敷いて座っています。
マイクはソファーテーブルの上にちょこんと置いていて、
ちょっとね、いつものマイクの高さだと高すぎたので、
今先ほどマイクに取り付けているアームを外して、
スタンドに直付けの状態でMV7プラスを装着しています。
その他の環境は同じです。
今聞こえる環境音としては、
アロマボットの音しか聞こえないです。
どうにか収録にたどり着けました。
この時間帯、朝焼けっていうよりまだ夜明けの時間帯ですね。
夜明けのラプソディー。
なんちゃってっていうこともなるかもしれませんけど、
冬場になればね、
この日の入りの時間帯がだいたい5時40分から50分、
どんどん遅くなって6時30分とか40分ぐらいにね、
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この書都圏ですとなってくるので、
ひとまずこのまま朝焼けラプソディーを続けていきたいと思います。
今日話したいこともいくつかあるんですけれど、
まずはね、話のトーンについて話しておこうかなって思っています。
話のトーン、特に僕の場合はですね、
朝目覚めてから話しているものですから、
いつも声が低めなんですよね。
まだ体が目覚めてなかったり、
声が目覚めてないような時間帯で話しているので、
声が低めっていうことと、
あとは周囲が静かだからっていうのもありますかね。
なので声が若干低めになっていると思います。
昨晩、改めて声のトーンってどうなんだろうと思って、
それこそChatGPTに聞いてみたんです。
そしたらナレーションで、男性の声の音程の望ましいところっていうのは、
80Hzから150Hzだそうです。
このヘルスを言われても、
このHzって言われてもなんのこっちゃって思ったので、
どの高さかなと思って追加でChatGPTで聞いてみたんですね。
それをまずは伝えておきたいと思います。
手元にギターを用意しているんですが、
この音がGです。
これです。
おはようございます。朝焼けラブソティのみそのです。
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おはようございます。
これがだいたい80Hzだそうです。
だから80Hz、Gシャープくらいなのかな?
このくらい、これはGなんですけどね。
Gってドレミファソーのソですかね。
このくらいだと男性の声の高さでは一番低い方の音になるので、
ずいぶん落ち着いたように聞こえるそうです。
これが多分僕のいつもの朝の音なんですけど、
ちょっと暗く感じるかなって思ったんですよね。
自分で聞き直してみるとそう思ったんです。
なので、ワンテンポワントーン上げたいなというふうに思って、
120Hzだったらどうかと思ったんですが、
120Hzだと音程としてはAになるそうです。
おはようございます。
気がつくとこっちに下がりますね。力抜けてると。
おはようございます。
これを意識すると少し明るめに聞こえるそうですね。
ということで、
できるだけこの朝焼けラフスキーは、
普段の人前で話すための練習、トレーニングも兼ねているので、
音の高さにも気をつけながら収録してみたいなと思った次第でございます。
思った次第でございます。
うっかりするとね、どうしても音程って下がっちゃうじゃないですか。
なので、気をつけなきゃならないなって思っているところです。
でも、同じ高さで話し続けるのではなくて、
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これが基準音で抑揚をさらに入れるっていうのがナレーションのポイントだそうです。
わかっちゃいるけどできないっていうのがね、
素人になるわけですけれどね。
普段から自然にそういう音になっている方とか聞いてるとね、いらっしゃるんですけれど、
その方はやはりね、聞き心地の良い話し方をされますよね。
自分もそうなりたいなぁと思っています。
そうか、こう下がったかなっていう時にちょっと音を出してみるっていうのが手ですよね。
僕ギター今横に置いちゃった。
そう、そう思います。
今さっきね、ギターを出したりとかまた片付けたりする時に、そのまま録音したままにするのかな?
一旦止めたいな、一時停止したいなとか思ってたんですけれど、
MOTIVにはそういった機能がないって思っていたんです。
が、この録音開始ボタンをもう1回タップ、
ボイスオーバー的にはダブルタップすると、
一時停止になることを初めて知りました。
なんだ、こんな簡単だったんだ。
なぜ気がつかなかったというと、
いつも録音開始とボイスオーバーでは発生するからですね。
録音開始をタップ、あるいはダブルタップした後に触ってみると、
同じく録音開始としか言わないんですよ。
だから、開始しかできないボタンかなってずっと思ってたんですけれど、
一時停止にもなるということが今日になってわかりました。
なので、これからはネタを区切るときに、
この前みたいに、なかなか2日前の出来事が思い出せないっていうようなときには、
一時停止をしてもいいかなって思ったところでございます。
もう今はこのまま続けますけれど、
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2つ目の話になりますけれど、
昨日の出来事ですかね。
昨日土曜日と今日日曜日と、
本来はね、昨日仕事だったんですけれど、
最近休めてなかったかなっていう、
休めてはいるんですけど、
本来その前の週の水曜日に休む予定を考えていたんですけれど、
職場の仲間がコロナにかかってしまいまして、
自分の方はそこでむやみに休むのもどうかなっていうふうに思ったので、
休みを取らずに2週間ほど過ごしてたんですけれど、
その休み、仲間が復帰してきてね、今週復帰してきて、
休みを改めて取り直そうと思って、
昨日本来は出勤日だったんですけど、休みを入れました。
それでこの2日何をしようかなって思ってたんですけど、
天気模様が若干怪しかったので、
昨日山に行くか今日山に行くか迷っていたんですよ。
金曜日の夜の段階ではね。
雨がね夜降ったりしているのでどうしようかなと思ったんですけれど、
結局昨日山の方へ登ってきました。
そこでの出来事なんですよね。
いつもその山にはハイキング的な感じで登って歩いているわけです。
だいたい2時間3時間くらいかけてゆっくりとコースを回っているんですけれど、
今日はギター抱えたままにしようかな。
音が音程が気になる。
そう。
だいたい、だいたい、だいたいですね。
何言ってた?山登ってて3時間くらいで回ってる。
そう、毎回行っているコースなんですよ。
でね、昨日は雨上がりの山っていうことがあって、
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あってなんですけれど、
歩いていると妻に僕は背中に軽く手で触れて後ろからついて行ってるんですけれど、
妻がね見つけたのが耳図だったんですよ。
あれ、今日は耳図が出てきてるねみたいな話はしてたんですけど、
あまり見慣れない耳図って言ってた。
へーって思いながら歩いてたら、
突然妻がキャーって言って、僕の右足に血を吸ってるっていうんですよね。
へーって思って。
さっきの耳図みたいなやつ、なんとヒルだったんです。
ヒルが2匹ほどね、僕の足首に貼り付いておいしそうにおいしい血を吸ってたんですよ。
でね、左足の足首もその後すぐに気がついてくれて、
やっぱり1匹おいしい血を吸っていたんですよね。
僕もやや驚いて、手で触るの嫌じゃないですか。
だから、とっさに近くの枝とか葉っぱとか、本当は良くなかったかなと後々思ってるんですけど、
衛生面でね、パッパッパーって払いのけてもすぐに取れなくて、
ちょっと強みに払いのけて、やっと取れたみたいな感じだったんです。
この山登りをしていて、ヒルに吸われたのは初体験でしたね。
人生初めての経験でした。
虫だったりが体につくって大抵わかるじゃないですか。
だけどもヒルは全然気がつかなくて、もうやりたい放題させたのかなって思っていたんですよね。
その後、ヒルを引っ張らせた後に血が止まらなくて、
タラタラタラタラ出ている感じのまま歩いていたんです。
その後、お昼ご飯を頂上で食べていた時に、ヒルのことを調べていたら、
ヒルって口の張り先、噛むとか刺すとかではなくて、吸盤で吸うんだねっていうことがわかって、
だからあんな剥がれにくかった、取りにくかったのかなっていうのが一つわかったのと、
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血がすぐに止まらないのってヒルの毒だそうですね。
その血が凝固しにくい毒を体内にピーって注入するらしいですよ。
だからすぐに止まらないらしいんです。
本当にそのままだなぁと思って。
その間に発熱することもあるからって書いてあって、ちょっとビビりましたけど、
その間のところ何のこともないです。
刺された、いや吸われた跡は残っています。
ひとまずそんな出来事があったので、初めての経験をこの場で伝えておきたいと思いました。
雨の具合でこっちの日曜日に出かけるつもりでもあったんですけれど、
おそらく今日は車の掃除を午前中して午後はどこか出かけるのかもしれないなって感じなんですけど、
実はこの早い時間に収録しているのはもう一つ理由があって、この後走りに行くからです。
ランニングなんですけど、僕の場合は伴走者、一緒に走ってくれる伴走者と一緒に走る必要があるので、
毎回約束をして地元で走っているんですけれど、
今日は初めての伴走者なんですよね。
その伴走者の今回募集の仕方だったんですけれど、
SNSでジモティってあるじゃないですか。
ジモティ。
そのジモティって地元の仲間を募集、メンバーを募集できるようなやり方ができるっぽいので、
何年か前から募集はかけていたりとか、思い立った、気がついた時には改めて募集をかけ直したりとかしているんですよ。
しているんですよ。
前に一人だけ興味がありますって連絡をくれた人がいたんですが、
検討してみますっていう返答の後に、なかなかつながらなくて、
僕もすぐに何人もやりたいですって来るとは思ってはいないので、
根気よく根気強くやっていくものだなと思っていたんですよね。
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1ヶ月ほど前に改めて募集を出してみたら、今週になって1人連絡がありまして、
バンソーを朝一緒に走りたい、話し相手が欲しかったのでバンソーもぜひやらせてくださいっていう話だったんですよね。
何度かメールをやり取りさせてもらって、
今日この後走ってみましょうかっていう流れになったんです。
待ち合わせの時間が午前6時。
初対面で午前6時に会って大丈夫かって感じ。
体が起きてなかったりとか、朝からこうだって言い合うかなって。
こうするんですよ、ああするんですよって言い合うのかなって思っちゃう。
朝方です。基本的にランナーって朝方なので、いいかなと思って会うのが楽しみです。
詳細はいろいろここで言うのもどうかって思うので、まだまだ言わないんですけれど、
一つその人が書いてくれたのが、僕もそうですけど、ジモティで知り合うって勇気のいることじゃないですか。
だから僕も募集をかけていても、来ないのがデフォルトだと思ってはいたんですけれど、
勇気を出して返信してみました、連絡してみましたっていうご連絡だったんで、
すごくね、しかも伴奏をやりたいって普通はあまりないことなんで、
よっぽど勇気を出してね、ご連絡いただいたんだろうなと思って、
この後どんな人かなっていうふうにお会いするのが楽しみでいます。
はい、もういい時間になってきたので、ここでまた話したいことはたくさんあるんですけど、
次回に回しておきたいと思います。
ではまた、バイバイ。