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みさやっしゅラジオ、寄り道とおしゃべり。
この配信は、ごく普通の会社員で、3人子育て中のママ、みさやっしゅが、家族のこと、仕事のこと、趣味の映画、ゲーム、NFT、最近学んだことなどなど、寄り道しながら、ゆるゆるとお話しします。
本日は第6回の配信。
今日は、メタバースで本気で遊ぶ大人たちのお話です。
これまで、私の趣味であるNFTのお話を何度かさせていただいていますが、先日、私がメンバーとして参加しているNFTのプロジェクトチームで大きめのイベントがありました。
一体何のイベントかというと、メタバースで40人ぐらい集まって、本気で軽泥をやるというイベントです。
今日はそのお話をしたいと思います。
私が参加しているのは、忍者ダオという国内ではかなり大きなNFTコミュニティです。
その中で活動しているチームで、クリプト忍者エージェント、略してCNAと呼んでいるんですけども、そういうチームがあります。
CNAのメンバーは30人今いて、それぞれNFTと関わりながら、いろんな活動をされています。
すごく多彩な方が集まっていまして、紹介すると、例えばいくつもの企画の運営をお陰に持っている方もいらっしゃいますし、
音声配信の活動をされている方や、イラストやデザインができるクリエイター活動をされている方、
ソフトを使ってイラストを3D化させたり、ブロックチェーンのコントラクトを使ったりするエンジニア寄りの勉強をされている方とか、
メタバースのワールドを作れる方とか、
メタマウスで自分の分身として動かすアバターを作る方とか、
あと動画編集、とても得意な方もいらっしゃいます。
まだまだいて、ブロガーさんやKindle本の作家さんとか、会社員の方、自営業やフリーランスの方と子育て中で活動されている方もたくさんいます。
そんなメンバーが一気に集まって、様々な情報交換や興味のあることを勉強したり、教え合ったり、イベントを企画したり、そんな活動をしています。
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これだけ多彩なメンバーが集まると結構いろんなことができます。
メタバースのイベントを何度か企画しているんですけども、
なぜメタバースイベントなのかというと、
NFTとメタバースというのは相性が良くて、将来的にいろんなことがもっともっとできるようになる、発展が見込まれているジャンルなんですね。
本格的なメタバースイベントを運営している方々というのもいるんですけれども、
なかなかメタバースの分野ってまだ収益化ができないとか、運営式なども実質は赤字状態だけど、
それでもNFTやメタバース、WEB3と言われているそういう分野の可能性をもっと広げたい、発展させて日本の未来を良くしていきたいよって言って頑張っている方々って結構いらっしゃるんですね。
そういうメタバースイベントと呼ばれる方々とか、それに関わっているクリエイターの方々ですね。
そういう方々のやってくださるイベントを楽しむだけではなくて、そんな方々を応援したいなというそういう趣旨で、もともと集まったチームっていうのが、私が今入っているCNAっていうチームなんですね。
私たちはNFTを作成して販売したりですとか、そのメタバースのイベントを開催したりして、そういうことをしています。
今はCNAチームの活動の幅も広がってきているんですけども、もともとそういった応援のプロジェクトとして始まりました。
今回はメタバースで軽泥のイベント、軽泥大会をやりました。
チーム戦だったんですね。警察と泥棒と官僚チームというね。
密度萌えのルールで今回やったんですけども、チーム戦なので優勝チームにはNFTプレゼントしたりとか、個人優勝の方にも特別なNFTプレゼントとか、
あと参加者にもアバターなどのプレゼントや特典などを用意して、あとはイベントの構想を考えるのがとても上手なメンバーもいらっしゃって、
企画自体は10月末ぐらいから練っていて、11月に入ってから本格的な計画を立てて、
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ツイッターや音声配信で宣伝活動をしたり、そのプレゼント用のNFTを作成したり、
あとはイベントのルールやギミックを面白くなるように練って、参加者を募って募集して、
今回結構ルールが複雑な軽トロだったので、ルール説明や最後の方まで難しくてルール調整がありました。
みんなが楽しめるイベントになるように。
今回3チームに分かれたチーム戦だったので、実際にチームの参加者が集まってきてからは、
何週間かかけてチームごとで分かれていただいて、チャットルームをチームごとに作って作戦を練ったり、
チームのみんなで実際にメタバースで集まって練習をしたり、
本気の作戦を立てて相手の出方を予測して、頭脳性の部分もあったんです。
イベントで当日予想外のことが起こることがあるので、ハラハラしながら当日を迎えて、
結果はうまくいって大成功することができました。
私はイベントの運営側としてツイッタースペースで実況をしたり、チームの参加者の確認をしたり、
途中でルール変更があったりしたので、そういうお知らせの係とかいろんな調整のお手伝いをしました。
本当にイベント運営って難しいなと毎回思うんですけども、
そういうイベント運営に慣れてらっしゃるメンバーさんもいて、そういう方はさすがの立ち回りでした。
毎回すごいなと思うんですけど、状況判断力とか多少のドタバタみたいな状態でも落ち着いてらっしゃるし、
私はついていくのに必死な状態で運営側なのにすごくドタバタとしてしまって、
たくさんフォローもしていただいたんですけども、
キーボードを打つとかもあまり早くなくて、いざという時に焦っちゃうんですよね。
今回はゲーム中のルール変更がちょっと発生したりとかして、そこが一番ハラハラしました。
突然のことだと混乱させてしまったり、参加者の方とゲームのバランスが崩れてしまって、
がっかりさせてしまうようなことになったらいけないので、ちょっとハラハラしましたね。
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ゲームの中で皆さん動いて、イベントに参加されている中で状況変化がどんどん起こっていくので、
その状況を的確に判断するのって難しいなって思いました。
すごく今回も勉強になりました。
最後は無事にイベントが終了して、参加者やみんなで集まって、
お疲れ様とツイッタースペースでおしゃべりをしながら、お疲れ様会場ですね。
メタバースのみんなが集まっている会場で大勢で記念撮影ですね。
いろんなイベントに参加したアバターで記念撮影をして、楽しく終了して本当に良かったなと思いました。
いつもイベントがすごくうまくいくから、本当に結構ハラハラドキドキなんですけどね。
終わった後のみんなで良かったね、楽しかったねって言って喜び合うのとか、
いつもすごくそのシーンって素敵で、この時に絆が生まれる瞬間みたいなのが見られるような感覚です。
こんな形で活動をして、日を追うごとにCNAのチームのメンバーと絆が深まったり、
新しい参加者さん、新しく知り合う方とのコミュニケーションが生まれたり、
信頼関係が生まれて、みんなで活動の幅を広げて成長しているという、そんな感じで過ごしています。
というのが、これが私が今ハマっているNFTとクリプトニンジャーエージェント、CNAメンバーとの関わりというそんなお話でした。
というわけで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。