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今日も一日、おつやっしゅみさやっしゅです。
今日は、小6男子たちが結構合理的だったというお話をしたいと思います。
この週末にですね、どんぐり君とその仲間たちと一緒に、キッズアニアに行ってきたんですよね。
そのお話をしていきたいと思います。
このチャンネルは、みさやっしゅの軽やかに過ごすラジオ、
思春期、三人子育て中の会社員ママ、みさやっしゅが、人生にもやっと不安を抱えるあなたへ、
心を軽やかにするコツをお届けしています。
今日は、第100回目の配信です。
この週末は、末っ子のどんぐり君とそのお友達3人を連れて、キッズアニアに行ってきました。
キッズアニアというのはですね、子供たちが色々な職業体験をできる、
社会の仕組みとかを学ぶことができるようなテーマパークなんですよね。
全国にいくつかあるテーマパークで、子育て中の方だったら、知っているよという方も多いかもしれませんね。
息子はですね、家族と行ったことは何度かあったんですけれども、
お友達と行くっていうのは初めてだったので、それはそれはテンション高い状態で、
前の日の晩から眠れないみたいな感じで、とても楽しみにして当日臨みました。
入場するとですね、息子たちはお目当てのアクティビティを体験するためにですね、
一生懸命予約を取って回るんですね。
小6の子供たちって、やっぱりまだまだ家族、親と一緒にお出かけすることが多くて、
友達だけでこんなテーマパーク的なところに来るなんてことは、まだ初体験みたいな感じだったので、
ものすごく楽しそうでしたね。
キッザニアのような混雑したテーマパークって、事前にプランニングをしっかり練るってとても大事ですよね。
そうしないとなかなか遊び尽くすのが難しくなると思うんですよ。
なので息子たちもずいぶん前から毎日のように作戦会議をしていたみたいなんですけれども、
まだまだ爪が甘くてですね。
なかなか人気のアクティビティとかもあるので、予約が思い通りの時間に取れなかったりはしていました。
それでもね、とってもみんな楽しそうで、とっても充実した時間を過ごせていたんじゃないかなと思います。
特に印象に残っているのがですね、4人グループでキッザニアへ入場したどんぐり君たちなんですが、
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アクティビティは4人全員でしっかり楽しむわけです。
結構合間の時間っていうのが空いちゃうんですよ。
その合間の時間には二手に別れたりして、食べ物を買いに行ったり、
あと状況を見て個人の用事、例えば自分は銀行に行きたいとかカードを作りに行きたいとかね、
そういう個人の用事を状況を見つつ済ませたり。
結構自分たちで考えて上手に行動していたなというのが印象的だったんですよね。
さらにですね、一番そうきたかと思った出来事は、一番最後のお土産屋さんでの出来事なんですよ。
どんぐり君たちはですね、カードゲームが今流行ってて大好きなんですね。
記念にキッチャニア限定のカードゲーム、キラキラしたのがあるんですけど、
キラキラのカードゲームを買うことにしたみたいなんですよ。
そのカードゲームの値段が大体1700円ぐらいなんですよ。
子供にとっては安くはない金額なんですね。
最初は単純に4人で分けて買おうかっていう話をしてたんですが、
中にはですね、お小遣いをもう使い果たしてしまって、結構いろいろ合間の時間に飲み食いして、
お小遣いをほとんど使い果たしてしまったっていう子もいたりして、
単純に4等分して買うのはちょっと難しいねっていう話になりました。
どうするのかなと思って見ていると、比較的お小遣いに余裕のあったAくんが1000円を支払いますと。
そしてその1000円支払ったAくんがカードゲームを家に持ち帰る。
残りのBくん、Cくん、Dくんの3人で残りの700円を接盤して支払おうっていうね、
そういう買い方をして、結局カードゲームを4人で1つゲットしてました。
なかなか合理的な買い物の仕方だなって感心してしまって、
1人だけ多くお金を払っているので、そしてそのままお小遣いも家族からもらってきているお小遣いなので、
お小遣いの金額を全員合わせて足並み揃えてたわけとかでもないので、お任せだったんですよ。
私は今日のお小遣いの使い方に関しては絶対口を出さないでおこうって決めていたんですね。
3人のお友達のお母さんたちにも、今回の企画は私が提案してお任せしますっていうことを言われていたので、
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口出しせずに自由にしてもらおうと思ってたんですけども、最後の最後で、
なるほど、そういうお金の使い方をするのかと思って、でも口出しせずに見守りました。
金額もね、そこまでではないと思ったので。
そして一応、お母さんたちにはこういう買い方をしてカードゲームをゲットして、
A君がカードゲームをお家に持ち帰りましたっていう報告だけしたんですよね。
こういうみんなでお金を出して買うとか、最終的に誰がそれを所有するみたいなところって結構難しさがあると思うんですけれども、
私は今回のやり取りを見ていて、小6男子なかなかやるなって思ったんですよね。
今回、とてもお友達とピッチャーミヤに行くっていうのはいい体験ができたなって思いました。
どんぐり君たちの時間の管理とかお金の使い方、とてもいい学びがあったんじゃないかなって思います。
そして私自身も、今は普段なかなか見ることができなくなってきている小6男子たちのコミュニケーションとか発想とかね、
そういうのを楽しそうにしている姿が見れて、とてもいい一日を過ごすことができました。
今回久しぶりにピッチャーミヤに行ったんですけども、家族で行くのもやっぱり楽しくていいんですが、
小学校の高学年ぐらいになると、こうやって仲のいい友達同士で行くってとてもいいなと思いました。
というわけで、今日は小6男子たちが結構合理的だったというお話をしてみました。
今日のお話が楽しかったよという方は、いいねをまた放送を聞いてみたいよという方はぜひフォローをお願いいたします。
また、今日のお話に関連した放送は、第40回、最近感じた子どもたちの成長という放送会です。
この回では三鞘主家の3人の子どもたちについてお話しした回ですね。
1年前ぐらいの収録のものですね。
この放送でどんぐり君のキラキラタイムについてお話ししてるんですけども、だいぶ回数が減ってきてしまっててちょっと寂しい限りです。
気になる方はぜひ聞いてみてください。
この放送の概要欄にリスナーさんへの数分でできる簡単なアンケートフォームのリンクを貼っています。
ぜひお気軽にお答えいただけると嬉しいです。
今後の配信の参考にいたします。
ご感想、ご質問、リクエストなどもお待ちしています。
ではここからはコメントへのお礼のコーナーです。
第99回、オンラインとオフラインどちらがその自分に近いという放送会でした。
この回はとてもたくさん聞いていただけたし、しかもすごくたくさんのコメントもいただいたり、
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あと引用配信をしていただいたりと、いろんな反響があってとても嬉しかったです。ありがとうございます。
やっぱり今ってオンラインのコミュニケーションが増えているので、
オンラインの自分とオフラインの自分がちょっとキャラが違うみたいなね、
使い分けをしていたりとかいうことがあるのでしょうか。
コメント欄もね、とっても勉強になるというか、いろんなご意見があって、すごく学びが多かったです。
まずはヒロさん、私はオンラインコミュニティの方がその自分に近いかなって思います。
会社では仮面をかぶっているかも。ということでヒロさんありがとうございます。
会社ではなかなかその自分ではいられないことがありますよね、私もそうです。
仮面をかぶりつつ、うまく立ち回るというのも仕事のうちですよね。ありがとうございます。
次にワーパパたかしさん、おつやっしゅです。
私もオンラインの方がその自分ですね。オフラインでは控えめなので、もじもじしがちです。
ワーパパたかしさんありがとうございます。
オフラインではもじもじさんなんですね。
相手の前では自分を出すというのは結構ハードルがあると思います。
ワーパパたかしさんの配信とかを聞いていると全然もじもじしていないので意外でした。
コメントありがとうございます。
次にヒロニアさん、おつやっしゅ。
僕はオンもオフも同じですね。相手に合わせて自分のテンションを変えています。
気を許した人にはテンション高めで絡みます。
テンション高めで絡みます。
ヒロニアさんありがとうございます。
オンとオフが同じ。素敵ですよね。裏表ないって感じですね。
そしてテンションの調節までされているということで、私には気を許していただいているようでありがとうございます。
そこに北田ドロップさんがコメントされていますね。
スタイフ配信している時がその自分に近いです。
仕事のメンバーには猫かぶっています。
北太郎さんはスタイフが素なんですね。
スタイフの北太郎さんかなり面白いですよね。
そして猫かぶりの北太郎さんをちょっと見てみたいなと思いました。
ヒロニアさん、北田ドロップさんありがとうございます。
次に鍋村さん。
おつやしゅー。いよいよ100目前ですね。
大人になってからオフラインの楽しさを知りました。
どっちも自分ですかね。毎日充実しています。
ということで、鍋村さんありがとうございます。
まさにそうなんですよね。その自分も気を使ったり本音を隠していたりする自分もどちらも自分なんですよね。
オンラインとオフラインを上手に使って毎日が充実っていうのは本当に理想的ですよね。
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コメントありがとうございます。
次にライチさん。おつやしゅーって素敵な掛け声ですね。
そしてしにそこさんが私の名前を出してくださっているのをこの放送で知るという嬉しいサプライズ。
どっちも自分ではありますが、オフラインで気心を知れた仲間といる時が一番その自分という感覚です。
属性や肩書きによって立場を固定されてしまっているような環境が一番その自分からは遠いかな。
オンラインはその中間。属性から解放される自由さがある反面、理想の自分を演出できすぎてしまうというか、きれいにまとめがちな自分になんか違うんじゃないって自分ツッコミが入ったりします。
いやー、われながらめんどくさい人。ということでライチさんありがとうございます。
ライチさんさすがの言語化能力ですよね。ライチさんのコメント読んでなるほどってすごい思ったんですよ。
オフラインでなんとなく気を使う職場などを想像して話していたんですけども、気心を知れた人といる時って確かにその自分なんですよね。
オンラインではちょっと自分を演出しがちっていうのも確かにあるって思いました。とっても腹落ち。ありがとうございます。
次に野間さん。おつやしゆ。改めて考えてみるとどっちが素に近いんだろう。オンラインだとライチさんが書いてくださったみたいに理想の自分をキャラとして動かしているみたいなイメージがあります。
でも本当になりたい自分を演じているんだとしたら、それはそれで素だよなと思ったり。
リアルでは、平らな自分に支配されて理想の自分から遠ざかっているような感覚があります。理想の自分と平らな自分、その自分はどっちに分類されるんだろう。
どっちも本当でどっちも嘘。なんだか魂vs本能みたいな難しい話になってきちゃいました。でもなんだかすごく大切なことを考えるきっかけになった気がします。
おつやしゆさん、素敵な問いかけをありがとうございます。野間さん、ありがとうございます。コメント欄の学びが深すぎて、本当に今回皆さんいろんなご意見聞かせてくれて本当にありがたいなって思いました。野間さんの表現もとてもしっくりいきます。
理想と平らを行ったり来たりする、そういう自分こそが素の自分だなって、そんな気がしますね。答えを出すのは難しいですけれども、今回の問いかけはしてみてよかったなって思います。
野間さんからの、さらにお返事が来ていて、理想と平らを行ったり来たりする自分こそが素の自分。さすが三谷師さん、とてもしっくりきました。温かい返信ありがとうございます。野間さん、コメントありがとうございました。
次にラグビーさん、おつやっしゅー。いつの間にか素敵な挨拶開発されとる。僕は断然オフラインが素ですね。というか常にいろんな顔を意識的に使い分けているので、声が素という感覚があまりないかもしれません。興味深い話でした。声の引用させていただきます。ということでラグビーさん、ありがとうございます。
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今回の放送で感じたことなどを、ラグビーさんがご自身のスタイフチャンネルの中で引用放送という形で配信をしてくださってとてもうれしかったです。
ラグビーさんはオフラインが素ですということで、どれもが自分で使い分けている意識的にということでね、確かにそういう念もある気がしますね。いろんな考えがあってもすごく学びが深いです。今回。
皆さんそれぞれ違うんですけれども、でもそれぞれの表現の中にとても共感できる部分がある。とても不思議な感じですね。
そしてラグビーさんのスタイフの引用配信もぜひ聞いていただきたいんですけれども、ラグビーさんの普段の放送もお医者様だけにとてもためになる医療のお話なんかもたくさん放送されていますので、ぜひチェックしてみてください。
ラグビーさん、引用配信ありがとうございます。
次に岩太郎さん、オンラインで知り合った方と出会ってすごく刺激をもらいました。頑張っている方と一緒にいると自分も得るぞとなります。
職場においては環境が変わり慣れないことが多くて四苦八苦していますが前向きに頑張っています。ということで岩太郎さんありがとうございます。
私もオンラインで交流する方々からめっちゃ元気をもらっているんですよね。
職場の環境が変わったということで本当に大変ですよね。疲れが溜まりすぎないように休息を取りつつ、早くペースが整うといいですね。コメントありがとうございます。
次に死に底さん、すごい考えちゃうテーマですね。
なんか最近振り子の話をよく聞くので真ん中になりたい自分がいてそこからの振り幅だけ大きくすることが人生の豊かさなのではないかと考えていました。
なので私の場合は本当の自分は死ぬまでつかみきれなさそう。
楽しいテーマありがとうございます。死に底さんありがとうございます。振り子の真ん中という表現が新しい。
確かに幅を広げていきたい。そして基本は真ん中にいたいという感覚があります。
だから振り子なるほどって思いました。
さすがですね。とっても面白い表現ありがとうございます。
次にボイストレーナーみかさん、おつやしゅーすごく面白いテーマ。
某の意味を分身の術の秘密は秘密ですということで。
みかさんありがとうございます。
みなさんおつやしゅー気に入ってくれて嬉しいです。
今回本当に面白いテーマがふと降ってきてコメント欄でとてもみなさんたくさん書いていただいて嬉しいです。
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分身の術はやっぱり秘密なんですね。
今度こっそり教えてもらおう。みかさんコメントありがとうございます。
次にマスコットさん、なるほど。
なるほど。なみしりが激しいのでオフラインでは素ではない気がします。
一方オンラインの方が距離が近くなるのが早く素に近い気がします。
ただ完璧に素ではないので雑談などをしてもっと素に近く話せる友達みたいになれたらなと思います。
ということでマスコットさんありがとうございます。
オフラインだとその自分が出しにくいのはすごくわかります。
オンラインでも確かに気遣いはありますよね。
気楽な楽しさがあって距離が近づきやすいなというのは私もそう感じています。
確かに軽く冗談を言い合えたりする感じでどんどん仲良くなっていくのって楽しいですよね。
コメントありがとうございます。
今回もコメントをくださった方、そして聞いてくださった方本当に嬉しいです。励みになっています。
そしてここまで聞いてくださって本当にありがとうございました。
今日もあなたが軽やかな時間を過ごせますようにミサヤシュでした。
