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#020 他人の目が怖くて好きなものを隠してきた私が、自分を出せるようになるまで
2026-03-30 14:29

#020 他人の目が怖くて好きなものを隠してきた私が、自分を出せるようになるまで

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「見下されるのが怖くて、好きなものを隠してきた」——10代からずっと、人の目を気にして自分を隠し続けてきた以前の状態から、この2〜3年で、静かに起きた変化をお届けします。パリのデパートでジミー・チュウの靴を試着したとき、頭の中に響いた「私には買えない」という声は理想の自分との距離を教えてくれました。コンサルやコーチングを通じて自分の感情と向き合い続けた先に見えてきた、「自分を大切にする」ということとは。

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好きなものを、隠していた頃

変化の始まり——パリのブティックへ

ジミー・チュウの靴と、内なる声

不安から行動する自分が、変わった

感謝が自然と生まれる日常へ

あなたの「好き」への、小さな一歩

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💎期間限定プレゼント

パリでのある午後—正解を手放した瞬間を綴った短編ストーリーと、視野が広がる3つの問いをお届けします。なんとなく満たされない感覚があるなら、きっと響くものがあるはずです。


https://misaeiga.substack.com/about

 

💎プロフィール

伊賀 みさえ

コーチ

20代の時、コーチングに出会う。東証一部(現プライム)上場企業、米政府関連機関、日系海外支社勤務を経てライフコーチ・英語コーチに。

元任天堂フランス フランス人社長秘書フランス在住歴18年海外育児歴15年

💎⁠⁠⁠ホームページ⁠⁠⁠ ❘ ⁠⁠⁠⁠https://misaeigaofficial.wixsite.com/home⁠⁠

💎⁠Instagram⁠⁠⁠⁠ ❘ ⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/misae.i/⁠⁠⁠⁠

💎Substack ⁠ ❘ ⁠⁠⁠⁠https://misaeiga.substack.com/


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サマリー

このポッドキャストでは、他人の目を気にして好きなものを隠していた過去から、自分を大切にし、自分を出せるようになるまでの変化について語られています。パリでの高級靴の試着体験を通して、理想の自分との距離や、自分の感情と向き合うことの重要性が語られ、リスナーに対して「好き」への小さな一歩を踏み出すことを推奨しています。

好きなものを隠していた頃
おはようございます。聞くほどに内面も外面も美しく、このポートキャストは、これまで自分なりに頑張ってきて、一定の成果も出してきた女性に向けて、品格を宿したこれからの時間の使い方に繋がるヒントをお届けします。
フランス在住、美容や洋服、ピアノなど美しいもの好きなライフコーチ、misae iga がお届けします。
今日は好きなものを隠していた私が、自分を出せるようになるまでの話をしようと思います。
私を思い返すと、10代後半、大学生くらいから嫉妬とか人を羨ましいと思う気持ちが、とても強かったと思っています。
小学校の頃から海外に興味があって、留学してみたいと思っていたけど、親に悪くて言えなくて。
大学生の間はアルバイトをして、お金を貯めて海外に行こう。
社会人になったら、外資系航空会社で、世界中を行き来する人たちをサポートする仕事をしようと思っていました。
お小遣いも少なかったので、買いたいものがあっても我慢して、お金を貯めて海外出勤にしよう。
だから好きなものを買って楽しそうに過ごしている周りの人たちが、すごく羨ましかったです。
一番羨ましかったのがその頃、楽しそうに過ごしている人たちの存在でした。
みんな社交的に見えて、例えばデパートの化粧品なんかを買って、すごく楽しそうに見えました。
私はというと、人からどう思われるのかいつも気にしていました。
友達や会社の同僚とご飯や会話をした後も、失礼じゃなかったかなとか、変なこと言わなかったかなとか、変に思われなかったかなとか、
いつも一緒に過ごした時間をバイバイした後に思い出して、頭の中で何度も何度も細かくチェックしたりしていました。
見下されるのもすごく怖かったです。
それから好きなものを人に知られるのも嫌で、なるべく私の趣味・思考がわからないものを、自分の心地いい範囲で身につけていました。
だからか、好きなものを見に行ったと話してくれたりとか、好きな小物を身につけていたり、コレクションをしていたりする人を見ると、恥ずかしくないのかなとか、
言葉は悪いですが、くだらないなとか思っていました。
誰からも愛されていないと感じていた時期もありました。
だから好きなものを隠して、私のことがバレないように、自分のことを隠すことにすごく最善の注意を払っていたと思います。
それが大きく変わり始めたのが、この2、3年のことです。
変化の始まりとパリでの体験
マインドを整えるコンサルを受けて、自分の好きなものに囲まれる生活が大切なことを知りました。
当時のメンターには背中を押してもらって、初めて一人でパリにある老舗ブーティックに足を運びました。
すごくドキドキしていたんですが、店のドアを開けて、セキュリティーの人たちもいたんですけども、中に入ることができました。
2025年、さらにコンサルコーチングを受けて、自分の感情と向き合い始めました。
いつもどことなく緊張していた心とか体が、いつも不平不満だらけだった気持ちが少しずつ緩んでいきました。
最近こんな体験をしました。
パリのLe Bon Marchéというデパートがあるんですが、そこに靴を見に行ったんです。
インスタの広告で流れてきた靴が見たいなと思って、
でも今まで試したことのない価格帯の靴で正直その時も緊張していました。
ふさわしいのかなとか、そういったことを思っていました。
ジミー・チュウの靴だったんですが、ジミー・チュウのコーナーをLe Bon Marchéのデパートで見つけて、
たまたま見たかった靴が通路の一番手の取りやすいところに並んでいました。
鏡も隣にあって、少し急いでいるふりをしながら、ちょっと試すだけ風を装って手に取ってみました。
そうすると店員さんがすぐに来てくれて、ソファーにおかけくださいということで、
靴の目の前にあったソファーに座らせてくれました。
今までだと、そういった高級ブティックとかのお店の店員さんから話しかけられるとすごく緊張していたのに、
不思議と落ち着いている自分がいるのがわかって、履かせてもらったんですね。
その靴を履いただけでめちゃくちゃ気分が上がったんですよね。
スカートにも合うなと思ったし、パンツに合わせてもすごく上品にまとまるような、仕上がるような、そんな感じがする靴でした。
でも次の瞬間に、頭の中では私には買えないっていう声がしたんですね。
そのジミチューの靴はレスでできていて、見るからに繊細で、まるでジュエリーのようだなって思ったんです。
毎年日本に一時帰国、毎年というかよくするんですが、その時にこの靴は旅行に使えるのかなとか、
日本の夏は暑いですし、朝を履く時にその靴の履き心地がどうかなとか、
レースだから雨の日には履けないなとか、そんなことを考えている自分がいました。
さらに気づいたことがありました。優雅に暮らす女性ってそんなこと気にしないですよね。
私はまだその好きなものを使えるかどうか、日常生活の中で使えるかどうかで判断しているなって思いました。
私には似合わないとか早いと思って、好きなものを遠ざけていた頃の考え方の癖が今でもまだ出てくるなって思います。
これが今の私と理想の私との距離だと思いました。
一方で今は実際に見てみたらいいと思った気持ちに従って、お店に足を運んで実際に試して、そういったことを感じることができたり気づくことができました。
今はそれだけで十分だと思っています。すごく一歩が踏み出せるようになったなと思っています。
不安から感謝へ、自分を大切にする日常
この3、4年起業して自分でビジネスを始めてから、特に緊張や不安が強くなったことは何となく自分の中で感じていました。
でも今は不安を感じてもしっかり受け止められるようになりました。
焦りを感じていることにも気づけるようになりました。
前は不安や焦りから決めたりとか行動することが多かったんですが、
それがだいぶ減って、私の気持ちが満たされているかどうか、自分の気持ちが安心しているかどうか、そういった感情を大切にできるようになっています。
店先で出会うフランス人の店員さんとも、先ほども少しお話しした通り過度に緊張することがなくなりました。
面倒くさくて、オンラインで買い物をすることが多かったんですが、今は見たいものとか着たいものとかがあれば、実際に店に行って、実際に体を通して、例えば服であれば服を試着したりとか、靴であれば試着して、
あと化粧品なんかも試させてもらえるのであれば、店員さんと一緒に見たりして、
まとった時の直感とか、その質が自分に気持ちよくまとえるかとか、満足できるかどうかっていうのをすごく大切にできるようになりました。
そういった自分の気持ちに細かく気づけるようになったので、その気持ちを大切にできるようになって、これって自分を大切にすることにつながっているんですよね。
だから不平不満は出てくることはあるけれども、量自体がだいぶ減って、今は身の回りのものに感謝できることが自然と増えています。
今朝なんかはオレンジジュースを飲みながら、トロピカのオレンジジュースを毎朝飲んでるんですが、このオレンジはどこで育てられたんだろうとか、もしかしたらフランスじゃなくてアメリカかもしれないんですが、
そこで育てられて、栽培されて、収穫されて、それがオレンジが運ばれて加工されて、ジュースの形としてパッケージングされて、それがまた運ばれて店頭に並んでっていう、
1年の私の手元に届くまでの関わった人とかプロセスとかそういったことがあるおかげで、私は今オレンジジュースが飲めてるんだなっていうことを感じたりして、そういったことがありがたいなと思うことが自然と増えています。
「好き」への小さな一歩
もちろんまだまだ途中です。
自分を大切にできるのはまず自分だと思っています。私がそれを知ったのは、コンサルやコーチングを通して、この女性好きだなと感じる方たちの近くで自分と向き合うことができたからだと思っています。
その方々は自分の好きとか心地よいにすごくまっすぐで、それを自然体で楽しまれるような方々でした。そういった方々の近くで過ごさせてもらって、私も少しずつ自分の好きに気づけて許せるようになっていきました。
かつて好きなものを隠していた私が、今日この話をしています。まだまだ途中なんですが、あなたもそういったことにもしトライしているなら、途中でいいと思います。
今の日常になんとなくしっくりきてない、でも何がしっくりこないのかわからない、そんな方がいたら、一つ試してほしいことがあります。
あなたが今まで誰かの正解とか効率で選んできたとしたら、自分のスペースに自分の好きなものを一つ置いてみてほしいなと思うんです。
それは実用的なものという理由で選んだものではなくて、ただ本当に好きだからというもので選んだものを置いてみてほしいと思うんです。
もし何かがわからなければ、それを見つけるためのヒントがあります。
それは誰か他の人がやっているのを見てザワッとするものです。
それがあなたの好きな入り口だと思います。
例えば、会社のデスクに家族写真を置いている人を見てザワッとするなら、
あなたもまず家族写真を置いてみる。
会社のデスクに置くのがハードルが高ければ、まずは自分の部屋とかリビングとかそういったところでいいと思います。
家族写真じゃなくても好きな人の写真とか好きな俳優さんの写真とか何でもいいです。
最初は違和感しかないかもしれませんが、実際に置いて何日か過ごして、その気持ちの変化を楽しんでみていただければと思います。
今日のエピソードがあなたの一歩を動かすきっかけになりますように、期間限定プレゼントのお知らせです。
正解を探す40代女性が静かに輝くエッセンスを詰め込んだパリのブティックでの小さな物語を作りました。
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それでは良い一日をお過ごしください。またお会いしましょう。
14:29

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