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ゼロからの民泊ガイドラジオみんなじいらじい
この番組では、5つ星民泊ホストのてつろーと
民泊に興味はあるけど、どこから始めていいのかすらわからないユウキの2人が
実践的な民泊知識をシェアし、またリアルな民泊事情や
実際の経験談を面白く共有していきます。
ゼロからの民泊ガイドラジオ前回からの続きです。
やっぱり予防課の人に行くと、まあ、事前相談がすごい多いらしいんですよ。
事前相談が?
飲食とか風俗とか、パチンコとか、民泊ホテル
いろんなところが建設をするんですけど、オープンするのの10倍以上を事前相談なわけですね。
えー、そうなの?そんなにかかるんですね。
何を事前に相談するっていうのは、今日は話してもらえることなんですか?
まさにそうですね。民泊を皆さん開こうとするとまず、当然事前相談にいかなきゃいけない。
我々も事前相談するわけです。
で、そこで、その時必ず持っていかなきゃいけないのが図面です。
物件の図面。
図面が?
はい。で、物件の図面を持っていきますと、火災放置機をここにつけてくださいとか、
消火器をここに持ってくださいとか、非常用照明設備とか誘導灯。
誘導灯ってあれですね。緑色の。
ああいうのをどこどこに何台つけてくださいっていうのを指示されます。
そのあたりは、まあ、なんかね、想像つく。
でも火災放置機って、ちっちゃいものだとだいたい5000円のものをポコッと天井につければいい場合もあるんですけど。
そっか。そんなにちっちゃくて安いのもあるんですけれど。
あるの?そういうのヤフーとかで売ってたりするんですけど。
はいはいはい。
でかいのになると、一つ一つの部屋に火災放置機をつけて線を這わせて、
壁を這わせて、コントロールタワーみたいなのがあって、
さらに赤いボタンで、非常時にはビヤーッとなったり押したりするみたいな。
なるほど。この火災放置機っていうのはサイズが違うって言ってましたけど、
これ極端な話、ちっちゃいオプションに変えるので5000円のものを大きい部屋に設置するっていうのはどうしてダメなんですか?
ダメなんですか?
えーと、民泊施設の大きさとか、何階建てかとか、そういうので違ってくるらしいんですよね。
なるほど。端折ってしまうと小さいところなら小さい火災放置機で、
大きくなればなるほど、それに応じたグレードの高い放置機を設置しなくちゃいけない。
そんな感じです。そんな感じです。
多分普通の2階建てのちっちゃい民泊であれば、
私も本当にちっちゃい火災放置機をポコッと天井にはめて、電池でビーッてなる、それでよかったし、
大きいのになると、僕が浅草でやったのは5階建てですから、
コントロールタワーみたいなでっかいのを作ることになりますね。
その放置機のサイズのどれくらいっていうのも、
消防署に行けば担当者さんがこの部屋ならこのサイズで十分ですね、みたいなことを教えてくれるってことですか?
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教えてくれます。彼らの判断で。
彼らか。なるほど。彼らの判断で。
そうなんですよ。私いろいろやってても不思議なことがあって、彼らの判断で。
こういうと?
火災放置機はまだいいんですけど、例えば避難場所を設置してくださいってあると。
で、私の浅草のホテル5階建てなんですけど、避難場所がないんですよ。
え、大丈夫なんですか?梯子がなくてそれで避難できるんですか?
そう、なんか不思議だなと思ったんですけど、なくていいよって。
なくていいよって言われた時は。
階段で言ってくれた。
ああ、そうですか。なるほど。
西相模に民泊開いたんですけど、それ2階建てなんですよ。
そうですよね、2階建てですね。
しかもめっちゃ低くて、2階から降りても多分足、骨折しないだろうなぐらい低いんですけど、
そっちが避難場所をつけろって言われたんですよ。
何言ってんだろう。
それ不思議ですね。結構バラ、どっちがおかしいのかわかんないですね。
全部担当者判断ですね。ひどいですね。
なるほど、っていう意味でそのマニュアルっていうものがなくて、
代わりに分厚い、イメージ六方全書みたいな感じですかね。
そこからパラパラっと見て、人によってはここの部分から対策すると思えば、
他の人にとっては他のページから持ってきて、これでいいだろうみたいな。
その差し加減が全然違うっていうことですかね。
私からはそう見えますけど、消防署の人は違うこと言うんでしょうか。
もしかしたらね、もしかしたらね。
避難場所をですね、やっぱり他の民泊のホストに行くと、
その避難場所っていうのをきちんと設置して、
設置するのに割と骨が折れたっていう人もいるんですよね。
そうですよね、違いますよね。
骨折れるらしいですが、私の民泊で行くと、避難場所を設置しろって言われたんで、
避難場所を窓際に置きゃいいですかって言ったら、いいですよって言ったんで、
それで窓際に箱のまま落ち着く話。
ああ、それでいい。みんなそうではないんですか。
みんなそうではないです。
だから本当に不思議なぐらい、人によって判断が違うんじゃないかなっていう気がしますね。
えー、なんかこの辺りも近いうちに改正されそうな気がするんですけど、
ずっとこうなんでしょうかね、どうなんだろうねって、
そんなこと言ってもしょうがないんですけれども。
ずっとこうなんだと思いますよ。
結局のところ、その施設のためにマニュアルを作ること、
消防署は暇じゃないぐらいな論理なんでしょうか。
まあね、それよりも目の前の危険、火災を救うってことの方がね。
そうですよ、消防士さんはそんなことよりもよっぽど忙しいことがあるわけで。
本当そうですね。
ですので、消防署は結構判断がいろいろぶれることがあるので、
一つの考え方はやっぱり建築士さん連れて行くといいですよね。
その相談に行く際に建築士さんも同行してもらうってことですか。
そうですそうですそうです。
私も一回連れてきていただきました。
やっぱり建築士さんはいろんな建築物をやっているので、
慣れてはいるんですよね、消防署と放署が。
放署がね、はいはいはい。
これなんか前のところでは言われませんけどっていうふうに建築士さんに言ってもらうと、
うわあ、そうだね、みたいになったりすることがある。
なるほど、専門家を連れて行くときっとその人の言うことに
なびくっていうことも多いってことですね。
そうなんですよ。
意外と建築士さんって消防法とかも読んでたりするらしいんです。
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私読んでないですけど。
そういうのもありますし、
あと私も結構経験があるので、誘導灯、
4台使うって言われた誘導灯を2台にしたことがあるんですよね。
ああ、それでその分予算も抑えられるしね。
無駄ってはないだろうけども、その辺りを省くっていうことができるならね、
絶対そっちの方がいいですね。
そう、そのとき何やったかっていうと、
お部屋があって、部屋ごとに全部誘導灯を入れなきゃいけないっていう風に
消防署から言われたんですよ。
なるほど、ああ、部屋ごとにね。
でも誘導灯って出口が見えりゃいいじゃないですか。
まあそのための誘導灯ですもんね。
そうなんですよ。
で、ある部屋から出口っていうか玄関が普通に見えたと。
うんうん。
言うことは別に玄関の誘導灯があれば、
部屋の誘導灯いらないんじゃね?みたいなことを
消防署に行ったらそうですねって言って、
誘導灯1台分減らしたりとかできたんですよね。
なるほど、なるほどね。
そういう意味ではじゃあ聞いてて思ったけれども、
何も知らない初心者的な人が一人で行くと、
結構向こうのその判断基準にすべて寄せられて、
ちょっと過度な消防設備の設置依頼を取り付けられちゃうかもしれない。
かもしれないですね。
専門家の建築士さんを連れて行くとかってことをすると、
そのあたりがかなり予防できるんですね。
そうなんですね。
なんというか、公務店の人とかだと逆に
消防設備を設置すればするほどお金が儲かるから、
承知をしてくれなかったりするんですよ。
そうか、彼らにとってはね。
そういう意味ではたくさん付けたほうがいいですもんね。
それも私も経験しました。
公務店さんよりも建築士さんの方がこちら、
再度に寄り添ってくるかプレル交渉してくれがちってことですかね。
そうですそうです。
公務店が最初消防署に行って事前育ちしてきましたと言って、
あれやこれや言われたことが僕は気になったんで、
消防署に行ってみたら削減できることとかあったりするんです。
それはいらないですよっていう。
なるほど、なるほど。
なのでやっぱり経験者とか建築士さんとか、
建築士さん、経験者ってこの前の保健所、建築審査が全部出ていますけれども、
やっぱり誰かに頼った方がいいっていうのは間違いないのかなというところもあります。
消防設備って実はここは本当にでかい。
結構マンションとかだと場合によっては全部屋に、
たった一室、民泊をやる場合でも全部屋に火災放置器を入れなきゃいけないとか、
いろいろ重ねてきますので、そこはきちんと交渉していきましょうということになりますね。
なるほど、なるほどね。
それを聞けば聞くほど自分一人で行くのはとても怖いことなので、
もし必要になる際は、
これは哲郎先生、民泊先生にお願いしてついてきてくださいっていうことも可能なんですかね?
可能です、可能です。
そしてもう一つ考えたいのは、
やっぱり行政趣旨だ、建築趣旨だに頼るのもいいんですけど、
自分も一緒に行くっていうスピリット結構必要ですね。
今まで僕聞いてて自分が行くっていうのはもうそもそも当たり前のことだと思っていたんですけど、
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そうではないんですね。
丸投げる人たくさんいますけど。
丸投げる人も結構いるんですね。
勉強になるので、これから民泊をやろうっていう方がいらっしゃったら、
何件かやって2件目3件目だったらもう丸投げしていいと思うんですけど、
ぜひ1件目は専門家の人と一緒に自分で保健所、建築審査課、それから消防署に行って、
流れをつかんでいただくと、
2件目以降やるときにはずいぶんそこらへんが役に立ってくるので、
めんどくさくても1回は全部変わらせてみるのがいいのかなと。
私の周りでも皆さん1回はやってます、それを。
大事ですよね、流れを見ることで。
ここはしょうがないところだから同意しなくちゃいけないというところと、
ここは交渉することによって自分にとってプラスになるところを見極めもできますよね。
そうなんですよ。それを1回目に、自分1人やってもダメですけども、
丸投げもしないできちんと全部自分で回る、これを私はお勧めします。
それから後が楽になりますから。
なるほど、やっぱ分からないことほどしんどいことはないですね。
これも余談なんですけれども、不動産投資をやっている人は民博にたくさん入ってきてるんですよね。
ちょくちょく以前からね、うかがいますね。
民博モーカルカーって入るって言うんですけど、皆さんおっしゃるのがこんなにめんどくさいの?
めんどくさいんですよ、と。
そうか、そうか。でもそういう人たちはみんな全部丸投げしちゃうっていう人たちも多そうですね。
多いです、多いです。
やっぱり聞いていると、ゆうきさんおっしゃる通り、自分ではめんどくさいことしたくないから丸投げする。
普通の不動産投資だったら管理会社がいてそれで住んでるじゃないですか。
だから思考としては分かるんですけれども、やっぱり民博に関しては不動産投資よりは儲かるけれども手がかかるっていう風に思っていただけた方が後が楽になる。
なるほど。
自分で何もしないではなくて、やっぱり周辺住民への周知義務って何回か前にやりましたけれども、周りの住民の方々にいいよって言ってもらうためにはきちんと時間を使ってお土産を持っていくとか、そういうことがすごく大事かなと思ったりします。
なるほど。そう考えると、ただの投資案件として考えるとめんどくさいよっていうのはとても多いんですね、この民博には。
いずれは投資案件として割り切ってもいいんですけれども、やっぱり民博ビギナーに皆さんなろうとされていると思うので、最初は本当にめんどくさくても流れを知っておくっていうことが大事かなと思いますね。
そうですね。そうすることで後々いろんなところから無駄に搾取されるっていうことも防げますよね。
はい、そう思います。ということですね。一応もうそんな感じです。
ありがとうございます。今回前回前々回と役所相談編ね終わりましたが、これからまたどんどんこういう難しいの入っていくって感じですかね先生。
そうですね。物件を購入だったり賃貸のお話もしましたし、お役所に相談もしましたし、物件を抑えてお役所に相談すればそこから先は淡々と交渉して民博が開けると思いますので、
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次回以降趣向を変えてみようかなと思いますのでお楽しみに。
分かりました。お楽しみにしておきます。というところで今回ここまでにしましょう。ではエンディングに参ります。
というわけでお送りしましたゼロからの民博ガイドラジオ耳ラジ。番組では今後も未経験者でも分かる民博関連情報や体験談を共有していきます。
ホットキャストやスポティファイでお聞きの方は高評価レビューもいただけると活動の励みになるので是非よろしくお願いします。今回はここまでです。ありがとうございました。ありがとうございました。