みんなの才能研究所、みんラボ、前回の続きです。どうぞお聞きください。
なんつーんだろうね、その日本企業の古い企業って、今でもそうだと思うんだけど、質問とかしても明確に答えてくれないし、明確に指示も出さないわけ。これびっくりすると思うけど。
あー、ちょっとそれ俺想像できないわ。
あのー、例えばね、こういうことがあった。部長と同じ会議に出てて、部長が何かつぶやいたんだよね。
うん。
それは、俺は自分に対しての指示だと思わなかった。彼の独り言だと思った。
うん。
そしたらそれは指示だったらしい。だから忖度してそれを聞かないといけなかったんだけど、忖度とかしたことないから、深井これをやりなさいって言われない限りやらなかったわけ、俺は。
それやばいね。ちょっとそういう会社にいたことないから想像できないけど、それはやばいことはわかるわ。
いやでもね、日本企業これ多いんだわ。普通にあるんだわ。
うーん。
大企業というか古いタイプの企業だと、日本人って明確に指示しない。
うーん。
これは良くない。だからこうしようとか言わない人普通にいる。
うーん。
この空気とかコンテクスト、業感を読めるような、すごい何だろう、画意的な何かしらを共有してる人じゃないとそこで働けないよね。
そう。あと入って1週間ぐらいでこの部署における成果って何ですかっていう質問したけど、すっごい嫌われた、それで。
なんで?
なんだこいつみたいな。で、そこで俺気が利くことって言われて絶望した。
ああ、それやばいね。その会社がやばいね。
まあやばいなと思って辞めたんだけど2年でね。でもそれがやばいなっていうのは、そこに入れる人もいるわけじゃん。そこが気持ちいい人もいるわけじゃん。
そうだね。
だからまさに俺からすると発動条件だったんだよね。
うん。それはさ、なんかうまくいかなかった要因は言語化するとどんな感じなの?どうしてうまくいかなかったと思う?それは。
えっとね、コミュニケーションのスタイルが違った。僕はコミュニケーションのスタイルは明確にわかりやすく論理的構造で喋るというスタイルが一番好き。
ああ。
だし、正直に言ってほしいし、思ってもないこと言ってほしくないしっていうタイプ。その組織は真逆だった。だから全然スタイルが違った。
その後ベンチャーに入ったらね、ベンチャーって本音喋る人が奨励されるじゃん。評価が真逆になったわけよ、急に。
分かりやすいねとかズバズバ言うねってことで。すごいそれ面白かった。そしたら発動したの。
明らかにコミュニケーションスタイルが影響したね。
でも大企業しか経験してない時知らなかったからね。社会が全てこうなのかもしれないと思ってたからね。
確かにね。
これリスナーの人たち結構共感する人いるかもね。だからどっちもいるじゃん。ベンチャーの人もいれば大企業の人もいればさ。分かるわーって多分なってると思うよ結構今。
逆に言うと俺さ、1社目ベンチャーだったんだけど、大企業はおそらくそういうものだろうと思って受けなかったもんね。
俺それ知らなかったんだよね。分かってなかった自分がズバズバ言うタイプだってことさえ。それをさ、すごい分かりやすくそうだった。自分の場合。
分かりやすすぎだよね。
めっちゃ分かりやすいでしょ。でもこれでも自分じゃ分かってなかったんだよね。
まあだって社会経験も少ないだろうしね。まだ社会人1,2年目だったら。
そうなんだよね。社会経験少ないと。でも今みたいなさ、メタリンチ大事だよね。Bという環境が存在していることをこういう情報発信している人からちゃんとキャッチアップしてさ、別の環境あったんだみたいな。知るって大事だよね。
でもねベンチャーの人と喋ってても、そういう風になんか多分雰囲気違うなっていうのは分かるんだけど、自分がそこに行って結局どうなるか分かんないんだよね。やっぱ行くまで。
そうか。そうだろうね。
そっちだったら絶対会うなみたいな確信を持てないんだよ。やっぱ。会ってないからこっちは。自信ないし。もうその時点で。だからすごい勇気がいることだと思う。
いや自信なくしちゃったらね。だから自信なくす前に動いた方がいいんだよね。
そうだからこのミンラブ聞いてる人も自信なくしてる人もたくさんいると思うんだけど、思い切って今みたいな俺と同じくらい怒られてる人いないと思うんだよね。本当に毎日2時間怒られてて。
毎日2時間。
逆に2時間怒ってくれてたわけなんだけどね。上司は。だからそういうこともあるよ。
でも上司も気づかなかったんだろうね。その発動条件って概念を分かせたら多分上司も気づいてたと思うよ。
いやね上司は才能発動させようなんて全然思ってない。
まあそうか。
言うことを聞かせようとしか思ってないから彼らも。
まあそっか。でもその壁に多分もうぶち当たってると思うけどね。言うこと聞かない人たちばっかりだみたいな。
いや本当そう。だからあの部署新人入っても必ず1年か2年で辞めてるもんね。
だから言うことを聞く人だけを静かに置こうみたいな感じになっちゃうんだろうね。そうなると。
そうそうそう。だけど採用の時に言うこと聞かなさそうな革新的なやつ採用してそれでイノベーション起こそうとしてるからそれですぐ辞めるんだと思う。
じゃあ現場と採用と会社経営の不一致だね。
救えねえじゃんもうこれ。
まあここで言いたいのはその会社のそこが良くないとかいう話じゃなくて、
あのやっぱ発動条件。発動条件が自分の場合わかりやすかったんだけど、でももっと細かくさあるじゃん。
その自分のタイプがどんなタイプで今の職場と合ってるのかどうかっていう視点もすごく大事だし、
もう一つは自分のタイプに合ってる会社はどこにあるのかっていうのもすごい大事だなと思ってて、
なんかこのどこにあるのかがわからないと困るなと思う。
まあそうだよね。
みんな悩むんじゃない?大学3,4年生も転職活動中の人もみんな悩むよね。
いろんな職場経験したりとか一回思い切って転職してみるっていうのも一つの手だなと思うんだよね。
その時はだから思い切って全く違うとこ行った方がいいと思うんだよね。
そうね。だからこそでもコーディネーターが必要でさ、ヨッシーの転職会社みたいなのが存在してるわけじゃん。
本当ですよね。とりあえずヨッシーに相談したら。
そうだね。うちに相談来てくれたら頑張るよと。福岡の案件しかないけど、九州の。
福岡の就職に関してはヨッシーに相談するよ。
でもね、なんか結構ね、福岡九州に移住したい人たちの転職サポートをしてるんだけど、
移住って結構キャリアだけじゃなくて、プライベートも大きく変わるじゃん。
その人たちがなんで移住したいかっていうのを、その人生観とかさ、キャリア観からヒアリングしないと始まんないから。
だからそういう、この人はこういう価値観があるからこういう会社で活躍できるだろうなみたいなところまで、すごい汲み取ってやってるよ、本当に。
すごいね。やっぱそこまでやんないとさ、できないよね。
そこまでやんないとね、人一人、人世帯を東京から福岡九州に移住させるって、まぁ大変よね。
人生思いっきり変わるもんね。
うん、本当に本当に。
まさにあれだよね、ヘルスとか、さっきのあのハームの4原則全部変わるもんね、そうだよね。
全部変わる。
全部変わるよね。なんかさ、今日一番伝えたかったのは、よく環境を変えた方がいいっていう人めっちゃいるけどさ、本当に無責任だなと思ってて。
なんか発動条件に合わせた環境設定が環境を変えるってことだと俺は思っているのね。
そういうことだよね。
そう、だからとりあえず変えてみようとかっていう人って、結構人生をその人の棒に振るわせる、なんかきっかけになっちゃったりするから、なんか地獄になってたりするんだよね。
めちゃめちゃそれでなんかずたぼろの環境に行っちゃって合わないとか、だからコーディネーターってそういう仕事だよね、ちゃんと見てあげるってことだよね。
そうだね、客観的にね。いろんな会社見て知ってる人はそれができるよね。
だからよく転職したいですって相談くると、いやすぐ転職代理人に相談した方がいいよみたいなって言うもんね。やっぱ友達とかに相談するのもいいけど、それよりもやっぱプロに聞いた方が絶対いいからね、こういうところはね。
ただ往々にしてさ、その転職とかのそういう支援の文脈って、その人のキャリアのトラックレコードとかさ、業種業界みたいなそういうところを重視しがちだよね。
まあそうだよね。
だからやっぱりこのラジオを通じて才能リタラシー上げていかないと、どういう条件をこの人に設定してあげたほうがいいんだろうかっていう。
そうだね、才能に特化した転職会社作りたいわ。
いやそれ絶対流行るよマジで。
うん、やっぱそうだよね。
だってみんな才能発揮したいわけだもんね。
うん、そうだね。でもやっぱ企業側の経営方針と、あとさっき言った現場との乖離と人事がどういう見せ方してるかとかまで深ぼんないと、無責任に転職させられないよね。
だから中身知ってなきゃダメだよね。
そう、間違いなく知ってなきゃダメ。
うん。
いいね、結構これで今見えてきたんじゃない?龍之介の3ステップ、大企業でのうまくいかなかった話。
で、阻害要因としてはコミュニケーションスタイルが合わなくて、それを省くためにベンチャーに行ったらズバズバ言ってていいねってなって発動して。
そう、リレーションがダメだったのかな?だからハームの法則で行くと。
そうだね、リレーションがダメだったね。リレーション気がかりだったのずっと。
いやリレーションも気がかりだった。気がかりとかいうレビューじゃなくてスーパー障害だったし、アンビションもなかった。これもうゼロだった。
ここでうまくやっていけて、どうにかなる感覚もゼロだった。
結果ヘルスを壊すよね。めちゃくちゃ壊したりとかはしてないけど、もう全然不健康なんだよね。
いや2時間怒られたらそうでしょ。
うん、毎日。
お金は?
お金はまあ普通、その当時若かったし、別にそうめちゃくちゃ金必要なわけでもないし、低い給料でもないから、別に高い給料でもなかったけど、メーカーだから。
でも4分の3気がかりだったんだね。
気がかりとかいうレビューじゃなかった。絶望だった。絶望本当に。俺今までであれほどの絶望、いまだに味わったことないもんね。
どんな絶望?俺できないやーなの?それともこんな会社クソだなの?
いやもうここでこんな話するのはあれだけど、家が結構経済的に課題を抱えてたから実家がね。
親父と母親は俺に何も期待してなかったし、何も言わなかったけど、個人的にはその両親をなんとかしたいと思ったんだよね。
だから俺が絶対にお金を稼げないといけないと思ったわけ。
気負った。勝手にね。育ててもらった恩もあるし、こんなこと親に言ったこともないけど恩もあって、絶対に稼がないといけないと思って就職活動すごく頑張った。
そしてなんとか入ったその会社で世間知らずなわけ。経営者とか一人待ったことないわけ。あの学生時代とか。
今のベンチャーの人たちとかってさ、めっちゃもう学生時代から経営者とかベンチャーとか会ってるじゃん。
全くそういう学生じゃなかったんだよね。超情報不足の状態で、やっとなんていうかまあ期待して入った会社で、自分が死のほど役に立たないっていう現実を突きつけられてたから、この後どうやって自分の家族とか家とか自分の人生を保っていけばいいんだろうという絶望感しかなかった。
まあこれ以上の絶望今でも味わってないね。毎日2時間怒鳴られながら人格否定された。
怒られてんの?人格否定だったんだ。 怒られるじゃない。もう人格否定お前どんだけクズかみたいな話をずっとされて、で翌日普通に朝来たら、よく来れるねあんだけ人格否定されてって先輩に驚かれるぐらいの酷さだった。
マジか。 で先輩からパーハラで訴えた方がいいよってずっと言われてた。
はー。 メンタル的に大丈夫だったの?メンタル的には俺結構強いんだと思う。
いやーそれ強いよ。 まあリーノス家と関わって強いなとは思うけど、それでも結構健康害するレベルまで行ってたわけじゃん。
まあだからね倒れられなかった。俺が倒れたら自分の家族終わりだと思った。終わらないんだけどね。今考えたらどうだっていいんだよそんなことは。
けど当時は気負ってた。勝手に気負ってた。若かったし。っていうのがあって絶望感があったんだけど、やっぱその後場所を変えて全然違ったから。
あのいろんな人に反対されたけどね、この大企業辞めることに関しては。 そうだよそうだよ。
ボロクソやられたけどさ、でも本当にやってよかった。いやーすごいね。
いやーよく辞めれたね。まあその震災がね経緯だって前話したけど。 そうそうだよね。
まあ震災起きたらよかったねって言ったらね、震災で被害に遭われた方があれだけど。
そうだね。まあきっかけとしては、そこの部分ではやっぱりあったよね。
だからそうだね、今辛い状況にある人とか才能吐きできてない人も、もう常に可能性があるなって俺は思ってる。
いやーこれ龍之介のように罵倒されたことがある人多いんじゃない?リスナーの中でさ。
いやーね、ほんと罵倒されてても、今とかさ、ほんとだしとか出させてもらってね、いろいろ言ってもらえてるけどさ、絶対想像してないからあの時の上司。
そりゃそうだよね。
人間ってみんな可能性持ってるやっぱ。
だからあの不快が、みたいな感じになってんだろうね。
なってると思う。で、まあ萎縮しちゃうしさ俺も。
そりゃそうだよ。
だって俺も一社目の新卒入った会社に、まさかタカチンがこうなってるとは絶対思われてないね。
発動してなかったから全く。そうだよね、だからそれぐらい才能発動条件満たす満たさないで、
全く見られ方変わるぐらいのやっぱあるよね。
あるあるある。
まず萎縮してる人は絶対に才能発揮できてないから。
そうそうそう。
まず絶対にそうだから、萎縮してる人はそのなんで萎縮してるかとか萎縮してる要因絶対覗いた方がいいと思う。
そうなんだよね。
あと希望が持てないってやつね、ここで言うとハーム法則で言ったアンビションだよね。
うん。
Aのところだと思うんだけど、希望相当大事だなと思ってて。
何やっても上手くいかないって思ってたら別に何も起きんもんね。起こそうとも思わないもんね。
主体性ゼロになるよね。希望ないときって辛いことに耐えれないんだよね。だけど希望あったら大変なことに全然耐えれるわけ。
うんうん。
だからそれもね人格じゃないんだよね。なんか精神が弱くて大変なことに耐えれてないわけじゃなくて、希望持ててないから大変なことに耐えれてない人とかも多分いっぱいいると思う。
前回俺が言ったあれだよ、希望にハッピーの状態で。
言ってたね。絶望ハッピーとか思い出したわ。
本当はでも本当に何だろう、いろんな毒を取り除いて本当の自分で生きることができてたら、希望がなくてもハッピーで。
そうだね。
本当はね。その状態に慣れたことないからわかんないけど。
まあそうだよね。ルイノスキーの場合今回あれだね、許しとか受け入れをしたっていうよりかは物理的に解決したね。
でもね、その後に許しと受け入れが来た。20代後半ぐらいに自分のその特性に対するずっとコンプレックスがあってね。
いやコンプレックスになるよね。そんな経験しちゃったら。
その経験がなくても人間関係とかコンプレックスあったんだよね、やっぱりね。
うーん。
あったんだけど、そういうことが苦手な自分っていうのを全面的に受け入れることができるっていうことができるようになっていったんだよね、段階的に。
素晴らしいねそれ。
それまでって自分を立する感じで努力させてた。こういう人になってはいけないっていう頑張り方を自分に対してさせてた。
すげーわかる。
その時ってね、本当に人に対しても全然優しくないわけ。だって自分に対して立してることを他の人ができてなかったら、いやそれはよくないよねって当然思うじゃん。
自分にはさせようとしてて、しかもそれは結構しんどくて辛いわけだから。それを頑張ってやってるから、他の人ができてなかったら、もうこいつクズだなみたいな。全然ダメじゃんみたいな感じで思ってたけど、