72時間の壁の重要性
こんにちは、みのる防災総合事務所のみのるです。
72時間の壁を3日で助からないと、諦める時間だと思っていませんか?
それは間違いです。
これは、救助・医療・インフラの遅れが重なり、生存率が急力する臨界点のこと。
つまり、3日過ぎても諦めない、でも3日間は耐える、そのための目安です。
なぜ3日なのか?
東京は阪神淡路大震災、東海化学での圧迫、脱水、停滞温床、救出が遅れるほど、条件は厳しくなります。
でもそこで、多くの命を救ったのは自衛隊や消防だけではありません。
家族や、近所の人、消防団など、その場にいた人です。
72時間の壁は、行政の助けを待つ時間ではなく、自分たちで命を繋ぎ止める時間なんです。
現代の災害は道が塞がり、3日どころか1週間支援が来ないこともあります。
だから家庭の正解は、72時間を持続する設計です。
水や食料の備蓄はもちろん、誰がどこに逃げるか、連絡が取れないときにどうするか、あらかじめ決めておくマイタイムライン。
これがあるだけで生存率は変わります。
72時間の壁は、備えを急ぐための合図。詳細は下の記事を読んでください。
備えは間。緑でした。