みんちがーーー!
本日は、科学系ポッドキャストの日という催しに参加させていただいております。
いやー、科学系ポッドキャストの日久しぶりな気がするね。
科学系ポッドキャストの日は毎月10日ごろ一つのテーマを決めてやっている催しなんですけど、
今回ホストが、工業高校農業部という番組さんで、
スポティファイのプレイリスト、今回の科学系ポッドキャストの日に参加した番組さんのプレイリストが概要欄に一応貼っておくので、
配信がされる度にこのプレイリストがどんどん登録されていくという形になると思います。
7月1日から7月10日の間にエピソードがどんどん公開されて、このプレイリストがどんどん増えていくということですので、
7月10日までこのプレイリストを追っかけていろんな番組さんのお話を聞いてみてください。
スプタン男のみんな違ってみんないい
はい、ごきげんようスプタン男のつんです。
この番組はスプリットタンのつによるみんなと違うことを愛するための番組です。
まとまりのない私ですが、暇つぶしになったら幸いです。
私ね実はね、科学系ポッドキャストの日っていう冠がついてるぐらいだからさ、
科学系なことを話さなくてもいいよってエピソードトークでも平気だよって言ってくれてるんだけど、
それでもさ、やっぱりちょっと難しいなって思う瞬間がやっぱりちょっと1割ぐらいあってさ、
それでも今回ね、この7月の科学系ポッドキャストの日のテーマがストレスだったのね。
このストレスについて私はすごくそうだな、1つエピソード、1つ2つエピソードを絡めながら
喋っていけるものがあるなぁなんて思うので、
ぜひとも今日は科学系ポッドキャストの日なんていう催しがあって、
それに参加している楽しいためになるっていう放送もたくさんいろんな番組がやっているので、
ぜひともね、ストレス社会を生きている皆さんには今回のプレイリスト巡って7月10日まで楽しんでみてはいかがですかっていうね、
気持ちになっております。
でまぁストレスの話なんだけどさ、普通にストレスを抱えて生きていると思うのよみんな。
でも本当ストレスってさ、フラストレーションっていう言葉で悪意的にね悪く捉える側面の方がすごく最近は多いけどさ、
まあプレッシャーだよね、1つ。
うん、筋トレとかでもさ、筋肉にストレスをかけてこれで筋肉アップするのだ!みたいなのもあるようにさ、
えー過度な刺激は苦しいけど、
まあ普通にね、集中を高めるとかさ、
そうだな、行動の原動力になる、やる気になったりとか、
自分のイデオロギーに関係してくるストレスみたいなものもあると思うのよ。
抑圧からの解放っていうのは抑圧がなきゃ解放を願わないわけでさ。
あとは本当、まあ発表とか締め切りとか試験とか、
そういったもののストレスを感じてるからこそ、
もう集中してガツンとやろうっていうものにもなるわけじゃん。
それもまた1つやっぱりストレスだと思うんだけど、
まあこのね、ストレスというのはどこからが過剰でどこからが苦しいのかっていうのをね、
えー思うんだよね。
自分のさ、精神的なストレス、なんか最近は本当精神的なストレスの話が多いんだけど、
俺ね、ストレスっていうものをあんまり自分で自覚できてないから、
なんかで崩れちゃってたっていうのがすごく多くて、
本当高校生の頃なんかもう常に胃が痛いみたいな感じだったのよ。
もうほぼほぼ学校に行くとマジで胃が痛くて、ずーっと胃が痛くて。
で、その後気持ち悪くなるみたいなね、のをね、やってたんだよね。
なんか、うーん、でもそれはさ、
普通に友達がいないとかいじめられてるとかじゃないのよ。
そう、で、そんななんかストレスで胃が痛くなるとかもダサいじゃん。
だから保健の先生だけにしか言ってなくて、
そう、マジごめんって胃が痛くて気持ち悪くてみたいな。
で、それが結構な胃の痛みでさ、
いや、漢方を飲んで胃にいった高校生の頃ですね。
そう、それがさ、本当、自分で何がストレスなのかが分かんなかったわけ。
で、どんどんどんどんなんか、それでもさ、
働いて、学校行って、まあ家庭はよくわからない感じで、みたいな感じだったんだけど、
もちろんね、思春期のホルモンバランスみたいなものもあったりしたのかなーなんて、
今考えると思うけど、
まずそう、そこで私はもう長い、
こっから長く付き合うことになるよって今戻ってあげたら言ってあげたいんだけど、
不眠症になります。
そう、高校生、高校2年生になる前ぐらいから不眠症になるんですよ。
うん、まあ夜寝れないっていうことになって、
眠くても寝ようとすると寝れない。
そう、だから、じゃあ寝れないんだったら夜遊びしちゃうとか、夜働いちゃうって言っても、
今度朝また寝れないんですよ。
で、うとうとっとして30分で目覚めちゃうとか、
そしたらもうまた眠いのに二度手ができないみたいな。
そう、っていうのでもう寝るのは諦めちゃうんだよね。
寝るまで寝ないっていう感じでいいんじゃないって医者に言われてて、
カウンセリングしてて、寝なきゃいけないって思っているから寝れないのかもしれないから、
もう眠るまで寝なくていいやって思って生きていけばっていう感じで、
そんな感じだったんだけど、
まあそう、私はこの時に不眠症と不安障害というものを、
初めてメンタル的な病気の病名をもらいまして、
でも全然ね、本人的には元気なんだよ。
何にストレスを感じてる?って言ったら何にもストレス感じてないっていうね、感じだったの。
全然ね、いやバイトも別に楽しいし、
いやまあ学校はつまんねえけどそんな苦しいことないし、
まあ家族だって別に普通っすよ、みたいな感じだったんだけども、
イライラはするし、不安だし、
で、もうむしゃくしゃはするしさ、
もう人にやつ当たりしてないと自分が保てないみたいな感じではあったんだけど、
それで何のために生きてんだろうって、
俺なんか死んじゃっても別に何にも変わんねえじゃねえかっていう気持ちが常にありながら、
荒れていたんだなぁとは思うんだけど、
それの原因がストレスですって言われてもさ、
何ストレスってって、今でも思うんだけどね、
病気とかさ、何かしら支障が出てきてさ、検索して、
それの原因はストレスですとか書かれてるとさ、
はいうるさーいってなるよね、もう何それってなるし、
だからそっから俺はスクスクと不眠症になって、
抗不安薬とお友達になっていくわけなんですけど、
それでストレスっていうものを少し調べたときに、
確かねストレスってなんか自立神経と結局副交換神経がバランスが崩れちゃうみたいなね、
その緊張とリラックスの神経がもうぐちゃぐちゃになっちゃうみたいな、
それが慢性的に疲労しちゃうし、
睡眠不足になって食欲不振みたいな感じになっちゃうみたいな、
そうだから何か当時は全然気にしてもなかったけど、
やっぱり痩せてて170cmあったんですよ、
そうで俺42kgぐらいまで落ちてたから、
本当にね何か固形物を入れると気持ち悪くて、
そうそんな感じでしたね、
まあねそれで写真の撮られる仕事みたいなものもあったから、
結構楽しんでいたし痩せている自分が結構嫌いではなかったんだけど、
そうでもこのねストレスってどういうことなんだろうなーって思って、
まあそれでもね薬を飲みながら普通に生きていけるよっていうことだったんだけど、
そうそれでちょっぴり本当に家庭で不安が起こったり、
家庭で問題が起こったりって言った時に、
俺突発性南腸になっちゃったんだよね、
そうあのね朝起きたらね、
あの音が聞こえなくなっちゃったんですよ右耳で、
右耳で重低音とあのキーンっていう音がずっとあるみたいな感じで、
重低音はなんとなく聞けるんだけどキーンっていうピーっていう音が張ってて、
でなんかタンバリンとかさ金属音みたいなシャリシャリ音っていうのかな、
が耳にすごくグワッときちゃってすっげー不愉快で、
でもその真ん中のところは聞こえないから人との会話が、
なんかなんだろう左側向いて左耳で受け取るっていう感じのことになっちゃって、
でこれはすぐ病院行かなきゃいけないみたいなことを言われて、
で1日耳が聞こえなくなって翌日にはジビ科に行けたんだよね、
そう保健の先生様々だよね、
そうで翌日に言って、
あー南腸だね突発性南腸だねみたいなこれもストレスだよーみたいなことを言われて、
またストレスかよみたいな、
俺どんだけストレスに酔えんだよみたいなことを思ってたんだけど、
そうそのストレスって自分で感じれなかったから俺は楽しく生きてるし、
結構充実してる人生送ってるみたいな自意識があったから、
俺何がいけないんだろうなって本気で思ってたんだよね、
だから、
それで耳聞こえない状態で薬飲んですぐ治ったんだけどね、
翌月には治ってたからまあ丸々1ヶ月ちょっとぐらいだった気がするんだよな、
でもあれ不便だね、
耳がね片耳だけでも聞こえないってめちゃくちゃ不便なんですよ、
本当に人間耳って2個聞こえてなきゃいけないんだなーってあの時は本当に思ったなー、
もうね、どんな感じだったのかというのはしっかり覚えてないんだけど、
そうそれが体に出るストレスなわけじゃん、
ストレスが精神的なものだったりわかんないけど、
えーほんと毎日瞑想するといいよっていうので、
瞑想をね始めたらねこれがね不眠がね少し改善したんだよねあの時、
それで今でも俺は瞑想を続けているっていうのがあるんだけど、
明確に瞑想が俺の体にマッチしたんだよね、瞑想という手段が、
だから瞑想を毎日するってほんとにね多分心のストレスを中和したり、
自律神経や交換神経を整えるっていう時間になり得るんだと思うんだよ、
俺ほんとにそれでよくなったの、
うんなんか呼吸法とか調べちゃって、
瞑想とかしちゃってっていうのをやってたんだけど、
そうあとはアウトプットしろとか言われて、
その時は小説も書いたりしてたんですよ私、
うんまあ書き上げたのはね4作品書き上げて、
まあせっかくだったら批評してほしいし応募してみようっていうので、
楽戦楽戦楽戦家作っていうねところで、
仮作に入った時はね、
図書券を5000円分もらったかなっていう感じではあったんだけど、
そうそれもねアウトプットや創作っていう感じで、
結構自分のメンタルの安定のためにやっていたのかななんていうふうには思うかな、
今考えると、今考えるとどうなんだろうね、
若いうちのストレスってもうどうしようもなくてさ、
なんかあれもストレス、
で原因不明の耳鳴りや、
原因不明の頭痛、
原因不明の腹痛、
全部ストレスで片付けられるわけ、
もう腹だだしくて、
もう夜寝れないのもストレスで、
俺が喧嘩しちゃうのもストレスですか、
みたいなさ、
それがなんだろう、
普通に弱い人間なんてダサいじゃん、なんか、
だから俺クソダセー人間でクソ弱い人間なんだなっていう感じでさ、
またそこに情けなさみたいなものを感じてしまって、
やっぱり世の中からつま弾きにされて必要のない人間とされているような気持ちが
うっすらあった気がするんですよ。
大きく変わったのは瞑想と、
そしてアウトプットや創作、
そしてやっぱり人とのつながりなんです。
ニコニコ生放送なんですよ。
世の中はダメな人間たちでも別にいれる場所があると、
インターネットがあって本当に良かったと思うんだよね、本当。
いやー俺はVIPとニコニコがなかったら、
もしかしたら未だに打つかもしれないもん。
もっともっとストレスを抱えていたかもしれない。
そんな風に思うんですよ。
だからね、結局今もこうやってポッドキャストをやっているっていうのは、
俺のストレス解消法の一つには絶対なっててさ、
創作でありアウトプットであり人とのつながりでありっていうものの一つなんですよ。
だから趣味って割り切って、
お金を得たくないっていうのは、お金を得たら仕事になっちゃうっていう意識が芽生えちゃうから、
そしたらきっと俺はストレスを抱えてしまうんだよね。
じゃなくてストレス解消だからこれはっていう風に思って、
俺はポッドキャストを続けているわけです。
でもさ本当、いきなり体に現れるのって卑怯だよね。
頭痛したり耳聞こえなくなったりとかさ。
なんか、で俺はさ本当ね、死にたいとか、
もう消えてなくなりたいっていうのって慢性的にないのよ。
なんか既死燃料も別にずっと持っていたわけではないのよ、あの当時も。
だからこの世なんてぶっ壊してやるとか、国会で自爆してやるとか思ってたしっていうのはあるんだけど、
あんまり自分を責める方向にはいかなくて。
だからなんだろう、しかも元気に明るいのよ、そう状態。
なんかテンションが上がってる状態だと仕事もバリバリできるし、
人とのコミュニケーションバリバリ取るし、
活動的に活動できちゃうぜっていう感じなのよ。
お酒飲んで電柱に登って歌歌っちゃうみたいな感じなのよ。
だから一見鬱っぽくもないし、精神的に悩んでいるふうにも見えないし、見せないし、見られたくないしっていうのがあったんだけど、
ただ生きにくい人間たちの、やっぱり証なのかなって思うのは、
俺はこんだけ体にタトゥーを入れて、下にピアスを開けて、舌を割ってなんていうことをしているけど、
このね、表現、自己表現っていうのがあるから、
俺は普通として見られないっていうところでストレスを感じなくなった部分っていうのはあるんだよね。
あの子は普通じゃないからって、もう最初から見られるから普通を求められない。
だから俺はきっとこういう表現に逃げた部分っていうのも、もしかしたらあるんじゃないかななんて。
今ふと思ったお話です。
ぜひともね、ストレス、やっぱりね、なくすっていうんじゃないんですよ。
ストレスは解消してうまく付き合うものだから、体に支障が出てきたらもう警報鳴ってますから、体で。